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    元スレP「>>3な世界で>>7な美希と出会った」

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    51 :

    鼠先輩の霊か?

    52 = 9 :

    エルフの里

    P「う……ここは……」

    小鳥「まさか……エルフの里?」

    「うん、そしてここは自分の家だぞ!」

    美希「やっと帰ってこれたの、あふぅ」

    「それじゃ、さっそく村長に……」

    村の様子は>>55

    53 = 3 :

    焼け野原、死骸などはない

    55 :

    ハーピーに襲撃されてる

    56 = 12 :

    水瀬グループがエルフを全部捕らえていた

    57 = 51 :

    酒池肉林の宴の真っ最中

    58 = 9 :

    ハーピー「きー!きー!」

    P「んなっ!?」

    「こ、これは……」

    美希「は、ハーピーなのー!」

    小鳥(おほぉぉぉ!生おっぱいいいい!)

    貴音「ひ、響、美希……!」

    「貴音、来てくれたんだ!」

    貴音「ああ、旅のお方……響達を助けてくれたのですか?」

    P「え、えっと……ハイソウデス」かちゃん

    「んっ……」

    美希「これでミキ達も戦えるの!」

    小鳥「あなたが村長……ですね?」

    貴音「はい、ですが……」

    貴音「ハーピーの長、>>62が突如襲撃したのです……おそらく我らが宝、えるぶんぼうを狙って……!」

    P「あいつらにいらんだろ」

    59 = 12 :

    千早

    60 = 12 :

    雪歩

    61 :

    雪歩

    62 = 12 :

    雪歩

    63 :

    なにこのスレ面白そう

    64 = 9 :

    貴音「白いハーピーが」

    ハーピー雪歩「見つけた……!」

    小鳥「ひっ!?」

    雪歩「きええええええ……ひぃっ!?」

    P「ん?」

    雪歩「お、男の人おおおおおおおお!?」

    雪歩「な、ななななななんでよりによって男の人がいるんですかぁっ!」

    P「……捕まえるか?」

    「……捕まえるぞ」

    65 :

    涙が宝石に…なんか闇の炎を抱いた兄が出てきそうだなあんかした

    66 = 9 :

    雪歩「イヤー、離して~!」

    貴音「響のみならず、わたくしたちまで救ってくださるとは……人に対する見方を変えなくてはいけませんね」

    みきひび「「いやないない」」

    (これじゃあ処刑は無理そうだぞ……ちっ)

    雪歩「うう……」

    貴音「ようやく捕まえましたよ、まさか殿方が大の苦手とは……」

    雪歩「ひいいい……」

    小鳥「おっぱい、おっぱい」(この子をどうするんですか?)

    >>70

    67 = 3 :

    まずは村の修繕、しばらくは尽くしてもらう

    68 = 51 :

    お昼ご飯になってもらう

    70 = 7 :

    美希から外した首輪をつけて黒井に引き渡して美希のことを許してもらおう

    71 :

    とりあえず色々触ってみる

    72 = 9 :

    P「……とりあえず美希を黒井の所に連れて行って美希だけ許してもらお」

    「は?」

    小鳥「は?」

    美希「は?」

    貴音「はぁ」

    P「………………あ」




    DEAD End

    73 = 9 :

    コンティニュー?>>76

    76 = 7 :

    いや、ゆきぽに首輪をつけて黒井に引き渡すことで美希を連れて逃げたことをチャラにしてもらおうって意味だでな

    77 :

    日本語が下手なのか

    79 = 9 :

    P「いやいやいやいや!雪歩に美希の首輪を付けるって意味だ!魔法はやめて!」

    小鳥「はぁ……紛らわしいですよ、プロデューサーさん」

    「うーん……でもおもいっきりぶん殴ったし許してくれないかも……」

    美希「ミキみたいに何か特別なものがあればいけるかもなの……ねえ、そこの人、実は涙が宝石になるとか、ある?」

    雪歩「ええっ!?」

    美希「なかったら殺すの」

    雪歩「ま、まってください!……>>83

    81 :

    じゃんけんで絶対勝つ

    82 :

    ヤクザの娘

    83 :

    961は涼ちゃんの白いアレに目が無いという噂が

    84 = 51 :

    黄金水も宝石になる事が発覚

    85 = 9 :

    雪歩「黒井さんは876プロの子の白い物に目が無いっていう噂が……」

    P「白い物……?」

    「まさか」

    雪歩「でもわからないんです……あそこに男の人は……」

    「いや、いるぞ……一人だけ」

    美希「え?」

    貴音「響……まさか……」

    「うん、あの子、もしかしたら……」

    「そうと決まれば取ってくるぞ!」

    86 = 9 :





    しばらくお待ちください






    87 = 9 :

    「取ってきたぞ!」でろーん

    P「」

    美希「」

    小鳥「はあはあ」

    「それじゃあさっそく黒井ってやつに持ってくよ!」

    88 = 42 :

    とってくるの…?

    89 = 9 :

    黒井「おお!よくぞ持ってきてくれた!」

    P「先ほどは申し訳ございませんでした……美希の涙はしばらく経つと石になってしまうようです……」

    黒井「そうか、ざんねんだ……だが水に流すとしよう、念願の謎の白い液体を手に入れたからな!」

    黒井「仲直りの印として、お前にエルフを>>92にする薬をやろうではないか」

    90 = 51 :

    大仏

    91 = 25 :

    人間

    92 :

    従順で素直

    93 = 42 :

    ドラゴン

    94 = 92 :

    涼ちんは響に直接手で扱かれながら出したのか響に視姦されながら出したのか
    どちらにしても羨ましい

    95 :

    侵入者が勝つ方に

    66兆2千億

    96 = 9 :

    P「ありがとうございます」

    P(素直にする薬か……)

    黒井「……」

    P「それでは、失礼します」

    「おかえり、どうだった?」

    P「許してくれるってさ、これで心置き無く旅が続けられそうだ」

    >>98
    1.ひびきにのませる
    2.みきにのませるの

    98 :

    ひびき

    99 = 5 :

    二人ともは駄目なのか…

    100 = 61 :

    あえて飲ませない


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