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7な美希と出会った」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ○

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152 = 97 :

これだから腐った鶏肉は

153 :

全く昼間からこの鳥は

154 = 124 :

小鳥「セックスしちゃえ」

P「つっても俺童貞だし……」

伊織「安心なさい、私を誰だと思ってるのよ」

P「わっ！？」

伊織「手ほどきしてあげるわ……にひひっ♪」

伊織「しくしく……」

P「まさか処女の上に>>157だったなんて^……」

157 = 83 :

名器

158 = 71 :

むっつりスケベ

159 :

セックスした相手と五メートル以上
離れられなくなる

163 = 124 :

ミス>>167

167 = 92 :

ここに一緒に住んでるやよいやかすみや長介達がいるのに見捨てるの？

168 = 124 :

響「ここに……」

伊織「え？」

響「ここに一緒に住んでるやよいや長介達の事を見捨てて先に死ぬの？」

伊織「なんでやよいのことしってるのよ！」

響「……そりゃ、1時間ぐらいぱこぱこしてたし……」

伊織「うわあああああああ！やっぱり死んでやるうううう！」

P「い、伊織！しっかりするんだ！」

伊織「ひっぐ、ぐすっ……」

>>172
1.しょうがないので妻として迎え入れる
2.やよいにおしつける

169 = 125 :

ここで押し付けたら鬼畜でしかないなこのP…

kskst

170 = 97 :

174 = 124 :

P「俺は旅人だぞ？本当にいいのか？」

伊織「くっ、もうどうにでもなれよ！私は死んだようなものだし！好きにしなさい！ふん！」

やよい「オメデトー」

響「ダゾー」

美希「……あれ？スレタイ……」

175 = 125 :

(ここでHAPPY ENDにして仕切り直しという手もあったの…)

176 = 124 :

P「よし、綺麗な妻も娶ったことだし、家を構えて……」

響「魔王退治はどうするの？」

P「んー……」

伊織「……」

>>179
1.いいじゃない、ゆっくりしましょうよ
2.魔王の刺客が襲ってくるかも
10分ほどちょっと休憩

181 = 124 :

伊織「魔王の刺客が襲ってくるかも知れないわ……やはり旅を続けるべきよ」

P「そうか……でも」

やよい「私達は響さんと一緒にエルフの里に行こうと思います！」

P「そうか、ありがとう響……さて、どこに行く？」

伊織「あら、元から適当に旅してたんじゃないの？」

P「……なんで知ってるんだ」

伊織「私、交わった相手と意識や記憶が共有できるのよ、あんたもさっき私の名前を無意識に言ってたわよ、にひひ♪」

P「はっ！？」

伊織「……さて、港町に行って船に乗りましょ、運賃は私が持つわ」

P(どうしてこうなった)

伊織(それは私のセリフよ)

182 = 71 :

美希とはなんだったのか

183 = 124 :

港町ナントカ

伊織｢ここが港町よ｣

P｢ふぇｰ……船が一杯だな……｣

伊織｢……あんた､港町って知ってる?｣

P｢ああ､知ってるぞ､伊織の知識でだが｣

伊織｢……じゃあ､この大陸から出たことないのね､かわいそうなやつ｣

184 = 112 :

ヒロインといおりんって似てるな

185 = 124 :

P「他の大陸ってどんなところなんだ？」

伊織「しょうがないわね、教えてあげるわ」

伊織「あのいかにもな船は北の大陸行きよ、ちょっと寒いけどいい所、でもまあ普通ね」

伊織「この豪華な船は西の大陸、港にはカジノがあるわ」

伊織「なんか煙を吹いてる船は……蒸気船よ、鉄鋼や鍛治が盛んな火山の大陸」

伊織「……さて、どれに乗りたいかしら」

P「>>189」

188 = 159 :

いおりにのりたい

189 = 112 :

泳いでいこう

190 = 153 :

そういや美希どこ行った

191 = 125 :

エルフの森でお留守番だろ？
響もやよい連れてエルフの森行っちゃったから現パーティはP・伊織・小鳥だと思う

192 = 186 :

響と一緒にエルフの里じゃね？

193 = 124 :

里ですなの
3時までおや……副業なの

194 = 186 :

ほ

195 = 124 :

P「よし、わけわからんし泳いでいくかっ！」

伊織「はぁ！？まじなの！？」

P「ああ、まじだが、何か？」

伊織「……呆れたわ、本気みたいね……」

伊織「それじゃあ泳いで行きましょ、溺れたら助けなさいよ！」

196 = 124 :

1時間後

P「……大陸はまだか」

伊織「そう……みたいね……」

P「……どれだけ遠いんだ……」

伊織「知らない……わよ……」

P「まさか気の遠くなるくらい遠いんじゃ……」

P「」

伊織「はっ！？」

伊織「ちょっとあんた、しっかりしなさい！ねぇ！」

P「やっぱり……海には勝てなかったよ……」

伊織「くぅ……悪魔の私に回復魔法は……！」

ざばっ……ざばっ……

伊織「人魚……？助かったわ……誰か！この人を助けて……！」

>>200「……」