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    元スレP「>>3な世界で>>7な美希と出会った」

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    201 = 124 :

    千早「……驚いたわ、船はともかく生身で泳いで渡る人間なんて……」

    伊織「た、助けて……くれないかしら……」

    千早「いいけど……そのあとどうするの?ここから1日は大陸までかかるわよ?」

    伊織「」

    202 = 198 :

    203 = 124 :

    海底のどうくつ

    P「はっ!?」

    伊織「目が覚めたわね……よかった……」

    P「お前が助けてくれたのか」

    千早「ええ、取って食うつもりはないですよ……ところで、なんで、旅をしているんですか?」

    P「昔は意味もなく気ままに……今は伊織と平穏な日々を過ごす為に……」

    千早「そのために魔王から逃げているんですか、そんな無茶な……」

    千早「まあ、なんでも、いいですけれど」

    伊織「お礼がしたいわ……と言っても地上お金しか持ってないけど」

    千早「お金には興味がないわ……代わりに>>207

    204 = 51 :

    尻こだま

    205 = 97 :

    いおりんのオレンジジュースごくごく

    206 :

    207 :

    おちんちん

    208 = 159 :

    伊織とセックスしたい

    209 = 105 :

    胎生なのか

    211 = 124 :

    千早「あそこを見て」

    P「え……?」

    こんもり

    伊織「ぶっ!?」

    千早「卵があるのよ……その……16になると必ず産まないといけなくて……」

    千早「父親を探しているのだけれど……なかなか見つからなくて」

    伊織「だ、だめよっ、そんなこと!」

    千早「肌を重ねろというわけではないのよ……だめかしら」

    伊織「う……」

    P(やらないと出られそうにないぞ)

    伊織(わかってるわよ……くぅ)

    どーする?>>214

    212 = 51 :

    おかずプリーズ

    214 = 7 :

    過去に例を見ない量の精子をぶっかける

    215 = 159 :

    欲望のままに千早と肌を重ねる

    216 = 51 :

    般若心経唱えながらオナニーする

    217 = 124 :

    P「やるからには大量にかけてやろうじゃないか」

    伊織「」

    伊織「え、ええ……そうね……」

    小鳥「ちょっとアブノーマルなことしたらすっごいでるかもよ?」

    伊織「そうはいってもどうするのよ……」

    伊織(ん?!)

    P「うう……なんかエロいことしてくれないか……」

    伊織「わ、私!?」

    小鳥「ほら、伊織ちゃん自身かプロデューサーに魔法をかけて……」

    伊織「……の魔法を……」

    >>221

    218 = 51 :

    ところてん前立腺刺激

    221 = 92 :

    伊織がパイパン巨乳になる あっ、下の毛は最初から生えてないか

    222 = 179 :

    千早以外巨乳化

    224 = 124 :

    伊織「ひっ、ぐぅぅっ!」ビクンッビクンッ

    むくむく~

    P「い、伊織の胸が……!」

    伊織「あはぁんっ!」むちんっ!

    千早「くっ」

    伊織「……ほら、興奮したでしょ……?この胸をオカズにして早く抜きなさいよぉ……」

    P「んほおおおおおお!」シコシコビュルビュル

    伊織「」

    225 = 124 :

    P「とまらにゃいぃぃぃ」

    伊織「……これでいいでしょ」

    千早「え、ええ……」

    伊織「なんか下の毛が無くなるし最悪よ……はぁ」

    P「元からねーだろ」

    伊織「イラッ」

    P「ところでその胸、いつ戻るんだ?」

    伊織>>228

    226 = 51 :

    死ぬまで大きくなり続ける

    227 = 159 :

    千早がPと結婚したら千早に移る

    228 = 55 :

    戻らない

    229 = 124 :

    伊織「……ないのよ」

    P「え?」

    伊織「一生戻らないのよ!悪い!?」

    P「悪くない」

    伊織「知ってたわ……はぁ……」

    千早「私にもかけてくれないかしら」

    伊織「一回しか使えないのよこれ」

    千早「」

    230 :

    千早…

    231 = 124 :

    火山の大陸

    千早「……ここが火山の大陸よ」

    P「けむい」

    伊織「ええ、けむいわね」

    千早「……ところでどこまで大きくなったの?」

    伊織「……そんなことどうでもいいでしょ?そんなことより……あなたもついてこない?地上に上がる時は人の姿になれるんでしょ、人魚って」

    千早>>234

    232 = 51 :

    下半身が男になる

    233 = 159 :

    人間の姿になるし、とても淫乱になる

    234 = 55 :

    半分人間の姿

    235 = 7 :

    半人半魚ってつまり陸でも海でも半分不自由な生活を送ってるってことだよね

    236 = 159 :

    半分人間なのが人魚じゃないのか

    237 = 105 :

    地上なら下半身人間の上半身魚か

    238 = 97 :

    縦割りで半分魚なの想像した

    239 = 124 :

    千早「半分人間の姿にはなれるわ」

    P「ほえ?どういうこと?」

    千早「なんといえばいいのかしら……そうね」

    千早「足は生やせるのよ、でも……」

    千早「人でいう足の一部に鱗が残るの……それでもいい?」

    伊織「なるほどね……構わないわよ、というか私なんてどうみても悪魔だし」

    P「そうだな、俺も構わない……」

    鍛治と火山の国か……>>242しよう

    240 = 105 :

    温泉に入る

    241 :

    /nox/remoteimages/97/dc/cd197e79a5e5f15e6639459404c0.jpegおまたせ

    242 = 159 :

    ちはやとせっくす

    243 = 230 :

    >>242
    やるじゃん

    244 = 124 :

    P「よし、さっそく千早とセ」ドゴォ

    P「」

    伊織「……馬鹿はほっといて買い物しましょ、私はともかく千早には武器が必要よ」

    伊織「そうね……弓とか良さそうね……」ジー

    千早(やっぱり海に帰ろうかしら)ぺたーん

    245 = 159 :

    セメダイン買いに行こうって言おうとしたかもしれないだろ!
    いおりん変態

    246 = 124 :

    P「…………個室しか取れなかった」しょぼーん

    伊織「しょうがないわね……ならそれぞれで寝ましょ、おやすみ……プロデューサー?変な名前……」

    P「今更かよ」

    千早「……」

    誰か夜這いに……
    >>249

    247 :

    卵放っておいていいのか?

    248 = 55 :

    二人同時

    249 = 179 :

    サキュバス涼

    250 = 159 :

    千早がプロデューサーに


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