元スレP「>>3な世界で>>7な美希と出会った」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
1 :
>>3はジャンルで
2 :
えっち
3 :
ファンタジー
4 :
妖精
5 :
天使
6 = 2 :
娼婦
7 :
奴隷エルフ
8 :
やったぜ
9 :
美希「……」ジャラ…
P「この子は……?」
商人「へへ、こいつは上玉ですぜ、エルフの森で呑気にお昼寝してるところを捕まえたんだ」
P「新品か?」
商人「おうとも、兄ちゃん、この子は値が張るぜ!」カチカチ
P「はぁ?家が買えるじゃねーか!」
美希「……」ギリギリ
P「……」
>>12
1買う
2.無視する
3.拉致する
13 = 9 :
P「買わないな」
美希「やーん!」
商人「はん、なんだ買わないのか」
P「あいにく俺は金持ちじゃないんでな……」
P「……」
>>16
1.夜に忍び込む
2.他の人が買って行く
3.立ち去る
15 = 3 :
2、音無さんが
18 = 9 :
小鳥「じゃあ、私が買います!」ささっジャラジャラー
P「うおっ!?」
商人「お、まいどー!」
小鳥「ふひひ……この子がいれば……」
美希「いやぁぁ!離してなのー!」
商人「おっと、その首輪を取るなよ、それには魔力封じの紋が刻んでいるからな」
小鳥「ええわかってるわ!それじゃあ早速行きましょ!アルカディアへ!」
美希「いやーーーーーー!」
P「あ、ありゃだれだ……?」
商人「なんだ兄ちゃん、知らないのか?ありゃあ小鳥家の領主さ、相手が見つからないようで困ってるそうだ」
P「へぇ……」
商人「ところで兄ちゃん、代わりにこの奴隷を……」
響「ハイサイ」
P「」
19 = 2 :
響なら買いたい
20 = 7 :
臭…じゃなくて安そう
21 = 3 :
売られゆくプロジェクトフェアリー
22 = 9 :
P(結構かわいいから買ってしまった)
響「はあ……最悪だぞ、こんなのに買われるなんて」
P「うるせーなー、お前さっきのに引けを取らないくらい綺麗じゃないか、なんで安かったんだ?」
響「それは……ん?」
P「おっと気付いたな、これは俺の家じゃあない、あの金髪娘が運ばれてった家さ」
響「きっととんでもないことされてるに違いないさー……」
P「ああ、だろうな……だから奪いに行く」
響「え゛えっ!?しょ、正気!?」
P「ああ、もちろんさ!」
小鳥「ふふふ……早速この子を使って>>25するわ……!」
24 = 2 :
コスプレ撮影会
25 :
転売
26 = 3 :
女体盛り
27 = 9 :
小鳥「はろー!くろいっちー!」
黒井「…………なんのようだ!」
小鳥「ピヘヘ……長い付き合いじゃあないですか、奴隷を連れて来たんですよ」
美希「……」びくびく
黒井「ほう、この娘は……」
小鳥「さっき身体チェックを行ったんですが、本当に処女でした、おまけに超美人!」
小鳥「しかもそれだけじゃなくて……」
黒井「?」
小鳥「この子、実は>>30なんです!」
29 :
毛虫
30 = 7 :
涙が宝石になる
31 = 14 :
もともと宝石だろいい加減にしろ
32 = 9 :
美希「うう……」ポロポロ
黒井「おお……!」
小鳥「この子こそ伝説のエルフ!涙が宝石になるんです!」
黒井「なんという娘だ!これは気に入ったぞ!」
黒井「早速拷問にかけて宝石を得るとしよう」
小鳥「えっ、拷問っすか?」
黒井「何か問題はあるか?」
小鳥「え、ええと……べ、べつに……」
響(拷問だって!?)
P(許せねえ……!でも俺には何も出来ん……!)
>>35
1.直接殴り込みにいく
2.響の首輪を外す
37 = 9 :
P「くそっ……うおおおおお!」
響「ぶっ!?」
黒井「ふげーっ!?」ばきゃぁっ
美希「ちょっ、さ、さっきの失礼な人!?」
P「何が失礼な人だ!奴隷ってのは召使いの為にいるもんだろうが!ほら、逃げるぞ!」
小鳥「」
P「こいつも連れていくぞ、響」
響「ハイサイ」
小鳥「ちょ、ちょおおおおおおお!?」ズルズル
38 = 9 :
美希「……なんで助けたの?」
P「いくら泣かせたいからって、拷問だなんて間違ってると思ったからさ、それにこっちの方がタダでいいだろ?」
小鳥「ど、どーするんですか!?私達、これで追われる身になっちゃいますよ!?」
P「安心しな、俺は元から家はない!」キリッ
小鳥「私はあるわよおおおおおおおおおおお!」
響「家から出た方が相手も見つかっていいんじゃないの?」
小鳥「んなっ!?生意気な奴隷ね……!」
P「まあタダ同然だったし……」
美希「……」
P「さてと……どこに逃げようか?」
響「いい場所を知ってるぞ、>>42」
40 = 3 :
秋月家
41 = 12 :
天海家
43 = 9 :
「876プロへようこそーーー!!!!!!!!」
P「うわっ、ここは……?」
小鳥「踊り子の事務所……みたいだけと」
愛「響さん、お久しぶりです!」
美希「響、しってるの?」
響「うん、ちょっと昔ね……ねえ、今逃げたいんだけど……あそこ、使わせてくれる?」
愛「はい、わかりましたよ……あー!!!!!!!!」
びりびりびりびり
P「あばばばば」
ぱかっ
愛「はい、どうぞ!私にしか開けれない隠し扉なんです!」手話
P「お、おう(何も聞こえない……)」
響
44 = 9 :
響「……ありがとう、ところで二人は……」
愛「なんかわからないんです、やけに仲がいいみたいですけど」
響「そっか……」
P「なあ、この通路なんなんだ?」
愛「>>47」
45 = 17 :
ブレイブ・メン・ロード、通称「勇者達の道」
46 = 12 :
何なのかは私も知らないんです
47 = 3 :
元々は避難用の旅の扉、誰かの家に続く
48 :
こおりのぬけみち
49 = 25 :
50 = 9 :
愛「ここは旅の扉で……」
響「先に行けばわかるさー!ほら、早くいくよ!」
響(本当は自分達の家だぞ!里に帰ったら苦しめて処刑してやる……!)
美希「旅の扉って嫌いなの……くらくらするし、どこにとんだかわからないし……」
ぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ……
みんなの評価 : ○
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