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元スレP「>>3な世界で>>7な美希と出会った」
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P「それじゃあ遅すぎる……他の方法はないのか？！」
伊織「せめてやよいに伝える方法があれば……」
涼「旅の扉」
千早「え……？」
涼「一度旅の扉をくぐれば、他の扉からそこに戻ることができるんだ、ボクとその人なら……」
P「俺か？……しかし、この大陸に旅の扉なんてあるのか？」
真美「……変な渦なら、この病院の下にあったけど……」
真美「>>307してくれたら案内してあげる」
伊織「せめてやよいに伝える方法があれば……」
涼「旅の扉」
千早「え……？」
涼「一度旅の扉をくぐれば、他の扉からそこに戻ることができるんだ、ボクとその人なら……」
P「俺か？……しかし、この大陸に旅の扉なんてあるのか？」
真美「……変な渦なら、この病院の下にあったけど……」
真美「>>307してくれたら案内してあげる」
いや待て「アイス奢ってしてくれたら」ってことは
「アイス奢って」「してくれたら」という二つの文に分けるほうが妥当だろう
「アイス奢って」はその通りアイス奢ってほしいだけだ
問題は「してくれたら」の意味だ
「してくれたら」→「シてくれたら」→つまりそういうことだ
つまり真美はPにチョメチョメを求めてるんだよ！
ΩΩΩ＜な、なんだってー！
「アイス奢って」「してくれたら」という二つの文に分けるほうが妥当だろう
「アイス奢って」はその通りアイス奢ってほしいだけだ
問題は「してくれたら」の意味だ
「してくれたら」→「シてくれたら」→つまりそういうことだ
つまり真美はPにチョメチョメを求めてるんだよ！
ΩΩΩ＜な、なんだってー！
,r"´⌒｀ﾞ`ヽ
／ , -‐- !､
／ {,}f -‐- ,,,__､)
／ / .r'~"''‐--､)
,r''"´⌒ヽ{ ヽ (・)ﾊ(・)}､
/ ＼ （⊂｀-'つ）i-､
`}. （__,,ノヽ_ﾉ,ﾉ ＼
l ｀-" ,ﾉ ヽ 頼む、どうか>>310を許してやってくれ彼はゴリラなんだ
} ､､___,j'' l
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P「アイスか……伊織」
伊織「後でその店を紹介してちょうだい、そしたら私と千早が案内できるわ」
真美「うん……それと……」
P「うん？」
真美「亜美を……お願い」
こはんなの
伊織「後でその店を紹介してちょうだい、そしたら私と千早が案内できるわ」
真美「うん……それと……」
P「うん？」
真美「亜美を……お願い」
こはんなの
湖畔早くない？とかおもったらもういい時間なってた。何が起きたんだろう
エルフの里
Ｐ「響、美希、貴音！」
美希「そこの人、あわててどうしたの！？」
Ｐ「大変なんだ！呪われて魔力と性欲のました魔物がここに向かっている！」
響「な、なんだって！？」
貴音「なんと…そのものは一体何者で・・・」
亜美「ここがエルフの里・・？」
響「」
美希「」
貴音「」
Ｐ「そうそう、双子の姉がこんなカンジのみためだったなあ・・・って」
亜美「はぁはぁ・・・♥」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
「「「「うわあああああああああああああああああああ」」」」
Ｐ「響、美希、貴音！」
美希「そこの人、あわててどうしたの！？」
Ｐ「大変なんだ！呪われて魔力と性欲のました魔物がここに向かっている！」
響「な、なんだって！？」
貴音「なんと…そのものは一体何者で・・・」
亜美「ここがエルフの里・・？」
響「」
美希「」
貴音「」
Ｐ「そうそう、双子の姉がこんなカンジのみためだったなあ・・・って」
亜美「はぁはぁ・・・♥」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
「「「「うわあああああああああああああああああああ」」」」
亜美「やばやば・・記憶の通りに超美人ばっかりだよぉ！」ｼｺｼｺ
亜美「ああ、こんな美人を今から犯せるとおもったら精液とまらないよぉ！」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ
美希「ひっ！？」
Ｐ「魔物に魔力を注入されて魔力と性欲を増幅されて、ついでにチンコの大きさも増幅されて巨根チンポに取りつかれている・・・！」
亜美「こんな美人ばっかりだと…まずこの人だね！」
亜美が目をつけたのは・・・>>325
亜美「ああ、こんな美人を今から犯せるとおもったら精液とまらないよぉ！」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ
美希「ひっ！？」
Ｐ「魔物に魔力を注入されて魔力と性欲を増幅されて、ついでにチンコの大きさも増幅されて巨根チンポに取りつかれている・・・！」
亜美「こんな美人ばっかりだと…まずこの人だね！」
亜美が目をつけたのは・・・>>325
亜美「まずはそこの銀髪のねーちゃんだ！」
貴音「なっ！？」
Ｐ「そうはさせるか―」
亜美「邪魔だどけえっ！」ﾊﾞｷｯ
Ｐ「ぐえええええええええ！？」
貴音「なっ！？」
Ｐ「そうはさせるか―」
亜美「邪魔だどけえっ！」ﾊﾞｷｯ
Ｐ「ぐえええええええええ！？」
どくしゃああっ
Ｐ「な、なんて力だ…」
亜美「はあ・・・はあ・・・♥」
貴音「くっ・・・」
亜美「お尻が大きい‥お尻ちん…」
亜美「亜美のドーテー…たべさせちゃお―」
響「そうはさせるか！」
ﾄﾞｼｭﾝｯ
ぐさあっ！
Ｐ「な、なんて力だ…」
亜美「はあ・・・はあ・・・♥」
貴音「くっ・・・」
亜美「お尻が大きい‥お尻ちん…」
亜美「亜美のドーテー…たべさせちゃお―」
響「そうはさせるか！」
ﾄﾞｼｭﾝｯ
ぐさあっ！
亜美「ぐええっ！？」
美希「そ、それは・・・」
貴音「えるぶんぼう！」
響「…貴音には手を出させないぞ！」
Ｐ（必中の弓…）
亜美「・・・うぐぐ・・・」ｼｭｳｳ
貴音「傷がふさがって‥」
美希「ば、化け物なの・・・！」
亜美「そんなんじゃあ亜美は倒せないよ！もっとつよくないとねえっ！」
貴音「ああああああああああ！」
>>333
1.涼ちんが助けに来てくれる
2.もう一本矢をお見舞いする
3,そのほか
美希「そ、それは・・・」
貴音「えるぶんぼう！」
響「…貴音には手を出させないぞ！」
Ｐ（必中の弓…）
亜美「・・・うぐぐ・・・」ｼｭｳｳ
貴音「傷がふさがって‥」
美希「ば、化け物なの・・・！」
亜美「そんなんじゃあ亜美は倒せないよ！もっとつよくないとねえっ！」
貴音「ああああああああああ！」
>>333
1.涼ちんが助けに来てくれる
2.もう一本矢をお見舞いする
3,そのほか
3
道に迷ったシスターあずささんが偶然居合わせて聖乳をかけた
道に迷ったシスターあずささんが偶然居合わせて聖乳をかけた
亜美「と思ったけどやっぱりこっちで！」ずぶう
Ｐ「んほおおおおおおおおおおおおお！」
亜美「はぁはぁ・・・きもちいよおおおおおお！」どぴゅどぴゅ
伊織「・・・」
千早「どうしたの？」
伊織「どうやって慰めてあげようか」
千早「？」
Ｐ「んほおおおおおおおおおおおおお！」
亜美「はぁはぁ・・・きもちいよおおおおおお！」どぴゅどぴゅ
伊織「・・・」
千早「どうしたの？」
伊織「どうやって慰めてあげようか」
千早「？」
亜美「・・・ごめんなさい」
Ｐ「・・・」しょんぼり
伊織「あんたにツンツンするのはやめるわ・・・」
千早「それにしても涼さんが元から麗人だったなんて・・」
院長「ありがとう、なんとお礼を言えばいいのやら・・」
真美「真美からもありがとうだよー！」
亜美「・・・」
千早（この子、どうやら腕力は残ってるみたいだわ）
亜美「兄ちゃん……ごめんなさい！なんでもするから許して・・！」
伊織「落ち込んでるこいつの代わりに言っておくわ」
伊織「>>349」
Ｐ「・・・」しょんぼり
伊織「あんたにツンツンするのはやめるわ・・・」
千早「それにしても涼さんが元から麗人だったなんて・・」
院長「ありがとう、なんとお礼を言えばいいのやら・・」
真美「真美からもありがとうだよー！」
亜美「・・・」
千早（この子、どうやら腕力は残ってるみたいだわ）
亜美「兄ちゃん……ごめんなさい！なんでもするから許して・・！」
伊織「落ち込んでるこいつの代わりに言っておくわ」
伊織「>>349」
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