元スレP「>>3な世界で>>7な美希と出会った」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
402 = 265 :
伊織「妙ね…いやな予感がするわ」
P「亜美に尻でも狙われてるんだろ」
亜美「さっきから亜美の扱いひどいよ兄ちゃん!」
P(そらあんな思いしたら誰だってそうなる)
伊織「いえ、違うわ…これは・・・」
ざわ・・・ざわ・・・
P「ん・・・あれが噴水広場か」
伊織「みたいね・・・って・・・!?」
亜美「ふ、噴水広場・・・!」
何か事件があったの?>>405
405 = 83 :
千早があずささんの胸を揉みしだいていた
407 = 265 :
千早「この胸か!この胸がかああああああああああああ!」モミュモミュ
あずさ「いやああああああああ!」
伊織「千早、何やってるのよ!」
千早「はっ!?」
千早「こ、これは・・・歌のための発声練習」
P「いやないよ」
亜美「うん」
あずさ「う、うう・・・」
P「すいません・・・俺達の連れが迷惑かけて・・・」
あずさ「い、いいんです・・・」どよん…
伊織(ねえ、どうみてもすごく落ち込んでるわよ)
千早「わ、私…どうして…そう!これはきっと魔物の仕業よ!そうに違いないわ!」
P「ナイナイ」
亜美「大丈夫?お姉ちゃん…ごめんね・・・」
あずさ「>>411」
408 = 387 :
チンコしまってください
409 = 55 :
410 = 179 :
411 = 389 :
412 :
この団結力である
413 = 265 :
あずさ「チンコしまってください 」
亜美「」モッコリ
伊織「亜美…また発情してる‥」
亜美「ち、違うよお姉ちゃん…これは…」
亜美「うわーん!」ダッ
伊織「あ、亜美!」
千早「・・・やはり、これは胸の大きい女性に対する欲を増やす魔物の仕業!」
P「そんなわけあるか?なあ伊織・・・」
伊織「>>416」
1.あんた、右手・・・(揉んでる)
2.亜美の様子を見に行くわ
418 = 265 :
伊織「あんた、右手・・・」
P「はっ!?」モミモミ
伊織「…馬鹿、ホテルでやりなさいよ、そういうのは…///」
伊織「ってそうじゃないわよ!これやっぱり何かの仕業よ!」
P「くっ…手が無意識に伊織の豊乳を…!」
伊織「どうやら胸が大きい女性は引っかからないみたいね…これは…」
あずさ「あ、あの…」
伊織「あなた、名前はなんて言うのかしら」
あずさ「三浦・・・あずさです」
伊織「そう、あずさ…あなたは家にこもってなさい、出ちゃだめよ、決して」
あずさ「え、ええ…」
伊織「さてと…亜美を連れてったら>>422に行くわよ」
(HGH)部屋に蛾が入ってきたので
419 = 302 :
ラブホテル
422 = 179 :
ビーチ
423 = 302 :
424 :
パフパフ通り
425 = 265 :
千早「…作戦会議ですか?」
伊織「いえ、ビーチよ!」
P「お前も思いっきり観光する気満々じゃねーか!」
あずさ「あ、あはは・・・」
ビーチ
伊織「・・・ねえ」
P「うん?」
伊織「水着つけにくい・・・つけて」
P「え・・・」
伊織「冗談よ、もう!」
伊織「早くしないとおいてくわよー、ヘンタイ人間」
P「くっ」
426 = 312 :
そういえば美希は・・・
427 = 12 :
そんなキャラいたっけ?
428 = 265 :
亜美「いやー…あの町はおかしいね…なんだかすっきりしたよ」
P「同感だ…胸に目が行ってカジノどころじゃない」
伊織「そうね・・・」
千早「♪」
P「ふう…ちょっと眠くなってきたな…寝るか…zzz」
伊織「・・・」ニヤリ
亜美「おー、今何か考えましたな」
伊織「ええ、あいつがビーチで寝てる間に>>432するわ!」
ちょっときゅけい
429 = 386 :
Pを砂にうめる
430 :
巨乳
431 = 365 :
闇の儀式
432 = 12 :
Pが勃起できなくなる魔法を
433 = 326 :
Pをオレンジジュースの海に投げ捨てる
434 = 326 :
ほ
439 = 83 :
ほ
440 = 125 :
星の亜美歩
441 = 265 :
伊織「あいつが勃起できなくなる魔法をかけるわ!」
亜美「いおりん…」
伊織「あら、ちゃんと意味があるわよ?あとですっごいことになるんだから!」
亜美「ふーん・・・」
伊織「それじゃ、ほらー!」びびび
P「」びくんびくん
伊織「ふう…それじゃ、泳ぎましょ」
亜美「>>444」
442 = 3 :
それ亜美にかけてくんないの…?
443 = 302 :
勃起しちゃった
444 = 332 :
かかってるかどうか確認しないとね
445 = 103 :
おちりがガラ空きだよ
446 = 365 :
おっぱいこぼれてるぜよ
447 = 125 :
亜美にもその魔法かけてよ
448 = 265 :
亜美「かかってるか確認しなきゃ、いおりん」
伊織「あんたも悪ねえ・・・」むにゅっ
むにゅっ むにゅっ
亜美「おお!伊織がそのきょにゅーで兄ちゃんの××を!」
伊織「この魔法はちょっと特殊なのよ…みなさい?」
P「く、おおおおおお!?」ビクンビクン
伊織「にひひっ、せっかくの海岸なのに寝てるから罰をあげるわ♥」むにむに
P「あ、あひいいいい!?」
伊織「どうよ?勃起できない代わりに…次第に>>452になっていくのよ・・・」
450 :
きょこん
みんなの評価 : ○
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