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元スレP「>>3な世界で>>7な美希と出会った」
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>>3はジャンルで
美希「……」ジャラ…
P「この子は……?」
商人「へへ、こいつは上玉ですぜ、エルフの森で呑気にお昼寝してるところを捕まえたんだ」
P「新品か?」
商人「おうとも、兄ちゃん、この子は値が張るぜ!」カチカチ
P「はぁ?家が買えるじゃねーか!」
美希「……」ギリギリ
P「……」
>>12
1買う
2.無視する
3.拉致する
P「この子は……?」
商人「へへ、こいつは上玉ですぜ、エルフの森で呑気にお昼寝してるところを捕まえたんだ」
P「新品か?」
商人「おうとも、兄ちゃん、この子は値が張るぜ!」カチカチ
P「はぁ?家が買えるじゃねーか!」
美希「……」ギリギリ
P「……」
>>12
1買う
2.無視する
3.拉致する
小鳥「じゃあ、私が買います!」ささっジャラジャラー
P「うおっ!?」
商人「お、まいどー!」
小鳥「ふひひ……この子がいれば……」
美希「いやぁぁ!離してなのー!」
商人「おっと、その首輪を取るなよ、それには魔力封じの紋が刻んでいるからな」
小鳥「ええわかってるわ!それじゃあ早速行きましょ!アルカディアへ!」
美希「いやーーーーーー!」
P「あ、ありゃだれだ……?」
商人「なんだ兄ちゃん、知らないのか?ありゃあ小鳥家の領主さ、相手が見つからないようで困ってるそうだ」
P「へぇ……」
商人「ところで兄ちゃん、代わりにこの奴隷を……」
響「ハイサイ」
P「」
P「うおっ!?」
商人「お、まいどー!」
小鳥「ふひひ……この子がいれば……」
美希「いやぁぁ!離してなのー!」
商人「おっと、その首輪を取るなよ、それには魔力封じの紋が刻んでいるからな」
小鳥「ええわかってるわ!それじゃあ早速行きましょ!アルカディアへ!」
美希「いやーーーーーー!」
P「あ、ありゃだれだ……?」
商人「なんだ兄ちゃん、知らないのか?ありゃあ小鳥家の領主さ、相手が見つからないようで困ってるそうだ」
P「へぇ……」
商人「ところで兄ちゃん、代わりにこの奴隷を……」
響「ハイサイ」
P「」
P(結構かわいいから買ってしまった)
響「はあ……最悪だぞ、こんなのに買われるなんて」
P「うるせーなー、お前さっきのに引けを取らないくらい綺麗じゃないか、なんで安かったんだ?」
響「それは……ん?」
P「おっと気付いたな、これは俺の家じゃあない、あの金髪娘が運ばれてった家さ」
響「きっととんでもないことされてるに違いないさー……」
P「ああ、だろうな……だから奪いに行く」
響「え゛えっ!?しょ、正気!?」
P「ああ、もちろんさ!」
小鳥「ふふふ……早速この子を使って>>25するわ……!」
響「はあ……最悪だぞ、こんなのに買われるなんて」
P「うるせーなー、お前さっきのに引けを取らないくらい綺麗じゃないか、なんで安かったんだ?」
響「それは……ん?」
P「おっと気付いたな、これは俺の家じゃあない、あの金髪娘が運ばれてった家さ」
響「きっととんでもないことされてるに違いないさー……」
P「ああ、だろうな……だから奪いに行く」
響「え゛えっ!?しょ、正気!?」
P「ああ、もちろんさ!」
小鳥「ふふふ……早速この子を使って>>25するわ……!」
小鳥「はろー!くろいっちー!」
黒井「…………なんのようだ!」
小鳥「ピヘヘ……長い付き合いじゃあないですか、奴隷を連れて来たんですよ」
美希「……」びくびく
黒井「ほう、この娘は……」
小鳥「さっき身体チェックを行ったんですが、本当に処女でした、おまけに超美人!」
小鳥「しかもそれだけじゃなくて……」
黒井「?」
小鳥「この子、実は>>30なんです!」
黒井「…………なんのようだ!」
小鳥「ピヘヘ……長い付き合いじゃあないですか、奴隷を連れて来たんですよ」
美希「……」びくびく
黒井「ほう、この娘は……」
小鳥「さっき身体チェックを行ったんですが、本当に処女でした、おまけに超美人!」
小鳥「しかもそれだけじゃなくて……」
黒井「?」
小鳥「この子、実は>>30なんです!」
美希「うう……」ポロポロ
黒井「おお……!」
小鳥「この子こそ伝説のエルフ!涙が宝石になるんです!」
黒井「なんという娘だ!これは気に入ったぞ!」
黒井「早速拷問にかけて宝石を得るとしよう」
小鳥「えっ、拷問っすか?」
黒井「何か問題はあるか?」
小鳥「え、ええと……べ、べつに……」
響(拷問だって!?)
P(許せねえ……!でも俺には何も出来ん……!)
>>35
1.直接殴り込みにいく
2.響の首輪を外す
黒井「おお……!」
小鳥「この子こそ伝説のエルフ!涙が宝石になるんです!」
黒井「なんという娘だ!これは気に入ったぞ!」
黒井「早速拷問にかけて宝石を得るとしよう」
小鳥「えっ、拷問っすか?」
黒井「何か問題はあるか?」
小鳥「え、ええと……べ、べつに……」
響(拷問だって!?)
P(許せねえ……!でも俺には何も出来ん……!)
>>35
1.直接殴り込みにいく
2.響の首輪を外す
P「くそっ……うおおおおお!」
響「ぶっ!?」
黒井「ふげーっ!?」ばきゃぁっ
美希「ちょっ、さ、さっきの失礼な人!?」
P「何が失礼な人だ!奴隷ってのは召使いの為にいるもんだろうが!ほら、逃げるぞ!」
小鳥「」
P「こいつも連れていくぞ、響」
響「ハイサイ」
小鳥「ちょ、ちょおおおおおおお!?」ズルズル
響「ぶっ!?」
黒井「ふげーっ!?」ばきゃぁっ
美希「ちょっ、さ、さっきの失礼な人!?」
P「何が失礼な人だ!奴隷ってのは召使いの為にいるもんだろうが!ほら、逃げるぞ!」
小鳥「」
P「こいつも連れていくぞ、響」
響「ハイサイ」
小鳥「ちょ、ちょおおおおおおお!?」ズルズル
美希「……なんで助けたの?」
P「いくら泣かせたいからって、拷問だなんて間違ってると思ったからさ、それにこっちの方がタダでいいだろ?」
小鳥「ど、どーするんですか!?私達、これで追われる身になっちゃいますよ!?」
P「安心しな、俺は元から家はない!」キリッ
小鳥「私はあるわよおおおおおおおおおおお!」
響「家から出た方が相手も見つかっていいんじゃないの?」
小鳥「んなっ!?生意気な奴隷ね……!」
P「まあタダ同然だったし……」
美希「……」
P「さてと……どこに逃げようか?」
響「いい場所を知ってるぞ、>>42」
P「いくら泣かせたいからって、拷問だなんて間違ってると思ったからさ、それにこっちの方がタダでいいだろ?」
小鳥「ど、どーするんですか!?私達、これで追われる身になっちゃいますよ!?」
P「安心しな、俺は元から家はない!」キリッ
小鳥「私はあるわよおおおおおおおおおおお!」
響「家から出た方が相手も見つかっていいんじゃないの?」
小鳥「んなっ!?生意気な奴隷ね……!」
P「まあタダ同然だったし……」
美希「……」
P「さてと……どこに逃げようか?」
響「いい場所を知ってるぞ、>>42」
「876プロへようこそーーー!!!!!!!!」
P「うわっ、ここは……?」
小鳥「踊り子の事務所……みたいだけと」
愛「響さん、お久しぶりです!」
美希「響、しってるの?」
響「うん、ちょっと昔ね……ねえ、今逃げたいんだけど……あそこ、使わせてくれる?」
愛「はい、わかりましたよ……あー!!!!!!!!」
びりびりびりびり
P「あばばばば」
ぱかっ
愛「はい、どうぞ!私にしか開けれない隠し扉なんです!」手話
P「お、おう(何も聞こえない……)」
響
P「うわっ、ここは……?」
小鳥「踊り子の事務所……みたいだけと」
愛「響さん、お久しぶりです!」
美希「響、しってるの?」
響「うん、ちょっと昔ね……ねえ、今逃げたいんだけど……あそこ、使わせてくれる?」
愛「はい、わかりましたよ……あー!!!!!!!!」
びりびりびりびり
P「あばばばば」
ぱかっ
愛「はい、どうぞ!私にしか開けれない隠し扉なんです!」手話
P「お、おう(何も聞こえない……)」
響
愛「ここは旅の扉で……」
響「先に行けばわかるさー!ほら、早くいくよ!」
響(本当は自分達の家だぞ!里に帰ったら苦しめて処刑してやる……!)
美希「旅の扉って嫌いなの……くらくらするし、どこにとんだかわからないし……」
ぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ……
響「先に行けばわかるさー!ほら、早くいくよ!」
響(本当は自分達の家だぞ!里に帰ったら苦しめて処刑してやる……!)
美希「旅の扉って嫌いなの……くらくらするし、どこにとんだかわからないし……」
ぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ……
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