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元スレP「>>3な世界で>>7な美希と出会った」
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エルフの里
P「う……ここは……」
小鳥「まさか……エルフの里?」
響「うん、そしてここは自分の家だぞ!」
美希「やっと帰ってこれたの、あふぅ」
響「それじゃ、さっそく村長に……」
村の様子は>>55
P「う……ここは……」
小鳥「まさか……エルフの里?」
響「うん、そしてここは自分の家だぞ!」
美希「やっと帰ってこれたの、あふぅ」
響「それじゃ、さっそく村長に……」
村の様子は>>55
ハーピー「きー!きー!」
P「んなっ!?」
響「こ、これは……」
美希「は、ハーピーなのー!」
小鳥(おほぉぉぉ!生おっぱいいいい!)
貴音「ひ、響、美希……!」
響「貴音、来てくれたんだ!」
貴音「ああ、旅のお方……響達を助けてくれたのですか?」
P「え、えっと……ハイソウデス」かちゃん
響「んっ……」
美希「これでミキ達も戦えるの!」
小鳥「あなたが村長……ですね?」
貴音「はい、ですが……」
貴音「ハーピーの長、>>62が突如襲撃したのです……おそらく我らが宝、えるぶんぼうを狙って……!」
P「あいつらにいらんだろ」
P「んなっ!?」
響「こ、これは……」
美希「は、ハーピーなのー!」
小鳥(おほぉぉぉ!生おっぱいいいい!)
貴音「ひ、響、美希……!」
響「貴音、来てくれたんだ!」
貴音「ああ、旅のお方……響達を助けてくれたのですか?」
P「え、えっと……ハイソウデス」かちゃん
響「んっ……」
美希「これでミキ達も戦えるの!」
小鳥「あなたが村長……ですね?」
貴音「はい、ですが……」
貴音「ハーピーの長、>>62が突如襲撃したのです……おそらく我らが宝、えるぶんぼうを狙って……!」
P「あいつらにいらんだろ」
貴音「白いハーピーが」
ハーピー雪歩「見つけた……!」
小鳥「ひっ!?」
雪歩「きええええええ……ひぃっ!?」
P「ん?」
雪歩「お、男の人おおおおおおおお!?」
雪歩「な、ななななななんでよりによって男の人がいるんですかぁっ!」
P「……捕まえるか?」
響「……捕まえるぞ」
ハーピー雪歩「見つけた……!」
小鳥「ひっ!?」
雪歩「きええええええ……ひぃっ!?」
P「ん?」
雪歩「お、男の人おおおおおおおお!?」
雪歩「な、ななななななんでよりによって男の人がいるんですかぁっ!」
P「……捕まえるか?」
響「……捕まえるぞ」
涙が宝石に…なんか闇の炎を抱いた兄が出てきそうだなあんかした
雪歩「イヤー、離して~!」
貴音「響のみならず、わたくしたちまで救ってくださるとは……人に対する見方を変えなくてはいけませんね」
みきひび「「いやないない」」
響(これじゃあ処刑は無理そうだぞ……ちっ)
雪歩「うう……」
貴音「ようやく捕まえましたよ、まさか殿方が大の苦手とは……」
雪歩「ひいいい……」
小鳥「おっぱい、おっぱい」(この子をどうするんですか?)
>>70
貴音「響のみならず、わたくしたちまで救ってくださるとは……人に対する見方を変えなくてはいけませんね」
みきひび「「いやないない」」
響(これじゃあ処刑は無理そうだぞ……ちっ)
雪歩「うう……」
貴音「ようやく捕まえましたよ、まさか殿方が大の苦手とは……」
雪歩「ひいいい……」
小鳥「おっぱい、おっぱい」(この子をどうするんですか?)
>>70
美希から外した首輪をつけて黒井に引き渡して美希のことを許してもらおう
P「……とりあえず美希を黒井の所に連れて行って美希だけ許してもらお」
響「は?」
小鳥「は?」
美希「は?」
貴音「はぁ」
P「………………あ」
DEAD End
響「は?」
小鳥「は?」
美希「は?」
貴音「はぁ」
P「………………あ」
DEAD End
コンティニュー?>>76
いや、ゆきぽに首輪をつけて黒井に引き渡すことで美希を連れて逃げたことをチャラにしてもらおうって意味だでな
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P「いやいやいやいや!雪歩に美希の首輪を付けるって意味だ!魔法はやめて!」
小鳥「はぁ……紛らわしいですよ、プロデューサーさん」
響「うーん……でもおもいっきりぶん殴ったし許してくれないかも……」
美希「ミキみたいに何か特別なものがあればいけるかもなの……ねえ、そこの人、実は涙が宝石になるとか、ある?」
雪歩「ええっ!?」
美希「なかったら殺すの」
雪歩「ま、まってください!……>>83」
小鳥「はぁ……紛らわしいですよ、プロデューサーさん」
響「うーん……でもおもいっきりぶん殴ったし許してくれないかも……」
美希「ミキみたいに何か特別なものがあればいけるかもなの……ねえ、そこの人、実は涙が宝石になるとか、ある?」
雪歩「ええっ!?」
美希「なかったら殺すの」
雪歩「ま、まってください!……>>83」
雪歩「黒井さんは876プロの子の白い物に目が無いっていう噂が……」
P「白い物……?」
響「まさか」
雪歩「でもわからないんです……あそこに男の人は……」
響「いや、いるぞ……一人だけ」
美希「え?」
貴音「響……まさか……」
響「うん、あの子、もしかしたら……」
響「そうと決まれば取ってくるぞ!」
P「白い物……?」
響「まさか」
雪歩「でもわからないんです……あそこに男の人は……」
響「いや、いるぞ……一人だけ」
美希「え?」
貴音「響……まさか……」
響「うん、あの子、もしかしたら……」
響「そうと決まれば取ってくるぞ!」
響「取ってきたぞ!」でろーん
P「」
美希「」
小鳥「はあはあ」
響「それじゃあさっそく黒井ってやつに持ってくよ!」
P「」
美希「」
小鳥「はあはあ」
響「それじゃあさっそく黒井ってやつに持ってくよ!」
黒井「おお!よくぞ持ってきてくれた!」
P「先ほどは申し訳ございませんでした……美希の涙はしばらく経つと石になってしまうようです……」
黒井「そうか、ざんねんだ……だが水に流すとしよう、念願の謎の白い液体を手に入れたからな!」
黒井「仲直りの印として、お前にエルフを>>92にする薬をやろうではないか」
P「先ほどは申し訳ございませんでした……美希の涙はしばらく経つと石になってしまうようです……」
黒井「そうか、ざんねんだ……だが水に流すとしよう、念願の謎の白い液体を手に入れたからな!」
黒井「仲直りの印として、お前にエルフを>>92にする薬をやろうではないか」
涼ちんは響に直接手で扱かれながら出したのか響に視姦されながら出したのか
どちらにしても羨ましい
どちらにしても羨ましい
P「ありがとうございます」
P(素直にする薬か……)
黒井「……」
P「それでは、失礼します」
響「おかえり、どうだった?」
P「許してくれるってさ、これで心置き無く旅が続けられそうだ」
>>98
1.ひびきにのませる
2.みきにのませるの
P(素直にする薬か……)
黒井「……」
P「それでは、失礼します」
響「おかえり、どうだった?」
P「許してくれるってさ、これで心置き無く旅が続けられそうだ」
>>98
1.ひびきにのませる
2.みきにのませるの
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