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元スレキョン「ハルヒに秘密を暴露するハメになった」
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ハルヒ「まあいいわ。ほら、いつまでもイチャついてないで行くわよ」
キョン(ほっ、うまく話題を逸らせたか……)
長門「……」
キョン「有希、もういいぞ。早く離さないと朝比奈さんが……」
長門「……朝比奈みくるの生命活動の停止を確認」
キョン「え”え”え”え”え”え”え”え”え”え”え”え”!?」
みくる「ぷはっ! はあ、はあ、苦しかったです……」
キョン「あ、あれ?」
長門「……ジョーク」
キョン「有希ちゃーん!? お前が言うとシャレにならんからやめてくれ!?」
古泉「大丈夫ですか? 朝比奈さん」
みくる「へ、平気です。ありがとうございます、長門さん」
長門「……いい」
キョン(ほっ、うまく話題を逸らせたか……)
長門「……」
キョン「有希、もういいぞ。早く離さないと朝比奈さんが……」
長門「……朝比奈みくるの生命活動の停止を確認」
キョン「え”え”え”え”え”え”え”え”え”え”え”え”!?」
みくる「ぷはっ! はあ、はあ、苦しかったです……」
キョン「あ、あれ?」
長門「……ジョーク」
キョン「有希ちゃーん!? お前が言うとシャレにならんからやめてくれ!?」
古泉「大丈夫ですか? 朝比奈さん」
みくる「へ、平気です。ありがとうございます、長門さん」
長門「……いい」
ハルヒSSってWikiあったと思うんだけど
あれまだ残ってるのかな
あれまだ残ってるのかな
古泉「しかし危なかったですね。僕、朝比奈さんと立て続けに重大な秘密を暴露してしまうところでした」
キョン「午前に比べて急にレベルが上がったな。これはやっぱり……」
古泉「ええ、涼宮さんがもっともっと重大なことを暴露しろと催促しているのでしょう。無意識に」
キョン「くそ、乗り切れるかどうかおもいきり不安になってきたぞ……」
みくる「ど、どうしたらいいんでしょう……?」
キョン「そろそろ限界も…………おーい、ハルヒー」
みくる「キョンくん?」
古泉「む、3人目の暴露ですか……」
ハルヒ「何? って、何でみんなそんなところで固まってるのよ。早く来なさいよ」
キョン「お前が勝手にどんどん行くからだろうが。それより佐々木のことなんだけどな」
長門「……」
古泉(むむ……これは……)
キョン「午前に比べて急にレベルが上がったな。これはやっぱり……」
古泉「ええ、涼宮さんがもっともっと重大なことを暴露しろと催促しているのでしょう。無意識に」
キョン「くそ、乗り切れるかどうかおもいきり不安になってきたぞ……」
みくる「ど、どうしたらいいんでしょう……?」
キョン「そろそろ限界も…………おーい、ハルヒー」
みくる「キョンくん?」
古泉「む、3人目の暴露ですか……」
ハルヒ「何? って、何でみんなそんなところで固まってるのよ。早く来なさいよ」
キョン「お前が勝手にどんどん行くからだろうが。それより佐々木のことなんだけどな」
長門「……」
古泉(むむ……これは……)
>>261
チリーン
チリーン
ハルヒ「佐々木? 佐々木って確か、あんたの中学の時の同級生の……」
キョン「ああ、春休みにお前も会ったよな」
ハルヒ「で、その佐々木さんがどうかしたの?」
キョン「中学の頃、佐々木とは妙に話が合ってな」
ハルヒ「……」ピクッ
キョン「同じ塾にも通っていて、一緒に帰ったりもしていたし……」
ハルヒ「……」ピクッピクッ
キョン「佐々木から受けた影響もそれなりにあるんだよ」
ハルヒ「ふーん。あっそ。そんなに佐々木さんがよかったの?」
みくる「あわわ……」
長門「……」
古泉(これは止めるべきか……しかしタイミングが……もう少し様子を……)
キョン「ああ、春休みにお前も会ったよな」
ハルヒ「で、その佐々木さんがどうかしたの?」
キョン「中学の頃、佐々木とは妙に話が合ってな」
ハルヒ「……」ピクッ
キョン「同じ塾にも通っていて、一緒に帰ったりもしていたし……」
ハルヒ「……」ピクッピクッ
キョン「佐々木から受けた影響もそれなりにあるんだよ」
ハルヒ「ふーん。あっそ。そんなに佐々木さんがよかったの?」
みくる「あわわ……」
長門「……」
古泉(これは止めるべきか……しかしタイミングが……もう少し様子を……)
好きって言っちまいなよ
そして突然現れた佐々木に聞かれちまえよ
そして突然現れた佐々木に聞かれちまえよ
キョン「でも、ま」
ハルヒ「?」
キョン「あくまでも中学の時の話だ。佐々木とは長い間会ってなかったしな」
キョン「今はSOS団の方が俺にとっては重要だ」
古泉(ほう、これはこれは……)
キョン「そういえば佐々木の奴、男子から告白されたとか言ってたな」
ハルヒ「ふーん、どうなったの?」
キョン「さあな。返事をしたのか、付き合うことにしたのか……どっちにしろ俺にはもう関係ない話だ」
ハルヒ「あっそう……」
古泉(ふふ、どうやら危機は免れたようですね)
キョン「そうそう、実は佐々木はな、お前の能りょk」
古泉「エスパーチョップ!」
キョン「ぷんげっ!?」
ハルヒ「?」
キョン「あくまでも中学の時の話だ。佐々木とは長い間会ってなかったしな」
キョン「今はSOS団の方が俺にとっては重要だ」
古泉(ほう、これはこれは……)
キョン「そういえば佐々木の奴、男子から告白されたとか言ってたな」
ハルヒ「ふーん、どうなったの?」
キョン「さあな。返事をしたのか、付き合うことにしたのか……どっちにしろ俺にはもう関係ない話だ」
ハルヒ「あっそう……」
古泉(ふふ、どうやら危機は免れたようですね)
キョン「そうそう、実は佐々木はな、お前の能りょk」
古泉「エスパーチョップ!」
キョン「ぷんげっ!?」
キョン「お前……さっきのチョップ、絶対に仕返しだろ?」
古泉「ははは、何のことやら」
ハルヒ「ねえみんな、さっきからどうしたのよ? 何か様子がおかしいわね」
キョン(う……さすがに怪しみ始めたか……)
ハルヒ「何か妙に仲良さそうにじゃれ合っちゃって。あたしだけのけ者みたい」
キョン「いや、のけ者ってことはないだろう……」
ハルヒ「というわけで! みくるちゃん! 有希! スキンシーップ!」ギュウウウ
みくる「うひゃああ!? 涼宮さん倒れちゃいますよぅ!?」
長門「……」
キョン「何だ、結局いつも通りか」
古泉「いえ、あれは少し無理をしているようにも見えますが……」
DQN1「なあなあ! 聞いてくれよ!」
DQN2「あん? 何だよ急に」
古泉「ははは、何のことやら」
ハルヒ「ねえみんな、さっきからどうしたのよ? 何か様子がおかしいわね」
キョン(う……さすがに怪しみ始めたか……)
ハルヒ「何か妙に仲良さそうにじゃれ合っちゃって。あたしだけのけ者みたい」
キョン「いや、のけ者ってことはないだろう……」
ハルヒ「というわけで! みくるちゃん! 有希! スキンシーップ!」ギュウウウ
みくる「うひゃああ!? 涼宮さん倒れちゃいますよぅ!?」
長門「……」
キョン「何だ、結局いつも通りか」
古泉「いえ、あれは少し無理をしているようにも見えますが……」
DQN1「なあなあ! 聞いてくれよ!」
DQN2「あん? 何だよ急に」
DQN1「今まで秘密にしてたんだけどよ、俺お前のサイフから金盗ったことあるんだよ!」
DQN2「は? はあああ!? お前それマジかよ!!」
DQN1「マジマジ! 五千円ほど…………あれ? 俺、今何か言ったか?」
DQN2「ふざけんなてめぇ! 金返せおらぁ!!」
DQN1「ちょちょちょっと待て!? 今、口が勝手に!?」
DQN2「何を訳の分からねえこと言ってんだ! ちなみに俺はお前の部屋からCDパクッたことがあるんだけどな!」
DQN1「あれの犯人お前かよ! CD返せコラ!」
DQN2「……あれ? 今俺……ていうか金返せ!!」
ギャーギャー!! ワーワー!!
ハルヒ「何あれ? くだらない喧嘩してるわね」
キョン「な、なあ、あれって……」
古泉「ええ、非常に心当たりのある光景ですね……」
DQN2「は? はあああ!? お前それマジかよ!!」
DQN1「マジマジ! 五千円ほど…………あれ? 俺、今何か言ったか?」
DQN2「ふざけんなてめぇ! 金返せおらぁ!!」
DQN1「ちょちょちょっと待て!? 今、口が勝手に!?」
DQN2「何を訳の分からねえこと言ってんだ! ちなみに俺はお前の部屋からCDパクッたことがあるんだけどな!」
DQN1「あれの犯人お前かよ! CD返せコラ!」
DQN2「……あれ? 今俺……ていうか金返せ!!」
ギャーギャー!! ワーワー!!
ハルヒ「何あれ? くだらない喧嘩してるわね」
キョン「な、なあ、あれって……」
古泉「ええ、非常に心当たりのある光景ですね……」
>>268半芝死ねよ
俺実はロリコンで妹のパンツでマスターベーションしたことがあるんだ…ハッ!
キョン「ん? 今度はあっちの方からやたらでかい声が……」
ギャル女「はあ? あんた2股かけてたってマジ?」
ギャル男「……え? お、俺、そんなこと言った?」
ギャル女「しらばっくれてんじゃねえよ! 秘密にしてたけどあたしは5股かけてっからな!」
ギャル男「おい、今何て言ったビッチ?」
ギャル女「あ、あら?」
ハルヒ「うわ、あっちでは修羅場? こんなところで迷惑ね」
キョン「お前が迷惑とか言うな。しかしこれは……」
みくる「な、何だか様子がおかしいです……」
長門「……」
古泉「まさかとは思いますが……」
ギャル女「はあ? あんた2股かけてたってマジ?」
ギャル男「……え? お、俺、そんなこと言った?」
ギャル女「しらばっくれてんじゃねえよ! 秘密にしてたけどあたしは5股かけてっからな!」
ギャル男「おい、今何て言ったビッチ?」
ギャル女「あ、あら?」
ハルヒ「うわ、あっちでは修羅場? こんなところで迷惑ね」
キョン「お前が迷惑とか言うな。しかしこれは……」
みくる「な、何だか様子がおかしいです……」
長門「……」
古泉「まさかとは思いますが……」
ヤベェな
俺がTS物とAR物併発した幼女化物好きってのもバレるじゃん
俺がTS物とAR物併発した幼女化物好きってのもバレるじゃん
>>279
初心者ですまん
初心者ですまん
男性1「え、お前そんな趣味があったの? ドン引きなんだけど……」
男性2「ま、待て! 違う! これは違うんだ!?」
男性1「近寄らないでくれ。正直気色悪い……」
男性2「やめてくれ! そんな目で俺を見ないでくれ!?」
女性1「い、い、いやああああああああああああああああ!?」
女性2「お、落ち着いて!?」
女性1「知られちゃった知られちゃった!? 絶対誰にも知られたくない秘密だったのに!?」
女性2「わ、私はそんなこと気にしないから!」
女性1「嘘よ! 心の中では軽蔑してるんでしょ!?」
女性2「そんなことないって!」
ハルヒ「な、何か周りが一気に騒がしくなってきてない?」
男性2「ま、待て! 違う! これは違うんだ!?」
男性1「近寄らないでくれ。正直気色悪い……」
男性2「やめてくれ! そんな目で俺を見ないでくれ!?」
女性1「い、い、いやああああああああああああああああ!?」
女性2「お、落ち着いて!?」
女性1「知られちゃった知られちゃった!? 絶対誰にも知られたくない秘密だったのに!?」
女性2「わ、私はそんなこと気にしないから!」
女性1「嘘よ! 心の中では軽蔑してるんでしょ!?」
女性2「そんなことないって!」
ハルヒ「な、何か周りが一気に騒がしくなってきてない?」
キョン「おい、これはハルヒがとうとう痺れを切らせて、無差別爆撃を開始したってことなのか?」
古泉「そうでしょうね……」
キョン「これも無意識にか?」
古泉「そのようです」
キョン「くそ、ハルヒに正体もろもろがバレるのもやばいが、これもやばいんじゃないのか?」
古泉「ええ、正直想定外です。我々の中だけで収まると思っていたのですが……」
キョン「まったく、どこまでもワガママな奴だ! おいハルヒ……って、あれ? ハルヒは?」キョロキョロ
みくる「あ、あの、涼宮さん、この騒ぎを調査するんだって走って行っちゃいました!」
キョン「マジですか! 1人で突っ走るなとあれほど言ってるのに!」
古泉「ぼやいている場合ではありません。すぐに追いかけましょう」
キョン「ああ! 朝比奈さん! 有希も!」
みくる「は、はい!」
長門「……」
古泉「そうでしょうね……」
キョン「これも無意識にか?」
古泉「そのようです」
キョン「くそ、ハルヒに正体もろもろがバレるのもやばいが、これもやばいんじゃないのか?」
古泉「ええ、正直想定外です。我々の中だけで収まると思っていたのですが……」
キョン「まったく、どこまでもワガママな奴だ! おいハルヒ……って、あれ? ハルヒは?」キョロキョロ
みくる「あ、あの、涼宮さん、この騒ぎを調査するんだって走って行っちゃいました!」
キョン「マジですか! 1人で突っ走るなとあれほど言ってるのに!」
古泉「ぼやいている場合ではありません。すぐに追いかけましょう」
キョン「ああ! 朝比奈さん! 有希も!」
みくる「は、はい!」
長門「……」
女性「わたし、エッチなアニメを観るのが大好きなの」
子供「僕、お母さんが大事にしてたお皿を割っちゃったんだ。ごめんなさい!」
女子高生「うふふ、普段からナイフを3本持ち歩いてるんだぁ……」
イケメン「密かにため続けた鼻クソがサッカーボール並みの大きさになったんだ」
男性「誰でもいいから思い切りぶん殴りたいという衝動が湧き上がる時があるんだよ」
キョン「あちこちで盛大な暴露大会だ……まずいなこれは」
古泉「とにかく早く涼宮さんを見つけないと」
男「あなたのことがずっと前から好きでした! 付き合ってください」
女「わ、わたしもずっと好きでした! よろしくお願いします!」
みくる「わあ、おめでとうございます」
キョン「朝比奈さん!? 感動してる場合じゃないですよ!?」
子供「僕、お母さんが大事にしてたお皿を割っちゃったんだ。ごめんなさい!」
女子高生「うふふ、普段からナイフを3本持ち歩いてるんだぁ……」
イケメン「密かにため続けた鼻クソがサッカーボール並みの大きさになったんだ」
男性「誰でもいいから思い切りぶん殴りたいという衝動が湧き上がる時があるんだよ」
キョン「あちこちで盛大な暴露大会だ……まずいなこれは」
古泉「とにかく早く涼宮さんを見つけないと」
男「あなたのことがずっと前から好きでした! 付き合ってください」
女「わ、わたしもずっと好きでした! よろしくお願いします!」
みくる「わあ、おめでとうございます」
キョン「朝比奈さん!? 感動してる場合じゃないですよ!?」
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