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元スレP「あいつらが魅力的過ぎてもう性欲がやばい」
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あずさ「おはようございます~」ガチャ
P「はい、おはようございますあずささん」
P「あれ、けどあずささん、今日はよく時間通りに来れましたね」
あずさ「あら、ふふ、そうなんですよ」
あずさ「今日は暑かったから涼しい方涼しい方へと進んできたら事務所にこれちゃいました」
P「……な、なるほど。」
P「はい、おはようございますあずささん」
P「あれ、けどあずささん、今日はよく時間通りに来れましたね」
あずさ「あら、ふふ、そうなんですよ」
あずさ「今日は暑かったから涼しい方涼しい方へと進んできたら事務所にこれちゃいました」
P「……な、なるほど。」
あずさ「しかも、じゃーん。道すがらゴージャスセレブプリンのお店があったから買って来ちゃいました」
P「おぉ!」
あずさ「ふふ、もちろんプロデューサーさんの分もありますよ?」
ブーブー……
P「やった、ありがとうございます!今日はもう本当暑くて暑くて、事務所だってそんな涼しいもんじゃなかったですよ」
ブーブー……
P「いやー本当助かります」
あずさ「うふふ、そんなに喜んでくれるなら買ってきた甲斐がありました」
あずさ「あとプロデューサーさん、さっきから携帯の振動音みたいな音が聞こえるような……」
ブーブー……
P「え、うおっ本当だ危ねえ。ちょっとすみません」
あずさ「はい」ニコッ
P「おぉ!」
あずさ「ふふ、もちろんプロデューサーさんの分もありますよ?」
ブーブー……
P「やった、ありがとうございます!今日はもう本当暑くて暑くて、事務所だってそんな涼しいもんじゃなかったですよ」
ブーブー……
P「いやー本当助かります」
あずさ「うふふ、そんなに喜んでくれるなら買ってきた甲斐がありました」
あずさ「あとプロデューサーさん、さっきから携帯の振動音みたいな音が聞こえるような……」
ブーブー……
P「え、うおっ本当だ危ねえ。ちょっとすみません」
あずさ「はい」ニコッ
P『はい、もしもし765プロの○○です。はい、はい』
P『えっ、本当ですか!?ありがとうございます!いえ、本当そんな……はい、はい、ありがとうございます!では失礼します!』プツッ
P「……やった」
あずさ「何だかいい知らせみたいですね」
P「はい、あずささんと千早が今度の歌の新番組のレギュラーに決まりました!」
あずさ「あら……!」
P「他の歌手になるかどうかってところだったんですけど……ずっと交渉してきた甲斐がありました」
あずさ「ふふ、おめでとうございます」
P「はは、何言ってるんですか、おめでとうなのはあずささんの方ですよ」
あずさ「あ、本当。そうでしたね」クスクス
P「ええ」クスクス
P「……いやー、しかし危なかった。もしこの電話出れてなかったらどうなってたことか。あずささん本当ありがとうございます」
あずさ「いえいえ……そんな」
P「また追って連絡があるかも知れないし、今日はこれ机の上に置いとくかな」カタッ
P『えっ、本当ですか!?ありがとうございます!いえ、本当そんな……はい、はい、ありがとうございます!では失礼します!』プツッ
P「……やった」
あずさ「何だかいい知らせみたいですね」
P「はい、あずささんと千早が今度の歌の新番組のレギュラーに決まりました!」
あずさ「あら……!」
P「他の歌手になるかどうかってところだったんですけど……ずっと交渉してきた甲斐がありました」
あずさ「ふふ、おめでとうございます」
P「はは、何言ってるんですか、おめでとうなのはあずささんの方ですよ」
あずさ「あ、本当。そうでしたね」クスクス
P「ええ」クスクス
P「……いやー、しかし危なかった。もしこの電話出れてなかったらどうなってたことか。あずささん本当ありがとうございます」
あずさ「いえいえ……そんな」
P「また追って連絡があるかも知れないし、今日はこれ机の上に置いとくかな」カタッ
あずさ「……んー」
P「ん、どうしました?」
あずさ「プロデューサーさん、良かったらこのレギュラー決定のお祝いしませんか?」
P「あ、いいですね、夜飲みにいきますか?」
あずさ「いえ、残念ですけど今日の夜は空いてないですし、当分スケジュールも……」
P「あー……」
あずさ「……あ、そうだ」
あずさ「代わりに、このゴージャスセレブプリンで、お祝いしましょう」ニコッ
P「ん、どうしました?」
あずさ「プロデューサーさん、良かったらこのレギュラー決定のお祝いしませんか?」
P「あ、いいですね、夜飲みにいきますか?」
あずさ「いえ、残念ですけど今日の夜は空いてないですし、当分スケジュールも……」
P「あー……」
あずさ「……あ、そうだ」
あずさ「代わりに、このゴージャスセレブプリンで、お祝いしましょう」ニコッ
P「ああ、それはいいですね」
P「ゴージャスなお祝いって感じで」クスッ
あずさ「でしょう?……でもお祝いですから」
あずさ「それも私とプロデューサーさん2人の」
あずさ「だからただ食べるだけじゃなくですね」
あずさ「一緒にあーんさせあいながら食べましょう」ニコニコ
P「ゴージャスなお祝いって感じで」クスッ
あずさ「でしょう?……でもお祝いですから」
あずさ「それも私とプロデューサーさん2人の」
あずさ「だからただ食べるだけじゃなくですね」
あずさ「一緒にあーんさせあいながら食べましょう」ニコニコ
追いついた
この間の続きならこのPはピヨに2発出されたあとか?
この間の続きならこのPはピヨに2発出されたあとか?
P「えっ」
P「どういうことですか」
あずさ「小さい頃は誕生日のお祝いに母によくケーキを食べさせて貰ってたんです。お祝いだからって」
あずさ「ですから今回はお互いのお祝いなので、食べさせあいにしましょう」ニコニコ
P「…………な、なるほど」
(俺にもこれが普通のしきたりではないことはわかる)
(しかし、あずささんにあーんをして貰うチャンスがあってそれをむざむざ断れる男などいるのだろうか、いや、ない)
(俺が取るべき道は一つ)
(逃げちゃダメだってことだ)
P「そう言えば俺も昔そんなことをしたような気がします。久しぶりにそのお祝いをしたいと思っていました。ですからよろしくお願いします」キリッ
あずさ「はい」ニコッ
P「どういうことですか」
あずさ「小さい頃は誕生日のお祝いに母によくケーキを食べさせて貰ってたんです。お祝いだからって」
あずさ「ですから今回はお互いのお祝いなので、食べさせあいにしましょう」ニコニコ
P「…………な、なるほど」
(俺にもこれが普通のしきたりではないことはわかる)
(しかし、あずささんにあーんをして貰うチャンスがあってそれをむざむざ断れる男などいるのだろうか、いや、ない)
(俺が取るべき道は一つ)
(逃げちゃダメだってことだ)
P「そう言えば俺も昔そんなことをしたような気がします。久しぶりにそのお祝いをしたいと思っていました。ですからよろしくお願いします」キリッ
あずさ「はい」ニコッ
あずさ「はい、あーん」
P「あ、あーん……」パクッ
あずさ「ふふっ、美味しいですか?」
P「はい、すごく」
あずさ「……これ、なんだか楽しいですね」ニコニコ
(なんだろう、ぽかぽかする)
(恥ずかしくてむず痒いけど)
(ぽかぽかする)
(これが幸せってことなのかなぁ、逃げなくて良かったなぁ)
あずさ「それじゃあプロデューサーさん。私も食べたいです」
P「あ、はい。……あ、あーん」
あずさ「あーん」
あずさ「……うふふ、なんだか前にこれ食べた時より美味しく感じます」ニコニコ
P「あ、あーん……」パクッ
あずさ「ふふっ、美味しいですか?」
P「はい、すごく」
あずさ「……これ、なんだか楽しいですね」ニコニコ
(なんだろう、ぽかぽかする)
(恥ずかしくてむず痒いけど)
(ぽかぽかする)
(これが幸せってことなのかなぁ、逃げなくて良かったなぁ)
あずさ「それじゃあプロデューサーさん。私も食べたいです」
P「あ、はい。……あ、あーん」
あずさ「あーん」
あずさ「……うふふ、なんだか前にこれ食べた時より美味しく感じます」ニコニコ
あずさ「ふふ、プロデューサーさん、もう一口お願いします」
(愛しくて愛しくて震える)
P「は、はい……あー」ブルッ
P「あっ……」パチャ
(あずささんの谷間に……プリンが)
あずさ「あら……」
P「す、すみません!」
あずさ「いえ、全然大丈夫ですよ。拭けば取れますし」
あずさ「ティッシュティッシュ」
あずさ「よいしょ……あら?」
あずさ「……これはちょっと……自分じゃどこにこぼれたか……見えませんね」
(愛しくて愛しくて震える)
P「は、はい……あー」ブルッ
P「あっ……」パチャ
(あずささんの谷間に……プリンが)
あずさ「あら……」
P「す、すみません!」
あずさ「いえ、全然大丈夫ですよ。拭けば取れますし」
あずさ「ティッシュティッシュ」
あずさ「よいしょ……あら?」
あずさ「……これはちょっと……自分じゃどこにこぼれたか……見えませんね」
P「……」
あずさ「プロデューサーさん……その、ご迷惑じゃなければ拭いて貰っていいですか?」
P「……えっと」
あずさ「……」
あずさ「……すみません、こんなこと人に頼むべきじゃないですよね」
P「…………いえ、元々こぼした俺が悪いんです」
P「ですから……責任を持って拭きたいと思います」
あずさ「プロデューサーさん……」パァッ
P「そ、それじゃあどこに零れたかよく見えるようにここに屈んで貰えますか?」
あずさ「はいっ」ドタプーン
P「……」ゴクッ
(さ、作業の為に仕方のない事とは言え、膝の上にあずささんのどたぷーんが2つ……モロに乗っかっている……)ムラムラ
(多分あずささんは意識せずに俺に身を委ねているのだろう)
(……目が完全に頼りきっているそれだ)ムクムク
あずさ「プロデューサーさん……その、ご迷惑じゃなければ拭いて貰っていいですか?」
P「……えっと」
あずさ「……」
あずさ「……すみません、こんなこと人に頼むべきじゃないですよね」
P「…………いえ、元々こぼした俺が悪いんです」
P「ですから……責任を持って拭きたいと思います」
あずさ「プロデューサーさん……」パァッ
P「そ、それじゃあどこに零れたかよく見えるようにここに屈んで貰えますか?」
あずさ「はいっ」ドタプーン
P「……」ゴクッ
(さ、作業の為に仕方のない事とは言え、膝の上にあずささんのどたぷーんが2つ……モロに乗っかっている……)ムラムラ
(多分あずささんは意識せずに俺に身を委ねているのだろう)
(……目が完全に頼りきっているそれだ)ムクムク
P(やばいやばい、おさまれおさまってくれ)ムクムク
p「おっ何や、ここせまいやん」ギンギン
P(………終わった…………息子があずささんの谷間に完全にジャストフィットしてしまった)ムニムニ
あずさ「……」
あずさ「……あら?」
あずさ「プロデューサーさんって携帯2台持ってらっしゃるんですか?……1台は机の上にあるし」
P「……」
P「…………はは、プライベート用のもありますがそっちは鞄の中にありますよ」ギンギン
あずさ「……??」
あずさ「……でも何か固くて熱いものがここに」
あずさ「…………!」
あずさ「そ、それじゃあもしかしてこれ……」カアッ
p「おっ何や、ここせまいやん」ギンギン
P(………終わった…………息子があずささんの谷間に完全にジャストフィットしてしまった)ムニムニ
あずさ「……」
あずさ「……あら?」
あずさ「プロデューサーさんって携帯2台持ってらっしゃるんですか?……1台は机の上にあるし」
P「……」
P「…………はは、プライベート用のもありますがそっちは鞄の中にありますよ」ギンギン
あずさ「……??」
あずさ「……でも何か固くて熱いものがここに」
あずさ「…………!」
あずさ「そ、それじゃあもしかしてこれ……」カアッ
あずさ「……こ、これプロデューサーさんのその」プルプル
P「ス、ストップ!動かないで下さい……!」
あずさ「は、はい……」
(完全に挟まれてるから身動き取れないから今すごく敏感だから)
(南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏…………)
(ふぅ……あ、危ねえ……もしズボンと服越しじゃなかったから完全に出てたわ)
P(カウパーはもうだだ漏れだけど)
P(乳圧ってぱねぇ)
あずさ「……」
あずさ「プ、プロデューサーさん」
あずさ「その、これ……私でこんなに?」
P「ス、ストップ!動かないで下さい……!」
あずさ「は、はい……」
(完全に挟まれてるから身動き取れないから今すごく敏感だから)
(南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏…………)
(ふぅ……あ、危ねえ……もしズボンと服越しじゃなかったから完全に出てたわ)
P(カウパーはもうだだ漏れだけど)
P(乳圧ってぱねぇ)
あずさ「……」
あずさ「プ、プロデューサーさん」
あずさ「その、これ……私でこんなに?」
P「……はは、まあそのはい。その通りです」
P「ちょっと本当、あの、ごめんなさい」ピクピク
P「自分の意思じゃあどうしようもなく……」ビクビク
P「とりあえず今は……ちょっと、危険なので、少しの間動かないで頂けると、助かります……すみません」
あずさ「……」カアッ
あずさ「……」
あずさ「……あ、あのう、その、これって出せば治まるんですよね?」
P「……へ?」
あずさ「わ、私のせいでこうなったのもありますし」
あずさ「その……お祝いですし」
P「ちょっと本当、あの、ごめんなさい」ピクピク
P「自分の意思じゃあどうしようもなく……」ビクビク
P「とりあえず今は……ちょっと、危険なので、少しの間動かないで頂けると、助かります……すみません」
あずさ「……」カアッ
あずさ「……」
あずさ「……あ、あのう、その、これって出せば治まるんですよね?」
P「……へ?」
あずさ「わ、私のせいでこうなったのもありますし」
あずさ「その……お祝いですし」
P「いやいやいや……!」
P「さすがにそれは……」
あずさ「……」
あずさ「……でもプロデューサーさん辛そうですし」
あずさ「私も……プロデューサーさんが私なんかでこうなってくれたから、嬉しいですし」
あずさ「プロデューサーさんが新番組のレギュラーをとる為にすごく頑張って下さったことは知っていますし」
あずさ「だからその、私もプロデューサーさんの力になりたいというか……辛いなら手助けしてあげたいというか」
P「あずささん……」
P「……いや、いや、でも………スーツはもういいとしても、このまま出してしまったらあずささんのシャツが、その、アレで汚れてしまいます」
P「だから……駄目です」
あずさ「……」
あずさ「……なら、その、それを、チャックの中から出してしまえば、汚れずに出せるんじゃ…………」
あずさ「胸の間からチャックを開けて……その、刺激すれば……ティッシュもあるから汚れません」
あずさ「幸い私のシャツも薄手のものですし、引っ張れば多分そのまますっぽり間に入れられると……思います」
P「さすがにそれは……」
あずさ「……」
あずさ「……でもプロデューサーさん辛そうですし」
あずさ「私も……プロデューサーさんが私なんかでこうなってくれたから、嬉しいですし」
あずさ「プロデューサーさんが新番組のレギュラーをとる為にすごく頑張って下さったことは知っていますし」
あずさ「だからその、私もプロデューサーさんの力になりたいというか……辛いなら手助けしてあげたいというか」
P「あずささん……」
P「……いや、いや、でも………スーツはもういいとしても、このまま出してしまったらあずささんのシャツが、その、アレで汚れてしまいます」
P「だから……駄目です」
あずさ「……」
あずさ「……なら、その、それを、チャックの中から出してしまえば、汚れずに出せるんじゃ…………」
あずさ「胸の間からチャックを開けて……その、刺激すれば……ティッシュもあるから汚れません」
あずさ「幸い私のシャツも薄手のものですし、引っ張れば多分そのまますっぽり間に入れられると……思います」
P「……」ゴクッ
P「そこまでおっしゃって頂けるなら……」
P「その……真に申し訳ないですが、手伝って貰っても」
あずさ「……はいっ」ニコッ
あずさ「……」
あずさ「そ、それじゃあ、まずはシャツを……」スルスル
P(うおっ……!セーフ……)ピクピク
あずさ「で、出来ました……入りました」
あずさ「……これ、シャツ越しじゃないと、すごくあついですね」ボソッ
あずさ「ズボンからも出すからもっとあつくなるのかしら」ボソッ
P「……」ビクッ
あずさ「その……チャックの位置は見れないので……そちらはプロデューサーさん、お願いします」
P「は、はい……」
P(チャックを開けるということは……このどたぷーんの中心に手を突っ込んで開けるってことだよな)ゴクッ
P「そこまでおっしゃって頂けるなら……」
P「その……真に申し訳ないですが、手伝って貰っても」
あずさ「……はいっ」ニコッ
あずさ「……」
あずさ「そ、それじゃあ、まずはシャツを……」スルスル
P(うおっ……!セーフ……)ピクピク
あずさ「で、出来ました……入りました」
あずさ「……これ、シャツ越しじゃないと、すごくあついですね」ボソッ
あずさ「ズボンからも出すからもっとあつくなるのかしら」ボソッ
P「……」ビクッ
あずさ「その……チャックの位置は見れないので……そちらはプロデューサーさん、お願いします」
P「は、はい……」
P(チャックを開けるということは……このどたぷーんの中心に手を突っ込んで開けるってことだよな)ゴクッ
(……ええいっ)ズポッ
(うおっ)モニュモニュ
(なんだこれなんだこれ、しっとりしててスベスベで)
(この世にこれ以上柔らかいものはないんじゃないかってくらい柔らかいのに)
(弾力もすごい)モニュ
(なんか………あずささんの顔も近いから……汗とか香水とかあずささん自身とか…………それらが混ざった女性って感じの匂いがしてきた)スンスン
(一生ここに手を突っ込んでいたい……あとこいつも……)ギンギン
(……はっ!いかんいかん。チャックを見つけねば)ゴソゴソ
P(お、あった。これだな。うん開けられそうだ)
P(よし……)チチチ…
(うおっ)モニュモニュ
(なんだこれなんだこれ、しっとりしててスベスベで)
(この世にこれ以上柔らかいものはないんじゃないかってくらい柔らかいのに)
(弾力もすごい)モニュ
(なんか………あずささんの顔も近いから……汗とか香水とかあずささん自身とか…………それらが混ざった女性って感じの匂いがしてきた)スンスン
(一生ここに手を突っ込んでいたい……あとこいつも……)ギンギン
(……はっ!いかんいかん。チャックを見つけねば)ゴソゴソ
P(お、あった。これだな。うん開けられそうだ)
P(よし……)チチチ…
P「……」ボロン
あずさ「あっ……ぁっつぃ」ギチッ
(出せた……)
(なんか元気過ぎてパンツの穴からはもうこれ出てたし)
(つーか何ここ、やばすぎ)
(あったけーしやわらけーし、汗とプリンでヌルヌルするし)
(何これ、何これ、ここってもうそういうもの専用の箇所なんじゃねーのってくらい)
(気持ちいい)ビクビク
あずさ「あっ……ぁっつぃ」ギチッ
(出せた……)
(なんか元気過ぎてパンツの穴からはもうこれ出てたし)
(つーか何ここ、やばすぎ)
(あったけーしやわらけーし、汗とプリンでヌルヌルするし)
(何これ、何これ、ここってもうそういうもの専用の箇所なんじゃねーのってくらい)
(気持ちいい)ビクビク
あずさ「……まぁ」ヌルヌル
P「うっ、はぅっ……!」ビクビク
あずさ「あ、あの、大丈夫ですか?」ブルンッ
P「……な、なんとか、大丈夫、です」ハァハァ
あずさ「そ、そうですか。……勝手がよくわからないもので」カァ
あずさ「……」
あずさ「あ、あの……ここ、その……すごく……暑くて硬くて……元気ですね」ニコッ
(あずささんの)
(その困ったようなはにかんだ笑顔を見た瞬間)
(俺の防波堤は決壊した)
P「す、すみませんっ、も、もう出ますっ」ビクビクッ
あずさ「えぇっ?…えっ、あっ、ティッシュ……間に合わなっ……」
あずさ「……えいっ」かぷっ
P「……ぅあっ」ビュルッビュルッ
P「うっ、はぅっ……!」ビクビク
あずさ「あ、あの、大丈夫ですか?」ブルンッ
P「……な、なんとか、大丈夫、です」ハァハァ
あずさ「そ、そうですか。……勝手がよくわからないもので」カァ
あずさ「……」
あずさ「あ、あの……ここ、その……すごく……暑くて硬くて……元気ですね」ニコッ
(あずささんの)
(その困ったようなはにかんだ笑顔を見た瞬間)
(俺の防波堤は決壊した)
P「す、すみませんっ、も、もう出ますっ」ビクビクッ
あずさ「えぇっ?…えっ、あっ、ティッシュ……間に合わなっ……」
あずさ「……えいっ」かぷっ
P「……ぅあっ」ビュルッビュルッ
あずさ「……んっ」アム
P「……」ビュルビュル
P「……」ビュル
P「……」
P「…………すみません」
あずさ「ひぃえ……」カァ
P「……」
あずさ「……」
あずさ「……ずずっ」
あずさ「……んっ」スッ
あずさ「ぷりょりゅーしゃーしゃん、あにょ、こりぇ、どょうすりぇば」カパー
P「……」ビュルビュル
P「……」ビュル
P「……」
P「…………すみません」
あずさ「ひぃえ……」カァ
P「……」
あずさ「……」
あずさ「……ずずっ」
あずさ「……んっ」スッ
あずさ「ぷりょりゅーしゃーしゃん、あにょ、こりぇ、どょうすりぇば」カパー
P「あっ、ティッシュ、ティッシュ」
P「…………あ」
あずさ「……?」
P「すみません……ティッシュ箱の中……空で……」
あずさ「ふぇ……」
P「そ、そこらへんに吐き出しちゃって下さい。後で掃除しますから」
あずさ「……ひぃえ、しょれは……」
あずさ「……」
あずさ「……んっ」ゴクッ
P「あ、あずささん!?」
あずさ「……えへへ、あんまり美味しくは、ないですね」
P「…………あ」
あずさ「……?」
P「すみません……ティッシュ箱の中……空で……」
あずさ「ふぇ……」
P「そ、そこらへんに吐き出しちゃって下さい。後で掃除しますから」
あずさ「……ひぃえ、しょれは……」
あずさ「……」
あずさ「……んっ」ゴクッ
P「あ、あずささん!?」
あずさ「……えへへ、あんまり美味しくは、ないですね」
P「……」ゴクッ
P「……」ギンギン
P「……はっ!……そ、そりゃそうですよ」
P「ほ、本当にすみません……」
あずさ「……いえ」
あずさ「あ、でも、ふふ。前に友美が、その、男性のこれは肌に良いって……」
あずさ「だ、だから別に気にしないで下さい」
P「…………ありがとうございます……!」
あずさ「そ、それより……」
あずさ「その……」
あずさ「プロデューサーさんの、これが、まだ、全然治まってないような……」カァッ
P「……」ギンギン
P「……はっ!……そ、そりゃそうですよ」
P「ほ、本当にすみません……」
あずさ「……いえ」
あずさ「あ、でも、ふふ。前に友美が、その、男性のこれは肌に良いって……」
あずさ「だ、だから別に気にしないで下さい」
P「…………ありがとうございます……!」
あずさ「そ、それより……」
あずさ「その……」
あずさ「プロデューサーさんの、これが、まだ、全然治まってないような……」カァッ
タンパク質だからって理由だけでわざわざ精液を飲む必要は無いみたいだけど清飲はロマンです
P「……」
P「……そ、その、ですね」
P「あずささんがあまりに魅力的過ぎてですね……」
P「まだ全然治まりそうにないんです」ギンギン
あずさ「……えっ」カァッ
P「……せっかくお手伝いして頂いたのに、ごめんなさい」
あずさ「……いえ」
あずさ「……その、なら、まだ続けましょうか」
あずさ「お、お祝い、ですし」カァッ
P「……そ、その、ですね」
P「あずささんがあまりに魅力的過ぎてですね……」
P「まだ全然治まりそうにないんです」ギンギン
あずさ「……えっ」カァッ
P「……せっかくお手伝いして頂いたのに、ごめんなさい」
あずさ「……いえ」
あずさ「……その、なら、まだ続けましょうか」
あずさ「お、お祝い、ですし」カァッ
あずさ「さ、さっきは、その、あっという間だったのでプロデューサーさんもあまり、その、楽しめてなかったかもしれないので……」
あずさ「こ、今度は、何か、その……よ、要望とか、ありますか?」
P「……よ、要望、ですか?」ゴクッ
あずさ「は、はい、もし良ければ、なんですけど」カァ
P「……」
P「……そ、それじゃあ、その……両手で胸を挟みこんでここを、擦り付けて貰っても……いいですか?」
あずさ「……え、えぇっ」
あずさ「……」
あずさ「……はい」カァッ
あずさ「こ、今度は、何か、その……よ、要望とか、ありますか?」
P「……よ、要望、ですか?」ゴクッ
あずさ「は、はい、もし良ければ、なんですけど」カァ
P「……」
P「……そ、それじゃあ、その……両手で胸を挟みこんでここを、擦り付けて貰っても……いいですか?」
あずさ「……え、えぇっ」
あずさ「……」
あずさ「……はい」カァッ
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