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元スレP「あいつらが魅力的過ぎてもう性欲がやばい」
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P「……しかし今日は凄まじい一日だったな」
P「あいつ以外の12人のアイドルに限界まで追い詰められてよく耐えたよ俺」
P「一ヶ月も出してなかったのにあいつらの匂いに言動に、本当によく耐えた」
P「……代わりに常識とか自制心とかリミッターとか」
P「そういうののラインが全部変わっちゃったような気がするけど」
P「……耐えたはずなんだけど大丈夫だよな本当に」
P「……」
P「まあ大丈夫か。今日が異常だっただけだし」
P「……その今日もあとあいつが事務所に来るだけか」
P「んー、でもあいつはそういうのとは無縁だし問題ないだろ」
P「お、そんなことを考えてる間にそろそろあいつもくる時間か」
タッタッタ
>>3「おはようございます!」ガチャ
P「あいつ以外の12人のアイドルに限界まで追い詰められてよく耐えたよ俺」
P「一ヶ月も出してなかったのにあいつらの匂いに言動に、本当によく耐えた」
P「……代わりに常識とか自制心とかリミッターとか」
P「そういうののラインが全部変わっちゃったような気がするけど」
P「……耐えたはずなんだけど大丈夫だよな本当に」
P「……」
P「まあ大丈夫か。今日が異常だっただけだし」
P「……その今日もあとあいつが事務所に来るだけか」
P「んー、でもあいつはそういうのとは無縁だし問題ないだろ」
P「お、そんなことを考えてる間にそろそろあいつもくる時間か」
タッタッタ
>>3「おはようございます!」ガチャ
安価忘れてた
>>8
>>8
春香「おっはようございます!」ガチャ
P「おう、おはよう春香」
春香「はい!」
春香「プロデューサーさん、私今日クッキー焼いてきたんですよ!クッキー!」
春香「良かったら食べてくれませんか?」
P「おう、春香のクッキーは美味いからな。ありがとう貰うよ」
春香「えへへ……はいっどうぞ」
P「うん、相変わらず美味い」サクサク
P「しかし、ちょっと飲み物が欲しくなるな」
春香「あっ、そうですね。今注いできます」
P「悪いな」
春香「いえいえこのくらい」スタスタ
春香「ってうわわっ」ツルッ
P「おう、おはよう春香」
春香「はい!」
春香「プロデューサーさん、私今日クッキー焼いてきたんですよ!クッキー!」
春香「良かったら食べてくれませんか?」
P「おう、春香のクッキーは美味いからな。ありがとう貰うよ」
春香「えへへ……はいっどうぞ」
P「うん、相変わらず美味い」サクサク
P「しかし、ちょっと飲み物が欲しくなるな」
春香「あっ、そうですね。今注いできます」
P「悪いな」
春香「いえいえこのくらい」スタスタ
春香「ってうわわっ」ツルッ
P(今日はピンクのレースか……)ムラッ
春香「いたた……」
P(事務所での日常のエロスシリーズ。春香のパンチラ)
P(毎日こういう天然もののパンチラを美少女が見せてくるんだからたまったもんじゃねえ)
P(今日一日寸止めを繰り返されてきた今の状況じゃいつ暴発してもおかしくないぞ)ムラムラ
P(しかし今日はいつもより足が開き目だったような……)
P(まあ気のせいか)
P「大丈夫か春香」スッ
春香「はいっ、えへへうっかりしちゃってました」ギュッ
春香「……でもプロデューサーさん」
春香「……もしかして今、見えちゃいました?」
春香「いたた……」
P(事務所での日常のエロスシリーズ。春香のパンチラ)
P(毎日こういう天然もののパンチラを美少女が見せてくるんだからたまったもんじゃねえ)
P(今日一日寸止めを繰り返されてきた今の状況じゃいつ暴発してもおかしくないぞ)ムラムラ
P(しかし今日はいつもより足が開き目だったような……)
P(まあ気のせいか)
P「大丈夫か春香」スッ
春香「はいっ、えへへうっかりしちゃってました」ギュッ
春香「……でもプロデューサーさん」
春香「……もしかして今、見えちゃいました?」
P「え、い、いや、何をだ?」
春香「……その反応、見えちゃってましたか…」
P「…………すまん、チラッと」
春香「いえ、私の不注意ですから……」
春香「……でも、その」
春香「ど、どうでしたか?」カアッ
P「ど、どうって何がだ」
春香「その、私の、パ、パンツを見ての、感想というか、その」ボソッ
P「……か、感想って」
春香「あ、さ、さっき、すまんって謝ってましたよね?謝罪の気持ちがあるなら感想をお願いします」
P「……」
春香「……」
P「…………その、ドキドキした」
P「……少しだけな」
春香「……その反応、見えちゃってましたか…」
P「…………すまん、チラッと」
春香「いえ、私の不注意ですから……」
春香「……でも、その」
春香「ど、どうでしたか?」カアッ
P「ど、どうって何がだ」
春香「その、私の、パ、パンツを見ての、感想というか、その」ボソッ
P「……か、感想って」
春香「あ、さ、さっき、すまんって謝ってましたよね?謝罪の気持ちがあるなら感想をお願いします」
P「……」
春香「……」
P「…………その、ドキドキした」
P「……少しだけな」
春香「!」
春香「……え、えへへドキドキしちゃいましたかー」
春香「へー、ドキドキ……」
春香「……うん、なら許してあげます!」
P「……助かるよ」
春香「……え、えへへドキドキしちゃいましたかー」
春香「へー、ドキドキ……」
春香「……うん、なら許してあげます!」
P「……助かるよ」
春香「……」
P「……」
春香「で、でも男の人ってパンツ好きですよね」
春香「ただの布なのにどうしてなんですか?」
P「すげー変なことを聞くなぁ……」
春香「い、いいじゃないですか。どうしてなんですか」
P「……」
春香「で、でも男の人ってパンツ好きですよね」
春香「ただの布なのにどうしてなんですか?」
P「すげー変なことを聞くなぁ……」
春香「い、いいじゃないですか。どうしてなんですか」
P「……んー、そうだなぁ」
P「……確かにそれだけじゃ単なる布だが、女の子が大事なところを護る為に身につけているものって考えると、な」
P「それと大事なところと一緒に隠されてるからってのもあるか」
P「そういうのが頭の底にあるから見ててドキドキするんだと思う」
P「……まあ興味ない女の人のパンツ見たところでドキドキするもんでもないが」
P「けどまあ男ってのはそういうもんだ」
春香「! へ、へー……」
春香「じゃあさっきプロデューサーさんがドキドキしたってことは」
春香「……興味のある女の子のパンツを見られたからってことですね」
P「あ、いや、その、そういうわけじゃ」
春香「なるほどそうかー。えへへ、なるほど」
P「……確かにそれだけじゃ単なる布だが、女の子が大事なところを護る為に身につけているものって考えると、な」
P「それと大事なところと一緒に隠されてるからってのもあるか」
P「そういうのが頭の底にあるから見ててドキドキするんだと思う」
P「……まあ興味ない女の人のパンツ見たところでドキドキするもんでもないが」
P「けどまあ男ってのはそういうもんだ」
春香「! へ、へー……」
春香「じゃあさっきプロデューサーさんがドキドキしたってことは」
春香「……興味のある女の子のパンツを見られたからってことですね」
P「あ、いや、その、そういうわけじゃ」
春香「なるほどそうかー。えへへ、なるほど」
春香「……なら」
春香「もう少しドキドキしたくないですか?」
P「……え…」
春香「プロデューサーさんが"興味のある"女の子のそれを見てドキドキするなら」
春香「見せてあげても……いいですよ?」
春香「もう少しドキドキしたくないですか?」
P「……え…」
春香「プロデューサーさんが"興味のある"女の子のそれを見てドキドキするなら」
春香「見せてあげても……いいですよ?」
つまりこれは最後に○○が来て発射させちゃう場合ってことかそうなのか
P「……! いや、そん「この前事務所で美希と添い寝してたこと」」
P「」ビクッ
春香「事務所のみんなに言ったらどうなるんだろうなぁ」
P「……み、見てたのか」
春香「えへへ、偶然だったんですけどね。あの時事務所に私まだいたんですよ」
春香「まあ危うい関係にはなってませんでしたが」
春香「それでも」
春香「事務所の"アイドルと添い寝"してたってみんなが聞いたらどうなっちゃうんだろうなぁ」
P「……ぐっ」
P「」ビクッ
春香「事務所のみんなに言ったらどうなるんだろうなぁ」
P「……み、見てたのか」
春香「えへへ、偶然だったんですけどね。あの時事務所に私まだいたんですよ」
春香「まあ危うい関係にはなってませんでしたが」
春香「それでも」
春香「事務所の"アイドルと添い寝"してたってみんなが聞いたらどうなっちゃうんだろうなぁ」
P「……ぐっ」
春香「このことを聞いてくれるんだったら、絶対に口外しないのになぁ」
P「……」
P「………春香」
春香「はい」ニコッ
P「………」
P「…………………見せて下さい」
春香「……何をですか?」ニコッ
P「春香の……パンツを見せて下さい……」
春香「よく出来ました」ニコッ
P「……」
P「………春香」
春香「はい」ニコッ
P「………」
P「…………………見せて下さい」
春香「……何をですか?」ニコッ
P「春香の……パンツを見せて下さい……」
春香「よく出来ました」ニコッ
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春香「そうですね……じゃあまずは」
P「……」ゴクッ
春香「私、ここに立ちますから」
春香「プロデューサーさんが見やすいように、そこに跪いて下さい」
P「………………ああ」スッ
春香「ふふっ、いいコですね」
春香「えーっとその」
春香「それじゃあ」
春香「始めますよ」ススッ
P「……」ゴクッ
春香「私、ここに立ちますから」
春香「プロデューサーさんが見やすいように、そこに跪いて下さい」
P「………………ああ」スッ
春香「ふふっ、いいコですね」
春香「えーっとその」
春香「それじゃあ」
春香「始めますよ」ススッ
P(まさに絶景というか)
P(筆舌に尽くし難いとはこのことだ、と)
P(素直にそう思った)
P(先ほどの屈辱なんか綺麗に忘れて)
P(食い入るように春香のそこを見ていた)
P(赤く暖色系のスカートの裾を、春香が自らパンツが見えるまであげているというこの状況が)
P(さっきまであれだけ強気だった春香の顔に)
P(余裕が全く感じられなくなっているというこの状況が)
P(たまらなく俺を興奮させ、集中させた)
P(筆舌に尽くし難いとはこのことだ、と)
P(素直にそう思った)
P(先ほどの屈辱なんか綺麗に忘れて)
P(食い入るように春香のそこを見ていた)
P(赤く暖色系のスカートの裾を、春香が自らパンツが見えるまであげているというこの状況が)
P(さっきまであれだけ強気だった春香の顔に)
P(余裕が全く感じられなくなっているというこの状況が)
P(たまらなく俺を興奮させ、集中させた)
P(ピンクのレースのパンツ、先ほどチラリと見たこれも、間近に見ることで全く印象の違うものに感じられる)
P(間近にこれを見て初めに思ったことは"春香はここにもリボンを付けているんだな"という)
P(本当にどうしようもないことだった)
P(まだ新品に近いものなのだろう、シワやほつれもない綺麗なものだ)
P(呼吸と一緒にパンツが少しだけ、前後に動いているのもまた)
P(春香の生が感じられるようで)
P(たまらなくそそり、そして愛おしくなった)
P(それに今日は暑い。スカートがたくし上げらることでむわぁっと湿気った香りが)
P(春香の砂糖のように甘い香りが、より強く感じられる)
P(鼻のの少し上から鼻腔へと、"そこ"の熱気と匂いが降りてくる感覚)
P(それだけでもう、暴発しそうだった)
P(間近にこれを見て初めに思ったことは"春香はここにもリボンを付けているんだな"という)
P(本当にどうしようもないことだった)
P(まだ新品に近いものなのだろう、シワやほつれもない綺麗なものだ)
P(呼吸と一緒にパンツが少しだけ、前後に動いているのもまた)
P(春香の生が感じられるようで)
P(たまらなくそそり、そして愛おしくなった)
P(それに今日は暑い。スカートがたくし上げらることでむわぁっと湿気った香りが)
P(春香の砂糖のように甘い香りが、より強く感じられる)
P(鼻のの少し上から鼻腔へと、"そこ"の熱気と匂いが降りてくる感覚)
P(それだけでもう、暴発しそうだった)
P(パンツとは本来、女性器を保護するためにあるものだ)
P(なのに今はその仕事をせずその女性器部分を食い込ませ、圧迫している)
P(ここの、春香の真ん中に走るスジが、あの美少女の、アイドルの天海春香にも)
P(こういうものが付いてるのだな、とそんな当たり前のことをわからせてくれる)
P(そしてそこから伸びる真っ白で健康的なフトモモ)
P(今は多少赤みがかっているこの魅惑の二本の白い足が、ピンクのレースと良く映え、素晴らしいコントラストとなって)
P(むしゃぶりつきたくなる衝動を掻き立てる)
P(なのに今はその仕事をせずその女性器部分を食い込ませ、圧迫している)
P(ここの、春香の真ん中に走るスジが、あの美少女の、アイドルの天海春香にも)
P(こういうものが付いてるのだな、とそんな当たり前のことをわからせてくれる)
P(そしてそこから伸びる真っ白で健康的なフトモモ)
P(今は多少赤みがかっているこの魅惑の二本の白い足が、ピンクのレースと良く映え、素晴らしいコントラストとなって)
P(むしゃぶりつきたくなる衝動を掻き立てる)
春香「ふふっすごい集中してる」
春香「……ドキドキしますか?」
P「……ああ」
春香「私もすっごいドキドキしてます」
春香「……ふふっ」
春香「……ふふ」グスッ
春香「……うぇ」グスッ
P「ど、どうした?何で泣くんだ」
春香「……いえ」グスッ
春香「……ドキドキしますか?」
P「……ああ」
春香「私もすっごいドキドキしてます」
春香「……ふふっ」
春香「……ふふ」グスッ
春香「……うぇ」グスッ
P「ど、どうした?何で泣くんだ」
春香「……いえ」グスッ
春香「……」グスッグスッ
春香「……ごめんなさいごめんなさい」グスッ
春香「こんな脅すようなやり方で、無理やりプロデューサーさんに言うことを聞かせて」グシュ
春香「本当は普通にプロデューサーさんとドキドキしたいっていつも思ってたんです」
春香「……こんな脅したみたいな感じじゃなく普通に」グスッ
春香「でも、この前プロデューサーさんと美希が一緒にいるのを見て、胸がギュウってなって、そしたら体が勝手に」グスッ
春香「……このまま」
春香「今日何も無かったら。美希にプロデューサーさんがとられちゃうような気がして」グスッ
春香「……ごめんなさいごめんなさい」グスッ
春香「こんな脅すようなやり方で、無理やりプロデューサーさんに言うことを聞かせて」グシュ
春香「本当は普通にプロデューサーさんとドキドキしたいっていつも思ってたんです」
春香「……こんな脅したみたいな感じじゃなく普通に」グスッ
春香「でも、この前プロデューサーさんと美希が一緒にいるのを見て、胸がギュウってなって、そしたら体が勝手に」グスッ
春香「……このまま」
春香「今日何も無かったら。美希にプロデューサーさんがとられちゃうような気がして」グスッ
春香「私、本当に悪い子ですよね。ごめんなさい」
春香「……私から言ったことですけど、もう、やめましょう」
春香「プロデューサーさんに無理強いさせちゃって本当にすみませんでした」グスッ
春香「あはは、もうなに「違うぞ」」
春香「え?」
P「全然違う」
P「結果としてこういう形にはなったが、俺が春香にドキドキしたのは本当だしパンツを見たかったのも本当だ」
春香「ええっ?」
P「春香に言われなかったら俺が無理やり見ていたかもしれん。むしろ助かったよ」
春香「……私から言ったことですけど、もう、やめましょう」
春香「プロデューサーさんに無理強いさせちゃって本当にすみませんでした」グスッ
春香「あはは、もうなに「違うぞ」」
春香「え?」
P「全然違う」
P「結果としてこういう形にはなったが、俺が春香にドキドキしたのは本当だしパンツを見たかったのも本当だ」
春香「ええっ?」
P「春香に言われなかったら俺が無理やり見ていたかもしれん。むしろ助かったよ」
春香「…………えへへ、プロデューサーさんは本当に優しいですね」
P「……いやいや。無理やり見たいっつってるような奴だぞ?それはない」
春香「ふふ、そうですね。そう言うことにしておきます」
春香「……でもじゃあ、お互いにドキドキしたいってことですよね」
春香「……なら、今度は、脅しとかじゃなく……プロデューサーさんと私の要望を叶えるために」
春香「……」
春香「……だから……その、続き、しましょう?」
P「……いやいや。無理やり見たいっつってるような奴だぞ?それはない」
春香「ふふ、そうですね。そう言うことにしておきます」
春香「……でもじゃあ、お互いにドキドキしたいってことですよね」
春香「……なら、今度は、脅しとかじゃなく……プロデューサーさんと私の要望を叶えるために」
春香「……」
春香「……だから……その、続き、しましょう?」
P「……ああ」
春香「えへへ、なんだか仕切り直しって照れますね」
春香「……えっと、じゃあそのまま跪いて下さい」
P「お、おう」スッ
春香「私ももう少しプロデューサーさんの反応を楽しみたかったので」
春香「またここから」ボソッ
春香「あ、でもさっきとまるで同じじゃつまんないですかね」
P「い、いやそんなことは「えーっと、じゃあ……もう少しだけ近付いてみようかな?」スッ
春香「えへへ、なんだか仕切り直しって照れますね」
春香「……えっと、じゃあそのまま跪いて下さい」
P「お、おう」スッ
春香「私ももう少しプロデューサーさんの反応を楽しみたかったので」
春香「またここから」ボソッ
春香「あ、でもさっきとまるで同じじゃつまんないですかね」
P「い、いやそんなことは「えーっと、じゃあ……もう少しだけ近付いてみようかな?」スッ
>>1の体力と精神力がすばらしい
P「……」ゴクッ
春香「ふふっ、プロデューサーさん目を見開いて顔を真っ赤にしちゃって」
春香「かーわいい」フルッ
P(気のせいだろうか)
P(それとも俺に他のことを考える余裕がなくなってきたからだろうか)
P(春香の"そこ"からくる香りが)
P(非常に淫靡なものに変わっている気がする)
P(濃くて甘い)
P("女"の香りに)
春香「ふふっ、あんまり可愛いからもう少しサービスです」スッ
P(そう言うと春香は俺の鼻の先端に)
P(それをそっと押し付けてきた)
春香「ふふっ、プロデューサーさん目を見開いて顔を真っ赤にしちゃって」
春香「かーわいい」フルッ
P(気のせいだろうか)
P(それとも俺に他のことを考える余裕がなくなってきたからだろうか)
P(春香の"そこ"からくる香りが)
P(非常に淫靡なものに変わっている気がする)
P(濃くて甘い)
P("女"の香りに)
春香「ふふっ、あんまり可愛いからもう少しサービスです」スッ
P(そう言うと春香は俺の鼻の先端に)
P(それをそっと押し付けてきた)
春香「あ、でもこうすると」
春香「プロデューサーさんの顔が見えませんね」
春香「けど、"ここ"にプロデューサーさんを感じて」
春香「……気持ちいいかも」スリッ
P(春香の突飛とも言えるその行動に思考が停止していた)
P(代わりに)
P(体が反応していた)
P(より春香の香りを感じられるように無我夢中で鼻を押し付けていた)
春香「……ンッ………アッ……………プロデューサーさんっ……」ハァハァ
春香「プロデューサーさんの顔が見えませんね」
春香「けど、"ここ"にプロデューサーさんを感じて」
春香「……気持ちいいかも」スリッ
P(春香の突飛とも言えるその行動に思考が停止していた)
P(代わりに)
P(体が反応していた)
P(より春香の香りを感じられるように無我夢中で鼻を押し付けていた)
春香「……ンッ………アッ……………プロデューサーさんっ……」ハァハァ
春香「……ンッ…」
P(濃い香りと、布越しのそこの柔らかさを堪能していると)
P(鼻先が湿ってきているのを感じた)
P(これは……)
春香「………ハァッ……ァッ……」
P(春香の……)
P(そう思うと同時に春香がそこを擦り付けるように激しく押し当ててきた)
春香「……ンッ…フゥッ……」フルフル
P(縦に縦に、上に下に)
春香「…………ア…………ハァッ……」グッグッ
P(俺の鼻への上下運動を激しく、激しく)
春香「……ンッ………クッ……」グッグッ
P(……気のせいではない。俺の眼前からはっきりと水音が響いている)
春香「…………ンッ……アッ…………イッ……クゥッ……」ビクンビクン
P(濃い香りと、布越しのそこの柔らかさを堪能していると)
P(鼻先が湿ってきているのを感じた)
P(これは……)
春香「………ハァッ……ァッ……」
P(春香の……)
P(そう思うと同時に春香がそこを擦り付けるように激しく押し当ててきた)
春香「……ンッ…フゥッ……」フルフル
P(縦に縦に、上に下に)
春香「…………ア…………ハァッ……」グッグッ
P(俺の鼻への上下運動を激しく、激しく)
春香「……ンッ………クッ……」グッグッ
P(……気のせいではない。俺の眼前からはっきりと水音が響いている)
春香「…………ンッ……アッ…………イッ……クゥッ……」ビクンビクン
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