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元スレP「あいつらが魅力的過ぎてもう性欲がやばい」
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春香「ハアッハアッ…………あー………もう………」
春香「……なんか、プロデューサーさんの息遣い感じてたらだんだん止まらなくなっちゃって……」
P「そ、そうか。だ、大丈夫だったか?」
春香「……あ」
春香「……えぇ、まぁ」カァッ
P(俺は)
P(春香の無事に安堵し春香の上気した顔に興奮していた)ギンギン
P(しかし、その直後)
P(別のものに目を奪われた)
P(春香のピンクの布の隙間から)
P(一筋の雫がツツーッと)
P(足首まで降りていた)
春香「……なんか、プロデューサーさんの息遣い感じてたらだんだん止まらなくなっちゃって……」
P「そ、そうか。だ、大丈夫だったか?」
春香「……あ」
春香「……えぇ、まぁ」カァッ
P(俺は)
P(春香の無事に安堵し春香の上気した顔に興奮していた)ギンギン
P(しかし、その直後)
P(別のものに目を奪われた)
P(春香のピンクの布の隙間から)
P(一筋の雫がツツーッと)
P(足首まで降りていた)
春香「……ん?さっき何見てるんですか?私の足?」チラッ
P「い、いや……」
春香「あっ……」カァッ
春香「……」
春香「……」ニマァ
春香「……プロデューサーさん」
P「はいっ」ビクッ
春香「ダメじゃないですか。いくら私からのものとは言え私の足を汚しちゃって」
P「え?」
春香「え?じゃなくて」
春香「何かを汚したらどうしなきゃいけないんでしょう?」
P「……い、いや「舐めて」」スッ
春香「舐めて、綺麗にして下さい」ニマァ
P「い、いや……」
春香「あっ……」カァッ
春香「……」
春香「……」ニマァ
春香「……プロデューサーさん」
P「はいっ」ビクッ
春香「ダメじゃないですか。いくら私からのものとは言え私の足を汚しちゃって」
P「え?」
春香「え?じゃなくて」
春香「何かを汚したらどうしなきゃいけないんでしょう?」
P「……い、いや「舐めて」」スッ
春香「舐めて、綺麗にして下さい」ニマァ
春香「ほら、早く」スッ
(それを出したのもそれで汚したのも春香じゃないか。と言う言葉は浮かんだが)
(春香の真っ白な足の魅力に)
(春香から零れたそれの魅力に)
(抗うことなんてできなかった)スッ
P「……」チロッ
春香「……んっ……ふふ」
(少しネトッとして、味は、ない)
P「……」ピチャッ
(けど…………濃い)
(足首から付け根までの)
(その一筋の道を)
春香「……ンッ」
(丁寧に丁寧に舐め上げていった)
(それを出したのもそれで汚したのも春香じゃないか。と言う言葉は浮かんだが)
(春香の真っ白な足の魅力に)
(春香から零れたそれの魅力に)
(抗うことなんてできなかった)スッ
P「……」チロッ
春香「……んっ……ふふ」
(少しネトッとして、味は、ない)
P「……」ピチャッ
(けど…………濃い)
(足首から付け根までの)
(その一筋の道を)
春香「……ンッ」
(丁寧に丁寧に舐め上げていった)
(途中から、その水量が明らかに増えてきているのを感じた)
P「……」ピチャッ
(溢れるほどの春香が、口の中に充満していた)
(ふと、視線を感じ上を見上げると、真っ赤な顔笑みを浮かべ俺を見下ろす春香と目があった)
(もう、限界だった)
(俺のここが痛いくらいに自己主張していた)
(そして)
(俺を上から見ている春香が、それを見逃す筈がなかった)
P「……」ピチャッ
(溢れるほどの春香が、口の中に充満していた)
(ふと、視線を感じ上を見上げると、真っ赤な顔笑みを浮かべ俺を見下ろす春香と目があった)
(もう、限界だった)
(俺のここが痛いくらいに自己主張していた)
(そして)
(俺を上から見ている春香が、それを見逃す筈がなかった)
春香「……プロデューサーさん」
春香「これ、なんですか?」グッ
P「ぐっ……これは、その」
春香「私の、足を舐めて、こうなっちゃったんですか?」グッグッ
P「や、やめろ、ストップ」ビクビク
春香「ふふ、靴で触ってるのに何でこんなに反応してるんですか?」
春香「ふふ、ほーんといけないコですね」グッ
春香「これ、なんですか?」グッ
P「ぐっ……これは、その」
春香「私の、足を舐めて、こうなっちゃったんですか?」グッグッ
P「や、やめろ、ストップ」ビクビク
春香「ふふ、靴で触ってるのに何でこんなに反応してるんですか?」
春香「ふふ、ほーんといけないコですね」グッ
春香「プロデューサーさん、それ、辛いですか?」
P「…………あぁ」
春香「……ふふふ」ブルッ
春香「なら、楽にしてあげますね」
P「……え」
春香「そこ、出して下さい」
P「…………あぁ」
春香「……ふふふ」ブルッ
春香「なら、楽にしてあげますね」
P「……え」
春香「そこ、出して下さい」
(もう、春香の言葉に逆らうことなんて出来なかった)
(春香に言われるままに)
(ズボンとパンツを脱ぎ捨てていた)
P「……出したぞ」ギンギン
春香「…………ぅわっ……すごっ……」カァッ
春香「これが……」ボソッ
P「……」ギンギン
春香「……こ、これ、なんかすごいお汁出てますね」
春香「……ぬらぬらしてる」
P「……」
春香「あっ………………お、おほん」
春香「……良く出来ました」ニコッ
(春香に言われるままに)
(ズボンとパンツを脱ぎ捨てていた)
P「……出したぞ」ギンギン
春香「…………ぅわっ……すごっ……」カァッ
春香「これが……」ボソッ
P「……」ギンギン
春香「……こ、これ、なんかすごいお汁出てますね」
春香「……ぬらぬらしてる」
P「……」
春香「あっ………………お、おほん」
春香「……良く出来ました」ニコッ
ちゃんと寝てんのかこの>>1
春香「……どうして欲しいですか?」
P「…………触って欲しい」
春香「……ふふ、いいですよ」ニコッ
(そう言って春香は)
(先ほど俺が抜いでる時に一緒に抜いでいたのだろう)
(その白い素足で)
(その蒸れた柔らかな足で)
(俺の息子にそっと触れた)
P「…………触って欲しい」
春香「……ふふ、いいですよ」ニコッ
(そう言って春香は)
(先ほど俺が抜いでる時に一緒に抜いでいたのだろう)
(その白い素足で)
(その蒸れた柔らかな足で)
(俺の息子にそっと触れた)
P「……んっ」ビクビク
春香「……ぁっつい」
春香「……それにすごいヌルヌルしてる」シュコ
P「うっあっ……」
春香「!」
春香「……ふふ、気持ちいいんですか?」サスサス
P「……あ、ああ」ビクビク
春香「足でこーんなに感じちゃうなんて、プロデューサーさんって変態さんだったんですね」クスクス
春香「……ぁっつい」
春香「……それにすごいヌルヌルしてる」シュコ
P「うっあっ……」
春香「!」
春香「……ふふ、気持ちいいんですか?」サスサス
P「……あ、ああ」ビクビク
春香「足でこーんなに感じちゃうなんて、プロデューサーさんって変態さんだったんですね」クスクス
春香「ふふ、すっごいビクビクしてますよ」ハァ
春香「あ、こんなのとかどうですか?」
春香「指の間に挟みこむのとか」グニグニ
P「……くっ」
春香「足のお腹でこすりあげるのとか」サスサス
P「……」
P「……も、もう」ハァハァ
春香「え?もうイっちゃうんですか?」サスサス
P「……あ、ああ、頼むお願いだ」
春香「ふふ、ダーメ」ピタッ
P「……あっ」
春香「…………けど本当に辛そうですね」
春香「ふふ、もっと楽しみたかったけどしょうがないか」
春香「……いいですよ、ほら」
春香「足で思いっきりイっちゃって下さい」シュコシュコ
春香「あ、こんなのとかどうですか?」
春香「指の間に挟みこむのとか」グニグニ
P「……くっ」
春香「足のお腹でこすりあげるのとか」サスサス
P「……」
P「……も、もう」ハァハァ
春香「え?もうイっちゃうんですか?」サスサス
P「……あ、ああ、頼むお願いだ」
春香「ふふ、ダーメ」ピタッ
P「……あっ」
春香「…………けど本当に辛そうですね」
春香「ふふ、もっと楽しみたかったけどしょうがないか」
春香「……いいですよ、ほら」
春香「足で思いっきりイっちゃって下さい」シュコシュコ
P「……うぁ」ビュルッビュルッ
P「……」ビュルビュル
P「……」ビュル
P「……はぁーっ、はぁーっ」
春香「……ぅわ」フルッ
P「……はぁー…………」
春香「……気持ち良かったですか?」
P「……ああ、めちゃくちゃ」
春香「……えへへ」
春香「……私も、です」カァッ
P「……春香」
春香「……プロデューサーさん」
春香「まだ……その……この続き「ただいま戻りました音無小鳥ですっ!」ガチャッ
P「……」ビュルビュル
P「……」ビュル
P「……はぁーっ、はぁーっ」
春香「……ぅわ」フルッ
P「……はぁー…………」
春香「……気持ち良かったですか?」
P「……ああ、めちゃくちゃ」
春香「……えへへ」
春香「……私も、です」カァッ
P「……春香」
春香「……プロデューサーさん」
春香「まだ……その……この続き「ただいま戻りました音無小鳥ですっ!」ガチャッ
小鳥「あれー誰もいないんですかー?奥にいるのかな、プロデューサーさーん?」
春香「えっ、あっ」ガサゴソ
P「おっ、とぉ!」ズボッ
P「……っ」カチャカチャ
小鳥「あっ、居た居た。こっちに居たんですね」
P「お、お疲れ様です音無さん!」
春香「お疲れ様ですっ!」
小鳥「あら、春香ちゃんもいたのね。お疲れ様」
春香「えっ、あっ」ガサゴソ
P「おっ、とぉ!」ズボッ
P「……っ」カチャカチャ
小鳥「あっ、居た居た。こっちに居たんですね」
P「お、お疲れ様です音無さん!」
春香「お疲れ様ですっ!」
小鳥「あら、春香ちゃんもいたのね。お疲れ様」
小鳥「それよりプロデューサーさん、やりましたよ!新しい仕事です!紅白司会です!」
P「えっ、本当ですか!」
春香「………すごい…!」
小鳥「はいっ、さっき決まったばっかりのほやほやニュースですっ!なので今から当分これのお手伝いお願いします!」
P「は、はいもちろん……!」
小鳥「よしっ頑張りましょう!」
小鳥「……ん?スンスン、あれ?なんか変な匂いしません?……栗の花みたいな」
P「あ、あーさっき食べた弁当のにおいかも知れませんね。色々入ってたし」
小鳥「あー、なるほど。ならちょっと換気してから始めましょうか」
P「……はい!」
P「えっ、本当ですか!」
春香「………すごい…!」
小鳥「はいっ、さっき決まったばっかりのほやほやニュースですっ!なので今から当分これのお手伝いお願いします!」
P「は、はいもちろん……!」
小鳥「よしっ頑張りましょう!」
小鳥「……ん?スンスン、あれ?なんか変な匂いしません?……栗の花みたいな」
P「あ、あーさっき食べた弁当のにおいかも知れませんね。色々入ってたし」
小鳥「あー、なるほど。ならちょっと換気してから始めましょうか」
P「……はい!」
小鳥「それじゃ窓開けて来ますね」スタスタ
P「……あー」
P「……やるか」
春香「……プロデューサーさん」
P「お、おう」
春香「さっきはすみません、楽しくなっちゃって止まらなくって」
春香「……調子に乗り過ぎちゃったかも」
P「……んー、まあその、俺もああいうの嫌いじゃないし……気持ち良かったし……気にすんな」
春香「……!」
春香「……えへへ」
P「……あー」
P「……やるか」
春香「……プロデューサーさん」
P「お、おう」
春香「さっきはすみません、楽しくなっちゃって止まらなくって」
春香「……調子に乗り過ぎちゃったかも」
P「……んー、まあその、俺もああいうの嫌いじゃないし……気持ち良かったし……気にすんな」
春香「……!」
春香「……えへへ」
春香「…………それじゃあこういうのが嫌いじゃないプロデューサーさん」
春香「……また……今度今日の続き、やりましょうね?」カァッ
春香「それじゃ、少し早いけど仕事言ってきます」タタッ
P「……おう、"また"な。気をつけてけよ」
春香「……! はーい」ガチャ
それからしばらくして俺と春香は、トップアイドルになるという約束と、将来の約束。
その2つの約束をした。
今はまだまだその道の途中だが、一歩一歩着実に前進出来ている。
……それもこれも春香との、秘密の息抜きのおかげかもしれない。
おわり
春香「……また……今度今日の続き、やりましょうね?」カァッ
春香「それじゃ、少し早いけど仕事言ってきます」タタッ
P「……おう、"また"な。気をつけてけよ」
春香「……! はーい」ガチャ
それからしばらくして俺と春香は、トップアイドルになるという約束と、将来の約束。
その2つの約束をした。
今はまだまだその道の途中だが、一歩一歩着実に前進出来ている。
……それもこれも春香との、秘密の息抜きのおかげかもしれない。
おわり
P「……しかし今日は凄まじい一日だったな」
P「あいつ以外の12人のアイドルに限界まで追い詰められてよく耐えたよ俺」
P「一ヶ月も出してなかったのにあいつらの匂いに言動に、本当によく耐えた」
P「……代わりに常識とか自制心とかリミッターとか」
P「そういうののラインが全部変わっちゃったような気がするけど」
P「……耐えたはずなんだけど大丈夫だよな本当に」
P「……」
P「まあ大丈夫か。今日が異常だっただけだし」
P「……その今日もあとあいつが事務所に来るだけか」
P「んー、でもあいつはそういうのとは無縁だし問題ないだろ」
P「お、そんなことを考えてる間にそろそろあいつもくる時間か」
タッタッタ
>>93「おはようございます!」ガチャ
P「あいつ以外の12人のアイドルに限界まで追い詰められてよく耐えたよ俺」
P「一ヶ月も出してなかったのにあいつらの匂いに言動に、本当によく耐えた」
P「……代わりに常識とか自制心とかリミッターとか」
P「そういうののラインが全部変わっちゃったような気がするけど」
P「……耐えたはずなんだけど大丈夫だよな本当に」
P「……」
P「まあ大丈夫か。今日が異常だっただけだし」
P「……その今日もあとあいつが事務所に来るだけか」
P「んー、でもあいつはそういうのとは無縁だし問題ないだろ」
P「お、そんなことを考えてる間にそろそろあいつもくる時間か」
タッタッタ
>>93「おはようございます!」ガチャ
ちょっとご飯食べてくる
導入部分はあるからあんま時間かからんと思ってたら前よりも全然かかってしまっている
多分出来てあと2人くらい
安価なら下
導入部分はあるからあんま時間かからんと思ってたら前よりも全然かかってしまっている
多分出来てあと2人くらい
安価なら下
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