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元スレP「あいつらが可愛い過ぎて俺の性欲がもう暴発する」
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P「……しかし今日は凄まじい一日だったな」
P「12人のアイドルに限界まで追い詰められて魅了されて」
P「一ヶ月も出してなかったのにあいつらの匂いに言動に、本当によく耐えた」
P「……代わりに常識とか自制心とかリミッターとか」
P「そういうののラインが全部変わっちゃったような気がするけど」
P「……耐えたはずなんだけど大丈夫だよな本当に」
P「……」
P「まあ大丈夫か。今日が異常だっただけだし」
P「……その今日もあとあいつが事務所に来るだけか」
P「んー、でもあいつはそういうのとは無縁だし問題ないだろ」
P「お、そんなことを考えてる間にそろそろくる時間か」
タッタッタ
>>3「おはようございます!」ガチャ
(※春香、あずさ、千早以外で)
P「12人のアイドルに限界まで追い詰められて魅了されて」
P「一ヶ月も出してなかったのにあいつらの匂いに言動に、本当によく耐えた」
P「……代わりに常識とか自制心とかリミッターとか」
P「そういうののラインが全部変わっちゃったような気がするけど」
P「……耐えたはずなんだけど大丈夫だよな本当に」
P「……」
P「まあ大丈夫か。今日が異常だっただけだし」
P「……その今日もあとあいつが事務所に来るだけか」
P「んー、でもあいつはそういうのとは無縁だし問題ないだろ」
P「お、そんなことを考えてる間にそろそろくる時間か」
タッタッタ
>>3「おはようございます!」ガチャ
(※春香、あずさ、千早以外で)
P「俺の性的な我慢がもう限界かもしれない」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1391772531/
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1391772531/
>>6
あまとうがおるやろ
あまとうがおるやろ
雪歩「おはようございます」ガチャ
P「おうおはよう、雪歩。今日は雪歩が最後だ」
雪歩「ええ、そうなんですか?」
雪歩「昨日仕事先で美味しいお茶受けを頂いたのでみんなに食べて貰おうと思って持ってきたんですけど」
雪歩「ちょっと無理そうですね……」
P「ああー、そうだったのか……」
P「……」
P「……はは、ならそのお茶菓子俺が独り占めだな!あいつら残念がるぞ」
雪歩「……ふふ、そうですね」ニコッ
雪歩「えへへ、プロデューサーだけにって、むしろ良かったのかもしれないなぁ。 ……なーんて」ボソッ
P「……」
雪歩「……あっ、わ、私お茶の準備してきますね」パタパタ
P「おうおはよう、雪歩。今日は雪歩が最後だ」
雪歩「ええ、そうなんですか?」
雪歩「昨日仕事先で美味しいお茶受けを頂いたのでみんなに食べて貰おうと思って持ってきたんですけど」
雪歩「ちょっと無理そうですね……」
P「ああー、そうだったのか……」
P「……」
P「……はは、ならそのお茶菓子俺が独り占めだな!あいつら残念がるぞ」
雪歩「……ふふ、そうですね」ニコッ
雪歩「えへへ、プロデューサーだけにって、むしろ良かったのかもしれないなぁ。 ……なーんて」ボソッ
P「……」
雪歩「……あっ、わ、私お茶の準備してきますね」パタパタ
P「…………」
(なんだ今の破壊力は)
(あんまり急すぎて、反応出来なかったじゃないか)
(というか仕事終わりににあの満面の笑顔はキツい、なんなのあいつ)
(服装もさ、白色のワンピースで大人しめでいてかつ真っ白な太ももが少しだけ見られる絶妙なスカート丈で)
(さらにふんわりしたいい匂いもさせてさ)
(世の男が望む清純美少女って言葉への需要を全部満たしやがって)
(天使か)
(もう本当何、疲れきってるっつーのに一瞬で臨戦体制に入っちまったじゃねえか)ギンギン
(なんだ今の破壊力は)
(あんまり急すぎて、反応出来なかったじゃないか)
(というか仕事終わりににあの満面の笑顔はキツい、なんなのあいつ)
(服装もさ、白色のワンピースで大人しめでいてかつ真っ白な太ももが少しだけ見られる絶妙なスカート丈で)
(さらにふんわりしたいい匂いもさせてさ)
(世の男が望む清純美少女って言葉への需要を全部満たしやがって)
(天使か)
(もう本当何、疲れきってるっつーのに一瞬で臨戦体制に入っちまったじゃねえか)ギンギン
雪歩「はい、プロデューサーお茶入りました」コトッ
P「! お、おうありがとう」
P「……うーんいい香りだ。雪歩のお茶は飲んでてリラックス出来るからいつも助かってる」
P「うん、美味い」ズズッ
雪歩「えへへ、そう言って貰えると嬉しいです」
雪歩「でも」スッ
雪歩「お茶が美味しいと思うのはプロデューサーがいつも私達の為に頑張ってくれてるからだと思いますよ?」ニコッ
(ち、近い……)
P「……い、いや、俺の頑張りはお前達が頑張ってくれてるからというか」
P「……お前達ありきの頑張りだからな。むしろ、お前達の方が頑張ってる」
P「そう言えばこの前の雪歩がピンでコーナー貰った番組、あれもすごかったじゃないか」
P「評判も凄く良かったぞ。また次回、あのコーナーやるってさ」
P「……それもこれも、毎日少しでも時間あったらいい案を考えて練習を繰り返してた雪歩の頑張りの成果だ、偉いな」
P「! お、おうありがとう」
P「……うーんいい香りだ。雪歩のお茶は飲んでてリラックス出来るからいつも助かってる」
P「うん、美味い」ズズッ
雪歩「えへへ、そう言って貰えると嬉しいです」
雪歩「でも」スッ
雪歩「お茶が美味しいと思うのはプロデューサーがいつも私達の為に頑張ってくれてるからだと思いますよ?」ニコッ
(ち、近い……)
P「……い、いや、俺の頑張りはお前達が頑張ってくれてるからというか」
P「……お前達ありきの頑張りだからな。むしろ、お前達の方が頑張ってる」
P「そう言えばこの前の雪歩がピンでコーナー貰った番組、あれもすごかったじゃないか」
P「評判も凄く良かったぞ。また次回、あのコーナーやるってさ」
P「……それもこれも、毎日少しでも時間あったらいい案を考えて練習を繰り返してた雪歩の頑張りの成果だ、偉いな」
雪歩「……」
雪歩「……ダメダメで何にも出来なかった私が
雪歩「そんな大きな仕事を貰えて、それを頑張れたのは」
雪歩「……全部プロデューサーのおかげなんですよ?」ギュッ
(な、なぜ袖を……)
雪歩「プロデューサーが私達の……私の為に毎日一生懸命になってくれたから、プロデューサーが導いてくれたから」
雪歩「私も頑張ろう、それに応えようって……」ギュッ
P「雪歩……」ガタッ
P「……ってあっつ!!」
雪歩「プ、プロデューサー大丈夫ですか!?お茶が……!」
P「あ、ああ大丈夫大丈夫、ズボンに掛かっただけだから……あちち」
雪歩「そ、そのままじゃ火傷しちゃいます!早く脱いで下さい!」
雪歩「……ダメダメで何にも出来なかった私が
雪歩「そんな大きな仕事を貰えて、それを頑張れたのは」
雪歩「……全部プロデューサーのおかげなんですよ?」ギュッ
(な、なぜ袖を……)
雪歩「プロデューサーが私達の……私の為に毎日一生懸命になってくれたから、プロデューサーが導いてくれたから」
雪歩「私も頑張ろう、それに応えようって……」ギュッ
P「雪歩……」ガタッ
P「……ってあっつ!!」
雪歩「プ、プロデューサー大丈夫ですか!?お茶が……!」
P「あ、ああ大丈夫大丈夫、ズボンに掛かっただけだから……あちち」
雪歩「そ、そのままじゃ火傷しちゃいます!早く脱いで下さい!」
P「え、い、いや今は……」
雪歩「痕になったらどうするんですか!早く脱い……で…………」ガバッ
p「やあ」ギンギン
雪歩「え…なん…で……大きく……なって…………」
P「」
P「……い、いや、そのいい匂いだったと言うか…………お茶とか、色々」
雪歩「……」カァッ
P「あとお茶ももう大分ぬるくなってたし火傷にはならんだろうから……大丈夫」
雪歩「……」
P「そ、その……変なものを見せてしまってすまん!……ちょっと色々近過ぎて……体が勝手に……」
雪歩「……」
雪歩「……つまり私のせいでプロデューサーがこ、こうなっちゃったってことですよね?」
雪歩「痕になったらどうするんですか!早く脱い……で…………」ガバッ
p「やあ」ギンギン
雪歩「え…なん…で……大きく……なって…………」
P「」
P「……い、いや、そのいい匂いだったと言うか…………お茶とか、色々」
雪歩「……」カァッ
P「あとお茶ももう大分ぬるくなってたし火傷にはならんだろうから……大丈夫」
雪歩「……」
P「そ、その……変なものを見せてしまってすまん!……ちょっと色々近過ぎて……体が勝手に……」
雪歩「……」
雪歩「……つまり私のせいでプロデューサーがこ、こうなっちゃったってことですよね?」
P「……へ?」
P「い、いやそんなことは「プロデューサーが今、私が近かったから、その……こうなってくれたって言ってました」
P「……はい」
雪歩「こ、こうなったのは私がいけないんですから、責任を持って……」
雪歩「……わ、私がなんとかします」ゴクッ
P「い、いやそんなことは「プロデューサーが今、私が近かったから、その……こうなってくれたって言ってました」
P「……はい」
雪歩「こ、こうなったのは私がいけないんですから、責任を持って……」
雪歩「……わ、私がなんとかします」ゴクッ
P「い、いや雪歩、それは「プロデューサーが」
P「は、はい」
雪歩「前に言ってくれました」
雪歩「辛かったら、吐き出したかったらいつでも俺を頼れって、俺が雪歩のパートナーになるからって」
雪歩「……私、その言葉に本当救われて」
雪歩「私は1人じゃないんだ、いつだってプロデューサーと一緒なんだって……」
雪歩「あの言葉がなかったら……私は今も仕事先で1人で立ててないし……それどころかもう逃げ出してたかもしれません」
雪歩「……だ、だからプロデューサーが辛くなってる今」
雪歩「そ、それを助けるのが」
雪歩「プロデューサーのパートナーである、わ、私の仕事です……!」
P「は、はい」
雪歩「前に言ってくれました」
雪歩「辛かったら、吐き出したかったらいつでも俺を頼れって、俺が雪歩のパートナーになるからって」
雪歩「……私、その言葉に本当救われて」
雪歩「私は1人じゃないんだ、いつだってプロデューサーと一緒なんだって……」
雪歩「あの言葉がなかったら……私は今も仕事先で1人で立ててないし……それどころかもう逃げ出してたかもしれません」
雪歩「……だ、だからプロデューサーが辛くなってる今」
雪歩「そ、それを助けるのが」
雪歩「プロデューサーのパートナーである、わ、私の仕事です……!」
P「……」
P「……雪歩」
雪歩「……はいっ」ニコッ
P「……ふふ、雪歩と俺はいつだって二人三脚だったもんな」
P「……」
P「……わかった。雪歩の辛いときは俺が助けるし、俺が辛いときは……雪歩が助けるっていうのが」
P「……本当のパートナーだもんな」
雪歩「……えへへ」グスッ
P「……それじゃあ」
P「……よろしく頼む」スッ
雪歩「……えへへ……はいっ!」
雪歩「じゃ、じゃあ火傷も心配ですし、……こ、こ、ここ、下ろしますね?」
P「……雪歩」
雪歩「……はいっ」ニコッ
P「……ふふ、雪歩と俺はいつだって二人三脚だったもんな」
P「……」
P「……わかった。雪歩の辛いときは俺が助けるし、俺が辛いときは……雪歩が助けるっていうのが」
P「……本当のパートナーだもんな」
雪歩「……えへへ」グスッ
P「……それじゃあ」
P「……よろしく頼む」スッ
雪歩「……えへへ……はいっ!」
雪歩「じゃ、じゃあ火傷も心配ですし、……こ、こ、ここ、下ろしますね?」
雪歩「よいしょ、よいしょ」ズリッズリッ
p「おう、やっぱ外はええわぁ」ボロン
雪歩「…………ぅゎ」カァッ
雪歩「これがプロデューサーの……」
雪歩「……すごい」
P「見苦しいものを見せてすまん……やっぱりやめとくか?」
雪歩「い、いえ、大丈夫です……でも、目の前で見ると、は、迫力が……」
「ここ、すっごい脈打ってますし……プロデューサーの匂いがすごく濃いですし……」
P「……」
雪歩「……あ」カァッ
p「おう、やっぱ外はええわぁ」ボロン
雪歩「…………ぅゎ」カァッ
雪歩「これがプロデューサーの……」
雪歩「……すごい」
P「見苦しいものを見せてすまん……やっぱりやめとくか?」
雪歩「い、いえ、大丈夫です……でも、目の前で見ると、は、迫力が……」
「ここ、すっごい脈打ってますし……プロデューサーの匂いがすごく濃いですし……」
P「……」
雪歩「……あ」カァッ
雪歩「な、なんでもないですぅっ!」
P「……は、はい」
雪歩「……ぅー」
P「……あ、そ、そーだ。それじゃあそろそろ、その……」
雪歩「……は、はい」ゴクッ
雪歩「……」
P「……」
雪歩「……そ、それで、その、これ、どうすればいいんでしょうか」
P「……は、はい」
雪歩「……ぅー」
P「……あ、そ、そーだ。それじゃあそろそろ、その……」
雪歩「……は、はい」ゴクッ
雪歩「……」
P「……」
雪歩「……そ、それで、その、これ、どうすればいいんでしょうか」
P「そ、そうだな……手で刺激して貰えると、助かる」
雪歩「は、はい……」オズッ
雪歩「……」スッ
雪歩「……ぁつい」ピクッ
雪歩「……こ、こうでしょうか?」サス‥サス‥
P「あ、あぁその調子で……も、もう少しだけ強く頼む」ピクッ
雪歩「は、はいっ……!」サスサス
雪歩「は、はい……」オズッ
雪歩「……」スッ
雪歩「……ぁつい」ピクッ
雪歩「……こ、こうでしょうか?」サス‥サス‥
P「あ、あぁその調子で……も、もう少しだけ強く頼む」ピクッ
雪歩「は、はいっ……!」サスサス
(……ここは本当はもう既に天国なんじゃないだろうかという錯覚)
(……いや、天使がいて、その天使が俺のそこを触っているのだから……きっとそうなのだろう)
(……その天使がさっきから食い入るように"俺"を見ている)
(顔を真っ赤にして)
(息を荒くして)
(そこの目の前に顔があるもんだから雪歩の息が、雪歩の口から出た空気が……)
(触るように撫でるように)
(優しく俺のそこを刺激する)
(……いや、天使がいて、その天使が俺のそこを触っているのだから……きっとそうなのだろう)
(……その天使がさっきから食い入るように"俺"を見ている)
(顔を真っ赤にして)
(息を荒くして)
(そこの目の前に顔があるもんだから雪歩の息が、雪歩の口から出た空気が……)
(触るように撫でるように)
(優しく俺のそこを刺激する)
(雪歩の手は柔らかくて小さくて)
(夏だと言うのに少し冷たくて)
(火照ったそこを、より敏感にさせてくれた)
(雪歩の)
(両手で目一杯に俺を掴んでそこを刺激する姿が)
(こわごわと一生懸命に)
(俺の体液で手を濡らしながらそこを擦る姿が)
(たまらなく愛おしく)
(たまらなくそそった)
(夏だと言うのに少し冷たくて)
(火照ったそこを、より敏感にさせてくれた)
(雪歩の)
(両手で目一杯に俺を掴んでそこを刺激する姿が)
(こわごわと一生懸命に)
(俺の体液で手を濡らしながらそこを擦る姿が)
(たまらなく愛おしく)
(たまらなくそそった)
P「……ぅぉ」ビク
雪歩「! えへへ、気持ちいいんですか?」ニコッ
(その雪歩の一言一言に)
雪歩「……あっ、竿のところより先っぽの方が反応が」ボソッ
(その雪歩の触り方の一つ一つに)
雪歩「……」サスサス
雪歩「……」スンスン
雪歩「……あ、ここ。さっきこぼしたから……」サスサス
雪歩「え、えへへ、なんだかここ、お茶の香りがしますね」テレッ
(俺はもう耐えられなかった)
P「ゆ、雪歩、も、もう…………イくっ……」ビクビクッ
雪歩「え、ええっ」
P「……クッ……アッ」ビュルビュルッ
雪歩「! えへへ、気持ちいいんですか?」ニコッ
(その雪歩の一言一言に)
雪歩「……あっ、竿のところより先っぽの方が反応が」ボソッ
(その雪歩の触り方の一つ一つに)
雪歩「……」サスサス
雪歩「……」スンスン
雪歩「……あ、ここ。さっきこぼしたから……」サスサス
雪歩「え、えへへ、なんだかここ、お茶の香りがしますね」テレッ
(俺はもう耐えられなかった)
P「ゆ、雪歩、も、もう…………イくっ……」ビクビクッ
雪歩「え、ええっ」
P「……クッ……アッ」ビュルビュルッ
雪歩「う、ううん……!」サスサス
P「……」ビュルビュル
雪歩「……」ギュッギュッ
P「……」ビュルッ
雪歩「……」ニチャニチャ
P「……」ビュル
P「……っはぁー、はぁっー」
雪歩「……ぁ」サス
雪歩「……ふふ、プロデューサー。最後まで出せましたか?」ニコッ
P「……」ビュルビュル
雪歩「……」ギュッギュッ
P「……」ビュルッ
雪歩「……」ニチャニチャ
P「……」ビュル
P「……っはぁー、はぁっー」
雪歩「……ぁ」サス
雪歩「……ふふ、プロデューサー。最後まで出せましたか?」ニコッ
P「……ああ、めちゃくちゃ気持ち良かった」
雪歩「……良かったぁ」ホッ
P「……」
P「……すまん、その、俺のが服にかかってしまって」
P「あの最中は……あー、その、離れるなりしてくれて良かったんだが」
雪歩「……いえ、最後までプロデューサーに気持ち良くなって貰いたかったですし」
雪歩「もし出し切れなかったりしたら嫌かなって」ニコッ
雪歩「ふふ、あの時は服とか他のことはあんまり頭になかったかもです」
雪歩「……」
雪歩「でも、プロデューサーに目一杯、き、気持ち良くなって貰えて……良かったです」カァッ
P「……雪歩」ギュッ
雪歩「えっ……あのっ……」カァッ
P「雪歩……俺……」
雪歩「は、はいっ……」
P「雪歩のこ「ただいま戻りました!音無小鳥ですっ!」」ガチャ
雪歩「……良かったぁ」ホッ
P「……」
P「……すまん、その、俺のが服にかかってしまって」
P「あの最中は……あー、その、離れるなりしてくれて良かったんだが」
雪歩「……いえ、最後までプロデューサーに気持ち良くなって貰いたかったですし」
雪歩「もし出し切れなかったりしたら嫌かなって」ニコッ
雪歩「ふふ、あの時は服とか他のことはあんまり頭になかったかもです」
雪歩「……」
雪歩「でも、プロデューサーに目一杯、き、気持ち良くなって貰えて……良かったです」カァッ
P「……雪歩」ギュッ
雪歩「えっ……あのっ……」カァッ
P「雪歩……俺……」
雪歩「は、はいっ……」
P「雪歩のこ「ただいま戻りました!音無小鳥ですっ!」」ガチャ
小鳥「あれー誰もいないんですかー?奥にいるのかな、プロデューサーさーん?」
雪歩「えっ、あっ」ガサゴソ
P「おっ、とぉ!」ズボッ
P「……っ」カチャカチャ
小鳥「あっ、居た居た。こっちに居たんですね」
P「お、お疲れ様です音無さん!」
雪歩「お疲れ様ですっ!」
小鳥「あら、雪歩ちゃんもいたのね。お疲れ様」
雪歩「えっ、あっ」ガサゴソ
P「おっ、とぉ!」ズボッ
P「……っ」カチャカチャ
小鳥「あっ、居た居た。こっちに居たんですね」
P「お、お疲れ様です音無さん!」
雪歩「お疲れ様ですっ!」
小鳥「あら、雪歩ちゃんもいたのね。お疲れ様」
小鳥「あら……?雪歩ちゃん、何か服が濡れてるわよ?」
雪歩「あっ、あっ、あっ!お、お茶!お茶が!こぼれてしまって……!」
小鳥「……お茶にしては少しドロドロしてるような……」
雪歩「し、新製品のお茶だったので……!」
小鳥「あぁ、なるほど。そう言えばそんなCMがやってたような」
小鳥「ん、まあとりあえず今度私にも飲ませてね?」
雪歩「は、はいぃ……」
雪歩「あっ、あっ、あっ!お、お茶!お茶が!こぼれてしまって……!」
小鳥「……お茶にしては少しドロドロしてるような……」
雪歩「し、新製品のお茶だったので……!」
小鳥「あぁ、なるほど。そう言えばそんなCMがやってたような」
小鳥「ん、まあとりあえず今度私にも飲ませてね?」
雪歩「は、はいぃ……」
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