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元スレP「俺の性的な我慢がもう限界かもしれない」
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貴音「……んっ、貴方様………まだで、しょうか」
P「おう、今ちょうど浮いてきた。抜いてみる」
貴音「はい……」
P「(かなりトゲも突出してるし、これなら……押し戻さないように慎重に慎重に)」ヌッ
貴音「んっ……はぅ……っ……」
P「とれた……!とれたぞ貴音!」
貴音「ハァハァ……はい……じくじくとした痛みも嘘のように」
貴音「貴方様、ありがとうございます」
P「いや、元々俺が原因だしな、しかし無事にとれて良かった。傷口ももう見えないしすぐ元通りになると思う」
貴音「それは、安堵いたしました」
P「(しかしことが無事に終わって冷静にこの状況を見てみるとやばすぎだろ。半ケツ四つん這いの貴音のケツをまさぐる俺。セーフだよねセーフのはず)」
P「あっそれとだな……すまんが蜂蜜が少し貴音の下「おはようございます!」」ガチャ
>>270「あれ、居ないのかな。おはようございます!」
P「おう、今ちょうど浮いてきた。抜いてみる」
貴音「はい……」
P「(かなりトゲも突出してるし、これなら……押し戻さないように慎重に慎重に)」ヌッ
貴音「んっ……はぅ……っ……」
P「とれた……!とれたぞ貴音!」
貴音「ハァハァ……はい……じくじくとした痛みも嘘のように」
貴音「貴方様、ありがとうございます」
P「いや、元々俺が原因だしな、しかし無事にとれて良かった。傷口ももう見えないしすぐ元通りになると思う」
貴音「それは、安堵いたしました」
P「(しかしことが無事に終わって冷静にこの状況を見てみるとやばすぎだろ。半ケツ四つん這いの貴音のケツをまさぐる俺。セーフだよねセーフのはず)」
P「あっそれとだな……すまんが蜂蜜が少し貴音の下「おはようございます!」」ガチャ
>>270「あれ、居ないのかな。おはようございます!」
千早「おはようございます」
千早「……誰も居ないのかしら」
P「い、いるぞ千早おはよう!」バサッ
貴音「おはようございます千早」スッ
千早「ああそっちにいたんですね。おはようございます…………あ、四条さん、少しスカートがよれてます」スッ
P「……」ゴクッ
貴音「……ありがとう千早」
千早「いえ、外に出る前で良かったです」
貴音「おや、確かにもうこんな時間。そろそろいってまいります」
千早「はいいってらっしゃい」
P「おう、気をつけてな」
千早「……誰も居ないのかしら」
P「い、いるぞ千早おはよう!」バサッ
貴音「おはようございます千早」スッ
千早「ああそっちにいたんですね。おはようございます…………あ、四条さん、少しスカートがよれてます」スッ
P「……」ゴクッ
貴音「……ありがとう千早」
千早「いえ、外に出る前で良かったです」
貴音「おや、確かにもうこんな時間。そろそろいってまいります」
千早「はいいってらっしゃい」
P「おう、気をつけてな」
P「それとすまん貴音、蜂蜜がそのまま……」ボソッ
貴音「いえ、致し方ないことです。洗えば落ちるでしょう。……それより丁寧な治療、真にありがとうございます」ボソッ
貴音「それと先程貴方様が言いかけたことは一体……」
P「あ、ああ今更って感じではあるんだが貴音の下着の、その、股間部分に蜂蜜がついて染みになっちゃっててな、それを謝ろうと思って」ボソッ
貴音「……」カアッ
貴音「……貴方様!」
P「え、はいっ」
貴音「……そのことはわたくしと貴方様だけの秘め事と言うことでお願いします」スッ
貴音「約束、ですからね?」ニコッ
貴音「それでは」ガチャ
貴音「いえ、致し方ないことです。洗えば落ちるでしょう。……それより丁寧な治療、真にありがとうございます」ボソッ
貴音「それと先程貴方様が言いかけたことは一体……」
P「あ、ああ今更って感じではあるんだが貴音の下着の、その、股間部分に蜂蜜がついて染みになっちゃっててな、それを謝ろうと思って」ボソッ
貴音「……」カアッ
貴音「……貴方様!」
P「え、はいっ」
貴音「……そのことはわたくしと貴方様だけの秘め事と言うことでお願いします」スッ
貴音「約束、ですからね?」ニコッ
貴音「それでは」ガチャ
千早「……今四条さんとどんな内緒話をしてたんですか?」
P「ん、あ、ああ。……俺の不注意についてちょっとな」
千早「……そうですか。まあ何でも、いいですけれど」
千早「ところでプロデューサー、何か甘い匂いがしませんか?」
P「! ああ、蜂蜜が冷蔵庫に入ってたからちょっと貴音とな」
千早「なるほどその匂いですか……蜂蜜お好きなんですか?」
P「ん、うん、ほら、手がベタベタになるくらい夢中で食べちゃったよ。……少し手洗ってくる」
P「ん、あ、ああ。……俺の不注意についてちょっとな」
千早「……そうですか。まあ何でも、いいですけれど」
千早「ところでプロデューサー、何か甘い匂いがしませんか?」
P「! ああ、蜂蜜が冷蔵庫に入ってたからちょっと貴音とな」
千早「なるほどその匂いですか……蜂蜜お好きなんですか?」
P「ん、うん、ほら、手がベタベタになるくらい夢中で食べちゃったよ。……少し手洗ってくる」
>>281
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お そ .い ヽ
か の や |
し り ` ,. -──- 、
い .く / /⌒ i'⌒iヽ、
つ / ,.-'ゝ__,.・・_ノ-、ヽ
は i ‐'''ナ''ー-- ● =''''''リ _,....:-‐‐‐-.、
l -‐i''''~ニ-‐,....!....、ー`ナ `r'=、-、、:::::::ヽr_
 ̄ \ヽー' !. t´ r''"´、_,::、::::} ノ` ,.i'・ ,!_`,!::::::::::::ヽ
ヾ、 ゝゝ、,,ニ=====ニ/r'⌒; rー`ー' ,! リ::::::::::::ノ
i`''''y--- (,iテ‐,'i~´,ゝ'´  ̄ ̄ヽ` :::::::::::ノ
.| !、,............, i }'´ _ 、ー_',,...`::::ィ'
●、_!,ヽ-r⌒i-、ノ-''‐、 ゝ`ーt---''ヽ'''''''|`ーt-'つ
( `ーイ ゙i 丿 ;'-,' ,ノー''''{`' !゙ヽノ ,ヽ,
`ー--' --'` ̄ `ー't,´`ヽ;;;、,,,,,,___,) ヽ'-゙'"
(`ー':;;;;;;;;;;;;;;;ノ
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お そ .い ヽ
か の や |
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い .く / /⌒ i'⌒iヽ、
つ / ,.-'ゝ__,.・・_ノ-、ヽ
は i ‐'''ナ''ー-- ● =''''''リ _,....:-‐‐‐-.、
l -‐i''''~ニ-‐,....!....、ー`ナ `r'=、-、、:::::::ヽr_
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千早「ふふ、手がベタベタになるような食べ方をするなんてプーさんみたいですね」クスクス
千早「でもプロデューサーがそんなに夢中になってまで食べてしまうような蜂蜜なら私も少し食べたかったです」
P「すまん、全部つかっ……食べちゃってな」
P「はは、あと残ってるのはこの手に付いた分くらいだ」
P「なんなら舐めるか?ははっなーんてな」
千早「……え」
千早「……プロデューサーの、手に付いた蜂蜜を」ボソッ
千早「……」ゴクッ
千早「……いえ、私も、そんなに美味しい蜂蜜なら、味わってみたいです」
千早「でもプロデューサーがそんなに夢中になってまで食べてしまうような蜂蜜なら私も少し食べたかったです」
P「すまん、全部つかっ……食べちゃってな」
P「はは、あと残ってるのはこの手に付いた分くらいだ」
P「なんなら舐めるか?ははっなーんてな」
千早「……え」
千早「……プロデューサーの、手に付いた蜂蜜を」ボソッ
千早「……」ゴクッ
千早「……いえ、私も、そんなに美味しい蜂蜜なら、味わってみたいです」
P「千早、大丈夫か正気か」
千早「だ、大丈夫です意識もしっかりとしてます!」
P「……その、食べかけだから俺の、唾液とかも付いてるぞ多分?(付いてないけど)」
千早「プロデューサーの、唾液……」カア
千早「で、でも、そのままだとプロデューサー手を洗ってしまうんですよね」
千早「その、食べ物を粗末にするのはいけないことですし……」
千早「蜂蜜は喉にも良いと言いますし……」
千早「昨日から喉の調子があまり芳しくないような気もしますし……」
千早「今朝は急いでたので少ししか食べて来てないですし……」
千早「だから……その……」
P「……(よっぽど蜂蜜が食べたかったんだな)」
千早「だ、大丈夫です意識もしっかりとしてます!」
P「……その、食べかけだから俺の、唾液とかも付いてるぞ多分?(付いてないけど)」
千早「プロデューサーの、唾液……」カア
千早「で、でも、そのままだとプロデューサー手を洗ってしまうんですよね」
千早「その、食べ物を粗末にするのはいけないことですし……」
千早「蜂蜜は喉にも良いと言いますし……」
千早「昨日から喉の調子があまり芳しくないような気もしますし……」
千早「今朝は急いでたので少ししか食べて来てないですし……」
千早「だから……その……」
P「……(よっぽど蜂蜜が食べたかったんだな)」
P「……わかった。そこまで言うなら」
千早「……」パァッ
P「えっと……このままでいいのか?」
千早「はい!」
P「そ、それじゃあ……どうぞ」スッ
千早「……」ゴクッ
千早「……」オズオズ
千早「……」チロッ
千早「んっ……ふっ…………甘いです」チロチロ
P「(こ、これは……)」
千早「……おいしい」チロチロ
千早「……」パァッ
P「えっと……このままでいいのか?」
千早「はい!」
P「そ、それじゃあ……どうぞ」スッ
千早「……」ゴクッ
千早「……」オズオズ
千早「……」チロッ
千早「んっ……ふっ…………甘いです」チロチロ
P「(こ、これは……)」
千早「……おいしい」チロチロ
P「(何故だなんだかエッチなことをしてる気分に……)」ムラッ
P「(千早の温かい舌がヌルヌルと俺の指を丁寧に丁寧にねぶって……)」
P「(くすぐったさと、ほのかな快感が指先から……)」ビクッ
P「(指って鋭敏な器官だったんだな……いや千早の口内だけからの情報しかないから一層敏感になってるのか)」
P「(目を瞑って顔を真っ赤にさせた千早の、その口全体に俺の指が包まれていると言うこの視覚状況がまた……非現実感を促進させている)」ビクッ
千早「……」
千早「……んっ」ジュポッ
P「(千早の温かい舌がヌルヌルと俺の指を丁寧に丁寧にねぶって……)」
P「(くすぐったさと、ほのかな快感が指先から……)」ビクッ
P「(指って鋭敏な器官だったんだな……いや千早の口内だけからの情報しかないから一層敏感になってるのか)」
P「(目を瞑って顔を真っ赤にさせた千早の、その口全体に俺の指が包まれていると言うこの視覚状況がまた……非現実感を促進させている)」ビクッ
千早「……」
千早「……んっ」ジュポッ
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