私的良スレ書庫
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元スレP「俺の性的な我慢がもう限界かもしれない」

みんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
P「……! いや、そん「美希と添い寝してたこと」」
P「」ビクッ
春香「事務所のみんなに言ったらどうなるんだろうなぁ」
春香「このことを聞いてくれたら、絶対に口外しないのになぁ」
P「……」
P「………春香」
春香「はい♪」
P「…………………………見せて下さい」
春香「……何をですか?」ニコッ
P「春香の……パンツを見せて下さい……」
春香「よく出来ました」ニコッ
P「」ビクッ
春香「事務所のみんなに言ったらどうなるんだろうなぁ」
春香「このことを聞いてくれたら、絶対に口外しないのになぁ」
P「……」
P「………春香」
春香「はい♪」
P「…………………………見せて下さい」
春香「……何をですか?」ニコッ
P「春香の……パンツを見せて下さい……」
春香「よく出来ました」ニコッ
春香「そうですね……じゃあまずは」
P「……」ゴクッ
春香「私、ここに立ちますから」
春香「プロデューサーさんが見やすいように跪いて下さい」
P「………………おう」スッ
春香「ふふっ、いいコですね」
春香「えーっとその」
春香「それじゃあ」
春香「始めますよ」ススッ
P「……」ゴクッ
春香「私、ここに立ちますから」
春香「プロデューサーさんが見やすいように跪いて下さい」
P「………………おう」スッ
春香「ふふっ、いいコですね」
春香「えーっとその」
春香「それじゃあ」
春香「始めますよ」ススッ
P(まさに絶景というか)
P(筆舌に尽くし難いとはこのことだ、と)
P(素直にそう思った)
P(先ほどの屈辱なんかきれいに忘れて)
P(食い入るように春香のそこを見ていた)
P(赤い暖色系のプリーツスカートの裾を、春香が自らパンツが見えるまであげているというこの状況が)
P(さっきまであれだけ強気だった春香の顔に)
P(余裕が全く感じられなくなっているというこの状況が)
P(たまらなく俺を興奮させ、集中させた)
P(筆舌に尽くし難いとはこのことだ、と)
P(素直にそう思った)
P(先ほどの屈辱なんかきれいに忘れて)
P(食い入るように春香のそこを見ていた)
P(赤い暖色系のプリーツスカートの裾を、春香が自らパンツが見えるまであげているというこの状況が)
P(さっきまであれだけ強気だった春香の顔に)
P(余裕が全く感じられなくなっているというこの状況が)
P(たまらなく俺を興奮させ、集中させた)
パンチラは偶然見えるからいいんだ、見せてもらうなど愚だ
とは思いつつもこれは素晴らしい
とは思いつつもこれは素晴らしい
P(ピンクのレースのパンツ、先ほど見たこれも、間近に見ることで全く印象の違うものに感じられる)
P(間近にこれを見て初めに思ったことは"春香はここにもリボンを付けているんだな"という、本当にどうしようもないことだった)
P(まだ新品に近いものなのだろう、シワやほつれもない)
P(呼吸と一緒にパンツが少しだけ、前後に動いているのもまた)
P(春香の生が感じられるようでたまらなくそそりまた、愛おしくなった)
P(それに今日は暑い。スカートがたくし上げらることでむわぁっと湿気った香りが)
P(春香の砂糖のように甘い香りが、より強く感じられる)
P(パンツとは本来、女性器を保護するためにあるものだ)
P(なのに今はその仕事をせず、その女性器部分を食い込ませ、圧迫している)
P(ここの、春香の真ん中に走るスジが、あの美少女の、アイドルの天海春香にも)
P(こういうものが付いてるのだな、とそんな当たり前のことをわからせてくれる)
P(そしてそこから伸びる真っ白で健康的なフトモモ)
P(今は多少赤みがかっているこの魅惑の二本の白い足が、ピンクのレースと良く映え、素晴らしいコントラストとなって
P(むしゃぶりつきたくなる衝動を無尽蔵に産み出している)
P(間近にこれを見て初めに思ったことは"春香はここにもリボンを付けているんだな"という、本当にどうしようもないことだった)
P(まだ新品に近いものなのだろう、シワやほつれもない)
P(呼吸と一緒にパンツが少しだけ、前後に動いているのもまた)
P(春香の生が感じられるようでたまらなくそそりまた、愛おしくなった)
P(それに今日は暑い。スカートがたくし上げらることでむわぁっと湿気った香りが)
P(春香の砂糖のように甘い香りが、より強く感じられる)
P(パンツとは本来、女性器を保護するためにあるものだ)
P(なのに今はその仕事をせず、その女性器部分を食い込ませ、圧迫している)
P(ここの、春香の真ん中に走るスジが、あの美少女の、アイドルの天海春香にも)
P(こういうものが付いてるのだな、とそんな当たり前のことをわからせてくれる)
P(そしてそこから伸びる真っ白で健康的なフトモモ)
P(今は多少赤みがかっているこの魅惑の二本の白い足が、ピンクのレースと良く映え、素晴らしいコントラストとなって
P(むしゃぶりつきたくなる衝動を無尽蔵に産み出している)
春香「ふふっドキドキしますか?」
P「……ああ」
春香「私もすっごいドキドキしてます」
春香「……ふふっ」
春香「……ふふ」グスッ
春香「……うぇ」グスッ
P「ど、どうした?何で泣くんだ」
春香「……いえ」グスッ
P「……ああ」
春香「私もすっごいドキドキしてます」
春香「……ふふっ」
春香「……ふふ」グスッ
春香「……うぇ」グスッ
P「ど、どうした?何で泣くんだ」
春香「……いえ」グスッ
春香「……」グスッグスッ
春香「……ごめんなさいごめんなさい」グスッ
春香「こんな脅すようなやり方で、無理やりプロデューサーさんに言うことを聞かせて」グシュ
春香「本当は普通にプロデューサーさんとドキドキしたいっていつも思ってたんです。……こんな脅したみたいな感じじゃなく普通に」グスッ
春香「でも、さっきプロデューサーさんと美希が一緒にいるのを見て、胸がギュウってなって、そしたら体が勝手に」グスッ
春香「……あのまま」
春香「今日何も無かったら。美希にプロデューサーさんがとられちゃうような気がして」グスッ
春香「……ごめんなさいごめんなさい」グスッ
春香「こんな脅すようなやり方で、無理やりプロデューサーさんに言うことを聞かせて」グシュ
春香「本当は普通にプロデューサーさんとドキドキしたいっていつも思ってたんです。……こんな脅したみたいな感じじゃなく普通に」グスッ
春香「でも、さっきプロデューサーさんと美希が一緒にいるのを見て、胸がギュウってなって、そしたら体が勝手に」グスッ
春香「……あのまま」
春香「今日何も無かったら。美希にプロデューサーさんがとられちゃうような気がして」グスッ
春香「私、本当に悪い子ですよね。ごめんなさい」
春香「……私から言ったことですけど、もう、やめましょう」
春香「プロデューサーさんに無理強いさせちゃって本当にすみませんでした」グスッ
春香「あはは、もうな「違うぞ」」
春香「え?」
P「全然違う」
P「結果としてこういう形にはなったが、俺が春香にドキドキしたのは本当だしパンツを見たかったのも本当だ」
春香「ええっ?」
P「春香に言われなかったら俺が無理やり見ていたかもしれん。むしろ助かったよ」
春香「……私から言ったことですけど、もう、やめましょう」
春香「プロデューサーさんに無理強いさせちゃって本当にすみませんでした」グスッ
春香「あはは、もうな「違うぞ」」
春香「え?」
P「全然違う」
P「結果としてこういう形にはなったが、俺が春香にドキドキしたのは本当だしパンツを見たかったのも本当だ」
春香「ええっ?」
P「春香に言われなかったら俺が無理やり見ていたかもしれん。むしろ助かったよ」
春香「…………えへへ、プロデューサーさんは本当に優しいですね」
P「……いやいや。無理やり見たいっつってるような奴だぞ?それはない」
春香「ふふ、そうですね。そう言うことにしておきます」
春香「……じゃあお互いにドキドキしたいってことですよね」
春香「……なら、今度は、脅しとかじゃなく……プロデューサーさんと私の要望を叶えるために」
春香「……」
春香「……だから……その、続き、しましょう?」
P「…………ああそ「おはようございます!」」
>>530 「おはようございます!」
P「……いやいや。無理やり見たいっつってるような奴だぞ?それはない」
春香「ふふ、そうですね。そう言うことにしておきます」
春香「……じゃあお互いにドキドキしたいってことですよね」
春香「……なら、今度は、脅しとかじゃなく……プロデューサーさんと私の要望を叶えるために」
春香「……」
春香「……だから……その、続き、しましょう?」
P「…………ああそ「おはようございます!」」
>>530 「おはようございます!」
あずさ「おはようございます~」ガチャ
春香「あっ、えぇっ!おっ、おはようございます!」サッ
P「お、おはようございますあずささん!」
あずさ「あら~、プロデューサーさん床に座ってどうなさったんですか?」
P「あっと、その……転んじゃって」
あずさ「まあ、春香ちゃんみたいね」クスクス
春香「あはは、確かにそうですね」
P「……」ジロッ
春香「……」
春香「あっ、あーやばいっそろそろ出ないとー」
春香「と言うことで天海春香!仕事に行ってきます!」
春香「あっとそれと」ボソッ
春香「プロデューサーさん、続きはまた今度、ですね。えへへ。美希とはこういうことしちゃダメですよ?」ボソッ
春香「それじゃああずささん!プロデューサーさん!いってきまーす!」ガチャ
春香「あっ、えぇっ!おっ、おはようございます!」サッ
P「お、おはようございますあずささん!」
あずさ「あら~、プロデューサーさん床に座ってどうなさったんですか?」
P「あっと、その……転んじゃって」
あずさ「まあ、春香ちゃんみたいね」クスクス
春香「あはは、確かにそうですね」
P「……」ジロッ
春香「……」
春香「あっ、あーやばいっそろそろ出ないとー」
春香「と言うことで天海春香!仕事に行ってきます!」
春香「あっとそれと」ボソッ
春香「プロデューサーさん、続きはまた今度、ですね。えへへ。美希とはこういうことしちゃダメですよ?」ボソッ
春香「それじゃああずささん!プロデューサーさん!いってきまーす!」ガチャ
>>541
死ね
死ね
臭いのは>>543だったな
>>543
賛成
賛成



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