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元スレP「俺の性的な我慢がもう限界かもしれない」
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>>849
禿同
禿同
亜美「ふぅ、いい湯だったぜぇー!」ガチャ
真美「あ、亜美……!」
P「ぶっ、お前ら何つー格好を……バスタオル一枚で出てくんな」
真美「だ、だって……」
亜美「だって今日この服一枚しか無いんだもん!」
亜美「雨でぐっしょりだからここで乾かしておくしかないじゃん」
真美「そ、そうなんだ。ごめんね兄ちゃん……」
亜美「……そーれーよーりー」
亜美「あれ?あれあれ?兄ちゃん亜美達にヨクジョーしちゃった?」
P「ば、馬鹿っ」
亜美「いひひ、ほら真美、見てみなよ。兄ちゃん顔真っ赤」ケラケラ
真美「……」カアッ
真美「……う、うん本当だね」
亜美「……なんで真美も赤いの」
真美「あ、亜美……!」
P「ぶっ、お前ら何つー格好を……バスタオル一枚で出てくんな」
真美「だ、だって……」
亜美「だって今日この服一枚しか無いんだもん!」
亜美「雨でぐっしょりだからここで乾かしておくしかないじゃん」
真美「そ、そうなんだ。ごめんね兄ちゃん……」
亜美「……そーれーよーりー」
亜美「あれ?あれあれ?兄ちゃん亜美達にヨクジョーしちゃった?」
P「ば、馬鹿っ」
亜美「いひひ、ほら真美、見てみなよ。兄ちゃん顔真っ赤」ケラケラ
真美「……」カアッ
真美「……う、うん本当だね」
亜美「……なんで真美も赤いの」
亜美「……へへっ、にーいーちゃん!」ダキッ
P「な、やめろ亜美!」
真美「……あ、亜美!」
亜美「うりうりーここがええのんかー?ここがええのんかー?」ムニムニ
P「……うっ…」ムラムラ
真美「兄ちゃん……」
亜美「……あれ?」グニグニ
P「……」ギンギン
亜美「……んん?」
亜美「兄ちゃん、何かお腹に固いものが……何これ?」グイグイ
P「な、やめろ亜美!」
真美「……あ、亜美!」
亜美「うりうりーここがええのんかー?ここがええのんかー?」ムニムニ
P「……うっ…」ムラムラ
真美「兄ちゃん……」
亜美「……あれ?」グニグニ
P「……」ギンギン
亜美「……んん?」
亜美「兄ちゃん、何かお腹に固いものが……何これ?」グイグイ
P「こ、これは……だな」
真美「え……!」カアッ
亜美「うんうん何?」ムニムニ
P「その……」
亜美「……」
亜美「ええい!まどろっこしい!見ればわかるっしょー!」チラッ
真美「……ぅぁ」カアッ
亜美「……あれ?」
亜美「何これ?」サスサス
亜美「固くて……熱いもの……?」チラッ
亜美「携帯は机の上にあるし……」
亜美「……??」
真美「え……!」カアッ
亜美「うんうん何?」ムニムニ
P「その……」
亜美「……」
亜美「ええい!まどろっこしい!見ればわかるっしょー!」チラッ
真美「……ぅぁ」カアッ
亜美「……あれ?」
亜美「何これ?」サスサス
亜美「固くて……熱いもの……?」チラッ
亜美「携帯は机の上にあるし……」
亜美「……??」
いや、流石に真美と比較するためとは言え、亜美もここまで無知ではないだろう
性教育の時間だぁぁぁあああ!!
性教育の時間だぁぁぁあああ!!
亜美「……??」
亜美「ここにあるものって言ったら携帯と……あとは兄ちゃん男だからおちんちんくらいだけど……」
亜美「おちんちんってこんな大きなものじゃないはずだし」
亜美「……??」
真美「あ、亜美……もうやめよう?」オズ
亜美「いや、ここで引き下がったらセクシー美少女探偵亜美&真美の名がすたるぜぃ!」
真美「……もー」
亜美「でも、もーめんどくさい。答え見ちゃえ」ジジッ
P「お、おいっ!」ボロン
p「ういーっす、久しぶりの外だな」ギンギン
亜美「ここにあるものって言ったら携帯と……あとは兄ちゃん男だからおちんちんくらいだけど……」
亜美「おちんちんってこんな大きなものじゃないはずだし」
亜美「……??」
真美「あ、亜美……もうやめよう?」オズ
亜美「いや、ここで引き下がったらセクシー美少女探偵亜美&真美の名がすたるぜぃ!」
真美「……もー」
亜美「でも、もーめんどくさい。答え見ちゃえ」ジジッ
P「お、おいっ!」ボロン
p「ういーっす、久しぶりの外だな」ギンギン
亜美「な、な、な、何これ……」
真美「これが……その……ぉ、おちんちん、だよ」ボソッ
亜美「だって……!こんなの亜美が知ってるおちんちんじゃない……!」
亜美「小学生の時見た男子のはもっとすっごいちっちゃかったし」
亜美「パパのもふにゃふにゃしててこんなに硬くなかったよ!?」
P「」
真美「そ、その……男の人は好きな人を見たりして……コーフンするとこうなるんだって……」ボソッ
真美「……クラスの子が言ってた」
亜美「……」
亜美「……知らなかった……!亜美がおちんちんのことで知らないことがあったなんて……!」
真美「これが……その……ぉ、おちんちん、だよ」ボソッ
亜美「だって……!こんなの亜美が知ってるおちんちんじゃない……!」
亜美「小学生の時見た男子のはもっとすっごいちっちゃかったし」
亜美「パパのもふにゃふにゃしててこんなに硬くなかったよ!?」
P「」
真美「そ、その……男の人は好きな人を見たりして……コーフンするとこうなるんだって……」ボソッ
真美「……クラスの子が言ってた」
亜美「……」
亜美「……知らなかった……!亜美がおちんちんのことで知らないことがあったなんて……!」
亜美「こんなの学校で教えてくれてないよ!?どうなってるんだ義務教育!」
真美「……まだ、真美達中1だし……あと2年あるから……多分性教育はそのうち……」
亜美「なるほど……!こいつぁモーテンだったぜぃ!」パシッ
亜美「……」
亜美「……というか」
真美「……うん」
亜美「さっきから兄ちゃんの意識飛んじゃってるね」
P「」
真美「……うん」
亜美「どーする?暇だし、兄ちゃんのここで性教育の予習しとく?」ツンツン
真美「……まだ、真美達中1だし……あと2年あるから……多分性教育はそのうち……」
亜美「なるほど……!こいつぁモーテンだったぜぃ!」パシッ
亜美「……」
亜美「……というか」
真美「……うん」
亜美「さっきから兄ちゃんの意識飛んじゃってるね」
P「」
真美「……うん」
亜美「どーする?暇だし、兄ちゃんのここで性教育の予習しとく?」ツンツン
真美「えっ……」
亜美「いーじゃんいーじゃん、いつも兄ちゃんもりっちゃんも勉強しろ宿題しろってうるさいしさ」
亜美「オーセの通り亜美達自ら勉強してあげよう?」
亜美「と言うか兄ちゃんが気絶してる今がチャンスだよ?起きたら多分無理だよ?」
真美「……」ゴクッ
真美「う、うん、そうだね勉強の為だもんね」
亜美「いーじゃんいーじゃん、いつも兄ちゃんもりっちゃんも勉強しろ宿題しろってうるさいしさ」
亜美「オーセの通り亜美達自ら勉強してあげよう?」
亜美「と言うか兄ちゃんが気絶してる今がチャンスだよ?起きたら多分無理だよ?」
真美「……」ゴクッ
真美「う、うん、そうだね勉強の為だもんね」
亜美「オッケー、話はまとまったぜぇ!」
真美「うん……!」
亜美「……」
真美「……」
亜美「……んーとじゃあどうしよっか」
真美「ま、まずは観察するのは?」ゴクッ
亜美「お、いーねぇ、真美選手!それに決まり!」
亜美「そうと決まればちょっと屈んでと……」スッ
真美「……」スッ
亜美「よし!見る!」ジー
真美「……ぅゎぁ」ジー
真美「うん……!」
亜美「……」
真美「……」
亜美「……んーとじゃあどうしよっか」
真美「ま、まずは観察するのは?」ゴクッ
亜美「お、いーねぇ、真美選手!それに決まり!」
亜美「そうと決まればちょっと屈んでと……」スッ
真美「……」スッ
亜美「よし!見る!」ジー
真美「……ぅゎぁ」ジー
亜美「……なんか」ジー
真美「……うん」ジー
亜美「……すごいね」ジー
真美「……うん」ジー
亜美「ゾウさん戦闘体制って感じ」ジー
真美「先っぽはツルツルで皮みたいのがちょっとだけかむってるね」ジー
亜美「それに先っぽの切れ込みからなんか透明な汁出てるし」ジー
真美「……なんか滑りを良くする為らしいよ」ジー
亜美「滑り?なんで?」ジー
真美「……わかんない」ジー
亜美「ふーん…………鼻の胴の部分かたっあつっ」サワッ
真美「……あっずるいよ亜美」
亜美「真美も触ればいいじゃん」サワサワ
真美「……ぁー、ぅん」オズッ
真美「……なんかビクビクしてる……あつい」サワッ
真美「……うん」ジー
亜美「……すごいね」ジー
真美「……うん」ジー
亜美「ゾウさん戦闘体制って感じ」ジー
真美「先っぽはツルツルで皮みたいのがちょっとだけかむってるね」ジー
亜美「それに先っぽの切れ込みからなんか透明な汁出てるし」ジー
真美「……なんか滑りを良くする為らしいよ」ジー
亜美「滑り?なんで?」ジー
真美「……わかんない」ジー
亜美「ふーん…………鼻の胴の部分かたっあつっ」サワッ
真美「……あっずるいよ亜美」
亜美「真美も触ればいいじゃん」サワサワ
真美「……ぁー、ぅん」オズッ
真美「……なんかビクビクしてる……あつい」サワッ
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ハ:.V::::|:.:/V==、\\:.:.:. __\\:.:.';:.:.:.:、:.:j:.:.:.:..' >>893ゲットですぅ!
{ハ{:::::V〃ん)ミ \{ z==ミ、\}:、:.:|∨:.:|:.:j
八:::小 V;/} んハヽ V∨/:.:./:.:
/:.:从∧ V;/ソノ/:.:.:.:.:.:./:!:.:
/:./:.:.:::::::. ′ /:.:.:.:.:.:./:::l/
/:./:.:::::::::ム r ―― 、 /:.:./:.:.:/::::/
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j ̄/\ ヽ;.ハ:::/{ / 、 ィ/:.:./:./^ト、
〈 / /⌒ヽ八V ', V / ーr‐ /:/"´ | \
} ′/ /⌒7j八 ',ハ ∧ l ,イ r‐、 | 、
. \ ′ \ い |0∨、 / ノ-く ̄}ノ .
<≧= 、 人 V⌒ヾ、 0 V∨ノ⌒ヽ } jリ ヽ
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亜美「あっなんかさっきより大きくなってきた」サスサス
真美「……本当だ」サスサス
亜美「おちんちん大きくしてどうするんだろう」サスサス
真美「……わかんない」サスサス
亜美「……」サスサス
真美「……ぁっつ」サスサス
亜美「……そういえばさっき真美さ、好きな人を見たらこうなるって言ってたけど」サスサス
亜美「つまり兄ちゃんは亜美のこと見てこうなったってこと?」サスサス
真美「……いや、わからないよ。真美のことも見てたし」サスサス
亜美「……ふーん」ギュッ
真美「……うん」ニギッ
亜美「……真美さっきからずっとすっごい顔赤いね」サスサス
真美「……うん、真美人生で一番ドキドキしてるかも」サスサス
真美「……本当だ」サスサス
亜美「おちんちん大きくしてどうするんだろう」サスサス
真美「……わかんない」サスサス
亜美「……」サスサス
真美「……ぁっつ」サスサス
亜美「……そういえばさっき真美さ、好きな人を見たらこうなるって言ってたけど」サスサス
亜美「つまり兄ちゃんは亜美のこと見てこうなったってこと?」サスサス
真美「……いや、わからないよ。真美のことも見てたし」サスサス
亜美「……ふーん」ギュッ
真美「……うん」ニギッ
亜美「……真美さっきからずっとすっごい顔赤いね」サスサス
真美「……うん、真美人生で一番ドキドキしてるかも」サスサス
こいつらで出したら文句なしに逮捕やろ…
やはりフィニッシュは小鳥さんで
やはりフィニッシュは小鳥さんで
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