私的良スレ書庫
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元スレP「俺の性的な我慢がもう限界かもしれない」
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P「ふぅ、全くあいつは……」
あずさ「ふふ、ああいう元気なところが可愛らしいですよね」
P「はは、まあ確かに場が明るくはなりますね」
P「あ、でもあずささん今日はよく時間通りに来れましたね」
あずさ「あら、ふふ、そうなんですよ。今日は暑かったから涼しい方涼しい方へと進んできたら事務所にこれちゃいました」
P「……な、なるほど」
あずさ「ふふ、ああいう元気なところが可愛らしいですよね」
P「はは、まあ確かに場が明るくはなりますね」
P「あ、でもあずささん今日はよく時間通りに来れましたね」
あずさ「あら、ふふ、そうなんですよ。今日は暑かったから涼しい方涼しい方へと進んできたら事務所にこれちゃいました」
P「……な、なるほど」
あずさ「しかも。じゃーん、ゴージャスセレブプリンのお店があったから買って来ちゃいました」
P「おぉ!」
あずさ「ふふ、もちろんプロデューサーさんの分もありますよ?」
ブーブー……
P「やった、ありがとうございます!今日はもう本当暑くて暑くて、事務所だってそんな涼しいもんじゃなかったですよ」
ブーブー……
P「いやー本当助かります。」
あずさ「あらあら、うふふそんなに喜んでくれるなら買ってきたかいがありました。」
あずさ「あとプロデューサーさん、さっきから携帯の振動音みたいな音が聞こえるような……」
ブーブー……
P「え、うおっ本当だ危ねえ。ちょっとすみません」
あずさ「はい」ニコッ
P「おぉ!」
あずさ「ふふ、もちろんプロデューサーさんの分もありますよ?」
ブーブー……
P「やった、ありがとうございます!今日はもう本当暑くて暑くて、事務所だってそんな涼しいもんじゃなかったですよ」
ブーブー……
P「いやー本当助かります。」
あずさ「あらあら、うふふそんなに喜んでくれるなら買ってきたかいがありました。」
あずさ「あとプロデューサーさん、さっきから携帯の振動音みたいな音が聞こえるような……」
ブーブー……
P「え、うおっ本当だ危ねえ。ちょっとすみません」
あずさ「はい」ニコッ
P『はい、もしもし765プロの○○です。はい、はい』
P『えっ、本当ですか!?ありがとうございます!いえ、本当そんな……はい、はい、ありがとうございます!では失礼します!』プツッ
P「……やった」
あずさ「何だかいい知らせみたいですね」
P「はい、あずささんと千早が今度の歌の新番組のレギュラーに決まりました!」
あずさ「あら……!」
P「他の歌手になるかどうかってところだったんですけどずっと交渉してきた甲斐がありました」
あずさ「ふふ、おめでとうございます」
P「はは、何言ってるんですか、おめでとうなのはあずささんの方ですよ」
あずさ「あ、本当。そうでしたね」クスクス
P「ええ」クスクス
P「……いやー、しかし危なかった。もしこの電話出れてなかったらどうなってたことか。あずささん本当ありがとうございます」
あずさ「いえいえ……そんな」
P「また追って連絡があるかも知れないし、今日はこれ机の上に置いとくかな」カタッ
P『えっ、本当ですか!?ありがとうございます!いえ、本当そんな……はい、はい、ありがとうございます!では失礼します!』プツッ
P「……やった」
あずさ「何だかいい知らせみたいですね」
P「はい、あずささんと千早が今度の歌の新番組のレギュラーに決まりました!」
あずさ「あら……!」
P「他の歌手になるかどうかってところだったんですけどずっと交渉してきた甲斐がありました」
あずさ「ふふ、おめでとうございます」
P「はは、何言ってるんですか、おめでとうなのはあずささんの方ですよ」
あずさ「あ、本当。そうでしたね」クスクス
P「ええ」クスクス
P「……いやー、しかし危なかった。もしこの電話出れてなかったらどうなってたことか。あずささん本当ありがとうございます」
あずさ「いえいえ……そんな」
P「また追って連絡があるかも知れないし、今日はこれ机の上に置いとくかな」カタッ
あずさ「……んー」
P「ん、どうしました?」
あずさ「プロデューサーさん、良かったらこのレギュラー決定のお祝いしましょう」
P「あ、いいですね、夜飲みにいきますか?」
あずさ「いえ、残念ですけど今日の夜は空いてないですし、当分スケジュールも……」
P「あー……」
あずさ「……あ、そうだ」
あずさ「代わりに、このゴージャスセレブプリンで、お祝いしましょう」ニコッ
P「ん、どうしました?」
あずさ「プロデューサーさん、良かったらこのレギュラー決定のお祝いしましょう」
P「あ、いいですね、夜飲みにいきますか?」
あずさ「いえ、残念ですけど今日の夜は空いてないですし、当分スケジュールも……」
P「あー……」
あずさ「……あ、そうだ」
あずさ「代わりに、このゴージャスセレブプリンで、お祝いしましょう」ニコッ
P「ああ、それはいいですね」
P「ゴージャスなお祝いって感じで」クスッ
あずさ「でしょう?……でもお祝いですから」
あずさ「私とプロデューサーさんの」
あずさ「だからただ食べるだけじゃなくですね」
あずさ「一緒にあーんさせあいながら食べましょう」ニコニコ
P「ゴージャスなお祝いって感じで」クスッ
あずさ「でしょう?……でもお祝いですから」
あずさ「私とプロデューサーさんの」
あずさ「だからただ食べるだけじゃなくですね」
あずさ「一緒にあーんさせあいながら食べましょう」ニコニコ
P「えっ」
P「どういうことですか」
あずさ「小さい頃は誕生日のお祝いに母によくケーキを食べさせて貰ってたんです。お祝いだからって」
あずさ「ですから今回はお互いのお祝いなので、食べさせあいにしましょう」ニコニコ
P「…………な、なるほど」
P(俺にもこれが普通のしきたりではないことはわかる)
P(しかし、あずささんにあーんをして貰うチャンスがあってそれをむざむざ断れる男がいるのだろうか、いや、ない)
P(俺が取るべき道は一つ)
P「そう言えば俺も昔そんなことをしたような気がします。久しぶりにそのお祝いをしたいと思っていました。ですからよろしくお願いします」
あずさ「はい」ニコッ
P「どういうことですか」
あずさ「小さい頃は誕生日のお祝いに母によくケーキを食べさせて貰ってたんです。お祝いだからって」
あずさ「ですから今回はお互いのお祝いなので、食べさせあいにしましょう」ニコニコ
P「…………な、なるほど」
P(俺にもこれが普通のしきたりではないことはわかる)
P(しかし、あずささんにあーんをして貰うチャンスがあってそれをむざむざ断れる男がいるのだろうか、いや、ない)
P(俺が取るべき道は一つ)
P「そう言えば俺も昔そんなことをしたような気がします。久しぶりにそのお祝いをしたいと思っていました。ですからよろしくお願いします」
あずさ「はい」ニコッ
あずさ「はい、あーん」
P「あ、あーん……」パクッ
あずさ「ふふっ、美味しいですか?」
P「はい、すごく」
あずさ「……これ、なんだか楽しいですね」ニコニコ
P(なんだろう、ぽかぽかする)
P(恥ずかしくてむず痒いけど)
P(ぽかぽかする)
P(これが幸せってことなのかなぁ、逃げなくて良かったなぁ)
あずさ「それじゃあプロデューサーさん。私も食べたいです」
P「あ、はい。……あ、あーん」
あずさ「あーん」
あずさ「……うふふ、なんだか前食べた時より美味しく感じます」ニコニコ
P「あ、あーん……」パクッ
あずさ「ふふっ、美味しいですか?」
P「はい、すごく」
あずさ「……これ、なんだか楽しいですね」ニコニコ
P(なんだろう、ぽかぽかする)
P(恥ずかしくてむず痒いけど)
P(ぽかぽかする)
P(これが幸せってことなのかなぁ、逃げなくて良かったなぁ)
あずさ「それじゃあプロデューサーさん。私も食べたいです」
P「あ、はい。……あ、あーん」
あずさ「あーん」
あずさ「……うふふ、なんだか前食べた時より美味しく感じます」ニコニコ
あずさ「ふふ、プロデューサーさん、もう一口お願いします」
P(愛しくて愛しくて震える)
P「は、はい……あー」ブルッ
P「あっ……」パチャ
P(あずささんの谷間に……プリンが)
あずさ「あら……」
P「す、すみません!」
あずさ「いえ、全然大丈夫ですよ。拭けば取れますし」
あずさ「ティッシュティッシュ」
あずさ「よいしょ……あら?」
あずさ「……これはちょっと……自分じゃどこにこぼれたか……見えませんね」
P(愛しくて愛しくて震える)
P「は、はい……あー」ブルッ
P「あっ……」パチャ
P(あずささんの谷間に……プリンが)
あずさ「あら……」
P「す、すみません!」
あずさ「いえ、全然大丈夫ですよ。拭けば取れますし」
あずさ「ティッシュティッシュ」
あずさ「よいしょ……あら?」
あずさ「……これはちょっと……自分じゃどこにこぼれたか……見えませんね」
ゴージャスプリンは高級なんだからティッシュで拭うなんて勿体無い
P「……」
あずさ「プロデューサーさん……その、ご迷惑じゃなければ拭いて貰っていいですか?」
P「……えっと」
あずさ「……すみません、こんなこと人に頼むべきじゃないですよね」
P「……いえ、元々こぼした俺が悪いんです。ですから……責任を持って拭きたいと思います」
あずさ「プロデューサーさん……」パァッ
P「そ、それじゃあどこに零れたかよく見えるようにここに屈んで貰えますか?」
あずさ「はいっ」ドタプーン
P「……」ゴクッ
P(さ、作業の為仕方のないこととは言え、膝の上にあずささんのどたぷーんが2つ……モロに乗っかっている……)ムラムラ
P(多分あずささんは意識せずに俺に身を委ねているのだろう。……目が完全に頼りきっている)ムクムク
あずさ「プロデューサーさん……その、ご迷惑じゃなければ拭いて貰っていいですか?」
P「……えっと」
あずさ「……すみません、こんなこと人に頼むべきじゃないですよね」
P「……いえ、元々こぼした俺が悪いんです。ですから……責任を持って拭きたいと思います」
あずさ「プロデューサーさん……」パァッ
P「そ、それじゃあどこに零れたかよく見えるようにここに屈んで貰えますか?」
あずさ「はいっ」ドタプーン
P「……」ゴクッ
P(さ、作業の為仕方のないこととは言え、膝の上にあずささんのどたぷーんが2つ……モロに乗っかっている……)ムラムラ
P(多分あずささんは意識せずに俺に身を委ねているのだろう。……目が完全に頼りきっている)ムクムク
P(やばいやばい、おさまれおさまってくれ)ムクムク
P「……」ギンギン
P(………終わった…………息子があずささんの谷間に完全にジャストフィットしてしまった)ムニムニ
あずさ「……」
あずさ「……あら?」
あずさ「プロデューサーさんって携帯2台持ってらっしゃるんですか?……1台は机の上にあるし」
P「…………はは、プライベート用のもありますがそっちは鞄の中にありますよ」ギンギン
あずさ「……??」
あずさ「……でも何か固くて熱いものがここに」
あずさ「…………!」
あずさ「そ、それじゃあもしかしてこれ……」カアッ
P「……」ギンギン
P(………終わった…………息子があずささんの谷間に完全にジャストフィットしてしまった)ムニムニ
あずさ「……」
あずさ「……あら?」
あずさ「プロデューサーさんって携帯2台持ってらっしゃるんですか?……1台は机の上にあるし」
P「…………はは、プライベート用のもありますがそっちは鞄の中にありますよ」ギンギン
あずさ「……??」
あずさ「……でも何か固くて熱いものがここに」
あずさ「…………!」
あずさ「そ、それじゃあもしかしてこれ……」カアッ
あずさ「……こ、これプロデューサーさんのその」プルプル
P「ス、ストップ!動かないで下さい……!」
あずさ「は、はい……」
P(完全に挟まれてるから身動き取れないから今すごく敏感だから)
P(南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏…………)
P(ふぅ……あ、危ねえ、もしズボンと服越しじゃなかったから完全に出てたわ)
P(カウパーはもうだだ漏れだけど)
P(乳圧ってぱねぇ)
あずさ「……」
あずさ「プ、プロデューサーさん」
あずさ「その、これ……私でこんなに?」
P「ス、ストップ!動かないで下さい……!」
あずさ「は、はい……」
P(完全に挟まれてるから身動き取れないから今すごく敏感だから)
P(南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏…………)
P(ふぅ……あ、危ねえ、もしズボンと服越しじゃなかったから完全に出てたわ)
P(カウパーはもうだだ漏れだけど)
P(乳圧ってぱねぇ)
あずさ「……」
あずさ「プ、プロデューサーさん」
あずさ「その、これ……私でこんなに?」
P「……はは、まあそのはい。その通りです」
P「ちょっと本当、あの、ごめんなさい」ピクピク
P「自分の意思じゃあどうしようもなく……」ビクビク
P「とりあえず今は……ちょっと、危険なので、少しの間動かないで頂けると、助かります……すみません」
あずさ「……」カアッ
あずさ「……」
あずさ「……あ、あのう、その、これって出せば治まるんですよね?」
P「……へ?」
あずさ「わ、私のせいでこうなったのもありますし」
あずさ「その……お祝いですし」
P「ちょっと本当、あの、ごめんなさい」ピクピク
P「自分の意思じゃあどうしようもなく……」ビクビク
P「とりあえず今は……ちょっと、危険なので、少しの間動かないで頂けると、助かります……すみません」
あずさ「……」カアッ
あずさ「……」
あずさ「……あ、あのう、その、これって出せば治まるんですよね?」
P「……へ?」
あずさ「わ、私のせいでこうなったのもありますし」
あずさ「その……お祝いですし」
P「いやいやいや……!」
P「さすがにそれは……」
あずさ「……」
あずさ「……でもプロデューサーさん辛そうですし」
あずさ「私も……プロデューサーさんが私なんかでこうなってくれたから、嬉しいですし」
あずさ「プロデューサーさんが新番組のレギュラーをとる為に頑張って下さったことは知っていますし」
あずさ「だからその、私もプロデューサーさんの力になりたいというか……辛いなら手助けしてあげたいというか」
P「あずささん……」
P「……いや、いや、でも………スーツはもういいとしても、このまま出してしまったらあずささんの服が、その、アレで汚れてしまいます」
P「だから……駄目です」
あずさ「……」
あずさ「……なら、その、それを、チャックの中から出してしまえば、汚れずに出せるんじゃ…………」
あずさ「胸の間からチャックを開けて……その、刺激すれば……ティッシュもあるから汚れません」
あずさ「幸い私の服も薄いシャツですし引っ張れば、多分そのまますっぽり間に入れられますし……」
P「さすがにそれは……」
あずさ「……」
あずさ「……でもプロデューサーさん辛そうですし」
あずさ「私も……プロデューサーさんが私なんかでこうなってくれたから、嬉しいですし」
あずさ「プロデューサーさんが新番組のレギュラーをとる為に頑張って下さったことは知っていますし」
あずさ「だからその、私もプロデューサーさんの力になりたいというか……辛いなら手助けしてあげたいというか」
P「あずささん……」
P「……いや、いや、でも………スーツはもういいとしても、このまま出してしまったらあずささんの服が、その、アレで汚れてしまいます」
P「だから……駄目です」
あずさ「……」
あずさ「……なら、その、それを、チャックの中から出してしまえば、汚れずに出せるんじゃ…………」
あずさ「胸の間からチャックを開けて……その、刺激すれば……ティッシュもあるから汚れません」
あずさ「幸い私の服も薄いシャツですし引っ張れば、多分そのまますっぽり間に入れられますし……」
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