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元スレ上条「ザ・チルドレン!解禁ッ!!」薫紫穂葵「「「はーい」」」
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<コーヒーカップヲマワスサイハ マワシスギナイヨウニ…
一方「イイねイイねェ!最ッ高だねェ!」ギュオオオオオオオオ‼︎‼︎‼︎
打ち「目が回るーーっ!ってミサカはミサカはーーーっ!!!」
初春「か、垣根さん?絶対に、絶ーっ対に速く回さないでくださいね!?」
垣根「え?初春何か言った?一方通行!負けねーぞオラァ!!!」
初春「いやぁぁあぁぁぁ!!花が!花が散っちゃいますぅぅ!!!」
ギュオオオオオオオオ‼︎‼︎‼︎
上条「はっはっは。各々が楽しんでるってのは良い事だなぁ。」
薫「上条あたしも回したいーっ!!」
上条「ん、いいけどくれぐれも速く回したらダm」
葵「あかん」
紫穂「Σ(・□・;)」
薫「おりゃぁぁぁーーーっ!!!」
ギュオオオオオオオオオオオオオッッッッ‼︎‼︎‼︎
一方「おォ!?戦る気かァ!?その喧嘩買ったァァァ!!!」
垣根「嬢ちゃんやるじゃねぇか!負けねぇぞ!!うおおぉぉおぉお!!!」
一方「イイねイイねェ!最ッ高だねェ!」ギュオオオオオオオオ‼︎‼︎‼︎
打ち「目が回るーーっ!ってミサカはミサカはーーーっ!!!」
初春「か、垣根さん?絶対に、絶ーっ対に速く回さないでくださいね!?」
垣根「え?初春何か言った?一方通行!負けねーぞオラァ!!!」
初春「いやぁぁあぁぁぁ!!花が!花が散っちゃいますぅぅ!!!」
ギュオオオオオオオオ‼︎‼︎‼︎
上条「はっはっは。各々が楽しんでるってのは良い事だなぁ。」
薫「上条あたしも回したいーっ!!」
上条「ん、いいけどくれぐれも速く回したらダm」
葵「あかん」
紫穂「Σ(・□・;)」
薫「おりゃぁぁぁーーーっ!!!」
ギュオオオオオオオオオオオオオッッッッ‼︎‼︎‼︎
一方「おォ!?戦る気かァ!?その喧嘩買ったァァァ!!!」
垣根「嬢ちゃんやるじゃねぇか!負けねぇぞ!!うおおぉぉおぉお!!!」
薫「白いのにメルヘンもやるじゃねぇか!だけどあたしもザ・チルドレンの名にかけて負けられねぇ!!」ギュイイイイイイン‼︎
垣根「よく言った!全力で迎え撃ってやる!!」ギュイイイイイイン‼︎
一方「俺は…こいつの前だけは最強であり続けなきゃいけねェンだよォォォォ!!」ギュイイイイイイン‼︎
歳・容姿・性別そんなものはここには無い。あるのは意地とプライドのぶつかり合いのみ。コーヒーカップはその力のぶつかり合いに軋むような悲鳴をあげる。
観客(上条他4名)の意識なんてとっくに飛んでしまっている。
一方通行、垣根帝督、明石薫。
3人による限界を競い合う決闘。
誰も間に入り込めない、灼熱の色を帯びた戦い。
その勝負の結末は。
プーップーップーッ‼︎
一方垣根薫「「「え?」」」
危険信号を感知したコーヒーカップの緊急停止装置によって引き分けとなった。
垣根「よく言った!全力で迎え撃ってやる!!」ギュイイイイイイン‼︎
一方「俺は…こいつの前だけは最強であり続けなきゃいけねェンだよォォォォ!!」ギュイイイイイイン‼︎
歳・容姿・性別そんなものはここには無い。あるのは意地とプライドのぶつかり合いのみ。コーヒーカップはその力のぶつかり合いに軋むような悲鳴をあげる。
観客(上条他4名)の意識なんてとっくに飛んでしまっている。
一方通行、垣根帝督、明石薫。
3人による限界を競い合う決闘。
誰も間に入り込めない、灼熱の色を帯びた戦い。
その勝負の結末は。
プーップーップーッ‼︎
一方垣根薫「「「え?」」」
危険信号を感知したコーヒーカップの緊急停止装置によって引き分けとなった。
絶望チルドレン知らないけど、あっちのレベル7って禁書のレベル4くらい?
紫穂「…ん。」
葵「お、紫穂目ぇ覚めたか?」
紫穂が目を覚ましたのはベンチの上。
紫穂「うん…一体何が…?頭の中をシェイクされた気分よ…上条さん達は?」
葵「あー…」クイッ
葵が躊躇がちに指差す報告。つまりベンチ裏の茂みである。
そこでは。
上条「薫もやり過ぎの加減がガミガミガミガミガミガミガミ垣根と一方通行もいい歳こいてガミガミガミガミガミガミガミガミ‼︎」←説教モード
”上条般若”が薫、一方通行、垣根を正座させて説教をしている光景が広がっていた。
一方通行と垣根だけは腿の上にコンクリートブロックを積まれている。
紫穂「…何か飲み物でも買ってこようかしら」
葵「ウチも行くわ」
打ち「あの人達がヒーローさんに怒られてるからミサカ達も行くー!」
初春「わたしもいいかな…?」
紫穂「勿論。行きましょ。」
葵「お、紫穂目ぇ覚めたか?」
紫穂が目を覚ましたのはベンチの上。
紫穂「うん…一体何が…?頭の中をシェイクされた気分よ…上条さん達は?」
葵「あー…」クイッ
葵が躊躇がちに指差す報告。つまりベンチ裏の茂みである。
そこでは。
上条「薫もやり過ぎの加減がガミガミガミガミガミガミガミ垣根と一方通行もいい歳こいてガミガミガミガミガミガミガミガミ‼︎」←説教モード
”上条般若”が薫、一方通行、垣根を正座させて説教をしている光景が広がっていた。
一方通行と垣根だけは腿の上にコンクリートブロックを積まれている。
紫穂「…何か飲み物でも買ってこようかしら」
葵「ウチも行くわ」
打ち「あの人達がヒーローさんに怒られてるからミサカ達も行くー!」
初春「わたしもいいかな…?」
紫穂「勿論。行きましょ。」
上条「────わかったら返事!!」
薫一方垣根「「「はいっ!!」」」
上条「よし。…あれ?他の皆はどこ言ったんだ?」
垣根「飲み物を買いに行くとかちらほら聞こえたぞ。」
上条「飲み物…この辺だとフードコートのところの自販機か?」
一方「ゼェ、ハァ…」
薫「白いの、大丈夫か?」
一方「全然…」
ピンポンパンポーン
上条「迷子でも呼び出されたか?」
『我々は超能力排斥を叫び続ける反エスパー団体、”普通の人々”である!この遊園地内の、ある施設を拠点として立てこもっている!』
上条「」
薫一方垣根「「「はいっ!!」」」
上条「よし。…あれ?他の皆はどこ言ったんだ?」
垣根「飲み物を買いに行くとかちらほら聞こえたぞ。」
上条「飲み物…この辺だとフードコートのところの自販機か?」
一方「ゼェ、ハァ…」
薫「白いの、大丈夫か?」
一方「全然…」
ピンポンパンポーン
上条「迷子でも呼び出されたか?」
『我々は超能力排斥を叫び続ける反エスパー団体、”普通の人々”である!この遊園地内の、ある施設を拠点として立てこもっている!』
上条「」
垣根「ある施設に立てこもってる?どこだ?」
一方「やべェ!三下を黙らせろォ!!」
垣根「え?…そういうことかッ!!」
一方「くっ…!間に合ねェ!!!」
上条「フードコートとかに立てこもってるんだったら…不幸だなぁ…。今から迎えに行くのに。」
『我々はフードコートに立てこもっている!!』
上条「不幸だぁぁぁぁぁ!!」
垣根「すまねぇ…俺には止められなかった…」
一方「いいンだ…お前はよくやった。」
肩を抱き合って悔し涙を流す一方通行と垣根であった。
上条「あ、でも葵も紫穂もいるから大丈夫だろ。解禁すれば…」
一方「テメェはそれ以上喋ンなぁぁぁぁ!!!」
一方「やべェ!三下を黙らせろォ!!」
垣根「え?…そういうことかッ!!」
一方「くっ…!間に合ねェ!!!」
上条「フードコートとかに立てこもってるんだったら…不幸だなぁ…。今から迎えに行くのに。」
『我々はフードコートに立てこもっている!!』
上条「不幸だぁぁぁぁぁ!!」
垣根「すまねぇ…俺には止められなかった…」
一方「いいンだ…お前はよくやった。」
肩を抱き合って悔し涙を流す一方通行と垣根であった。
上条「あ、でも葵も紫穂もいるから大丈夫だろ。解禁すれば…」
一方「テメェはそれ以上喋ンなぁぁぁぁ!!!」
『我々は種型ECMも所持している!既に遊園地内では能力の使用はできない!抵抗しようなどと考えようとはしない事だ!』
薫「だってさ、上条。」
上条「不幸だ…」
垣根「…本当に能力使えなくなってるか?」バサッ
一方「…いや、使えてンなァ」カチッ キュィィ…
薫「でもあたしは使えねーぞ?」
上条「…どーいうことだ。ECMは発動してないのか?いや、だとしたら薫が能力を使えない事が不思議だ。」
一方「学園都市外の能力者の殆どは原石なンだよなァ垣根」
垣根「そーなるな。」
一方「…原石と学園都市内で開発受けたヤツだと仕組みが違うのかもなァ。だから俺達は使えてン…のかもしれねェ」
垣根「成る程なぁ。さすが第一位様だ」
薫「だってさ、上条。」
上条「不幸だ…」
垣根「…本当に能力使えなくなってるか?」バサッ
一方「…いや、使えてンなァ」カチッ キュィィ…
薫「でもあたしは使えねーぞ?」
上条「…どーいうことだ。ECMは発動してないのか?いや、だとしたら薫が能力を使えない事が不思議だ。」
一方「学園都市外の能力者の殆どは原石なンだよなァ垣根」
垣根「そーなるな。」
一方「…原石と学園都市内で開発受けたヤツだと仕組みが違うのかもなァ。だから俺達は使えてン…のかもしれねェ」
垣根「成る程なぁ。さすが第一位様だ」
/ : /: : : : /: /:./:!: : : :./: : : :/: :! : | \ : : : : : ヽ出番まだかしら?
′/: : :|: /: /-/:十-、:/: : : :/:-┼: |、 ゝ : ヽ: : i
|: :i: : : :| :| / /|: /!: : /: ://: : /|: / ヽ ミ : : |: : |
|: :|: :i : | :|:|斗≠=ミ// /: :斗=≠ミ. ミ\|: : |
|: :|: :i : |八Y´ んir个 /:/´ んr心{ }ヽ∨: : |
│ |: :i :∧ハ 弋てソ / 弋てソ ル∨: : : !
∨|: :i∧小 ー ′ ー ('^ハ: : : : |
ヽ| 八(∧ゝ"" ""ノ⌒)ノ : : : |
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>>479
保守はしてるんで無理はすんな。
保守はしてるんで無理はすんな。
>>458
少なくとも葵はあわきん以上のテレポーターだからLevel5かも
少なくとも葵はあわきん以上のテレポーターだからLevel5かも
一方通行の脳みそが回転を始める事で導きだした答え。そしてそれが分からないのが上条クオリティ。馬鹿だもの。
上条「…よく意味が分かってねぇけど…つまりお前らは能力使えるんだな?」
垣根「ウィ」
一方「おォ」
垣根「この状況で、どう見積もってもやることは一つだろ。」
一方「さっさと行こうぜ三下ァ。打ち止め達が待ってらァ」
上条「あぁ…
殴り込みだっっっ!!!」
上条「…よく意味が分かってねぇけど…つまりお前らは能力使えるんだな?」
垣根「ウィ」
一方「おォ」
垣根「この状況で、どう見積もってもやることは一つだろ。」
一方「さっさと行こうぜ三下ァ。打ち止め達が待ってらァ」
上条「あぁ…
殴り込みだっっっ!!!」
>>486
最近原作にも出てるぞ?
最近原作にも出てるぞ?
リーダー「我々普通の人々は国にエスパー共の排斥を訴える!これは日本をより良く進歩させるための革新である!革命である!!」
「リーダー!前方入り口より侵入者を3名確認です!!」
リーダー「侵入者?…馬鹿め。捕らえろ。」
「そ、それが!奴等おかしな能力を使っていて思うように近づけませぐぁぁぁぁっ!!」ブツン
リーダー「能力、だと?…新型ECMは確かにここで起動している…なのに何故能力を使用できる者がいるのだ!!」
一方「何でだろォなァ?」
リーダー「!?貴様が侵入者か!!」バンバンッ
一方「反射ァ」カキン
リーダー「念能力の類かッ!!だが動くな!!こっちには人質がいるんだぞ!!」グイッ
葵「痛いわ!女の子はもっと丁寧に扱えへんのかこのアホ!!! 馬鹿!すっとこどっこいの大間抜け!!!」
一方「…よォ。元気そうだなァ」
葵「あ。白い人やん。」
一方「三下にECMっつゥ装置をぶっ壊すよォに言われて来たンだけどよォ。お前どれか分かるか?」
「リーダー!前方入り口より侵入者を3名確認です!!」
リーダー「侵入者?…馬鹿め。捕らえろ。」
「そ、それが!奴等おかしな能力を使っていて思うように近づけませぐぁぁぁぁっ!!」ブツン
リーダー「能力、だと?…新型ECMは確かにここで起動している…なのに何故能力を使用できる者がいるのだ!!」
一方「何でだろォなァ?」
リーダー「!?貴様が侵入者か!!」バンバンッ
一方「反射ァ」カキン
リーダー「念能力の類かッ!!だが動くな!!こっちには人質がいるんだぞ!!」グイッ
葵「痛いわ!女の子はもっと丁寧に扱えへんのかこのアホ!!! 馬鹿!すっとこどっこいの大間抜け!!!」
一方「…よォ。元気そうだなァ」
葵「あ。白い人やん。」
一方「三下にECMっつゥ装置をぶっ壊すよォに言われて来たンだけどよォ。お前どれか分かるか?」
葵「コレやろ?」ガンガン‼︎
縦横数メートルはある巨大な装置。能力を封印する、というのはやはりあのアンテナが関係しているのだろうか。
一方「有効なのは電波で人体に干渉…ってとこかァ」ジロジロ
リーダー「装置を蹴るな!分かっているのか人質なんだぞ貴様は!!」
葵「じゃかぁしいわ!さっきどさくさにお尻触ったくせにこの変態!!」
リーダー「誤解だ!誰が貴様のようなガキの尻なんぞ触るか!!」
一方「ッエーイ」 ベクトルパンチ
ECM「遺憾である」ドゴォォオン‼︎
リーダー「」
一方「意外とモロいじゃねェか。もっと頑丈に作れやァ。」
垣根「一方通行~!武装してるのがちょっと多いから手伝ってくれ~」
一方「自分でやれ」
垣根「ちぇっ。 どこでも未元物資~!くらいやがれ!むしろ喰らいやがれ!!下痢ピーが止まらなくなる未元物資だぜ!!」
縦横数メートルはある巨大な装置。能力を封印する、というのはやはりあのアンテナが関係しているのだろうか。
一方「有効なのは電波で人体に干渉…ってとこかァ」ジロジロ
リーダー「装置を蹴るな!分かっているのか人質なんだぞ貴様は!!」
葵「じゃかぁしいわ!さっきどさくさにお尻触ったくせにこの変態!!」
リーダー「誤解だ!誰が貴様のようなガキの尻なんぞ触るか!!」
一方「ッエーイ」 ベクトルパンチ
ECM「遺憾である」ドゴォォオン‼︎
リーダー「」
一方「意外とモロいじゃねェか。もっと頑丈に作れやァ。」
垣根「一方通行~!武装してるのがちょっと多いから手伝ってくれ~」
一方「自分でやれ」
垣根「ちぇっ。 どこでも未元物資~!くらいやがれ!むしろ喰らいやがれ!!下痢ピーが止まらなくなる未元物資だぜ!!」
上条「葵!」
葵「上条はん!!薫に紫穂も!!」
上条「すまん、初春さん達を逃がしてたら時間がかかった!!
ザ・チルドレン!解禁ッッ!」(キリッ
薫「っしゃ!あたしらも負けてらんねーぞぉっ!!」 サイキックオシツブシ‼︎
葵「ただ単に気絶し易い高度に移動させるだけテレポート」グシャグシャグシャ
紫穂「絶対当たる麻酔銃」パンパンパン アフッ
垣根「オイ一発俺の頭に当たったぞ。俺の頭のメルヘンが漏れちまったらどうしてくれる」
一方「ちょォどいいじゃねェか。お前の頭はメルヘンで湧いてるからなァ」
垣根「よせよ照れるだろ」テレテレ
一方「褒めてねェ」
葵「上条はん!!薫に紫穂も!!」
上条「すまん、初春さん達を逃がしてたら時間がかかった!!
ザ・チルドレン!解禁ッッ!」(キリッ
薫「っしゃ!あたしらも負けてらんねーぞぉっ!!」 サイキックオシツブシ‼︎
葵「ただ単に気絶し易い高度に移動させるだけテレポート」グシャグシャグシャ
紫穂「絶対当たる麻酔銃」パンパンパン アフッ
垣根「オイ一発俺の頭に当たったぞ。俺の頭のメルヘンが漏れちまったらどうしてくれる」
一方「ちょォどいいじゃねェか。お前の頭はメルヘンで湧いてるからなァ」
垣根「よせよ照れるだろ」テレテレ
一方「褒めてねェ」
上条「一方通行!ECMはどこだ!?」
一方「ソレ」
(元)ECM「」
上条「一方通行ァァァァ‼︎確保するだけって言っただろうがぁぁぁぁあ!!!」
一方「あァ?Youぶっ壊しちゃいなよォとか言わなかったか三下ァ。」
上条「言ってねぇよ!!1台いくらすると思ってんだ!!!」
垣根「ねぇ頭がクラクラしてきたんだけど。これ大丈夫?大丈夫だよな紫穂ちゃん??俺また初春と再開できるよな???」
紫穂「…(汗」
葵「テレポート手錠…終わりっ。上条はんBABELに連絡!」
上条「さっき入れといたからもう着くだろ。」
薫「今何時だ!?」
葵「午後5時!」
薫「まだ遊べる!!!」
一方「ソレ」
(元)ECM「」
上条「一方通行ァァァァ‼︎確保するだけって言っただろうがぁぁぁぁあ!!!」
一方「あァ?Youぶっ壊しちゃいなよォとか言わなかったか三下ァ。」
上条「言ってねぇよ!!1台いくらすると思ってんだ!!!」
垣根「ねぇ頭がクラクラしてきたんだけど。これ大丈夫?大丈夫だよな紫穂ちゃん??俺また初春と再開できるよな???」
紫穂「…(汗」
葵「テレポート手錠…終わりっ。上条はんBABELに連絡!」
上条「さっき入れといたからもう着くだろ。」
薫「今何時だ!?」
葵「午後5時!」
薫「まだ遊べる!!!」
上条「マジか。」
薫「あたしまだ観覧車もゴーカートもメリーゴーランドも乗ってない!!」
葵「上条はんと観覧車乗りたいー!」
志穂「ゴーカートはちょっと、だけど。観覧車は乗りたいわ」
垣根「観覧車とか子供の乗るモンだろ?俺はパース」
打ち「あなたー!ってミサカはミサカはあなたにかけよ痛っ!?」
一方「おいおい大丈夫かァ?膝擦りむいてねェか?」
垣根「過保護乙w」
一方「殺すぞ」
初春「垣根さん、私も…その、観覧車乗りたいかな、って…/」
垣根「是非乗ろうか」
薫「あたしまだ観覧車もゴーカートもメリーゴーランドも乗ってない!!」
葵「上条はんと観覧車乗りたいー!」
志穂「ゴーカートはちょっと、だけど。観覧車は乗りたいわ」
垣根「観覧車とか子供の乗るモンだろ?俺はパース」
打ち「あなたー!ってミサカはミサカはあなたにかけよ痛っ!?」
一方「おいおい大丈夫かァ?膝擦りむいてねェか?」
垣根「過保護乙w」
一方「殺すぞ」
初春「垣根さん、私も…その、観覧車乗りたいかな、って…/」
垣根「是非乗ろうか」
打ち「ミサカもミサカもー!ってあなたに観覧車に乗りたい事をアピールしてみる!」
上条「じゃあ最後に観覧車に乗って終わり。それでいいな?」
薫「そうと決まれば観覧車まで競走だ!」
上条「おいおい元気だな」
一方「イイぜ?かけっこでも俺は最強だァ」
垣根「かけっこwwwまぁ俺もやるけど」
上条「」
葵「よーい、ドン!」
薫「あぁ!メルヘンも一方通行も飛ぶのズルいぞ!!」
一方「ズルくないですゥ~個性ですゥ」
垣根「俺はコレがデフォだし?(笑)」
薫「うぅぅ!上条!解禁!!」
上条「やらせねぇよ!?」
上条「じゃあ最後に観覧車に乗って終わり。それでいいな?」
薫「そうと決まれば観覧車まで競走だ!」
上条「おいおい元気だな」
一方「イイぜ?かけっこでも俺は最強だァ」
垣根「かけっこwwwまぁ俺もやるけど」
上条「」
葵「よーい、ドン!」
薫「あぁ!メルヘンも一方通行も飛ぶのズルいぞ!!」
一方「ズルくないですゥ~個性ですゥ」
垣根「俺はコレがデフォだし?(笑)」
薫「うぅぅ!上条!解禁!!」
上条「やらせねぇよ!?」
──────────観覧車
薫「高ぇぇぇ~っ!!」
葵「ウチもここまで高くはなかなか来ないから新鮮や…」
志穂「夕日がすごくロマンチックね」
上条「そうだな…綺麗だ。」
薫「上条上条!見て見て!隣の奴等キスしてる!!」
上条「お盛んな事ですねぇっと。…どこのアホ面か拝んでや」
垣根「」
初春「」
上条「ダメだあの2人にはムードがあり過ぎて俺には直視できないっっ!!」
薫「すげぇ…本当にキスだ…エロ本とかのじゃなくて綺麗なキスだ…」
葵「わわわわわ…」
志穂「イライラしてきたわ。写真でも撮っといてやろうかしら」
薫「高ぇぇぇ~っ!!」
葵「ウチもここまで高くはなかなか来ないから新鮮や…」
志穂「夕日がすごくロマンチックね」
上条「そうだな…綺麗だ。」
薫「上条上条!見て見て!隣の奴等キスしてる!!」
上条「お盛んな事ですねぇっと。…どこのアホ面か拝んでや」
垣根「」
初春「」
上条「ダメだあの2人にはムードがあり過ぎて俺には直視できないっっ!!」
薫「すげぇ…本当にキスだ…エロ本とかのじゃなくて綺麗なキスだ…」
葵「わわわわわ…」
志穂「イライラしてきたわ。写真でも撮っといてやろうかしら」
薫「……」
上条「薫?」
薫「か、上条は…さ。キスとか、し、したい?」
葵志穂「「!?」」
上条「は、はぁ!?何を言ってんだお前!!」
薫「いや、その……上条なら、いっかな…って」
上条「」
葵「ちょい待ち!そんならウチもや!上条はんならキスされてもえぇ!」
上条「」
志穂「この流れで私が言おうとすることが分からない訳ないわよね、上条さん?」
上条「」
上条は窓に顔を近づけると、垣根と初春のラブラブオーラ全開のゴンドラに向かって叫んだ。
上条「薫?」
薫「か、上条は…さ。キスとか、し、したい?」
葵志穂「「!?」」
上条「は、はぁ!?何を言ってんだお前!!」
薫「いや、その……上条なら、いっかな…って」
上条「」
葵「ちょい待ち!そんならウチもや!上条はんならキスされてもえぇ!」
上条「」
志穂「この流れで私が言おうとすることが分からない訳ないわよね、上条さん?」
上条「」
上条は窓に顔を近づけると、垣根と初春のラブラブオーラ全開のゴンドラに向かって叫んだ。
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