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元スレ上条「ザ・チルドレン!解禁ッ!!」薫紫穂葵「「「はーい」」」
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いやぁ申し訳ない。
昨日の夕方からほぼここに食いついてたんで脳みそラリっちまってたみたいですわ
至らぬとこはありますが、何卒よろしくお願いしますm(_ _)m
昨日の夕方からほぼここに食いついてたんで脳みそラリっちまってたみたいですわ
至らぬとこはありますが、何卒よろしくお願いしますm(_ _)m
上条「うぎゃぁぁぁぁぁぁ」ヒョイッ
垣根「うお?」
一方「垣根クゥン…お前…イケメンだよなァ…」
垣根「お前待て何かおかしいぞ目!特に目がイッてる!」
打ち「相手が違うってミサカはミサカはぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」ビリビリバチイッ
一方「あばbbbbbbb!!!!」
打ち「はぁ、はぁ、危なかった…ってミサカはミサカは胸を撫で下ろしてみる。」
上条「もうお前らやっぱり帰れよ。あとは俺と薫と葵と紫穂でやっておくから。垣根は一方通行運べよ!!」
垣根「へーい、お邪魔しましたー。」
打ち「またねヒーローさん!ってミサカはミサ」バタン
上条「打ち止めってあの口調めんどくさくないのかな…御坂も帰っていいぞ」
御坂「ふぇ!?う、うん…ごめん。お邪魔しました…あの明日っt」バタン
上条「さて、片付けるか」
垣根「うお?」
一方「垣根クゥン…お前…イケメンだよなァ…」
垣根「お前待て何かおかしいぞ目!特に目がイッてる!」
打ち「相手が違うってミサカはミサカはぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」ビリビリバチイッ
一方「あばbbbbbbb!!!!」
打ち「はぁ、はぁ、危なかった…ってミサカはミサカは胸を撫で下ろしてみる。」
上条「もうお前らやっぱり帰れよ。あとは俺と薫と葵と紫穂でやっておくから。垣根は一方通行運べよ!!」
垣根「へーい、お邪魔しましたー。」
打ち「またねヒーローさん!ってミサカはミサ」バタン
上条「打ち止めってあの口調めんどくさくないのかな…御坂も帰っていいぞ」
御坂「ふぇ!?う、うん…ごめん。お邪魔しました…あの明日っt」バタン
上条「さて、片付けるか」
薫「…」グッタリ
葵「…」グッタリ
紫穂「…」グッタリ
上条「既に綺麗になってる…だと…」
薫「おー…上条ー。…あたし頑張ったぞ…」
葵「ウチも…」
紫穂「この上なく疲れたわ…」
汗だくでソファに転がる3人。
上条「お疲れ様。洗い物やっておくからお風呂入って来い。」
薫葵紫穂「「「!」」」
薫「いやー、上条。それ無理だわ」
上条「はい?」
薫「へとへとで体を洗える気がしない」
葵「…」グッタリ
紫穂「…」グッタリ
上条「既に綺麗になってる…だと…」
薫「おー…上条ー。…あたし頑張ったぞ…」
葵「ウチも…」
紫穂「この上なく疲れたわ…」
汗だくでソファに転がる3人。
上条「お疲れ様。洗い物やっておくからお風呂入って来い。」
薫葵紫穂「「「!」」」
薫「いやー、上条。それ無理だわ」
上条「はい?」
薫「へとへとで体を洗える気がしない」
上条「いやお前達汗だくじゃねぇか」
薫「このままあたし等が自力で入ったら湯船で溺れちゃうなー(棒」
上条「つまり…どーいう事だってばよ…」
葵「ホンマ鈍感やなぁ…」
紫穂「誰かが背中を流さないと体を洗えなーい」
上条「…まさか」
薫「ふふふ…」 ニヤニヤ
葵「一緒に」 ニヤニヤ
紫穂「入りましょ?」 ニコォ
上条「」
薫「このままあたし等が自力で入ったら湯船で溺れちゃうなー(棒」
上条「つまり…どーいう事だってばよ…」
葵「ホンマ鈍感やなぁ…」
紫穂「誰かが背中を流さないと体を洗えなーい」
上条「…まさか」
薫「ふふふ…」 ニヤニヤ
葵「一緒に」 ニヤニヤ
紫穂「入りましょ?」 ニコォ
上条「」
────────────
上条「これは仕方ない事だったんだ俺は悪くない。そうだ、やましい気持ちなんて何もないんだ。所詮子供じゃないか。興奮なんてするはずがないんだ。」
ブツブツと浴室の鏡に写った自分に言い訳を続ける上条。
上条「どうしてこうなった…インデックスとすら入った事のない風呂にもっと幼い女の子と入る事になろうとは…不幸だ…」
ガラガラ
上条「(覚悟を決めろ上条当麻ッッ!)」バッ
意を決して後ろを振り返る上条当麻。
そこには
薫「上条ー。背中流してー!」
葵「ぅ…ウチもうお嫁に行けへん…」
紫穂「あら、私達には上条さんがいるじゃない。」
葵「うぇ!?いや、それもそやけど…上条はん、あんま見んといて…!」チラチラ
スクール水着を着た3人が立っていた。
上条「これは仕方ない事だったんだ俺は悪くない。そうだ、やましい気持ちなんて何もないんだ。所詮子供じゃないか。興奮なんてするはずがないんだ。」
ブツブツと浴室の鏡に写った自分に言い訳を続ける上条。
上条「どうしてこうなった…インデックスとすら入った事のない風呂にもっと幼い女の子と入る事になろうとは…不幸だ…」
ガラガラ
上条「(覚悟を決めろ上条当麻ッッ!)」バッ
意を決して後ろを振り返る上条当麻。
そこには
薫「上条ー。背中流してー!」
葵「ぅ…ウチもうお嫁に行けへん…」
紫穂「あら、私達には上条さんがいるじゃない。」
葵「うぇ!?いや、それもそやけど…上条はん、あんま見んといて…!」チラチラ
スクール水着を着た3人が立っていた。
上条「……」ホッ
先刻の打ち止めよろしく胸を撫で下ろす上条。
紫穂「助かったというかそれはそれで残念だったというか…ですって。」
上条「紫穂!?また読んだな!!?」
紫穂「カマをかけてみただけよ?そもそもリミッターついてるのにそこまで読めるわけないじゃない。…もしかして図星?」 ニヤニヤ
上条「」
葵「上条はんの不潔!」キャーッ
薫「うぇっへっへっへ。上条は正直だねぇ」 ニヤニヤ
上条「…不幸だ…」
薫「そこそこーっ あ”~。」
ゴシゴシ
上条「お前本当に女の子とは思えないような声だすなぁ…」
薫「うるせー」
先刻の打ち止めよろしく胸を撫で下ろす上条。
紫穂「助かったというかそれはそれで残念だったというか…ですって。」
上条「紫穂!?また読んだな!!?」
紫穂「カマをかけてみただけよ?そもそもリミッターついてるのにそこまで読めるわけないじゃない。…もしかして図星?」 ニヤニヤ
上条「」
葵「上条はんの不潔!」キャーッ
薫「うぇっへっへっへ。上条は正直だねぇ」 ニヤニヤ
上条「…不幸だ…」
薫「そこそこーっ あ”~。」
ゴシゴシ
上条「お前本当に女の子とは思えないような声だすなぁ…」
薫「うるせー」
葵「次はウチ待ってるんやけど。」
上条「あ、あぁ。……(心頭滅却煩悩退散…こいつらの背中を流してるだけじゃないか。それだけだ!それだけなんだ!
こんなところで興奮なんてしてみろ。社会的抹殺なんてもんじゃない地獄を見るんだぞ上条当麻!今は耐えろっ!!)」
葵「あー…気持ちぃー…」
薫「上条ってなんか…全身傷だらけだよな」
上条「そうか?」
紫穂「明らかに一般人には無いような切り傷なんかが背中や腕にいっぱいよ?」
上条「まぁ、いろいろあってな。」
葵「いろいろ?例えば?」
上条「世界を救った」
薫「…おぉぉ!かっけぇ!!!」
上条「あれ?ここは一応疑うとこですのことよ?」
紫穂「まぁ上条さんの体質なんかからして考えられないことでもないわ。それくらいじゃなければ私達の監視役になんてなれないでしょうし。」
上条「あ、あぁ。……(心頭滅却煩悩退散…こいつらの背中を流してるだけじゃないか。それだけだ!それだけなんだ!
こんなところで興奮なんてしてみろ。社会的抹殺なんてもんじゃない地獄を見るんだぞ上条当麻!今は耐えろっ!!)」
葵「あー…気持ちぃー…」
薫「上条ってなんか…全身傷だらけだよな」
上条「そうか?」
紫穂「明らかに一般人には無いような切り傷なんかが背中や腕にいっぱいよ?」
上条「まぁ、いろいろあってな。」
葵「いろいろ?例えば?」
上条「世界を救った」
薫「…おぉぉ!かっけぇ!!!」
上条「あれ?ここは一応疑うとこですのことよ?」
紫穂「まぁ上条さんの体質なんかからして考えられないことでもないわ。それくらいじゃなければ私達の監視役になんてなれないでしょうし。」
上条「おぉぉ…初めて信じてもらえた…」
葵「……あっ!もしかしてロシアにおったんやないの!?テレビに出てた!!」
上条「うぉ、よく知ってんな。」
葵「そのツンツン頭…どこかで見たような気がしてたんよ… まさか第三次世界大戦のど真ん中にいたなんて…」
薫「マジもんかよ!上条すげぇな!!」
紫穂「…じっくりと見ると右肩に切れた跡もあるわね。」
上条「あぁ、それは…アウレオスに右腕が切断された時だな。」
葵「ふぇぇぇ!?」
葵「……あっ!もしかしてロシアにおったんやないの!?テレビに出てた!!」
上条「うぉ、よく知ってんな。」
葵「そのツンツン頭…どこかで見たような気がしてたんよ… まさか第三次世界大戦のど真ん中にいたなんて…」
薫「マジもんかよ!上条すげぇな!!」
紫穂「…じっくりと見ると右肩に切れた跡もあるわね。」
上条「あぁ、それは…アウレオスに右腕が切断された時だな。」
葵「ふぇぇぇ!?」
紫穂「それはなんとも…」
薫「グロいな…」
上条「まぁ、色々あって。今の上条さんがいるって事なんですよー。…はい終わり!俺は上がる!」
薫「えーなんでー?」
紫穂「…興奮するから?」
上条「しねぇよ!窮屈だから!それだけ!!」
葵「上条はん!デザートは!?」
上条「プリン…おっと。ちゃんと100数えてから風呂上がれよ?」ガラッ ピシャッ
葵「ぶー」
薫「グロいな…」
上条「まぁ、色々あって。今の上条さんがいるって事なんですよー。…はい終わり!俺は上がる!」
薫「えーなんでー?」
紫穂「…興奮するから?」
上条「しねぇよ!窮屈だから!それだけ!!」
葵「上条はん!デザートは!?」
上条「プリン…おっと。ちゃんと100数えてから風呂上がれよ?」ガラッ ピシャッ
葵「ぶー」
────────────
上条「マズイな…少しだけだけど意識しちまった…匂いとか…って何考えてんだ俺!馬鹿か!変態か!!」
壁パンならぬ壁頭突きで煩悩の芽を摘む上条。額から血が出ている。
上条「…よし。プリンを冷蔵庫から取り出してソファにダイブ。完璧。上条さんは冷静。もうそのまま寝てしまおう」
上条はフラフラとリビングに向かった。
────────────
薫「ちぇー。上条とお風呂にも入りたかったのになー」
葵「そ、そないな事してしまったら心臓が爆発してしまうわ!」
紫穂「でもあの様子だと…少しは意識してたわね」 フフフ
上条「マズイな…少しだけだけど意識しちまった…匂いとか…って何考えてんだ俺!馬鹿か!変態か!!」
壁パンならぬ壁頭突きで煩悩の芽を摘む上条。額から血が出ている。
上条「…よし。プリンを冷蔵庫から取り出してソファにダイブ。完璧。上条さんは冷静。もうそのまま寝てしまおう」
上条はフラフラとリビングに向かった。
────────────
薫「ちぇー。上条とお風呂にも入りたかったのになー」
葵「そ、そないな事してしまったら心臓が爆発してしまうわ!」
紫穂「でもあの様子だと…少しは意識してたわね」 フフフ
薫「マジで!?っしゃぁ!!」
葵「か、かか上条はんがウチらの事意識してたん!?…ぅぁ…」//
紫穂「上条さんも罪な男のヒトね。」
薫「…99…100!」
葵「よっしゃ!プリンや!!」
紫穂「ちゃんと体を拭きなさい!!!」
────────────
薫「あ。上条寝てる。」
葵「本当や。えーっと…えいっ」ヒュンッ
葵が毛布をテレポートで上条の上に転移させる。
紫穂「さ、早くデザート食べたら寝ましょ。明日もデートなのよ?」
薫「明日こそは…!」
葵「給料3ヶ月分…!」
紫穂「あらあら」 フフッ
葵「か、かか上条はんがウチらの事意識してたん!?…ぅぁ…」//
紫穂「上条さんも罪な男のヒトね。」
薫「…99…100!」
葵「よっしゃ!プリンや!!」
紫穂「ちゃんと体を拭きなさい!!!」
────────────
薫「あ。上条寝てる。」
葵「本当や。えーっと…えいっ」ヒュンッ
葵が毛布をテレポートで上条の上に転移させる。
紫穂「さ、早くデザート食べたら寝ましょ。明日もデートなのよ?」
薫「明日こそは…!」
葵「給料3ヶ月分…!」
紫穂「あらあら」 フフッ
────────────翌朝
上条「遥か心に刻んだ夢を~♪」
葵「上条はんおはよぉー…」
上条「今日は葵が一番乗りだな。2人はまだ寝てるのか?」
葵「うんー…」
上条「起こすのも可哀想だからな…起きてくるのを待つか。」
葵「上条はん朝ごはんー…」
上条「はいはい。今朝は無難にご飯と味噌汁と鯖の味噌煮ですよーっと」
上条「遥か心に刻んだ夢を~♪」
葵「上条はんおはよぉー…」
上条「今日は葵が一番乗りだな。2人はまだ寝てるのか?」
葵「うんー…」
上条「起こすのも可哀想だからな…起きてくるのを待つか。」
葵「上条はん朝ごはんー…」
上条「はいはい。今朝は無難にご飯と味噌汁と鯖の味噌煮ですよーっと」
薫「おはよー… … 。」
紫穂「おはよー …」
上条「2人共起きたな。早く朝飯くってくれ。」
薫紫穂「「はぁーい」」
────────────
薫「上条!今日もデートだぞ!!」
上条「ご飯は逃げないから飲み込んでから話せよ」
紫穂「珍しく薫ちゃんがビリね」
薫「……ごちそーさまでしたっ!!」
上条「お粗末様でした。」
薫「今日もデートだぞ!」
紫穂「おはよー …」
上条「2人共起きたな。早く朝飯くってくれ。」
薫紫穂「「はぁーい」」
────────────
薫「上条!今日もデートだぞ!!」
上条「ご飯は逃げないから飲み込んでから話せよ」
紫穂「珍しく薫ちゃんがビリね」
薫「……ごちそーさまでしたっ!!」
上条「お粗末様でした。」
薫「今日もデートだぞ!」
上条「今日はどこに行くんだ?」
薫葵紫穂「「「遊園地!!」」」
上条「遊園地だな。…どこにあるんだ?」
薫「バスで行くからだいじょぶ!」
紫穂「ここからすぐの所よ」
上条「オッケー。じゃあ早速準備しろ。俺と葵はもう着替えてるからな。」
紫穂「覗く?」
上条「覗かねえよ」
薫「別に上条ならいーぜー?」 ニマニマ
上条「覗かねえよ!!」
薫葵紫穂「「「遊園地!!」」」
上条「遊園地だな。…どこにあるんだ?」
薫「バスで行くからだいじょぶ!」
紫穂「ここからすぐの所よ」
上条「オッケー。じゃあ早速準備しろ。俺と葵はもう着替えてるからな。」
紫穂「覗く?」
上条「覗かねえよ」
薫「別に上条ならいーぜー?」 ニマニマ
上条「覗かねえよ!!」
できったー!!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
薫「そんじゃあ、出ぱーつ!!」
葵紫穂「「おー!」」
上条「バスの中では静かにしなさい!!…まったく…」
「あらあら…お兄ちゃんとおでかけかい?」
上条「あ、すみません。ご迷惑でしたか」
葵「お兄ちゃんっていうか…なんやろ?」
紫穂「うーん…」
薫「夫?」
葵「夫!?」
紫穂「夫…」
ザワッ
上条「か、かかか薫!?あなた様は何を言ってらっしゃるのでせうか!!?違うんです!誤解です!そこのお姉さんは携帯で110番しないで!!!」
薫「上条はあたし等が嫁…って…嫌…?」ウルウル
上条「いや、そーじゃなくてだな!?」
葵紫穂「「おー!」」
上条「バスの中では静かにしなさい!!…まったく…」
「あらあら…お兄ちゃんとおでかけかい?」
上条「あ、すみません。ご迷惑でしたか」
葵「お兄ちゃんっていうか…なんやろ?」
紫穂「うーん…」
薫「夫?」
葵「夫!?」
紫穂「夫…」
ザワッ
上条「か、かかか薫!?あなた様は何を言ってらっしゃるのでせうか!!?違うんです!誤解です!そこのお姉さんは携帯で110番しないで!!!」
薫「上条はあたし等が嫁…って…嫌…?」ウルウル
上条「いや、そーじゃなくてだな!?」
お前らがSS書いたりしたせいで禁書読んでみたくなって
読んでみたらドキュンにバカにされたじゃねーか許す
読んでみたらドキュンにバカにされたじゃねーか許す
葵「上条はんの嫁…よよよめ…ぅぁぅぁ」
紫穂「問題は戸籍ね…」フム
上条「まてまてまてまて!!やめて上条さんが社会的に死んじゃう!!!俺たちはそんな仲じゃn」
薫「お風呂も一緒に入ったのにか!?」
上条「ギャァァァァァァやめてくれぇぇぇぇぇ!!!」
垣根「っはっはっは!風呂まで一緒に入ったのか!…ラブラブだな!」バシバシ
上条「他人事だと思いやがって…ん?」
垣根「ん?」
上条「垣根!?」
垣根「おう、俺こそが世界のメルヘン、垣根帝督その人だが?」
上条「何で居るんだよ!?おま、なんで!?よりによってなんで今!?」
垣根「そんなんデートの為に決まってんだろ。」
紫穂「問題は戸籍ね…」フム
上条「まてまてまてまて!!やめて上条さんが社会的に死んじゃう!!!俺たちはそんな仲じゃn」
薫「お風呂も一緒に入ったのにか!?」
上条「ギャァァァァァァやめてくれぇぇぇぇぇ!!!」
垣根「っはっはっは!風呂まで一緒に入ったのか!…ラブラブだな!」バシバシ
上条「他人事だと思いやがって…ん?」
垣根「ん?」
上条「垣根!?」
垣根「おう、俺こそが世界のメルヘン、垣根帝督その人だが?」
上条「何で居るんだよ!?おま、なんで!?よりによってなんで今!?」
垣根「そんなんデートの為に決まってんだろ。」
>>390
禁書に反応してしまうドキュンもどうなんだろうなw
禁書に反応してしまうドキュンもどうなんだろうなw
上条「デー…ト?」
垣根「あぁ。ほら、あの花の子。俺の嫁」
初春「か、垣根さん!?」
上条「…えーっと…御坂や白井達といつも一緒にいるー…何さんだったっけ?」
垣根「オイオイ学園都市一…垣根帝督の嫁にしたいランキング世界編で1位を受賞した初春飾利たそに決まってんだろ?」
初春「///」
上条「ラブラブで何よりだよ…」
垣根「そして上条。
世界繋がりでこれだけは言っておくぞ。
”世界には重婚が許される国があるらしい”」
上条「そげぶ!!」
渾身の右ストレート!!
垣根「メルヘンっ!?」
運転手『お前ら降りろやぁぁぁぁぁ!!!」
垣根「あぁ。ほら、あの花の子。俺の嫁」
初春「か、垣根さん!?」
上条「…えーっと…御坂や白井達といつも一緒にいるー…何さんだったっけ?」
垣根「オイオイ学園都市一…垣根帝督の嫁にしたいランキング世界編で1位を受賞した初春飾利たそに決まってんだろ?」
初春「///」
上条「ラブラブで何よりだよ…」
垣根「そして上条。
世界繋がりでこれだけは言っておくぞ。
”世界には重婚が許される国があるらしい”」
上条「そげぶ!!」
渾身の右ストレート!!
垣根「メルヘンっ!?」
運転手『お前ら降りろやぁぁぁぁぁ!!!」
実は初春とはまだ会って無くて、佐天さんには会ってる上条さんw
──────────バス強制下車
薫「上条騒ぐなよー。追い出されちゃったじゃねーか」
上条「…申し訳ない…上条さんとした事が…」
垣根「やーいやーいwwざまーみろーwww」
上条「もう勘弁ならねぇぇぇぇ!!説教タイムの始まりですよーー!!!」
チョ、ミギテハズルイゾギャァァァァァァ‼︎
ソゲブゥゥ‼︎
初春薫葵紫穂「「「「はぁ…」」」」
薫「お前も大変だな。」
初春「あはは…。」
薫「上条騒ぐなよー。追い出されちゃったじゃねーか」
上条「…申し訳ない…上条さんとした事が…」
垣根「やーいやーいwwざまーみろーwww」
上条「もう勘弁ならねぇぇぇぇ!!説教タイムの始まりですよーー!!!」
チョ、ミギテハズルイゾギャァァァァァァ‼︎
ソゲブゥゥ‼︎
初春薫葵紫穂「「「「はぁ…」」」」
薫「お前も大変だな。」
初春「あはは…。」
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