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元スレ上条「ラジオパーソナリティ?」土御門「そうなんだニャー」
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上条「頼みって何かと思えば、要は俺に司会になってほしいって?」
土御門「そうだニャー。いろんなお便り・質問が来てるからどんどん
答えていってほしいニャー」
上条「待て土御門。まずなぜお便りが来てるかを説明しろ」
土御門「VIPのSSなんだから細かいこと気にしたら負けだぜい
カミやん?楽しめばいいニャー」
上条「VIPってなんだ?なんだかよく分からんが、お前が真剣そうな表情で
頼んでくるからからまた魔術艦隊でも攻め込んできたかと思ったんだが。
まぁその程度だったら不肖ながら上条当麻、力を貸してしんぜよう!」
土御門「ちなみに相談に乗る人はコロコロ変わるかもしれないニャー」
土御門「そうだニャー。いろんなお便り・質問が来てるからどんどん
答えていってほしいニャー」
上条「待て土御門。まずなぜお便りが来てるかを説明しろ」
土御門「VIPのSSなんだから細かいこと気にしたら負けだぜい
カミやん?楽しめばいいニャー」
上条「VIPってなんだ?なんだかよく分からんが、お前が真剣そうな表情で
頼んでくるからからまた魔術艦隊でも攻め込んできたかと思ったんだが。
まぁその程度だったら不肖ながら上条当麻、力を貸してしんぜよう!」
土御門「ちなみに相談に乗る人はコロコロ変わるかもしれないニャー」
上条「というわけで最初のお便り。PN飲酒黙々さんから。なになに、『飲み会であんまり
飲めなくて周りのハイテンションについていけなくて困ってます。お酒弱いから話を
聞きつつ黙々と少しずつ飲んでるだけになっちゃいます。どうすればいいですか?』
とのこと。というか未成年に質問されてもなー」
土御門「とりあえずここで補足しておくと、この質問者も未成年だぜい」
上条「おい土御門、なんでそんなことわかるんだ?
お便りの中に年齢なんて言及してないじゃないか」
土御門「この悩みは先週金曜日にサークルの忘年会で大学1年生の作者が抱いた
悩みなんだニャー」
上条「…そうか。まぁ下戸は下戸なりに場の雰囲気を壊さなければいいんじゃないか?」
土御門「まぁこんな感じに無難に相談に答えていくニャー」
飲めなくて周りのハイテンションについていけなくて困ってます。お酒弱いから話を
聞きつつ黙々と少しずつ飲んでるだけになっちゃいます。どうすればいいですか?』
とのこと。というか未成年に質問されてもなー」
土御門「とりあえずここで補足しておくと、この質問者も未成年だぜい」
上条「おい土御門、なんでそんなことわかるんだ?
お便りの中に年齢なんて言及してないじゃないか」
土御門「この悩みは先週金曜日にサークルの忘年会で大学1年生の作者が抱いた
悩みなんだニャー」
上条「…そうか。まぁ下戸は下戸なりに場の雰囲気を壊さなければいいんじゃないか?」
土御門「まぁこんな感じに無難に相談に答えていくニャー」
上条「次のお便り。PN■■■■さん。なんか読みにくいPNだな」
土御門「PNなんてただの記号にすぎないから気にする必要ないんだぜい」
上条「そうか。それで、内容はっと……『好きな人が。鈍感で。その人の周りは。
ライバルばかり。どうすれば。振り向いてもらえる?』……なんかどことなく
知り合いに似てる気がするな、お前もそう思わないか?」
土御門「そんなことないニャー、カミやん。とっとと質問に答えるぜよ」
上条「そうだなぁ、クリスマスとかバレンタインとかのイベントごとで告っちゃえば
いいんじゃないか?ってかこの人に好かれてる人はいいよなぁ。駄フラグばか
りの上条さんとしましては誰かに好かれているだけでうらやましいですよ」
土御門「よろしいカミやん、ならば戦争だ」
上条「いきなり何言い出すんだ土御門?ってなんでいきなり青髪ピアスとか
クラスメイト男子たちがわいて出てくるの?それでもって各々が握り
しめている鈍器は何なのでせうか?」
ドカ バキ グシャ ゴシュッ
上条「ふ…不幸だ……」ガクッ
土御門「ホントにこの旗男はいらつくニャー」
土御門「PNなんてただの記号にすぎないから気にする必要ないんだぜい」
上条「そうか。それで、内容はっと……『好きな人が。鈍感で。その人の周りは。
ライバルばかり。どうすれば。振り向いてもらえる?』……なんかどことなく
知り合いに似てる気がするな、お前もそう思わないか?」
土御門「そんなことないニャー、カミやん。とっとと質問に答えるぜよ」
上条「そうだなぁ、クリスマスとかバレンタインとかのイベントごとで告っちゃえば
いいんじゃないか?ってかこの人に好かれてる人はいいよなぁ。駄フラグばか
りの上条さんとしましては誰かに好かれているだけでうらやましいですよ」
土御門「よろしいカミやん、ならば戦争だ」
上条「いきなり何言い出すんだ土御門?ってなんでいきなり青髪ピアスとか
クラスメイト男子たちがわいて出てくるの?それでもって各々が握り
しめている鈍器は何なのでせうか?」
ドカ バキ グシャ ゴシュッ
上条「ふ…不幸だ……」ガクッ
土御門「ホントにこの旗男はいらつくニャー」
土御門「気を取り直して次のお便り行くニャー。PNバニー好きさんからだニャー」
上条「すこしは俺を気遣えよ…というか青髪たちはいつの間にか帰っちまったようだな」
土御門「あいつ等は打倒フラグメーカー要員だから、またカミやんが舐めたこと言えばすぐに
出てくるニャー。それで内容はっと『仕事の同僚?というか上司?に間違えてエロ画像を
送ってしまった時の対処法って何かあるか?』だそうだニャー。『もちろんその画像は
バニーちゃんで、いまだにそのことでいじられたりするんだ』とも書いてあるぜい」
上条「なにがもちろんか分からんが、とりあえず言えることはバニーガールは赤が最強だな」
青髪ピアス「甘い、甘いよカミやん!バニーといったら黒に決まってるやないか!
前にも言ってやったというのにまだ分からんのか己は!」
上条「また急にわき出てきやがって!誰が何と言おうとバニーは赤に決まってる!」
土御門「白うさぎちゃんの魅力が分からないだなんて、かわいそうな奴らだニャー」
上条・青髪ピアス「「ロリコンかつシスコンは黙ってろ!」」
土御門「しししシスコンちゃうわ!」
上条「すこしは俺を気遣えよ…というか青髪たちはいつの間にか帰っちまったようだな」
土御門「あいつ等は打倒フラグメーカー要員だから、またカミやんが舐めたこと言えばすぐに
出てくるニャー。それで内容はっと『仕事の同僚?というか上司?に間違えてエロ画像を
送ってしまった時の対処法って何かあるか?』だそうだニャー。『もちろんその画像は
バニーちゃんで、いまだにそのことでいじられたりするんだ』とも書いてあるぜい」
上条「なにがもちろんか分からんが、とりあえず言えることはバニーガールは赤が最強だな」
青髪ピアス「甘い、甘いよカミやん!バニーといったら黒に決まってるやないか!
前にも言ってやったというのにまだ分からんのか己は!」
上条「また急にわき出てきやがって!誰が何と言おうとバニーは赤に決まってる!」
土御門「白うさぎちゃんの魅力が分からないだなんて、かわいそうな奴らだニャー」
上条・青髪ピアス「「ロリコンかつシスコンは黙ってろ!」」
土御門「しししシスコンちゃうわ!」
上条「コホン、先ほどはお見苦しいところをお見せして誠にすいませんでした。気を取り直して
次のお便り行きます。PNアホ毛さんから。『愛しのあの人に最近会えないのってミサカは…
じゃなくてアホ毛はアホ毛は相談してみる。今頃何してるか知りたいのってアホ毛はアホ毛
は聞いてみる』だそうで。なんか聞いたことある固有名詞が聞こえた気がすんだけど。
あとなんていうか個性的な文面だな」
土御門「細かいことは気にしたら負けだぜい、カミやん。愛しの白い義賊はいつだってあなたの
ために頑張ってるんだニャー。そんでもってきっと迎えに来てくれるはずだから心配せ
ずに待ってるといいぜい。」
上条「?お前このお便り出した人が誰か分かるのか?」
土御門「よく知ってるニャー(というかカミやんも会ったことあるんだニャー)。」
上条「ところで話変わるけど、お前さっき迎えに来るとか言ったけど一体
何時の話してんだ?きっとお便りの主もそこが気になると思うんだが」
土御門「最初に言った通りこれはVIPのSSなんだから細かいことは気にしたら負けだぜい。
ちなみに作者は原作1は一応全部読んでるけどネタは前後するから軽い気持ちで
楽しんでほしいと言ってるニャー」
上条「?なんかまたワケ分からんこといってるけど、まぁ気にしなきゃいいんだな?」
次のお便り行きます。PNアホ毛さんから。『愛しのあの人に最近会えないのってミサカは…
じゃなくてアホ毛はアホ毛は相談してみる。今頃何してるか知りたいのってアホ毛はアホ毛
は聞いてみる』だそうで。なんか聞いたことある固有名詞が聞こえた気がすんだけど。
あとなんていうか個性的な文面だな」
土御門「細かいことは気にしたら負けだぜい、カミやん。愛しの白い義賊はいつだってあなたの
ために頑張ってるんだニャー。そんでもってきっと迎えに来てくれるはずだから心配せ
ずに待ってるといいぜい。」
上条「?お前このお便り出した人が誰か分かるのか?」
土御門「よく知ってるニャー(というかカミやんも会ったことあるんだニャー)。」
上条「ところで話変わるけど、お前さっき迎えに来るとか言ったけど一体
何時の話してんだ?きっとお便りの主もそこが気になると思うんだが」
土御門「最初に言った通りこれはVIPのSSなんだから細かいことは気にしたら負けだぜい。
ちなみに作者は原作1は一応全部読んでるけどネタは前後するから軽い気持ちで
楽しんでほしいと言ってるニャー」
上条「?なんかまたワケ分からんこといってるけど、まぁ気にしなきゃいいんだな?」
上条「そんなわけで次のお便り。これで5通目か。PNエリートお姫様から。
なんかすごい自意識過剰に感じるPNだなこれ」
土御門「それはお便りの主の役割やら呼称からとったものだぜい。元ネタが
分かりやすいようにとの作者のちょっとした配慮だぜい」
上条「(またワケ分からんことを……)内容は『わたしのすきな人が、わきの下がすきらしい。
おとこの人のよっきゅうって、そんなにいろいろあるの?それとわきの下でどうすれば
喜ぶの?』……好かれてる方は変態かよ、さすがの上条さんも引いちゃいますよ?」
土御門「青髪ピアスといい勝負するかもニャー。とりあえず性欲は人それぞれって
言っとくぜよ。あ、あと腋で挟んで擦ってあげれば喜ぶんじゃないかニャー?
(まったく、ねーちんも挟んで擦るぐらいしなきゃダメなんだニャー)」
そのころのイギリス清教女子寮
神裂「な、何だか急に寒気が」ブルッ
シェリー「風邪でも引いたのか神裂?気をつけた方がいいわよ」
なんかすごい自意識過剰に感じるPNだなこれ」
土御門「それはお便りの主の役割やら呼称からとったものだぜい。元ネタが
分かりやすいようにとの作者のちょっとした配慮だぜい」
上条「(またワケ分からんことを……)内容は『わたしのすきな人が、わきの下がすきらしい。
おとこの人のよっきゅうって、そんなにいろいろあるの?それとわきの下でどうすれば
喜ぶの?』……好かれてる方は変態かよ、さすがの上条さんも引いちゃいますよ?」
土御門「青髪ピアスといい勝負するかもニャー。とりあえず性欲は人それぞれって
言っとくぜよ。あ、あと腋で挟んで擦ってあげれば喜ぶんじゃないかニャー?
(まったく、ねーちんも挟んで擦るぐらいしなきゃダメなんだニャー)」
そのころのイギリス清教女子寮
神裂「な、何だか急に寒気が」ブルッ
シェリー「風邪でも引いたのか神裂?気をつけた方がいいわよ」
上条「はい次ー。PNズボン屋さんから。なになに、『俺のお得意さんが毎回
ヴィンテージもんのジーンズ買ってはじょきじょき切って改造しちゃうんだよ。
こんなことされたら売りたくなくなっちまうけど、一緒に仕事したりするから
むげにも出来んのだよ。どう言えばじょきじょきするのやめてくれるかねぇ?』」
土御門「服への冒とくにしか聞こえないニャー。カミやんはどう思う?」
上条「まったく、せっかく店主が大事にしてる売り物をじょきじょきするだなんてふざけて
やがる!いいぜ、そいつが勝手にジーンズを切っちまうって言うのなら、まずはその
ふざけた野郎をぶちのめす!」
そのころのイギリス清教Part2
神裂「クシュン、な、なんだか噂されてる気がします」
オルソラ「あったかい紅茶でも飲むといいのでございますよー」コトッ
神裂「あ、ありがとうございます」
アニェーゼ「皆さん、暇なんでラジオの電源付けちまいますね」
ヴィンテージもんのジーンズ買ってはじょきじょき切って改造しちゃうんだよ。
こんなことされたら売りたくなくなっちまうけど、一緒に仕事したりするから
むげにも出来んのだよ。どう言えばじょきじょきするのやめてくれるかねぇ?』」
土御門「服への冒とくにしか聞こえないニャー。カミやんはどう思う?」
上条「まったく、せっかく店主が大事にしてる売り物をじょきじょきするだなんてふざけて
やがる!いいぜ、そいつが勝手にジーンズを切っちまうって言うのなら、まずはその
ふざけた野郎をぶちのめす!」
そのころのイギリス清教Part2
神裂「クシュン、な、なんだか噂されてる気がします」
オルソラ「あったかい紅茶でも飲むといいのでございますよー」コトッ
神裂「あ、ありがとうございます」
アニェーゼ「皆さん、暇なんでラジオの電源付けちまいますね」
土御門「カミやん、ちょっとカンペ読むニャー」
上条「なになに、『このスレは>>1が冬休みに突入したのでたてたスレです。
ネタは募るつもりでスレ立てしたので、余り書き溜めて無いです。し
かし残念ながら先ほどメールが来て明日急きょミーティングが行われ
る事になり、今日中しか居られません。今からネタを募集します。PN
とお便りを書いてください。書き溜めが切れ次第参考にさせていただ
きます』」
土御門「そういうことだから余り長く続けられないんだぜい」
上条「『短い時間ですが楽しんでくれれば幸いです』……カンペ読んだぞ」
土御門「それじゃお便りの紹介に戻るぜい」
上条「はいはいっと」
上条「なになに、『このスレは>>1が冬休みに突入したのでたてたスレです。
ネタは募るつもりでスレ立てしたので、余り書き溜めて無いです。し
かし残念ながら先ほどメールが来て明日急きょミーティングが行われ
る事になり、今日中しか居られません。今からネタを募集します。PN
とお便りを書いてください。書き溜めが切れ次第参考にさせていただ
きます』」
土御門「そういうことだから余り長く続けられないんだぜい」
上条「『短い時間ですが楽しんでくれれば幸いです』……カンペ読んだぞ」
土御門「それじゃお便りの紹介に戻るぜい」
上条「はいはいっと」
上条「どんどん行こう、PNインなんとかさん最高さんから。えっと『インなんとかさんに
質問です。好きな食べ物は何ですか?』…これって、インデックスのことでいいんだよな?」
土御門「おそらくそうだろうニャー。というわけでラジオスタジオに
禁書目録インデックスに来てもらってるぜよ」
インデックス「人の名前をちゃんと言えないなんてふざけてるかも!」
上条「まぁまぁ。所でインデックス、好きな食い物ってなんだ?」
インデックス「む。私は神に召しますシスターだから好き嫌いなんてしないんだよ。
神様に感謝しながら頂けばおいしくないものなんてないんだよ」
上条「はっ、ただ単に食い意地はってるだけだろ」
インデックス「むぅぅ~!そこはかとなく馬鹿にしたね!」
上条「痛たたたた噛みつくんじゃねぇ!あぁぁもう不幸だー!」
質問です。好きな食べ物は何ですか?』…これって、インデックスのことでいいんだよな?」
土御門「おそらくそうだろうニャー。というわけでラジオスタジオに
禁書目録インデックスに来てもらってるぜよ」
インデックス「人の名前をちゃんと言えないなんてふざけてるかも!」
上条「まぁまぁ。所でインデックス、好きな食い物ってなんだ?」
インデックス「む。私は神に召しますシスターだから好き嫌いなんてしないんだよ。
神様に感謝しながら頂けばおいしくないものなんてないんだよ」
上条「はっ、ただ単に食い意地はってるだけだろ」
インデックス「むぅぅ~!そこはかとなく馬鹿にしたね!」
上条「痛たたたた噛みつくんじゃねぇ!あぁぁもう不幸だー!」
上条「はぁ、まだ後頭部が痛むよ、不幸だ……えっと、次はPN自称小市民さんから。
『以前番長っぽい超能力者がモツ鍋をやっつけてました。なんだか能力の理論が
よくわかんなかったんですよ。本人は"すごいパーンチ"とか言ってた気がする。
それで少し調べたいんで念動力関係のいい資料ないですか?』…………
モツ鍋をやっつけるってどう言うことだ?」
土御門「さぁ?とりあえずお便りの主が勉強熱心なのだけは分かるニャー」
上条「確かにな。よくわかんなかったから資料探すなんて、補習受けてばかりの
上条さんとは大違いですよ。ぼくらじゃ答えられないんで、小萌先生
あたりに聞いてください。第七学区の高校の教師ね」
土御門「タバコ吸ってる幼女または運転手がいないのに動いている車を
見かけたら声をかけるといいニャー」
その頃の上条たちの高校
月詠「ヘックシュン!……風邪でも引きましたかね?そんなことより頼まれた論文の
整理を終わらせないといけないのですよー」
『以前番長っぽい超能力者がモツ鍋をやっつけてました。なんだか能力の理論が
よくわかんなかったんですよ。本人は"すごいパーンチ"とか言ってた気がする。
それで少し調べたいんで念動力関係のいい資料ないですか?』…………
モツ鍋をやっつけるってどう言うことだ?」
土御門「さぁ?とりあえずお便りの主が勉強熱心なのだけは分かるニャー」
上条「確かにな。よくわかんなかったから資料探すなんて、補習受けてばかりの
上条さんとは大違いですよ。ぼくらじゃ答えられないんで、小萌先生
あたりに聞いてください。第七学区の高校の教師ね」
土御門「タバコ吸ってる幼女または運転手がいないのに動いている車を
見かけたら声をかけるといいニャー」
その頃の上条たちの高校
月詠「ヘックシュン!……風邪でも引きましたかね?そんなことより頼まれた論文の
整理を終わらせないといけないのですよー」
上条「PNア☆フ☆ロさんから。『美容師やってて最近アイロンはまってるんだけど、
お客さんって基本ストパとかしか頼まないんだよ。縦ロールとかドリルとか
試したいんだけど。どうやったら試させてくれるかなぁ?』だそうです」
土御門「試したいとか言わないでお客の言う通りにやればいいんじゃないかニャー」
上条「俺もそう思うんだけど、それじゃ答えたことになんないだろ。そうだなぁ、
『この髪型なら可愛さ3割増し!好きな子に迫ればコロッと落ちちゃうかもよ?』
とでも言ってみたらどうだ?ちなみに俺は髪型なんて似合ってればどんなんでも
良いんじゃないかなと思う人ですよ~」
土御門「そんなん誰も聞いてない…(そうでもないニャー、どこぞで女の子がこいつの発言聞いて
喜んでるかもしれんニャー)ちなみに俺は幼女ならどんな髪型でも最強だと思うニャー」
上条「それこそ聞いてねぇよ」
お客さんって基本ストパとかしか頼まないんだよ。縦ロールとかドリルとか
試したいんだけど。どうやったら試させてくれるかなぁ?』だそうです」
土御門「試したいとか言わないでお客の言う通りにやればいいんじゃないかニャー」
上条「俺もそう思うんだけど、それじゃ答えたことになんないだろ。そうだなぁ、
『この髪型なら可愛さ3割増し!好きな子に迫ればコロッと落ちちゃうかもよ?』
とでも言ってみたらどうだ?ちなみに俺は髪型なんて似合ってればどんなんでも
良いんじゃないかなと思う人ですよ~」
土御門「そんなん誰も聞いてない…(そうでもないニャー、どこぞで女の子がこいつの発言聞いて
喜んでるかもしれんニャー)ちなみに俺は幼女ならどんな髪型でも最強だと思うニャー」
上条「それこそ聞いてねぇよ」
. /: イ:i:.| : |: ト、ハ:/ !'|: // /:/リ ミ:!:.:| ,リ
/: : : r-|: :ハ:|___卞- レ'/' V斗孑' ミ!:.:|
. /,イ: : ハ ヘN イf;;芥ヾ ィf;;芥ヾ .ハ}∧.... / .■ ■ ,■ ■ ■ ■
. / ./: i :|: \! ┴'┘ └'┴' / ノ:i :.ハ. { .■ ■ ■ . ■ ...■ ■ ■■ ■
. //レ'!:.:.| :ヘ/// i ///ァ'´i:.|.:| `\. {. ...■ ..■■■■■■■■. ■■■■■■■■■. ■ ■■■■■ ■■. ■■■■ ■ ■ ■ ■
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| V .i , ―ヽ、___ノ|_ ! }
| ハ i {/二つ {―--ヽ ! |
| ハ i {/ __つ ⌒⊂二`}/--、 |
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上条「このお便りで10通目か。PN只今絶賛片思い中さんからだ。『上条くんの好きな
タイプを教えてください』……PNから察するに好きなやついるんじゃないのか?
なんで俺にタイプなんか聞くんだよ?」
土御門(青髪ピアスたちにそろそろ武具の準備を始めるように伝えておくニャー)
上条「う~ん、年上が好きかなぁ。なんて言うか、寮のお姉さん的な?まぁ
駄フラグボーイ上条さんに素敵な出会いなんてないんですけどね」
土御門「出会えテメェら!コイツをボッコボコにするぜい!!!」
ドカ バキ グシャ ゴシュッ
上条「ふ……不幸だ………」
青髪ピアス「ちなみにお便りは募集中やでぇ、全部読むかは作者次第やけどねぇ」
タイプを教えてください』……PNから察するに好きなやついるんじゃないのか?
なんで俺にタイプなんか聞くんだよ?」
土御門(青髪ピアスたちにそろそろ武具の準備を始めるように伝えておくニャー)
上条「う~ん、年上が好きかなぁ。なんて言うか、寮のお姉さん的な?まぁ
駄フラグボーイ上条さんに素敵な出会いなんてないんですけどね」
土御門「出会えテメェら!コイツをボッコボコにするぜい!!!」
ドカ バキ グシャ ゴシュッ
上条「ふ……不幸だ………」
青髪ピアス「ちなみにお便りは募集中やでぇ、全部読むかは作者次第やけどねぇ」
>>19
これ凄いな。気付いた時びっくりした
これ凄いな。気付いた時びっくりした
上条さんは全然不幸じゃないのに何で不幸ぶるんですか?
カンボジアで地雷に足を持って行かれる不幸な人々を嘗めてるんですか?
カンボジアで地雷に足を持って行かれる不幸な人々を嘗めてるんですか?
土御門「次のお便りはPN佐天は俺の嫁さんからだニャー。『上条さんってアニメ
とある科学の超電磁砲に今後も出るんですか?』カミやん、いつまでも
倒れてないでサッサと答えるんだニャー」
上条「お前らがぼこぼこに殴ってきたくせに……そう言えば今ビリビリが主人公の
アニメやってるんだっけ?よく知らんけど。もしかしたら出るんじゃない?
まぁ、俺はアイツとの接点なんてないに等しい…」
土御門「も一度出番だテメェら!まったくもって自覚がないにっくき旗男を
再起不能にしてやろうぜい!!」
ドガァ バキィ グシャッ グォシュッ
上条「ふ…ふこ…う…だ……」
とある科学の超電磁砲に今後も出るんですか?』カミやん、いつまでも
倒れてないでサッサと答えるんだニャー」
上条「お前らがぼこぼこに殴ってきたくせに……そう言えば今ビリビリが主人公の
アニメやってるんだっけ?よく知らんけど。もしかしたら出るんじゃない?
まぁ、俺はアイツとの接点なんてないに等しい…」
土御門「も一度出番だテメェら!まったくもって自覚がないにっくき旗男を
再起不能にしてやろうぜい!!」
ドガァ バキィ グシャッ グォシュッ
上条「ふ…ふこ…う…だ……」
上条「そろそろ上条さんは体の限界が来そうなんですよ?次のお便りはPNビリデレさんから。
『御坂さんに質問です!好きな人は誰ですか?ぜひ名指しで答えてください!』」
土御門「というわけで学園都市第三位の御坂美琴さんに来ていただいたニャー」
御坂「ど、どうも……(え、えっ?好きな人だなんて、そんな……)」
上条「というわけだが、御坂は好きなやつとかいるのか?いるなら名指しで
答えてほしいらしいんだが……」
御坂(い、言えるわけないでしょ!?あ、アンタが好きだなんてい、言えるわけが……)
上条「?なんか顔赤いぞビリビリ?熱でもあんのか?」
土御門(お前に熱心なんだよコノヤロウ。うん?電話が鳴ってるぜよ)
『御坂さんに質問です!好きな人は誰ですか?ぜひ名指しで答えてください!』」
土御門「というわけで学園都市第三位の御坂美琴さんに来ていただいたニャー」
御坂「ど、どうも……(え、えっ?好きな人だなんて、そんな……)」
上条「というわけだが、御坂は好きなやつとかいるのか?いるなら名指しで
答えてほしいらしいんだが……」
御坂(い、言えるわけないでしょ!?あ、アンタが好きだなんてい、言えるわけが……)
上条「?なんか顔赤いぞビリビリ?熱でもあんのか?」
土御門(お前に熱心なんだよコノヤロウ。うん?電話が鳴ってるぜよ)
御坂「好きな人なんて、い、いないってことにしとくわ!」
上条「『居ないことにしとく』ってなんだよ。まぁいいか。別に
好きな人なんてものは他人に言いふらすもんじゃないだろうしな」
御坂「そうよね!(良かった、言わずに済みそうだわ)」
土御門「カミやん、ちょっとこの電話に出てほしいニャー」
上条「なんだ?誰からだよ?はいもしもし、お電話変わりました
上条ですけど?」
海原(エツァリ)「お久しぶりですねぇ。とりあえず新月の晩はせいぜい
背後にお気を付けください?」
ガチャ ツーツー
上条「だ、誰だっけ……なんかいやな予感しかしないんだが……」
上条「『居ないことにしとく』ってなんだよ。まぁいいか。別に
好きな人なんてものは他人に言いふらすもんじゃないだろうしな」
御坂「そうよね!(良かった、言わずに済みそうだわ)」
土御門「カミやん、ちょっとこの電話に出てほしいニャー」
上条「なんだ?誰からだよ?はいもしもし、お電話変わりました
上条ですけど?」
海原(エツァリ)「お久しぶりですねぇ。とりあえず新月の晩はせいぜい
背後にお気を付けください?」
ガチャ ツーツー
上条「だ、誰だっけ……なんかいやな予感しかしないんだが……」
土御門「飛び込みのお便りだニャー。PN VIPPER(22)さんからだぜい。『上条さんは
全然不幸じゃないのに何で不幸ぶるんですか? カンボジアで地雷に足を持
って行かれる不幸な人々を嘗めてるんですか?』」
上条「いや、嘗めてるつもりはないんだけど……俺も右腕バッサリ持ってかれたし……」
土御門「カミやんの場合はくっついてるからそれじゃ答えになってないぜよ」
上条「う~ん……俺は善人じゃないから不幸ぶってるとか言われて反論できないし、
俺が不幸と言うことに異議を唱える人がいることも分かる……けど俺は、俺
なりのやり方で人生を歩いていくつもりだから、こんな俺でも見守ってくれ
るとありがたいかな……こんな曖昧な答えしか出せなくてすまない」
土御門「作者にとってこの質問は荷が重すぎるんだぜい」
全然不幸じゃないのに何で不幸ぶるんですか? カンボジアで地雷に足を持
って行かれる不幸な人々を嘗めてるんですか?』」
上条「いや、嘗めてるつもりはないんだけど……俺も右腕バッサリ持ってかれたし……」
土御門「カミやんの場合はくっついてるからそれじゃ答えになってないぜよ」
上条「う~ん……俺は善人じゃないから不幸ぶってるとか言われて反論できないし、
俺が不幸と言うことに異議を唱える人がいることも分かる……けど俺は、俺
なりのやり方で人生を歩いていくつもりだから、こんな俺でも見守ってくれ
るとありがたいかな……こんな曖昧な答えしか出せなくてすまない」
土御門「作者にとってこの質問は荷が重すぎるんだぜい」
土御門「続いても飛び込みのお便りだニャー。PN VIPPER(24)さんからだニャー。
『上条さんは巨乳派ですか貧乳派ですか?』」
上条「俺のタイプは包容力のあるお姉さんだから、まぁそりゃどっちかって言えば
無いよりある方がうれしいかなぁ」
そのころのイギリス清教女子寮
ルチア(……よし)
オルソラ(これは思いがけない収穫なのでございますよ)
アニェーゼ(……私じゃ、小さいですよね)
アンジェレネ「やっぱりおっぱい大きい方がいいじゃないですか!神裂さん、
やはり大きくするためのポイントは和食ですか?」
神裂「そんなこと知りません!!」
シェリー「うるさいわよ、ラジオくらい静かに聞けないのか?」
『上条さんは巨乳派ですか貧乳派ですか?』」
上条「俺のタイプは包容力のあるお姉さんだから、まぁそりゃどっちかって言えば
無いよりある方がうれしいかなぁ」
そのころのイギリス清教女子寮
ルチア(……よし)
オルソラ(これは思いがけない収穫なのでございますよ)
アニェーゼ(……私じゃ、小さいですよね)
アンジェレネ「やっぱりおっぱい大きい方がいいじゃないですか!神裂さん、
やはり大きくするためのポイントは和食ですか?」
神裂「そんなこと知りません!!」
シェリー「うるさいわよ、ラジオくらい静かに聞けないのか?」
上条「気を取り直して次のお便り。PN上条は俺の嫁さんから。とりあえず俺は男だって
ツッコミは忘れずにしておこう。内容は…『20巻も期待してるでぇ!』…そんだけ?」
土御門「いろんなお便りが来てるからニャー。中には質問以外があっても
おかしくないぜよ、カミやん。作者も原作20巻楽しみにしてるんだぜい」
上条「はいはいそうですかっと。ありゃ、まだ続きがあったか……
『STEEL BALL RUN!』ってジョジョかよ!」
土御門「ちなみにジョジョ第7部、1~19巻は好評発売中らしいが
作者はジョジョは第4部までしか読んだことがないニャー」
ツッコミは忘れずにしておこう。内容は…『20巻も期待してるでぇ!』…そんだけ?」
土御門「いろんなお便りが来てるからニャー。中には質問以外があっても
おかしくないぜよ、カミやん。作者も原作20巻楽しみにしてるんだぜい」
上条「はいはいそうですかっと。ありゃ、まだ続きがあったか……
『STEEL BALL RUN!』ってジョジョかよ!」
土御門「ちなみにジョジョ第7部、1~19巻は好評発売中らしいが
作者はジョジョは第4部までしか読んだことがないニャー」
つちまかどまいかさんをおよめにください。というかくっついてはなれません。
土御門「ここでまた飛び込みのお便りだぜいカミやん。これは御坂10032号に
読んでもらうことにするぜい」
上条「それじゃ御坂妹これ読んでくれ」
御坂妹「はい分かりました、とミサカは快諾します。PN VIPPER(30)さんから、
『上条さん、御坂妹を抱きしめてやってください』、とミサカは
言われたとおりにお便りを読み終えました」
上条「……は?なんだよそのお便りは?!土御門、これはどういうことだ?」
土御門「何か問題あるかニャー?カミやん?」
上条「問題大有りだろ!俺なんかに抱きしめられたら御坂妹が嫌がるじゃないか!
土御門、お前は人の気持ちも考えられないような奴じゃなかったはずだろ!」
御坂妹「……人の気持ちが分からないのは貴方のほうです、とミサカは期待を
裏切られ意気消沈しながら一人ごちます」
上条「?なんか言ったか御坂妹?あ、あぁ、お前はもう帰っていいぞ。
俺は今からふざけたお便り出した奴に説教しなければならんからな」
御坂妹「……もういいです戻ります、とミサカは苛立ちながら立ち去ります」
読んでもらうことにするぜい」
上条「それじゃ御坂妹これ読んでくれ」
御坂妹「はい分かりました、とミサカは快諾します。PN VIPPER(30)さんから、
『上条さん、御坂妹を抱きしめてやってください』、とミサカは
言われたとおりにお便りを読み終えました」
上条「……は?なんだよそのお便りは?!土御門、これはどういうことだ?」
土御門「何か問題あるかニャー?カミやん?」
上条「問題大有りだろ!俺なんかに抱きしめられたら御坂妹が嫌がるじゃないか!
土御門、お前は人の気持ちも考えられないような奴じゃなかったはずだろ!」
御坂妹「……人の気持ちが分からないのは貴方のほうです、とミサカは期待を
裏切られ意気消沈しながら一人ごちます」
上条「?なんか言ったか御坂妹?あ、あぁ、お前はもう帰っていいぞ。
俺は今からふざけたお便り出した奴に説教しなければならんからな」
御坂妹「……もういいです戻ります、とミサカは苛立ちながら立ち去ります」
上条「さて次は2つまとめて紹介しますよ。一つ目はPN VIPPER(33)さんからで
『ぶっちゃけクリスマスは誰と過ごしますか?』、二つ目はPNリア充に死を
さんから。なんか物騒なPNだなおい。で、内容は…『お二人はクリスマスに
ご予定はありますか?ありませんよね?無いって言ってよ、ジョー』」
土御門「俺は昼間は家でゴロゴロしてるニャー。夜になったら舞夏がケーキ
持ってきてくれるんだぜい。ちなみに作者はイブに予定がないから
こうしてSS書いているんだぜい、明日は急用が入ったがニャー」
上条「(また作者か……)俺も予定ないな。インデックスは小萌先生のところに
行くようだし、一人ぼっちのシングルベルですよ。彼女持ちがうらやましい
よなまったく、俺たちも出会いが欲しいよな、土御門」
土御門「ふざけんなよカミやん!テメェは一回死んでこい!」
ドカ バキ グシャ ゴシュッ
上条「な、……なぜだ……」
『ぶっちゃけクリスマスは誰と過ごしますか?』、二つ目はPNリア充に死を
さんから。なんか物騒なPNだなおい。で、内容は…『お二人はクリスマスに
ご予定はありますか?ありませんよね?無いって言ってよ、ジョー』」
土御門「俺は昼間は家でゴロゴロしてるニャー。夜になったら舞夏がケーキ
持ってきてくれるんだぜい。ちなみに作者はイブに予定がないから
こうしてSS書いているんだぜい、明日は急用が入ったがニャー」
上条「(また作者か……)俺も予定ないな。インデックスは小萌先生のところに
行くようだし、一人ぼっちのシングルベルですよ。彼女持ちがうらやましい
よなまったく、俺たちも出会いが欲しいよな、土御門」
土御門「ふざけんなよカミやん!テメェは一回死んでこい!」
ドカ バキ グシャ ゴシュッ
上条「な、……なぜだ……」
>>38
明日がイブで明後日だろ
明日がイブで明後日だろ
上条「痛ぇよ、全く……つぎは飛び込みのお便りでPN VIPPER(34)さんから。
『つちまかどまいかさんをおよめにください。というかくっついて
はなれません。』」
土御門「何を言ってるんだかニャー。義妹はまだ結婚できる年齢じゃないニャー」
上条「……さっきお前『夜になったら舞夏がケーキ 持ってきてくれるんだぜい』
って言ったよな……昼間はVIPPER(34)さんの所行ってるんじゃ……」
土御門「んなわけあるかー!義妹と俺は一心同体なんだニャー!!オレらの
絆はそう簡単に切れるもんじゃないぜよ!!!」
上条「はいはい、ロリコンロリコン」
『つちまかどまいかさんをおよめにください。というかくっついて
はなれません。』」
土御門「何を言ってるんだかニャー。義妹はまだ結婚できる年齢じゃないニャー」
上条「……さっきお前『夜になったら舞夏がケーキ 持ってきてくれるんだぜい』
って言ったよな……昼間はVIPPER(34)さんの所行ってるんじゃ……」
土御門「んなわけあるかー!義妹と俺は一心同体なんだニャー!!オレらの
絆はそう簡単に切れるもんじゃないぜよ!!!」
上条「はいはい、ロリコンロリコン」
>>40
最後「はいはい、シスコンシスコン」
に訂正で
上条「サクサク行こうか。PN一方通行ラブさんからで『最近ポエムにはまりました。
一方通行作のポエムがTHYMEとかFireworkとかおもしろすぎです(笑)上条さんも
ぜひポエムを作ってください!』ってなんだこのお便りは?俺はポエムなんか作れんぞ!」
土御門「ちなみに何言ってるか分からん人は『美琴「回転寿司?なにそれ」上条「やっぱり…」』
で検索するニャー。作者はこのスレをリアルタイムで見て爆笑だったニャー」
上条「どんなのだったんだ?一方通行が作ったポエムってのは?」
土御門「簡単に言うと広瀬くんふざけんなってとこかニャー?」
一方「もう忘れやがれェーーー」
最後「はいはい、シスコンシスコン」
に訂正で
上条「サクサク行こうか。PN一方通行ラブさんからで『最近ポエムにはまりました。
一方通行作のポエムがTHYMEとかFireworkとかおもしろすぎです(笑)上条さんも
ぜひポエムを作ってください!』ってなんだこのお便りは?俺はポエムなんか作れんぞ!」
土御門「ちなみに何言ってるか分からん人は『美琴「回転寿司?なにそれ」上条「やっぱり…」』
で検索するニャー。作者はこのスレをリアルタイムで見て爆笑だったニャー」
上条「どんなのだったんだ?一方通行が作ったポエムってのは?」
土御門「簡単に言うと広瀬くんふざけんなってとこかニャー?」
一方「もう忘れやがれェーーー」
ああそっか…またひとりのくりすますだ
またひとりのくりすますだ
ひぐっ…うぐっ…
またひとりのくりすますだ
ひぐっ…うぐっ…
上条「よう一方通行。次のお便りはどうやらお前あてだ。PNアホ毛さん。
この人からは二枚目だな。内容はだな、『あなた、じゃないや一方通行さんの
好きな人はどんな人ってミサ、じゃなくってアホ毛はアホ毛は尋ねてみる。』
正直に答えてやれよ一方通行」
一方「はン、なンで俺がンなことに答えなきゃなんねェんだヨ」
土御門「答えないとあのポエム朗読してやるぜい?それでもいいのか、一方通行」
一方「クソが、答えりゃいいンダろ答えりャ!………だ」
上条「?なんて言ったか耳の悪い上条さんには聞こえないのですが?」
一方「ちゃンと答えたからいいじゃねェか!俺は帰ル!」スタコラサッサ
この人からは二枚目だな。内容はだな、『あなた、じゃないや一方通行さんの
好きな人はどんな人ってミサ、じゃなくってアホ毛はアホ毛は尋ねてみる。』
正直に答えてやれよ一方通行」
一方「はン、なンで俺がンなことに答えなきゃなんねェんだヨ」
土御門「答えないとあのポエム朗読してやるぜい?それでもいいのか、一方通行」
一方「クソが、答えりゃいいンダろ答えりャ!………だ」
上条「?なんて言ったか耳の悪い上条さんには聞こえないのですが?」
一方「ちゃンと答えたからいいじゃねェか!俺は帰ル!」スタコラサッサ
上条「アイツ帰っちまったぜ……まぁ、次行こう。えぇと、PN超電耳砲さん。
『学園都市で最強の超能力者は誰ですか?ちょっと相手してもらいたんでね』
……なんだか好戦的なお便りだな」
土御門「最強って言ったらやっぱ一方通行かニャー」
上条「残念だったな、たった今戻っちまったぞ」
土御門「大丈夫だニャー……『夜の暗い丘の上』」
一方「やめろォ!!!読むンじゃねェ!!!」
上条「お、また出てきた、ちょうど良いや。誰だか分からんがお前と戦いたいんだと。
殺さない程度に相手してやれよ、そうすれば二度と変なこと言いださないだろうから」
一方「あいにく俺は忙しいンだよ」
土御門「『ビー玉。おまえもいつか』」
一方「だからヤめろォォ!!!!!!」
『学園都市で最強の超能力者は誰ですか?ちょっと相手してもらいたんでね』
……なんだか好戦的なお便りだな」
土御門「最強って言ったらやっぱ一方通行かニャー」
上条「残念だったな、たった今戻っちまったぞ」
土御門「大丈夫だニャー……『夜の暗い丘の上』」
一方「やめろォ!!!読むンじゃねェ!!!」
上条「お、また出てきた、ちょうど良いや。誰だか分からんがお前と戦いたいんだと。
殺さない程度に相手してやれよ、そうすれば二度と変なこと言いださないだろうから」
一方「あいにく俺は忙しいンだよ」
土御門「『ビー玉。おまえもいつか』」
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