私的良スレ書庫
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元スレミカサ「周りがレズだらけで私の貞操が危ない」
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サシャ「ミカサの一番の魅力って、やっぱりこの足だと思うんですよね。
ほら、こうやってしなやかで細身だけど、筋肉で引き締まってます。
こういった機能美を思わせる貴方の足…私は大好きなんですよ?」
ミカサ「そ…そう…。できれば、離して欲しい…、そして手の拘束を解いて、サシャ」
サシャ「嫌ですねミカサそんなコトするはずないじゃないですかだってミカサを好きにできる最大のチャンスが
今なんですよもうどんなことがあっても離したりなんかしませんよだってこんなに近くにミカサの足が
あるんですからねあぁやっぱり少し汗の味がしますね勿論いい意味でですよミカサの味がします
それと少ししょっぱい味がまたたまりませんどんな料理でもこの味を超えるものなんて出せるはずがないんです
ミカサは自分の足の魅力に気づいているんですか? きっと気づいていないんですよねだからほら
また青あざが増えてます今月に入ってからもう6度目ですよ6度目いい加減もっと優しく扱ってくださいね
そうじゃないと私辛くて辛くて字をつけた人を解体しちゃうかもしれないです勿論エレンのことですけどね
エレンは骨ばっててあんまり美味しそうじゃないですけどミカサは違いますねきっと何処を切り取っても美味でしょうね
あ心配しないでください私ミカサを食べたりなんかしませんあ性的な意味ではこれからいただきますけど
だってこんなに美味しいミカサを料理に使うなんてありえませんよずっと味わうんですスープの出汁みたいな感じ
ですかまぁミカサはよくわからないかもしれないですけどそれでいいんです今のミカサが最高の可愛いですよ…」
ミカサ(あ、お母さんとお父さんが見える…きっと私もそっちに行くのかもしれない)
ミーナ「ねぇミカサ、シャツ脱がすよ? え、嫌だって?
ダメだよーだって脱がさないとミカサの腹筋がよく味わえないでしょ?
ほら、こうやってしなやかで細身だけど、筋肉で引き締まってます。
こういった機能美を思わせる貴方の足…私は大好きなんですよ?」
ミカサ「そ…そう…。できれば、離して欲しい…、そして手の拘束を解いて、サシャ」
サシャ「嫌ですねミカサそんなコトするはずないじゃないですかだってミカサを好きにできる最大のチャンスが
今なんですよもうどんなことがあっても離したりなんかしませんよだってこんなに近くにミカサの足が
あるんですからねあぁやっぱり少し汗の味がしますね勿論いい意味でですよミカサの味がします
それと少ししょっぱい味がまたたまりませんどんな料理でもこの味を超えるものなんて出せるはずがないんです
ミカサは自分の足の魅力に気づいているんですか? きっと気づいていないんですよねだからほら
また青あざが増えてます今月に入ってからもう6度目ですよ6度目いい加減もっと優しく扱ってくださいね
そうじゃないと私辛くて辛くて字をつけた人を解体しちゃうかもしれないです勿論エレンのことですけどね
エレンは骨ばっててあんまり美味しそうじゃないですけどミカサは違いますねきっと何処を切り取っても美味でしょうね
あ心配しないでください私ミカサを食べたりなんかしませんあ性的な意味ではこれからいただきますけど
だってこんなに美味しいミカサを料理に使うなんてありえませんよずっと味わうんですスープの出汁みたいな感じ
ですかまぁミカサはよくわからないかもしれないですけどそれでいいんです今のミカサが最高の可愛いですよ…」
ミカサ(あ、お母さんとお父さんが見える…きっと私もそっちに行くのかもしれない)
ミーナ「ねぇミカサ、シャツ脱がすよ? え、嫌だって?
ダメだよーだって脱がさないとミカサの腹筋がよく味わえないでしょ?
俺のサシャがいい変態っぷりだ
はようミカサを美味しくいただいちゃってくれ
はようミカサを美味しくいただいちゃってくれ
ミカサ「ミーナ落ち着いて、私は今抵抗できない。そういう私に何をするつもりなの?
そのシャツはエレンのもの、だからちゃんと返して欲しい」
ミーナ「エ レ ン の?」
ミーナ「なんで? なんでなんでなんで?」
ミカサ「ミーナ…?」
ミーナ「なんで今ここでミカサの身体からあの男の物が出てくるの?そんなのあり得ないしあっちゃいけないそうだよね
だってミカサの綺麗な体は私達のものなんだから汚い汚い男のものがついてるなんて考えたくもないよ
だから今から汚れちゃったミカサの体キレイにしてあげるから安心してねほらちゃんと全部舐めとってあげる
うふふ今の反応可愛いきゃっだってやっぱりミカサも女の子だよね安心した勿論いい意味でヨ誤解しないでね
ほら見てこのきれいなお腹今ユミルとクリスタの責めに耐えようと必死で力入れてるんだよねだから腹筋こんなに固いよ
でもここをこしょこしょしたら柔らかくなるよねくすぐったい?でもやめてあげないお仕置きだよミカサ私達から逃げよう
として依りにもよって男の部屋に寝泊まりするなんて信じられない裏切り行為だよ万が一汚らしい男どもに
ミカサの綺麗な体が汚されたりなんかしたらもう○すなんかじゃ絶対すまないよ10分毎に1cmずつ身体の末端から
削いで削いで削いであげるんだ死ぬまでずっと後悔させてあげるの自分が何をしてしまったかをってね
だからミカサは安心してね絶対私達がミカサを守ってあげるずっとずっと綺麗なままのミカサでいさせてあげるから…」
ミカサ(現在進行形で私が汚されていることについてはどう思っているの?)
そのシャツはエレンのもの、だからちゃんと返して欲しい」
ミーナ「エ レ ン の?」
ミーナ「なんで? なんでなんでなんで?」
ミカサ「ミーナ…?」
ミーナ「なんで今ここでミカサの身体からあの男の物が出てくるの?そんなのあり得ないしあっちゃいけないそうだよね
だってミカサの綺麗な体は私達のものなんだから汚い汚い男のものがついてるなんて考えたくもないよ
だから今から汚れちゃったミカサの体キレイにしてあげるから安心してねほらちゃんと全部舐めとってあげる
うふふ今の反応可愛いきゃっだってやっぱりミカサも女の子だよね安心した勿論いい意味でヨ誤解しないでね
ほら見てこのきれいなお腹今ユミルとクリスタの責めに耐えようと必死で力入れてるんだよねだから腹筋こんなに固いよ
でもここをこしょこしょしたら柔らかくなるよねくすぐったい?でもやめてあげないお仕置きだよミカサ私達から逃げよう
として依りにもよって男の部屋に寝泊まりするなんて信じられない裏切り行為だよ万が一汚らしい男どもに
ミカサの綺麗な体が汚されたりなんかしたらもう○すなんかじゃ絶対すまないよ10分毎に1cmずつ身体の末端から
削いで削いで削いであげるんだ死ぬまでずっと後悔させてあげるの自分が何をしてしまったかをってね
だからミカサは安心してね絶対私達がミカサを守ってあげるずっとずっと綺麗なままのミカサでいさせてあげるから…」
ミカサ(現在進行形で私が汚されていることについてはどう思っているの?)
>>160
そのしょぼいリヴァイ兵長しまえよ
そのしょぼいリヴァイ兵長しまえよ
>>166
よう包茎
よう包茎
ユミル「さて、1年以上我慢したんだ。そろそろ本番行こうぜ」ニヤッ
クリスタ「もう! ユミルったら気が早いんだから。
まずは胸だけで3回イカせてからのが絶対にいいって」クリクリ
アニ「どうせ夜通しヤるんだ。順番なんてどうでもいいでしょ」フッ
ミーナ「三桁はいきたいよね。ミカサは体力あるし大丈夫」ニヤニヤ
サシャ「気を失っても目を覚まさせるコツも私達よく知ってますから。
何も心配せずに狂っても平気ですからね」ニッコリ
ミカサ「はぁ…はぁ…く、狂ってるのは…あなた達のほうでしょ…!」
サシャ「え?」
クリスタ「何を今更、ミカサってドジっ子?」
ミーナ「今笑わせようとしたんでしょミカサ? ちょっとギャグセン低いね」
ユミル「狂ってるなんてさ、一年以上言うのが遅いんだけど」
アニ「そういう事。すでに狂人なんだ、私達皆」
5人「そういうことだからミカサ…楽しもう、ね?」
クリスタ「もう! ユミルったら気が早いんだから。
まずは胸だけで3回イカせてからのが絶対にいいって」クリクリ
アニ「どうせ夜通しヤるんだ。順番なんてどうでもいいでしょ」フッ
ミーナ「三桁はいきたいよね。ミカサは体力あるし大丈夫」ニヤニヤ
サシャ「気を失っても目を覚まさせるコツも私達よく知ってますから。
何も心配せずに狂っても平気ですからね」ニッコリ
ミカサ「はぁ…はぁ…く、狂ってるのは…あなた達のほうでしょ…!」
サシャ「え?」
クリスタ「何を今更、ミカサってドジっ子?」
ミーナ「今笑わせようとしたんでしょミカサ? ちょっとギャグセン低いね」
ユミル「狂ってるなんてさ、一年以上言うのが遅いんだけど」
アニ「そういう事。すでに狂人なんだ、私達皆」
5人「そういうことだからミカサ…楽しもう、ね?」
翌日
アルミン「ミカサ!!」
エレン「ミカサ…大丈夫…だった……」
ジャン「ミカサ…?」
マルコ「ジャン! 見ちゃいけない!!」
ミカサ「…おはよう…」ニコリ
エレン「ミ、ミカサ…」
アルミン「ミカサ…大丈夫なの? ミカサのウォールマリアは…」
ミカサ「アルミン、ウォールマリアどころではない。
…今の私に言えるのは…それだけ」
アルミン「まさか…ウォールシーナまで…!?」
ジャン「ミカサ…そんな…嘘だろ…?」
アルミン「ミカサ!!」
エレン「ミカサ…大丈夫…だった……」
ジャン「ミカサ…?」
マルコ「ジャン! 見ちゃいけない!!」
ミカサ「…おはよう…」ニコリ
エレン「ミ、ミカサ…」
アルミン「ミカサ…大丈夫なの? ミカサのウォールマリアは…」
ミカサ「アルミン、ウォールマリアどころではない。
…今の私に言えるのは…それだけ」
アルミン「まさか…ウォールシーナまで…!?」
ジャン「ミカサ…そんな…嘘だろ…?」
クリスタ「ミーカサ! 早く行こう?」
ミカサ「…それじゃあ。皆が呼んでいる…」
エレン「行くなミカサ! 行かないで俺達と一緒に…!!」
ミカサ「…いいえエレン。もう戻れない。人類は巨人の進撃で、ウォールマリアを放棄した。
放棄されたウォールマリアはもう戻ってこない、そうでしょう?」
エレン「そんな…でも、お前は…ここにいるじゃねぇか!!」
ミカサ「エレン、もう私達は昔とは違う、時間は流れていく。
誰にも止められない、残酷なまでに」
アルミン「ミカサァ…」ウッ…ウッ
ミカサ「さようなら…アルミン…。そしてエレン」
ジャン「畜生!! どうしてこんなことに…!!」
ライナー「よせジャン…。もう終わっちまったんだ…ミカサの目を見ただろ?」
ジャン「ライナーてめぇ!!」
マルコ「ジャン。君も気づいているはずだ。もう彼女は…」
ジャン「おい死にたがり!! お前がもう少ししっかりしてりゃあ…!!」
エレン「…」
ミカサ「…それじゃあ。皆が呼んでいる…」
エレン「行くなミカサ! 行かないで俺達と一緒に…!!」
ミカサ「…いいえエレン。もう戻れない。人類は巨人の進撃で、ウォールマリアを放棄した。
放棄されたウォールマリアはもう戻ってこない、そうでしょう?」
エレン「そんな…でも、お前は…ここにいるじゃねぇか!!」
ミカサ「エレン、もう私達は昔とは違う、時間は流れていく。
誰にも止められない、残酷なまでに」
アルミン「ミカサァ…」ウッ…ウッ
ミカサ「さようなら…アルミン…。そしてエレン」
ジャン「畜生!! どうしてこんなことに…!!」
ライナー「よせジャン…。もう終わっちまったんだ…ミカサの目を見ただろ?」
ジャン「ライナーてめぇ!!」
マルコ「ジャン。君も気づいているはずだ。もう彼女は…」
ジャン「おい死にたがり!! お前がもう少ししっかりしてりゃあ…!!」
エレン「…」
> アルミン「ミカサ…大丈夫なの? ミカサのウォールマリアは…」
おい、これが書きたかっただけだろwwwwwwwwwww
おい、これが書きたかっただけだろwwwwwwwwwww
ジャン「何黙ってんだ!! なんとか言え!」ガシッ
エレン「……」
ジャン「…エレン…てめぇ」
ベルトルト「行こう、皆…」
コニー「…ベルトルトの言うとおりだぜ。もう…終わっちまったんだ」
アルミン「…エレン…?」
ライナー「アルミン」
アルミン「…あぁ。それじゃ…先にいってるから…」
その時見たミカサの瞳は、クリスタやアニと同じだった。
同じ、ガチレズの目をしていた。
エレン「畜生…駆逐してやる…ガチレズを…!! 一匹残らず!!」
おわり
エレン「……」
ジャン「…エレン…てめぇ」
ベルトルト「行こう、皆…」
コニー「…ベルトルトの言うとおりだぜ。もう…終わっちまったんだ」
アルミン「…エレン…?」
ライナー「アルミン」
アルミン「…あぁ。それじゃ…先にいってるから…」
その時見たミカサの瞳は、クリスタやアニと同じだった。
同じ、ガチレズの目をしていた。
エレン「畜生…駆逐してやる…ガチレズを…!! 一匹残らず!!」
おわり
ミーナ「って言う前ふりで、エレンたちがガチホモになっていくって言うストーリーで
冬のコミケ出そうと思ってるんだけど、どうかな?」
アニ「…あんたの妄想力にはほとほと感心するね。前振りも長すぎだし」
ミーナ「えーだってこう言うのは事前の設定が大切なんだよ?
ちゃんとした理由があれば皆がホモになったって設定にも説得力が…」
ユミル「お前等また変なのかいてやがるのか」
アニ「一緒にしないでよ…」
クリスタ「え? ミーナまた新しいの書くの? 見たいみたい!」
ユミル「ダメだクリスタ。お前には早すぎる」
クリスタ「ぶー。ユミルったらそればっかり!
いつになったら早くなくなるの??」
ユミル「あと50年くらい」
サシャ「お腹減りました…おや、また新作ですか。
この前のやつ面白かったので、また横流しおねがいしますよ」
ミーナ「勿論! だからアニと一緒にペン入れ手伝ってね?」
サシャ「もちろんです!」
アニ「だから私はやるなんて一言も…」
冬のコミケ出そうと思ってるんだけど、どうかな?」
アニ「…あんたの妄想力にはほとほと感心するね。前振りも長すぎだし」
ミーナ「えーだってこう言うのは事前の設定が大切なんだよ?
ちゃんとした理由があれば皆がホモになったって設定にも説得力が…」
ユミル「お前等また変なのかいてやがるのか」
アニ「一緒にしないでよ…」
クリスタ「え? ミーナまた新しいの書くの? 見たいみたい!」
ユミル「ダメだクリスタ。お前には早すぎる」
クリスタ「ぶー。ユミルったらそればっかり!
いつになったら早くなくなるの??」
ユミル「あと50年くらい」
サシャ「お腹減りました…おや、また新作ですか。
この前のやつ面白かったので、また横流しおねがいしますよ」
ミーナ「勿論! だからアニと一緒にペン入れ手伝ってね?」
サシャ「もちろんです!」
アニ「だから私はやるなんて一言も…」
ミカサ「どうしたのみんな?」
ユミル「げ、ミカサだ」
ミーナ「あ、ミカサ! 今度はこういうストーリーで行こうと思ってるの! どうかな?」
ミカサ「…なかなか面白いと思う。私が出ているのも点数が高い…ただ」
ミーナ「ただ?」
ミカサ「いい加減エレミカを書いて欲しい。去年からそう言っているはず」
ミーナ「えーだって私はBL限定だし…そういうのはアルミンに頼みなって」
ミカサ「ではそうしよう」
ユミル「…ありゃ、ミカサも同人誌読むんだったっけ?」
アニ「読むも何も毎回10万は使ってるよ、超オタクさ」←毎回15万使う人
ユミル「…へ、へぇ…人は見かけによらないねぇ…」
クリスタ「ねぇねぇユミル、BLって何?」
ユミル「クリスタにはまだ早いよ」
おしまい
ユミル「げ、ミカサだ」
ミーナ「あ、ミカサ! 今度はこういうストーリーで行こうと思ってるの! どうかな?」
ミカサ「…なかなか面白いと思う。私が出ているのも点数が高い…ただ」
ミーナ「ただ?」
ミカサ「いい加減エレミカを書いて欲しい。去年からそう言っているはず」
ミーナ「えーだって私はBL限定だし…そういうのはアルミンに頼みなって」
ミカサ「ではそうしよう」
ユミル「…ありゃ、ミカサも同人誌読むんだったっけ?」
アニ「読むも何も毎回10万は使ってるよ、超オタクさ」←毎回15万使う人
ユミル「…へ、へぇ…人は見かけによらないねぇ…」
クリスタ「ねぇねぇユミル、BLって何?」
ユミル「クリスタにはまだ早いよ」
おしまい
>>184
なぜかサシャが杉下右京で再生された
なぜかサシャが杉下右京で再生された
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