私的良スレ書庫
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元スレミカサ「周りがレズだらけで私の貞操が危ない」
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>>101
いや、ジェンだろ
いや、ジェンだろ
キース「それが男子寮に女子訓練兵が来ていい理由になると思っているのか?」
ジャン「それは、共同の自習室のことを言っておられるのですか?」
キース「…」
ジャン「今まではあの部屋を使い勉学に励んでいました。
しかしながら先週から部屋の燭台が故障し、勉学を試みるに十分な環境でなかったことは明白であります」
ジャン「そして、この部屋にいる私を含む7名は、皆トップに近い成績を残しています。
わざわざ合い挽きまでしてそれを捨てる理由があるでしょうか?」
キース「…」
ジャン「加えて、断言できる事実でありますが…。
僕らの中で一体誰が、ミカサ・アッカーマンに暴行を加える事が可能でしょうかキース教官」
キース「……」
ジャン(ダメか…?)
キース「ふっ…。確かにその通りだ。キルシュタイン訓練兵、中々の申し開きだった。
しかし、本来時間外で男子寮に女子訓練兵が通うことは禁じられている、逆もまた然り。
アッカーマン訓練兵は本来の持ち場に戻り、二度とこのようなことの無いように。
また、貴様らの勉学のため、早急に変わりの燭台を手配しよう」
ジャン「それは、共同の自習室のことを言っておられるのですか?」
キース「…」
ジャン「今まではあの部屋を使い勉学に励んでいました。
しかしながら先週から部屋の燭台が故障し、勉学を試みるに十分な環境でなかったことは明白であります」
ジャン「そして、この部屋にいる私を含む7名は、皆トップに近い成績を残しています。
わざわざ合い挽きまでしてそれを捨てる理由があるでしょうか?」
キース「…」
ジャン「加えて、断言できる事実でありますが…。
僕らの中で一体誰が、ミカサ・アッカーマンに暴行を加える事が可能でしょうかキース教官」
キース「……」
ジャン(ダメか…?)
キース「ふっ…。確かにその通りだ。キルシュタイン訓練兵、中々の申し開きだった。
しかし、本来時間外で男子寮に女子訓練兵が通うことは禁じられている、逆もまた然り。
アッカーマン訓練兵は本来の持ち場に戻り、二度とこのようなことの無いように。
また、貴様らの勉学のため、早急に変わりの燭台を手配しよう」
>>66
マルコ…・゜・(つД`)・゜・
マルコ…・゜・(つД`)・゜・
キース「消灯時間はとうに過ぎている。勉学に励むのも結構だが、
休むことも訓練の一環だ、それをゆめゆめ忘れるな」
ガチャン
ジャン「…」
一同「…」
ジャン「ふぅ――…。危なかった…、こんなんで憲兵団の道を閉ざされるなんて勘弁だ」
アルミン「助かったよジャン」
ライナー「正直終わったかと思ったぞ」
マルコ「流石だね」
エレン「馬面のくせにやるじゃん」
ベルトルト「」アセダク
コニー「オレバカだからよくわかんねぇけど、助かったんだよな?」
ジャン「うるせぇ、あんまり褒めるな気持ちわりい…」
ミカサ「ジャン…。私達が窮地を脱したのは貴方のおかげ、本当に感謝している」
ジャン「っと…。もういいって! それに、教官が戻ってくる前にさっさと部屋戻れよミカサ。
次来た時はもう言い訳思いつかねぇぞ!」
休むことも訓練の一環だ、それをゆめゆめ忘れるな」
ガチャン
ジャン「…」
一同「…」
ジャン「ふぅ――…。危なかった…、こんなんで憲兵団の道を閉ざされるなんて勘弁だ」
アルミン「助かったよジャン」
ライナー「正直終わったかと思ったぞ」
マルコ「流石だね」
エレン「馬面のくせにやるじゃん」
ベルトルト「」アセダク
コニー「オレバカだからよくわかんねぇけど、助かったんだよな?」
ジャン「うるせぇ、あんまり褒めるな気持ちわりい…」
ミカサ「ジャン…。私達が窮地を脱したのは貴方のおかげ、本当に感謝している」
ジャン「っと…。もういいって! それに、教官が戻ってくる前にさっさと部屋戻れよミカサ。
次来た時はもう言い訳思いつかねぇぞ!」
>>108
(それ叙々苑ジャン?)
(それ叙々苑ジャン?)
ミカサ「そうしよう。みんな、迷惑をかけて申し訳なかった」
アルミン「迷惑だなんて思ってないよ、ねぇ?」
ライナー「まぁな、だがオレに理不尽な暴力を行使するのは止めてくれ」
ベルトルト「ははっ、確かに」
エレン「ほらさっさといけよ、あと。服後で返せよ」
ジャン「二度とゴメンだぜったく」
マルコ「素直じゃないんだから、耳赤いし」
バタン
男子一同「……」
コニー「あのよ…俺がバカだったら聞き流して欲しいんだけど、
まだ何一つ解決してねぇよな?」
男子一同「…そ、そういえば…」
ミカサ(私のわがままのせいで、エレンだけでなく皆を危険にさらしてしまった…。
こういうことは二度と起こさないようにしないと…)
ガチャ
クリスタ「おかえりミカサ、大変だったでしょ? 大丈夫だった?」ニッコリ
アルミン「迷惑だなんて思ってないよ、ねぇ?」
ライナー「まぁな、だがオレに理不尽な暴力を行使するのは止めてくれ」
ベルトルト「ははっ、確かに」
エレン「ほらさっさといけよ、あと。服後で返せよ」
ジャン「二度とゴメンだぜったく」
マルコ「素直じゃないんだから、耳赤いし」
バタン
男子一同「……」
コニー「あのよ…俺がバカだったら聞き流して欲しいんだけど、
まだ何一つ解決してねぇよな?」
男子一同「…そ、そういえば…」
ミカサ(私のわがままのせいで、エレンだけでなく皆を危険にさらしてしまった…。
こういうことは二度と起こさないようにしないと…)
ガチャ
クリスタ「おかえりミカサ、大変だったでしょ? 大丈夫だった?」ニッコリ
ミカサ「えっ…なんで知って」
クリスタ「ほらほら、もう夜遅いんだから早く部屋入って入って!」
ミカサ「え、あの」
バタンガチャリ
ミカサ「???」
クリスタ「ほら座ってミカサ。良かったね戻ってこれて」ニッコリ
ミカサ「…どうして?」
クリスタ「ん?」
ミカサ「さっき、どうして私に大変だったと聞いたの? 何故知っているの?
あなたは私に何があったかしらないはず、そうでしょ?」
クリスタ「あぁーー」
ユミル「ほらやっぱりボロだしたよクリスタ」
ミーナ「だってミカサの匂いがするって凄い興奮してたもんね!」
アニ「ふん…アホらしい」
サシャ「まだじゃんけん負けたの根に持ってるんですか?」
クリスタ「ほらほら、もう夜遅いんだから早く部屋入って入って!」
ミカサ「え、あの」
バタンガチャリ
ミカサ「???」
クリスタ「ほら座ってミカサ。良かったね戻ってこれて」ニッコリ
ミカサ「…どうして?」
クリスタ「ん?」
ミカサ「さっき、どうして私に大変だったと聞いたの? 何故知っているの?
あなたは私に何があったかしらないはず、そうでしょ?」
クリスタ「あぁーー」
ユミル「ほらやっぱりボロだしたよクリスタ」
ミーナ「だってミカサの匂いがするって凄い興奮してたもんね!」
アニ「ふん…アホらしい」
サシャ「まだじゃんけん負けたの根に持ってるんですか?」
クリスタ「だって教官にチクったの私なんだもん」ニコッ
ミカサ「」ゾクッ
ミカサ「…ちょっとトイレに…」
ガシッ
ユミル「まぁまぁ、ちょっと座って落ち着こうぜ? な?」
アニ「そうだよ…ずっと一緒だったのにいきなりいなくなったりして…。つれないじゃないか」
ミカサ(動かない…!?)
ミカサ「…いつ私があそこにいると気づいたの?」
クリスタ「勿論昨日部屋に行った時だよ、当たり前でしょ?」
ミカサ「私の姿は見えていなかったはず」
クリスタ「見えてなくってもわかるよ…。匂いでね」ニカッ
ミカサ「っ!」
クリスタ「ミカサの上品なメスの匂いなんて、何処に至って感じ取れるに決まってるよ。
だって何度も何度も嗅いできたんだもん」
ミカサ「」ゾクッ
ミカサ「…ちょっとトイレに…」
ガシッ
ユミル「まぁまぁ、ちょっと座って落ち着こうぜ? な?」
アニ「そうだよ…ずっと一緒だったのにいきなりいなくなったりして…。つれないじゃないか」
ミカサ(動かない…!?)
ミカサ「…いつ私があそこにいると気づいたの?」
クリスタ「勿論昨日部屋に行った時だよ、当たり前でしょ?」
ミカサ「私の姿は見えていなかったはず」
クリスタ「見えてなくってもわかるよ…。匂いでね」ニカッ
ミカサ「っ!」
クリスタ「ミカサの上品なメスの匂いなんて、何処に至って感じ取れるに決まってるよ。
だって何度も何度も嗅いできたんだもん」
クリスタ「それなのに…ミカサったらひどいよ。そんなに蠱惑的で優雅な匂いを漂わせてるのに、
汚らしい雄臭い匂いを付けてこようとするんだもん。そんなの絶対ダメ」
ミカサ「クリスタ…近い…」
クリスタ「ねぇミカサ? あなたを初めてみた時から、私きっとこの人になら殺されてもいいって思えるようになったの
ふふっおかしいと思うでしょでもこれはおかしくなんかないんだよきっと運命みたいなやつなんだと思う
ほらこんなにいい匂いがしてる今ちょっと怖いんでしょ?わかるよだってミカサの匂いはいつだって嗅いできたんだから
あっ!首筋に冷や汗流れてる綺麗ミカサって汗の匂いも素敵だよね本当は汗の匂いなんてくさいはずなのに
ミカサの匂いはまるで私にとっては香水みたいに感じられるんだよこれも私とミカサが特別な何かで結ばれてる
証なんじゃないかなって思うんだえへっちょっと味も見ていいかなきゃっ今の声ミカサが出したの?
可愛いもっと聞かせて?いつもの冷静なミカサとは思えない女の子の声聞いちゃった聞いちゃった!
そんな目で私を見ないでよミカサだってミカサが悪いんだもん私達ずっとミカサのこと見てきたのに
あんな汚らしい奴らと一緒に異様だなんておかしいと思うよね?絶対思うよだって同性愛は世界の真理だもん
きっとミカサも理解できるよ大丈夫優しくするから最初だけだよ辛いのはそこを乗り越えたらきっと新しい世界が…」
ミカサ(これはヤバイ)ダラダラ
ユミル「おいクリスタ、あんまり独り占めすんなよ…。私にも味あわせろよ」ぺろっ
ミカサ「ユ、ユミル!?」
汚らしい雄臭い匂いを付けてこようとするんだもん。そんなの絶対ダメ」
ミカサ「クリスタ…近い…」
クリスタ「ねぇミカサ? あなたを初めてみた時から、私きっとこの人になら殺されてもいいって思えるようになったの
ふふっおかしいと思うでしょでもこれはおかしくなんかないんだよきっと運命みたいなやつなんだと思う
ほらこんなにいい匂いがしてる今ちょっと怖いんでしょ?わかるよだってミカサの匂いはいつだって嗅いできたんだから
あっ!首筋に冷や汗流れてる綺麗ミカサって汗の匂いも素敵だよね本当は汗の匂いなんてくさいはずなのに
ミカサの匂いはまるで私にとっては香水みたいに感じられるんだよこれも私とミカサが特別な何かで結ばれてる
証なんじゃないかなって思うんだえへっちょっと味も見ていいかなきゃっ今の声ミカサが出したの?
可愛いもっと聞かせて?いつもの冷静なミカサとは思えない女の子の声聞いちゃった聞いちゃった!
そんな目で私を見ないでよミカサだってミカサが悪いんだもん私達ずっとミカサのこと見てきたのに
あんな汚らしい奴らと一緒に異様だなんておかしいと思うよね?絶対思うよだって同性愛は世界の真理だもん
きっとミカサも理解できるよ大丈夫優しくするから最初だけだよ辛いのはそこを乗り越えたらきっと新しい世界が…」
ミカサ(これはヤバイ)ダラダラ
ユミル「おいクリスタ、あんまり独り占めすんなよ…。私にも味あわせろよ」ぺろっ
ミカサ「ユ、ユミル!?」
ユミル「お前の髪…綺麗だよな…」
ミカサ「…」
ユミル「初めてお前の髪を見た時私は頭がおかしくなったのかと思ったんだだってそうだろ?
女の髪を見てるだけで私気づいたら濡れてたんだぜ?しかもパンツから糸引くくらいにしっとりとな
馬面が似たようなこと感じてたらしいけど最初に気づいたのは私だあぁなんて綺麗なんだろうな
漆黒なのにまるで碧色がかったこの黒髪なのにどうして切っちゃったんだよ!!あの雄ブタのせいだろ?
アイツが私のミカサを騙したんだ許せないこのきれいな黒髪を切っちゃうだなんてさ理解できないね
勿論あの時切ったミカサの髪は残らず保存してあるから安心してくれミカサの髪を捨てるなんてありえないだろ?
ほら手櫛ですくだけでもこんなにつややかで光沢があるでも少し油が残ってるなミカサもしかして頭洗ってないんじゃないか?
勿論それでも私は構わないけどなむしろ洗ってないほうが自然なミカサを感じることができるからいいかもしれない
って思えてきたよほら今の私こんなにぐしょぐしょだろ?みかさはどうなんだおいおい今更なんで嫌がるんだよ
もうミカサが帰ってくるのはここしかないんだぞ楽しまないと損だってミカサあぁミカサ…お前の髪にこすりつけていいか
いやもうこすりつけるって今決めたもう拒否なんかさせないぞほらても縛ったから逃げられないよミカサミカサミk…」
ミカサ「」ドンビキ
アニ「あんた邪魔だよ。その位置じゃダメなんだ…そうだろ?」
アニ「ほら、なんてきれいな瞳なんだろうね…ミカサ」
ミカサ「…」
ユミル「初めてお前の髪を見た時私は頭がおかしくなったのかと思ったんだだってそうだろ?
女の髪を見てるだけで私気づいたら濡れてたんだぜ?しかもパンツから糸引くくらいにしっとりとな
馬面が似たようなこと感じてたらしいけど最初に気づいたのは私だあぁなんて綺麗なんだろうな
漆黒なのにまるで碧色がかったこの黒髪なのにどうして切っちゃったんだよ!!あの雄ブタのせいだろ?
アイツが私のミカサを騙したんだ許せないこのきれいな黒髪を切っちゃうだなんてさ理解できないね
勿論あの時切ったミカサの髪は残らず保存してあるから安心してくれミカサの髪を捨てるなんてありえないだろ?
ほら手櫛ですくだけでもこんなにつややかで光沢があるでも少し油が残ってるなミカサもしかして頭洗ってないんじゃないか?
勿論それでも私は構わないけどなむしろ洗ってないほうが自然なミカサを感じることができるからいいかもしれない
って思えてきたよほら今の私こんなにぐしょぐしょだろ?みかさはどうなんだおいおい今更なんで嫌がるんだよ
もうミカサが帰ってくるのはここしかないんだぞ楽しまないと損だってミカサあぁミカサ…お前の髪にこすりつけていいか
いやもうこすりつけるって今決めたもう拒否なんかさせないぞほらても縛ったから逃げられないよミカサミカサミk…」
ミカサ「」ドンビキ
アニ「あんた邪魔だよ。その位置じゃダメなんだ…そうだろ?」
アニ「ほら、なんてきれいな瞳なんだろうね…ミカサ」
僕たちにはファッションレズくらいが丁度良いと気付かされたスレでした…
アニ「なんで目をそらすのさ? 傷つくよ…。でもあんたの潤んだ瞳…
その瞳のせいなんだから…責任、取ってよね」
アニ「本当はずっとまえからこうしたかったんだよミカサふふふだって最初は話しかけることも出来なくてね
ほんとうに辛い毎日だったよでも訓練が始まってからは違った毎日が天国に変わったんだ
こうやってあんたと同じ部屋で毎日を過ごせることがねそして私はいつもあんたのその瞳を見つめていたんだよ
でもあんたの瞳はあの死にたがりの方ばかり見ていて辛いったら無かったよだからアイツと訓練することにしたんだ
その途中で死にたがりを痛めつければあんたはあたしを見つめてくれるからね案の定あんたはそうしてくれた
その漆黒のうつくしくまめやかな瞳で私を殺さんとばかりに見つめてくれたその時の私の気持ちがわかる?
きっと誰にもわからないと思うし理解してもらおうとも思わないんだきっといつか私はあんたに殺されるのかもしれないね
でもいいんだその時には私の瞳とあんたの瞳を同じ瓶に浮かべて欲しいよそうして死んだ後も一緒に
いや死んでからも永遠に同じ景色を見続けることが出来るそうだろう?なんで目をそらすんだいミカサ
でも潤んだ眼差しも綺麗だよこれからはあんな奴は見つめないで私だけを見つめてそうしてくれたら私は…」
ミカサ「…!?」
ミカサ(足が!?)
サシャ「ミカサの足って…すべすべしていて美味しそうです…
どんなアジがするのか…確かめてもいいですよね? ね?」
その瞳のせいなんだから…責任、取ってよね」
アニ「本当はずっとまえからこうしたかったんだよミカサふふふだって最初は話しかけることも出来なくてね
ほんとうに辛い毎日だったよでも訓練が始まってからは違った毎日が天国に変わったんだ
こうやってあんたと同じ部屋で毎日を過ごせることがねそして私はいつもあんたのその瞳を見つめていたんだよ
でもあんたの瞳はあの死にたがりの方ばかり見ていて辛いったら無かったよだからアイツと訓練することにしたんだ
その途中で死にたがりを痛めつければあんたはあたしを見つめてくれるからね案の定あんたはそうしてくれた
その漆黒のうつくしくまめやかな瞳で私を殺さんとばかりに見つめてくれたその時の私の気持ちがわかる?
きっと誰にもわからないと思うし理解してもらおうとも思わないんだきっといつか私はあんたに殺されるのかもしれないね
でもいいんだその時には私の瞳とあんたの瞳を同じ瓶に浮かべて欲しいよそうして死んだ後も一緒に
いや死んでからも永遠に同じ景色を見続けることが出来るそうだろう?なんで目をそらすんだいミカサ
でも潤んだ眼差しも綺麗だよこれからはあんな奴は見つめないで私だけを見つめてそうしてくれたら私は…」
ミカサ「…!?」
ミカサ(足が!?)
サシャ「ミカサの足って…すべすべしていて美味しそうです…
どんなアジがするのか…確かめてもいいですよね? ね?」
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