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元スレミカサ「周りがレズだらけで私の貞操が危ない」
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エレン「」
アルミン「なにあれ…なにあれ」
エレン「ど、どういう事だよジャン!」
ジャン「…分からねぇ…。ただ言えることは、俺達が声をかけるまもなく、あいつらミカサを包囲しやがった」
アルミン「そんな…まさか6人全員…?」
エレン「いや、単にミカサがいなかったのを純粋に心配してるだけかもしれねぇ」
クリスタ「ほらミカサ、全然食べてないよ? 食べさせてあげる。ほらあーん」
ミカサ「クリスタ、気持ちは嬉しいけれど…」
サシャ「ミカサ、口にソースがついてますよ、拭いてあげますね」ペロッ
ミカサ「サ、サシャ!?」
アルミン「…」
マルコ「…」
エレン「…あのミカサが自分を全く制御できてねぇ…」
ベルトルト「そこの二人、なんで前かがみになってるのかな?」
ライナー「い、いや」 ジャン「ち、ちげぇって」
アルミン「なにあれ…なにあれ」
エレン「ど、どういう事だよジャン!」
ジャン「…分からねぇ…。ただ言えることは、俺達が声をかけるまもなく、あいつらミカサを包囲しやがった」
アルミン「そんな…まさか6人全員…?」
エレン「いや、単にミカサがいなかったのを純粋に心配してるだけかもしれねぇ」
クリスタ「ほらミカサ、全然食べてないよ? 食べさせてあげる。ほらあーん」
ミカサ「クリスタ、気持ちは嬉しいけれど…」
サシャ「ミカサ、口にソースがついてますよ、拭いてあげますね」ペロッ
ミカサ「サ、サシャ!?」
アルミン「…」
マルコ「…」
エレン「…あのミカサが自分を全く制御できてねぇ…」
ベルトルト「そこの二人、なんで前かがみになってるのかな?」
ライナー「い、いや」 ジャン「ち、ちげぇって」
エレン「やべぇ…やべぇよ…」
アルミン「あ、ミカサが子鹿みたいな目でこっちにヘルプしてる」
ジャン「!」ガタン!
マルコ「お前じゃねぇ、座ってろ」
ライナー「だけどよ、あの包囲網をかいくぐってミカサを連れてくるのは至難の業だぞ」
ベルトルト「うん。まさか5人全員だなんてね…」
コニー「よし、俺が行ってくるしかねぇ!」
アルミン「コニーが!?」
コニー「恐らくあっちは昨日俺達がミカサをかくまったって感づいてやがる。
だから朝からああやって捕まえちまってるわけだ。つまり、昨日クリスタに見られた
ジャンとアルミン、そしてエレンは行ったところで警戒されるに決まってる。
だけど俺やマルコは違うだろ? 昨日も殆ど絡みなかったからな、恐らくまだノーマークだ」
アルミン「…えっと…」
男一同「どちらさま?(キャラ違わない?)」
コニー「あ、ひっでぇな! そうやって俺はアホキャラ扱いかよ!」
アルミン「あ、ミカサが子鹿みたいな目でこっちにヘルプしてる」
ジャン「!」ガタン!
マルコ「お前じゃねぇ、座ってろ」
ライナー「だけどよ、あの包囲網をかいくぐってミカサを連れてくるのは至難の業だぞ」
ベルトルト「うん。まさか5人全員だなんてね…」
コニー「よし、俺が行ってくるしかねぇ!」
アルミン「コニーが!?」
コニー「恐らくあっちは昨日俺達がミカサをかくまったって感づいてやがる。
だから朝からああやって捕まえちまってるわけだ。つまり、昨日クリスタに見られた
ジャンとアルミン、そしてエレンは行ったところで警戒されるに決まってる。
だけど俺やマルコは違うだろ? 昨日も殆ど絡みなかったからな、恐らくまだノーマークだ」
アルミン「…えっと…」
男一同「どちらさま?(キャラ違わない?)」
コニー「あ、ひっでぇな! そうやって俺はアホキャラ扱いかよ!」
>>56
お前は巨人討伐に集中しろ
お前は巨人討伐に集中しろ
マルコ「でもコニー、あいつらからミカサを引き離すいいアイディアなんてあるの?」
コニー「まずサシャは芋で釣れるだろ? 一人抜ければ包囲網にも穴が空く。
その後上手いこと俺とマルコがあの場所に留まれば、
少なくともこれ以上何かが起こるってことはなくなるだろ」
マルコ「それで、僕もいかなきゃならないの?(凄い嫌な予感するんだけど)」
コニー「一人じゃ何されるかわかんねぇだろ! あいつら獣の眼差しだぜ?」
アルミン「よし、コニーの作戦で行こう。その後僕達もさり気なく会話に加わるよ。ちょうど後ろの机ががら空きだからね」
エレン「いつになくコニーが頼り甲斐あるな」
ライナー「いや、これは恐らく後々のフラグ…」
ベルトルト「よし、コニー話しかけに行ったみたいだよ…。あ」
ジャン「…飛んだな」
エレン「あぁ…小さいからな、コニーは」
アルミン「マルコも蛇に睨まれた蛙みたいになってるね」
コニー「まずサシャは芋で釣れるだろ? 一人抜ければ包囲網にも穴が空く。
その後上手いこと俺とマルコがあの場所に留まれば、
少なくともこれ以上何かが起こるってことはなくなるだろ」
マルコ「それで、僕もいかなきゃならないの?(凄い嫌な予感するんだけど)」
コニー「一人じゃ何されるかわかんねぇだろ! あいつら獣の眼差しだぜ?」
アルミン「よし、コニーの作戦で行こう。その後僕達もさり気なく会話に加わるよ。ちょうど後ろの机ががら空きだからね」
エレン「いつになくコニーが頼り甲斐あるな」
ライナー「いや、これは恐らく後々のフラグ…」
ベルトルト「よし、コニー話しかけに行ったみたいだよ…。あ」
ジャン「…飛んだな」
エレン「あぁ…小さいからな、コニーは」
アルミン「マルコも蛇に睨まれた蛙みたいになってるね」
ユミル「何かいたか?」
ミカサ「あのコnクリスタ「誰もいなかったよね」
アニ「それで、何か用?」
マルコ「」
サシャ「とりあえず、パァンはもらっておきますね。それと」
サシャ「あんま調子くれてんといてまうでおどれ」ボソッ
マルコ「」ダラダラ
ミーナ「じゃ、用事も済んだみたいだし、ほらミカサあーんして?」
ミカサ「いやだから私は…」
アニ「…そういえば、今日の格闘技の訓練。新技試してみたいんだよね…」ボソッ
ミカサ「…。頂きます」
ミカサ「あのコnクリスタ「誰もいなかったよね」
アニ「それで、何か用?」
マルコ「」
サシャ「とりあえず、パァンはもらっておきますね。それと」
サシャ「あんま調子くれてんといてまうでおどれ」ボソッ
マルコ「」ダラダラ
ミーナ「じゃ、用事も済んだみたいだし、ほらミカサあーんして?」
ミカサ「いやだから私は…」
アニ「…そういえば、今日の格闘技の訓練。新技試してみたいんだよね…」ボソッ
ミカサ「…。頂きます」
そして訓練も終わり
エレン「酷い目にあった…なんだよ今日のアニ…」
アルミン「エレンじっとしてて、湿布上手く貼れない」
エレン「だってよ痛ッ! あいつよくわからない新技執拗に…」
アルミン「エレンはまだマシだよ…ほら」
ライナー「」ボロッ
ベルトルト「」ボロッ
コニー「オソラキレイ」
ジャン「…おい!?…そんな…お前…マルコなのか…? いやそんなはずはねぇ…」
ライナー「理不尽だろ。なんでミカサに俺がこうまでされないといけないんだ?」
アルミン「あれだよ、ミカサだってストレス発散しないとやってられないんだよきっと」
エレン「ベルトルトも地味にユミルにボコられてたしな」
ベルトルト「せめてアニが良かった…」
エレン「頭の方も重症らしい」
エレン「酷い目にあった…なんだよ今日のアニ…」
アルミン「エレンじっとしてて、湿布上手く貼れない」
エレン「だってよ痛ッ! あいつよくわからない新技執拗に…」
アルミン「エレンはまだマシだよ…ほら」
ライナー「」ボロッ
ベルトルト「」ボロッ
コニー「オソラキレイ」
ジャン「…おい!?…そんな…お前…マルコなのか…? いやそんなはずはねぇ…」
ライナー「理不尽だろ。なんでミカサに俺がこうまでされないといけないんだ?」
アルミン「あれだよ、ミカサだってストレス発散しないとやってられないんだよきっと」
エレン「ベルトルトも地味にユミルにボコられてたしな」
ベルトルト「せめてアニが良かった…」
エレン「頭の方も重症らしい」
コンコン
アルミン「誰?」
ミカサ「私。やっと抜けだしてこられた」ハァハァ
エレン「やけに息切れしてるな」
アルミン「さぁ早く入って…ってすごい格好!」
ミカサ「はぁ…はぁ…。身体を完全に制御できるのは私だけではなかったらしい…」
エレン「シャツ…なんだよなそれ? 原型とどめてねぇぞ」
アルミン「見てないでシャツ貸してあげてよエレン! マルコ! ジャンが倒れたから介護して!」
マルコ「ほんと耐性ないんだから」
ジャン「ふふっ…悔いはねぇよ」
ライナー「しかし、奴ら見境無さ過ぎじゃねぇか? 今までは水面下でやってたはずだろ?」
ベルトルト「教官にチクられたら手を出せなくなるからね。その前にってことなのかも」
アルミン「誰?」
ミカサ「私。やっと抜けだしてこられた」ハァハァ
エレン「やけに息切れしてるな」
アルミン「さぁ早く入って…ってすごい格好!」
ミカサ「はぁ…はぁ…。身体を完全に制御できるのは私だけではなかったらしい…」
エレン「シャツ…なんだよなそれ? 原型とどめてねぇぞ」
アルミン「見てないでシャツ貸してあげてよエレン! マルコ! ジャンが倒れたから介護して!」
マルコ「ほんと耐性ないんだから」
ジャン「ふふっ…悔いはねぇよ」
ライナー「しかし、奴ら見境無さ過ぎじゃねぇか? 今までは水面下でやってたはずだろ?」
ベルトルト「教官にチクられたら手を出せなくなるからね。その前にってことなのかも」
ミカサ「ふぅ…今日はじめてちゃんと呼吸が出来た気がする」
エレン「そこまでかよ、追い詰められすぎだろ」
ミカサ「エレン。もし朝から今までライナー、ジャン、ベルトルト、コニー、アルミン、マルコがニヤニヤしながら
貴方の尻を見つめていたらどう思う?」
エレン「…」
エレン「…」ゾクッ
ライナー「何故今俺を見た」
エレン「ミカサ…すまねぇ…」
ミカサ「大丈夫、貴方が悪いわけじゃない」
エレン「ミカサ…」
ジャン「…」イラッ
エレン「そこまでかよ、追い詰められすぎだろ」
ミカサ「エレン。もし朝から今までライナー、ジャン、ベルトルト、コニー、アルミン、マルコがニヤニヤしながら
貴方の尻を見つめていたらどう思う?」
エレン「…」
エレン「…」ゾクッ
ライナー「何故今俺を見た」
エレン「ミカサ…すまねぇ…」
ミカサ「大丈夫、貴方が悪いわけじゃない」
エレン「ミカサ…」
ジャン「…」イラッ
アルミン「所で、今日に収穫から話すことにしようか。皆何かある?」
ジャン「何かあるとか言われてもよ…もう答えは出てんだろ」
ライナー「あぁ…。残酷な現実だがな」
エレン「恐らくミカサの部屋の、ミカサ以外全員は…」
ミカサ「ガチレズ」
一同「」はぁーー…
ミカサ「それで、私の貞操が失われる前に、なんとか現状を打破したい。
アルミン、なにかいい案は考えついた?」
アルミン「やっぱり、と言うか一番効果がありそうなのは…キース教官に話すことだよね」
エレン「やっぱそれか…でもそれやると彼奴等がやばいだろ」
アルミン「うん…。この国の法律では同性愛は違法だからね。
もしこの事実を進言したら…きっと5人は無罪放免って訳にはいかないと思うよ」
ミカサ「それは困る。彼女たちはガチレズとはいえ、私にとって初めて出来た同性の友人なのだから。
誰も傷つかずに解決する方法はないの?」
ジャン「何かあるとか言われてもよ…もう答えは出てんだろ」
ライナー「あぁ…。残酷な現実だがな」
エレン「恐らくミカサの部屋の、ミカサ以外全員は…」
ミカサ「ガチレズ」
一同「」はぁーー…
ミカサ「それで、私の貞操が失われる前に、なんとか現状を打破したい。
アルミン、なにかいい案は考えついた?」
アルミン「やっぱり、と言うか一番効果がありそうなのは…キース教官に話すことだよね」
エレン「やっぱそれか…でもそれやると彼奴等がやばいだろ」
アルミン「うん…。この国の法律では同性愛は違法だからね。
もしこの事実を進言したら…きっと5人は無罪放免って訳にはいかないと思うよ」
ミカサ「それは困る。彼女たちはガチレズとはいえ、私にとって初めて出来た同性の友人なのだから。
誰も傷つかずに解決する方法はないの?」
アルミン(そう言われても…。今日わかったのはクリスタたちはレズじゃなくて、ガチレズだってこと。
つまりミカサをターゲットにしている以上…誰も傷つかない解決方法なんて…)
エレン(何故かここ数日ミカサを見ると胸がもやもやする)
ジャン(俺があいつらに直接…いやいやいや、それじゃ自殺と同義だ。
ミカサが俺に振り向きつつ上手く切り抜ける方法…クソッ、そんな方法あるわけねぇ!)
ライナー(いっそのことエレンとミカサが付き合うとかすればいいんじゃないのか?
エレンは否定してるがこいつらどう見ても相思相愛だ。
いくらガチレズでも彼氏、しかもエレンがいるとなれば諦めるんじゃないだろうか)
ベルトルト(とりあえずエレンと一発ヤって、純潔散らしてからだったら言葉の上では
危機は去ることになるんじゃないかな)
ミカサ(こんなに恐ろしい体験は初めてエレンにあった時以来かも知れない。
特にクリスタとアニが怖い。超怖くて体がうまく動かないくらい怖い)
マルコ(なんで今日僕あんな酷い目にあったんだろう。単なるとばっちりだったよね?)
コニー()
つまりミカサをターゲットにしている以上…誰も傷つかない解決方法なんて…)
エレン(何故かここ数日ミカサを見ると胸がもやもやする)
ジャン(俺があいつらに直接…いやいやいや、それじゃ自殺と同義だ。
ミカサが俺に振り向きつつ上手く切り抜ける方法…クソッ、そんな方法あるわけねぇ!)
ライナー(いっそのことエレンとミカサが付き合うとかすればいいんじゃないのか?
エレンは否定してるがこいつらどう見ても相思相愛だ。
いくらガチレズでも彼氏、しかもエレンがいるとなれば諦めるんじゃないだろうか)
ベルトルト(とりあえずエレンと一発ヤって、純潔散らしてからだったら言葉の上では
危機は去ることになるんじゃないかな)
ミカサ(こんなに恐ろしい体験は初めてエレンにあった時以来かも知れない。
特にクリスタとアニが怖い。超怖くて体がうまく動かないくらい怖い)
マルコ(なんで今日僕あんな酷い目にあったんだろう。単なるとばっちりだったよね?)
コニー()
>>80
ベルさんゲスい
ベルさんゲスい
一同「…ふぅーー…」
アルミン「どう、みんな?」
ライナー「どうと言われてもな…ベルトルト?」
ベルトルト「流石にこんな短い時間でいい考えは出ないかな…マルコ」
マルコ「右に同じ、ジャン」
ジャン「いっその事一回好きにさせてみるとかどうよ?」
エレン「は?」
ミカサ「は?」
ジャン「まて、落ち着けよお前等…。ミカサもその尖ったの置いてくれ」
ミカサ「ジャン。返答次第では貴方のうなじが削がれることになる」
ジャン「いや何もヤるだけが同性愛ってわけじゃないだろ?
あいつらだってもしかしたら、ミカサに理解してもらいたいだけかもしれないぜ?」
エレン「理解もクソもないだろ、ノーマルとレズホモは相容れないんだよ」
ライナー「だからどうして俺を見るエレン」
アルミン「どう、みんな?」
ライナー「どうと言われてもな…ベルトルト?」
ベルトルト「流石にこんな短い時間でいい考えは出ないかな…マルコ」
マルコ「右に同じ、ジャン」
ジャン「いっその事一回好きにさせてみるとかどうよ?」
エレン「は?」
ミカサ「は?」
ジャン「まて、落ち着けよお前等…。ミカサもその尖ったの置いてくれ」
ミカサ「ジャン。返答次第では貴方のうなじが削がれることになる」
ジャン「いや何もヤるだけが同性愛ってわけじゃないだろ?
あいつらだってもしかしたら、ミカサに理解してもらいたいだけかもしれないぜ?」
エレン「理解もクソもないだろ、ノーマルとレズホモは相容れないんだよ」
ライナー「だからどうして俺を見るエレン」
何でライナーはホモ扱いされるんだ!アニメ組だけどさっぱり分からん!
俺ライナー好きだから複雑な気持ちだよ!
俺ライナー好きだから複雑な気持ちだよ!
ジャン「なぜか知らんがミカサの部屋はミカサ以外ガチレズだ。
そこでだ、とりあえず表面上はガチレズのふりをしていれば、
意外と最悪の事態は割けられるんじゃないかって言いたいんだよ」
アルミン「なるほど。ジャンの言うことも一理あるかもしれないね」
エレン「ちょっと待て、ついていけねぇ説明してくれ」
アルミン「だから、敢えて懐に踏み込むことによって、かえって見の安全を確保するってことだよ。
肉を切らせて骨を断つ的なあれだよ。
ミカサがエレンを好きなことは恐らく女子全員が知ってることだよね?」
ミカサ「そ、そんな…恥ずかしいことを…」ポッ
アルミン「(えぇー…)だから本番はエレンのためにとっておきたいからとか言っておけば、
最悪純潔を散らすことにはならないかもしれないってことだよ!」
エレン「オレはミカサとヤるつもりなんてないぞ」
アルミン「ちょっと黙っててエレン。幸運にも訓練兵としてここにいる期間は後半年弱。
それまで耐え抜けばいいだけの話さ」
ミカサ「なるほど…」←よく分かってない
エレン「なるほど」←最期の半年耐えるの部分しか分かってない
そこでだ、とりあえず表面上はガチレズのふりをしていれば、
意外と最悪の事態は割けられるんじゃないかって言いたいんだよ」
アルミン「なるほど。ジャンの言うことも一理あるかもしれないね」
エレン「ちょっと待て、ついていけねぇ説明してくれ」
アルミン「だから、敢えて懐に踏み込むことによって、かえって見の安全を確保するってことだよ。
肉を切らせて骨を断つ的なあれだよ。
ミカサがエレンを好きなことは恐らく女子全員が知ってることだよね?」
ミカサ「そ、そんな…恥ずかしいことを…」ポッ
アルミン「(えぇー…)だから本番はエレンのためにとっておきたいからとか言っておけば、
最悪純潔を散らすことにはならないかもしれないってことだよ!」
エレン「オレはミカサとヤるつもりなんてないぞ」
アルミン「ちょっと黙っててエレン。幸運にも訓練兵としてここにいる期間は後半年弱。
それまで耐え抜けばいいだけの話さ」
ミカサ「なるほど…」←よく分かってない
エレン「なるほど」←最期の半年耐えるの部分しか分かってない
アルミン「だからミカサは女子寮に戻って「皆のやっていること、
私も興味が少しある…。でも怖いから始めは優しくして欲しい」
とか何とか言って切り抜ければいいんじゃないかな?
あとはのらりくらりと半年間半レズみたいな立ち位置でいればうまくいくかもしれない」
マルコ(正直無理がある気がするんだけど…)
ライナー(半年だぞ、無理だろ…あいつら魔獣だぞ)
ベルトルト(無理でしょ…。アルミンもうやけになってない?)
ミカサ「…ねぇアルミン。それうまくいくと思えないのだけれど」
アルミン「僕もうまくいくとは思ってないよ」
一同「!?」
ミカサ「ア、アルミン…?」
アルミン「だって誰も傷つかないで解決する夢の様なプランなんてあるはずないよ!!
そもそもなんでミカサの部屋はあんなにレズばっかりなのさ!?
人口の比率から考えてもありえない密度だよ、絶対感染源がいるよ」
ジャン「アルミン落ち着け、答えがないからってテンパるんじゃねぇ」
アルミン「なんでクリスタまでガチレズなんだよ! もうどうにもならないじゃん!」
私も興味が少しある…。でも怖いから始めは優しくして欲しい」
とか何とか言って切り抜ければいいんじゃないかな?
あとはのらりくらりと半年間半レズみたいな立ち位置でいればうまくいくかもしれない」
マルコ(正直無理がある気がするんだけど…)
ライナー(半年だぞ、無理だろ…あいつら魔獣だぞ)
ベルトルト(無理でしょ…。アルミンもうやけになってない?)
ミカサ「…ねぇアルミン。それうまくいくと思えないのだけれど」
アルミン「僕もうまくいくとは思ってないよ」
一同「!?」
ミカサ「ア、アルミン…?」
アルミン「だって誰も傷つかないで解決する夢の様なプランなんてあるはずないよ!!
そもそもなんでミカサの部屋はあんなにレズばっかりなのさ!?
人口の比率から考えてもありえない密度だよ、絶対感染源がいるよ」
ジャン「アルミン落ち着け、答えがないからってテンパるんじゃねぇ」
アルミン「なんでクリスタまでガチレズなんだよ! もうどうにもならないじゃん!」
ライナー「!」ピクッ
ライナー「おい皆、誰か近づいてくるぞ」
アルミン「まさかまたクリスタ…?」
エレン「ミカサ、隠れとk」キース「アッカーマン」
アルミン(まずい!)
ジャン(何か言い訳を…!)
ミカサ「…」
キース「…ミカサ・アッカーマン。ここにいるんだろう? 返事をしろ」
ミカサ「…はい、教官…」
キース「とある訓練兵から進言があった。アッカーマンが夜な夜な男子寮に通っているとな。
何か申し開きする理由があるか?」
ミカサ「…いえ…あのですが…」
アルミン「教官! 僕らは教官がご想像しているようなことは一切していないと証明できます!」
キース「君には聞いていないアルレルト訓練兵」
ジャン「教官。僕たちはただ、この時間にアルレルトから座学の内容を教えてもらうことにしていただけです。
アッカーマンは今季座学の成績を落としたため、こうやって男子寮にまで来て勉学に励んでいただけですが」
ライナー「おい皆、誰か近づいてくるぞ」
アルミン「まさかまたクリスタ…?」
エレン「ミカサ、隠れとk」キース「アッカーマン」
アルミン(まずい!)
ジャン(何か言い訳を…!)
ミカサ「…」
キース「…ミカサ・アッカーマン。ここにいるんだろう? 返事をしろ」
ミカサ「…はい、教官…」
キース「とある訓練兵から進言があった。アッカーマンが夜な夜な男子寮に通っているとな。
何か申し開きする理由があるか?」
ミカサ「…いえ…あのですが…」
アルミン「教官! 僕らは教官がご想像しているようなことは一切していないと証明できます!」
キース「君には聞いていないアルレルト訓練兵」
ジャン「教官。僕たちはただ、この時間にアルレルトから座学の内容を教えてもらうことにしていただけです。
アッカーマンは今季座学の成績を落としたため、こうやって男子寮にまで来て勉学に励んでいただけですが」
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