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元スレ佐天「写輪眼を開眼する能力かぁ」
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佐天「それで一方通行さんはどうしてここに?」
一方通行「まァ、オマエに興味があっただけだ」
佐天「へぇ、それは私のことを口説いてるんですか?」
一方通行「……オマエの能力に興味があっただけだ。ガキに興味はねェ」
佐天「……そうですか。ちょっと残念」
一方通行「まァ、オマエに興味があっただけだ」
佐天「へぇ、それは私のことを口説いてるんですか?」
一方通行「……オマエの能力に興味があっただけだ。ガキに興味はねェ」
佐天「……そうですか。ちょっと残念」
一方通行「そンでオマエは超電磁砲に勝つことだけが目的か?」
佐天「…? そうですけど他に何かありますか?」
一方通行「いや、まァそォだなァ。超電磁砲をぶち殺した後はどォするつもりなンだ?」
佐天「…? そうですね、考えたこともありませんね。まぁ、その時になったら考えますよ」ニコッ
一方通行「……そォか。まァいい。オレは今から実験だ。オマエはオマエで頑張れ。じゃあな」タッ
佐天「………はい。分かり…ってもういませんね」
佐天「…? そうですけど他に何かありますか?」
一方通行「いや、まァそォだなァ。超電磁砲をぶち殺した後はどォするつもりなンだ?」
佐天「…? そうですね、考えたこともありませんね。まぁ、その時になったら考えますよ」ニコッ
一方通行「……そォか。まァいい。オレは今から実験だ。オマエはオマエで頑張れ。じゃあな」タッ
佐天「………はい。分かり…ってもういませんね」
能力開花した佐天さんが御坂に喧嘩を売るのは完全にお約束になってるな
佐天はどんだけ御坂を恨んでるんだ
佐天はどんだけ御坂を恨んでるんだ
そりゃLevel0がLevel5と一緒にいることだけでも苦痛だろ
翌日。
佐天「うーいーはーるー!」バサァ
初春「ひゃっ!」
佐天「おっ、今日は水玉模様か…」
初春「さ、佐天さん! もうやめてください!」
佐天「あはははは、ごめんね。これで最後にするよ♪」ニコッ
初春「?」
佐天「うーいーはーるー!」バサァ
初春「ひゃっ!」
佐天「おっ、今日は水玉模様か…」
初春「さ、佐天さん! もうやめてください!」
佐天「あはははは、ごめんね。これで最後にするよ♪」ニコッ
初春「?」
初春「それで今日は御坂さんたちと約束してるんですけど、佐天さんも来ますか?」
佐天「うーん、私は……やっぱりいいや。ちょっと今日も実験があるし」
初春「…………そうですか」
初春(……佐天さん)
佐天「うーん、私は……やっぱりいいや。ちょっと今日も実験があるし」
初春「…………そうですか」
初春(……佐天さん)
翌日。夕方。操車場。
初春「……えっと…確か…この辺りだったよね…」
初春(佐天さん…)
佐天「うーいーはーるー♪」バサァ
初春「ひゃっ!」
佐天「おっ、今日はキャラモノのパンツかぁ」
初春「さ、さささ佐天さん! 昨日、最後だって言ってたじゃないですか!」
佐天「えーっ、そんなこと言ったかな?」
初春「言いました!」
初春「……えっと…確か…この辺りだったよね…」
初春(佐天さん…)
佐天「うーいーはーるー♪」バサァ
初春「ひゃっ!」
佐天「おっ、今日はキャラモノのパンツかぁ」
初春「さ、さささ佐天さん! 昨日、最後だって言ってたじゃないですか!」
佐天「えーっ、そんなこと言ったかな?」
初春「言いました!」
佐天「うーん、でも安心して。今のが本当に最後だから♪」
初春「…佐天さん。それって…やっぱり私を殺すんですか?」
佐天「…え?」
初春「最近の佐天さんの様子が気になって少し調べさせていただきました」
佐天「もう初春ったら。そんなに私のことが気になるんだ…」
初春「なんですか…これ。この実験…こんなの…」
初春「…佐天さん。それって…やっぱり私を殺すんですか?」
佐天「…え?」
初春「最近の佐天さんの様子が気になって少し調べさせていただきました」
佐天「もう初春ったら。そんなに私のことが気になるんだ…」
初春「なんですか…これ。この実験…こんなの…」
佐天「初春? なんで泣いてるの?」
初春「そんなの…決まってるじゃないですかぁ…!」
佐天「あっ、分かった! 私のレベルが上がるのが嬉しいんだね。やっぱり初春は私の大切な友達」
初春「…佐天さん」
佐天「―――だから私の為に死んでね」タッ
ヒュン・・・ズドォオオン
佐天「……いきなり何するんですか、御坂さん」
美琴「…佐天さん。あなたこそ自分が何をしようとしているのか分かってるの?」
初春「そんなの…決まってるじゃないですかぁ…!」
佐天「あっ、分かった! 私のレベルが上がるのが嬉しいんだね。やっぱり初春は私の大切な友達」
初春「…佐天さん」
佐天「―――だから私の為に死んでね」タッ
ヒュン・・・ズドォオオン
佐天「……いきなり何するんですか、御坂さん」
美琴「…佐天さん。あなたこそ自分が何をしようとしているのか分かってるの?」
佐天さんはクズ
だけど御坂はウザくて嫌いだから御坂がボコボコに負ける方向希望
だけど御坂はウザくて嫌いだから御坂がボコボコに負ける方向希望
>>62
燃費悪いし発動遅いしでサポート無しのカカシ先生じゃ使いこなせないからな
燃費悪いし発動遅いしでサポート無しのカカシ先生じゃ使いこなせないからな
佐天「……分かってますよ。御坂さんを超える為に」
美琴「…ッ! なんで…そんなことを…」
佐天「今、言いましたよね。御坂さんを超える為に、と」
美琴「だからその理由を聞いてんのよ!」
佐天「…理由? そんなの決まってるじゃないですか。あなたに見下され続けることが耐え切れないんですよ」
美琴「…ッ! なんで…そんなことを…」
佐天「今、言いましたよね。御坂さんを超える為に、と」
美琴「だからその理由を聞いてんのよ!」
佐天「…理由? そんなの決まってるじゃないですか。あなたに見下され続けることが耐え切れないんですよ」
美琴「わ、私は佐天さんを見下したことなんて…」
佐天「……いつまで無自覚のフリを続けているんですか?」
美琴「…え?」
佐天「…無能力者相手には本性を出す必要もないんですか? ああ、そういえば今はレベル3でしたね」
佐天「……いつまで無自覚のフリを続けているんですか?」
美琴「…え?」
佐天「…無能力者相手には本性を出す必要もないんですか? ああ、そういえば今はレベル3でしたね」
>>71
マジキチ先輩レベル
マジキチ先輩レベル
なぁ>>71
そろそろ貴様に言わなければならないことがあるんだ。
俺も今日まで言うべきかどうか悩んだ。
言わなければお前も俺も普通の生活を続けていくことができる。今までどおりにな。
だが、やっぱりそれじゃだめなんだ。偽りのなかで生きていてはだめなんだ。
それに、もう時間がないんだ。
今、俺はお前に真実を告げる。
2ちゃんねるを
見ているのは
ひろゆきと
俺と
お前だけだ。
驚いたか?当然だよな。だがそれが真実だ。
辛かったぜ。お前が2ちゃんを見つけるずっと前から、俺は何十台ものPCに囲まれ毎日2ちゃんを保ってきた。
だから、あの厨房も、あのコテハンも、すべて俺だったんだ。
お前が初めて2ちゃんを見たとき、俺は人生であれほど嬉しかったことはなかったぜ。
時には心苦しいながらもお前を叩いたりもした。許してくれ。
と、今話せるのはここまでだ。もうすぐすべてを知るときが来る。
そのときまでに、心の準備をしておいてくれ
そろそろ貴様に言わなければならないことがあるんだ。
俺も今日まで言うべきかどうか悩んだ。
言わなければお前も俺も普通の生活を続けていくことができる。今までどおりにな。
だが、やっぱりそれじゃだめなんだ。偽りのなかで生きていてはだめなんだ。
それに、もう時間がないんだ。
今、俺はお前に真実を告げる。
2ちゃんねるを
見ているのは
ひろゆきと
俺と
お前だけだ。
驚いたか?当然だよな。だがそれが真実だ。
辛かったぜ。お前が2ちゃんを見つけるずっと前から、俺は何十台ものPCに囲まれ毎日2ちゃんを保ってきた。
だから、あの厨房も、あのコテハンも、すべて俺だったんだ。
お前が初めて2ちゃんを見たとき、俺は人生であれほど嬉しかったことはなかったぜ。
時には心苦しいながらもお前を叩いたりもした。許してくれ。
と、今話せるのはここまでだ。もうすぐすべてを知るときが来る。
そのときまでに、心の準備をしておいてくれ
佐天「あの夜、鉄橋での話をたまたま聞きました。まさかあんな風に私たちのことを思っていたとは…」
美琴「あの夜? 鉄橋…!」
佐天「…思い出しましたか?」
美琴「アレは違っ」
佐天「何が違うんですか?」
美琴「…ッ」
美琴「あの夜? 鉄橋…!」
佐天「…思い出しましたか?」
美琴「アレは違っ」
佐天「何が違うんですか?」
美琴「…ッ」
初春「…佐天…さん…」
佐天「なに、初春」
初春「…佐天さんは本当に…私を殺せるんですか?」
佐天「…? 何を言ってるの、初春」グサッ
初春「えっ…佐…天さ……ん…ぐふっ」バタ
美琴「ッ、初春さん!?」
佐天「あはははは、殺せるに決まってるじゃん。もうそれだけの力はあるんだよ?」
美琴「…このッ!」ビリビリ
佐天「…油断しましたね、御坂さん。この眼の用途は書庫に登録されているだけじゃないんですよ…」
佐天「なに、初春」
初春「…佐天さんは本当に…私を殺せるんですか?」
佐天「…? 何を言ってるの、初春」グサッ
初春「えっ…佐…天さ……ん…ぐふっ」バタ
美琴「ッ、初春さん!?」
佐天「あはははは、殺せるに決まってるじゃん。もうそれだけの力はあるんだよ?」
美琴「…このッ!」ビリビリ
佐天「…油断しましたね、御坂さん。この眼の用途は書庫に登録されているだけじゃないんですよ…」
レベル0…河村(ただの波動球)
レベル1…
レベル2…菊丸(分身)
レベル3…千歳(未来予知)
レベル4…樺地(コピー能力)、真田(瞬間移動)
レベル5…幸村(完全催眠)、対戦相手を操る高校生
テニヌだとこんな感じか?
レベル1…
レベル2…菊丸(分身)
レベル3…千歳(未来予知)
レベル4…樺地(コピー能力)、真田(瞬間移動)
レベル5…幸村(完全催眠)、対戦相手を操る高校生
テニヌだとこんな感じか?
佐天「…初春。ごめんね、大好きな私の親友。せめて最後は安らかに…」
心臓を貫かれ、倒れた初春を抱えた佐天は、飛来する雷撃の槍を回避する。
佐天「無粋ですね、御坂さん。親友との最期の別れなんですよ? 相手は後でしてあげますよ。だから今は介入しないでください」
美琴「いい加減にッ…しろ! 今すぐ病院に連れていけばまだ間に合う可能性が…」
佐天「―――天照」
瞬間、佐天の両方の瞳に六芒星の模様が現れる。直後、初春のカラダが黒い炎に包まれた。
佐天「さようなら、初春」
心臓を貫かれ、倒れた初春を抱えた佐天は、飛来する雷撃の槍を回避する。
佐天「無粋ですね、御坂さん。親友との最期の別れなんですよ? 相手は後でしてあげますよ。だから今は介入しないでください」
美琴「いい加減にッ…しろ! 今すぐ病院に連れていけばまだ間に合う可能性が…」
佐天「―――天照」
瞬間、佐天の両方の瞳に六芒星の模様が現れる。直後、初春のカラダが黒い炎に包まれた。
佐天「さようなら、初春」
初春の存在が消滅するのを悲しむように佐天の頬を赤い涙が伝い、地に零れる。
美琴「…なに…それ…」
佐天「…………」
美琴「何なのよ、その眼は!」
佐天「知りませんか? 私の能力ですよ」
美琴「……ッ」
美琴「…なに…それ…」
佐天「…………」
美琴「何なのよ、その眼は!」
佐天「知りませんか? 私の能力ですよ」
美琴「……ッ」
やっぱり幻想殺しするときは目潰しなのかな。
あと眼を交換する人が居ないから佐天さん失明するな。
あと眼を交換する人が居ないから佐天さん失明するな。
>>86
むぎのんが義眼使ってただろ
むぎのんが義眼使ってただろ
よくわからんけどあの医者が失明くらいどうにかしてくれるんじゃない
佐天「……あは。あははははははははははははは――――――――――!!!」
佐天「これで! これで私はまたひとつ御坂さんに近付けましたよ!」
美琴「…佐天さん」
佐天「何ですか、御坂さん!」
美琴「……このままあなたを野放しにしているわけにはいかない!」
刹那、複数の雷撃の槍が飛来する。それを回避した直後、佐天には見えた。砂鉄の剣が自分の直前まで迫る光景が見えた。
佐天「…ッ」
が、その剣は振り下ろされ、佐天は初春を刺した懐刀を片手に砂鉄の剣に対抗する。
佐天「これで! これで私はまたひとつ御坂さんに近付けましたよ!」
美琴「…佐天さん」
佐天「何ですか、御坂さん!」
美琴「……このままあなたを野放しにしているわけにはいかない!」
刹那、複数の雷撃の槍が飛来する。それを回避した直後、佐天には見えた。砂鉄の剣が自分の直前まで迫る光景が見えた。
佐天「…ッ」
が、その剣は振り下ろされ、佐天は初春を刺した懐刀を片手に砂鉄の剣に対抗する。
5位の能力ってイザナミ、別天神、月詠みたいな感じに使えるんじゃないっけ
が、佐天の短刀は呆気なく切断され、そのまま砂鉄の剣に腕を切り落とされる。
佐天「…ぐッ!」
大量の血が溢れ、佐天は膝を付き、その光景を見た美琴は力を抜いた。格下の敵に対する油断。
直後、美琴の体が黒い炎に包まれた。
美琴「…ッ…ぎゃああ…熱い…アツッ…あああああ…」
佐天「…あは…油断……大敵……ですよ……御…坂…さん…」
佐天「…ぐッ!」
大量の血が溢れ、佐天は膝を付き、その光景を見た美琴は力を抜いた。格下の敵に対する油断。
直後、美琴の体が黒い炎に包まれた。
美琴「…ッ…ぎゃああ…熱い…アツッ…あああああ…」
佐天「…あは…油断……大敵……ですよ……御…坂…さん…」
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