元スレモバP「アイドルの自宅にカメラを設置してプライベートを観察?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
251 = 171 :
蘭子「下僕よ…、如何した?(プロデューサーさん…?どうかしました?)」
ちひろ「なんでもないですよ~」
ちひろ「本人も合意の上ですし、アイドルの新しい一面がわかれば今後の幅も広がりますよ?」(小声
P「ぐ…、ちょ、ちょっとだけですからね?」(小声
ちひろ(このP、内心ノリノリである)
252 = 111 :
誕生日の翌日にこれである
253 = 171 :
~蘭子の部屋~
蘭子『…ここは、この方がいいかな?』カキカキ
蘭子「……ぇ?」
P「…(あかん)」
ちひろ「何か描いてるみたいですねぇ?」
蘭子『ふふ、ふふふ…』
蘭子『やっとできたーっ!!』
254 = 171 :
蘭子「 」
P「へー、うまいもんだなー…」
ちひろ「んー、蘭子ちゃんと…男性、プロデューサーさんですかね?」
P「俺…ですか?…あんな風に漫画ちっくなイケメンじゃないですよ」
ちひろ「いやいや、きっとそうですって。ね?蘭子ちゃん」
P「うーん、そうなのか?蘭子」
蘭子「え、え… な、何これ…」ウルウル
P(可哀想だけど可愛い)
ちひろ「うふふ♪」
255 :
かわいい
256 = 171 :
蘭子『ど、どうしようかな…』
蘭子『壁に飾っちゃったり、なんて……//』
ガチャ
蘭子ママ『らんー、ご飯よー』
蘭子『わっ!?』バッ
ママ『何かくしてるの?』
蘭子『…禁忌に触れるでない!(な、内緒っ)』
ママ『はいはい、ご飯ですよ』
257 = 171 :
ちひろ「家族にもあのしゃべり方なんですね」
P「…みたいですね」
蘭子「ど、どどどどどどうして…こんなのが…!」ウルウル
蘭子「み、見ちゃダメです!!」バッ
ちひろ「あらら、これ以上は禁忌に触れるってやつみたいですね♪」
蘭子「うぅぅ~……」グスッ
P「ら、蘭子さん?」
蘭子「……」ヒック
P(罪悪感が半端ない)
258 = 171 :
――――――――
――――――
――――
蘭子「…」
P「落ち着いたか?」ナデナデ
蘭子「…地獄の業火を侮るな(落ち着くわけないじゃないですか!)」
P「う…、ごめんな」ナデナデ
蘭子「忌々しい術め…、我が闇を思い知れ(毎回毎回…なでれば、それで済むと思ってませんか?)」
P「そ、そんなことないぞー?」ストップ
蘭子「…貴様の力は、その程度か?(止めてないでください)」
P「…ハイハイ」ナデナデ
蘭子「身の程を知るがいい!(ちゃんと反省してるんですかー?)」
P「してるしてるー」ナデナデ
259 = 171 :
蘭子「…」
蘭子「プ、プロデューサー…」
P「んー?」ナデナデ
蘭子「私って…変?」
P「まぁ、…個性的ではあるな」ナデナデ
蘭子「……だめ?」
P「いや、ファン受けもいいし、良いと思うぞー?」ナデナデ
蘭子「ふ、ファンも大事なんだけど……プロデューサーは?」
P「オレ~?」
蘭子「…うん」
260 :
しえん
終わったら歌鈴で投下してもよかですか?
261 = 101 :
オフコース
263 = 260 :
さるった?
266 = 260 :
保守と支援ついでに投下するです
初めてなんで駄文なのは勘弁してくだしあ
歌鈴「あ、Pさんとちひろさん、おはようございましゅ!」
P・ちひろ(いきなり噛んだ…)
歌鈴(うう…結局今日も噛んだ…)
モバP「ああ、うん、おはよう歌鈴」
ちひろ「おはよう歌鈴ちゃん。ちょうどよかったわ」ガシッ
歌鈴「ふえぇ!?ちちちひろさん!?なんですかいきなり!?」
ちひろ「まあまあとりあえず座って座って…それではスタート♪」
267 = 260 :
モバP「お、映った」
歌鈴「……ってここ私の部屋じゃないですかぁー!?」
モバP「流石歌鈴。部屋がきれいに掃除されてるな」
ちひろ「境内だけじゃなくて掃除自体好きなんでしょうねえ」
歌鈴「フエエエエエ!?ナンデ!?ワタシノヘヤナンデ!?」
モバP「たえろ歌鈴!これはお前のためでもあるんだ!わかってくれ!」
ガチャ
歌鈴『ただいまー……ってうひゃあああ!』ボフッ
モバP「いきなりこけた…」
ちひろ「あ、でも倒れた先にクッション置いてあったみたいですよ」
歌鈴『うう…私ほんとドジだなあ…いつになったら治るんだろう』トボトボ
268 = 171 :
P「……」
…悠久の時、闇の女神に染まる…
P「…なんてな」ナデナデ
蘭子「ッ!~~~~//」ギュウ
P「ど、どうした?」
蘭子「…今日のことは許してあげます」
蘭子「その代償を払い(そのかわり)」
蘭子「純然たる…その魔力を持って、我に尽くさん(…これからもよろしくお願いしますね?)」
P「…こちらこそ、な!」
ちひろ(バッドエンドですね)チッ
終わり
269 = 260 :
>>268乙
後かぶせちゃってごめん
モバP「今気づいたんですけど、よく見るとこの部屋…」
ちひろ「ええ…あちこちにクッションおいてありますね」
モバP「ええ…それに家具の角にもスポンジみたいの被せてありますし」
歌鈴「はうぅ…前におでこぶつけたとき、Pさんにお説教されて…」
モバP「あー、あったなあ。アイドルが顔怪我したらダメだろって言ったんだよな」
歌鈴「はいぃ…そ、それで藍子ちゃんに相談したら、とりあえずこうしたらって勧められたんです…」
ちひろ「なんというか…大変ねあの子も」
モバP「(今度藍子にお礼言っておこう)まあ、ちょっと消極的対策ではあるけれど」ナデナデ
歌鈴「ふぇっ!?」
モバP「気を付けてくれてるのはうれしいよ。えらいぞ歌鈴」ナデナデ
歌鈴「あ、ありがとうございましゅ…」カァァ
ちひろ「チッ…あ、晩御飯の支度始めましたね」
270 = 260 :
歌鈴『でも今日はお仕事中あんまり噛まなかったし、転ばなかったし』トントン
歌鈴『いつかはPさんや藍子ちゃん、他のみんなにも迷惑かけないようになるはず』サクサク
歌鈴『だからこれからも頑張らなきゃ…っとできたできた♪』カチャカチャ
歌鈴『いただきます』パンッ
歌鈴『………』モグモグ
271 = 111 :
ちくわ道明寺
272 = 260 :
モバP「…ふぅぅー」
ちひろ「なんだか緊張しましたねぇ…」
モバP「ええ…ずっと包丁と手元ばかり見てましたよ」
歌鈴「わ、わたしだって包丁くらいちゃんと使えますよ!」
ちひろ(でも食器は全部木製だったわね…)
モバP(転んで何枚も割ったんだろうなあ…)
歌鈴『ごちそうさまでした…さ、お風呂はいろっと』
ちひろ「でも、なんだかんだでそこまで大きなドジもなく終わりそうですね」
モバP「ええ…さっき自分でも言ってましたが、最近は仕事中のドジも減ってますしね」
歌鈴「はいっ!最近も川島さんに滑舌の練習方法も教わってますし!」
歌鈴「いつか必ずドジを治してみせま…みせます!」
モバP「その意気だぞ歌鈴!」
ちひろ(今も危なかったけどね)
273 = 171 :
ぐだぐだって申し訳ない
支援ありがとうございました
あとはバトンタッチで
274 = 260 :
ちひろ「まあこれ以上は何もなさそうですしこのあたりで消しますね」
モバP「そうですね。歌鈴の成長が(少しは)感じられてよかってですよ」
歌鈴「え、えへへ…」テレテレ
歌鈴『ふえええええええええ!?』
P・ちひろ「!?」
歌鈴「あっ!?はわあああああ!け、消して!消してくだしゃいぃぃ!」
歌鈴『しし、下着つけてなかったよぉぉ!』
プチッ
275 = 260 :
歌鈴「……」カァァァ
モバP「歌鈴…その、なんだ」
歌鈴「た、たまたまです!こんなドジはめったにしないんですよっ!」
歌鈴「以前一度忘れたとき藍子ちゃんに注意されて!そ、それで気を付けるようにして!」
モバP「わかった、わかったから落ち着け…っておい!」
歌鈴「ほほほほらっ!今日だってちゃんと忘れずに着けて…!」ヌギッ
モバP「…え」
ちひろ「…あ」
歌鈴「…ふえ?」プルーン
歌鈴「………」ボンッ
ちひろ(あ、桜餅みたいな色…道明寺だけに)
歌鈴「ふえええええええええええええん!」
モバP「あっ待て!急に走ると…!」
バナナノカワガー!? ドンガラガッシャーン!
その後、モバPからの指導で歌鈴はドアに張り紙をつけ、それをチェックしてから出るようになったとさ
276 = 101 :
乙普通に良かったお
277 = 260 :
おしまい
支援ありがとうでした
歌鈴の腋prprしたい
279 = 262 :
乙乙
281 = 96 :
おっつおっつ
282 :
終わり?
283 = 111 :
ほーしゅー…
284 :
きらりは?
285 :
にょわらないきらりさんはよ
286 = 111 :
きらりはあれが素だからこそかわいいんだとあれほど
287 :
パソコン見ながらニヤニヤしている比奈ちゃんはまだですか
288 = 109 :
みくにゃんがいいです
289 = 223 :
朝になってもスレが残っている喜びと
朝になっても前川の出番が無い悲しみ
290 = 120 :
前川さんとかウサミンとか見えている地雷は回避されている模様
誰か踏んでくれよ
292 :
お、そろそろ漬物の出番か?
293 :
にょわらない漬物なんてありなのか?
294 = 111 :
きらりPとしては絶対にノゥ! と言わざるをえない
295 = 120 :
にょわらないきらりとかアイデンティがクライシスだろ
296 :
タートルズの人も忘れないでください
297 = 120 :
前川さんいっていい?
298 = 296 :
前川さんならどうぞ みくにゃんはいいです
299 = 223 :
おう、こい!
300 = 120 :
P「みく、最近お前ちょっと調子に乗りすぎなんじゃないか?」
みく「うるさいにゃ!みくは自分を曲げないのにゃ!」
P「そこまで言うなら仕方が無い、おしおきとして…」
P「ちひろさんが隠し撮った…この自宅プライベートビデオの出番だな」
みく「」
P「後悔しても遅いぞ、これで日常の些細なことからビシビシと…」
みく「」
P「おーい、みく?」
みく「」
P(完全に固まっている)
みんなの評価 : ★★★
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