のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,120人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレモバP「アイドルの自宅にカメラを設置してプライベートを観察?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - アイドルマスター + - モバマス + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    251 = 171 :

    蘭子「下僕よ…、如何した?(プロデューサーさん…?どうかしました?)」

    ちひろ「なんでもないですよ~」

    ちひろ「本人も合意の上ですし、アイドルの新しい一面がわかれば今後の幅も広がりますよ?」(小声

    P「ぐ…、ちょ、ちょっとだけですからね?」(小声

    ちひろ(このP、内心ノリノリである)

    252 = 111 :

    誕生日の翌日にこれである

    253 = 171 :

    ~蘭子の部屋~

    蘭子『…ここは、この方がいいかな?』カキカキ




    蘭子「……ぇ?」

    P「…(あかん)」

    ちひろ「何か描いてるみたいですねぇ?」



    蘭子『ふふ、ふふふ…』

    蘭子『やっとできたーっ!!』

    254 = 171 :

    蘭子「 」

    P「へー、うまいもんだなー…」

    ちひろ「んー、蘭子ちゃんと…男性、プロデューサーさんですかね?」

    P「俺…ですか?…あんな風に漫画ちっくなイケメンじゃないですよ」

    ちひろ「いやいや、きっとそうですって。ね?蘭子ちゃん」

    P「うーん、そうなのか?蘭子」


    蘭子「え、え… な、何これ…」ウルウル

    P(可哀想だけど可愛い)

    ちひろ「うふふ♪」

    255 :

    かわいい

    256 = 171 :

    蘭子『ど、どうしようかな…』

    蘭子『壁に飾っちゃったり、なんて……//』

    ガチャ

    蘭子ママ『らんー、ご飯よー』

    蘭子『わっ!?』バッ

    ママ『何かくしてるの?』

    蘭子『…禁忌に触れるでない!(な、内緒っ)』

    ママ『はいはい、ご飯ですよ』

    257 = 171 :

    ちひろ「家族にもあのしゃべり方なんですね」

    P「…みたいですね」


    蘭子「ど、どどどどどどうして…こんなのが…!」ウルウル

    蘭子「み、見ちゃダメです!!」バッ


    ちひろ「あらら、これ以上は禁忌に触れるってやつみたいですね♪」

    蘭子「うぅぅ~……」グスッ

    P「ら、蘭子さん?」

    蘭子「……」ヒック


    P(罪悪感が半端ない)

    258 = 171 :

    ――――――――
    ――――――
    ――――


    蘭子「…」

    P「落ち着いたか?」ナデナデ

    蘭子「…地獄の業火を侮るな(落ち着くわけないじゃないですか!)」

    P「う…、ごめんな」ナデナデ

    蘭子「忌々しい術め…、我が闇を思い知れ(毎回毎回…なでれば、それで済むと思ってませんか?)」

    P「そ、そんなことないぞー?」ストップ

    蘭子「…貴様の力は、その程度か?(止めてないでください)」

    P「…ハイハイ」ナデナデ

    蘭子「身の程を知るがいい!(ちゃんと反省してるんですかー?)」

    P「してるしてるー」ナデナデ

    259 = 171 :

    蘭子「…」

    蘭子「プ、プロデューサー…」

    P「んー?」ナデナデ

    蘭子「私って…変?」

    P「まぁ、…個性的ではあるな」ナデナデ

    蘭子「……だめ?」

    P「いや、ファン受けもいいし、良いと思うぞー?」ナデナデ


    蘭子「ふ、ファンも大事なんだけど……プロデューサーは?」

    P「オレ~?」

    蘭子「…うん」

    260 :

    しえん

    終わったら歌鈴で投下してもよかですか?

    261 = 101 :

    オフコース

    263 = 260 :

    さるった?

    266 = 260 :

    保守と支援ついでに投下するです
    初めてなんで駄文なのは勘弁してくだしあ



     歌鈴「あ、Pさんとちひろさん、おはようございましゅ!」

     P・ちひろ(いきなり噛んだ…)

     歌鈴(うう…結局今日も噛んだ…)

     モバP「ああ、うん、おはよう歌鈴」
      
     ちひろ「おはよう歌鈴ちゃん。ちょうどよかったわ」ガシッ

     歌鈴「ふえぇ!?ちちちひろさん!?なんですかいきなり!?」

     ちひろ「まあまあとりあえず座って座って…それではスタート♪」

    267 = 260 :

    モバP「お、映った」

    歌鈴「……ってここ私の部屋じゃないですかぁー!?」

    モバP「流石歌鈴。部屋がきれいに掃除されてるな」

    ちひろ「境内だけじゃなくて掃除自体好きなんでしょうねえ」

    歌鈴「フエエエエエ!?ナンデ!?ワタシノヘヤナンデ!?」

    モバP「たえろ歌鈴!これはお前のためでもあるんだ!わかってくれ!」

          ガチャ

    歌鈴『ただいまー……ってうひゃあああ!』ボフッ

    モバP「いきなりこけた…」

    ちひろ「あ、でも倒れた先にクッション置いてあったみたいですよ」

    歌鈴『うう…私ほんとドジだなあ…いつになったら治るんだろう』トボトボ

     

    268 = 171 :

    P「……」


    …悠久の時、闇の女神に染まる…


    P「…なんてな」ナデナデ

    蘭子「ッ!~~~~//」ギュウ

    P「ど、どうした?」

    蘭子「…今日のことは許してあげます」

    蘭子「その代償を払い(そのかわり)」

    蘭子「純然たる…その魔力を持って、我に尽くさん(…これからもよろしくお願いしますね?)」

    P「…こちらこそ、な!」



    ちひろ(バッドエンドですね)チッ

    終わり

    269 = 260 :

    >>268
    後かぶせちゃってごめん


    モバP「今気づいたんですけど、よく見るとこの部屋…」

    ちひろ「ええ…あちこちにクッションおいてありますね」

    モバP「ええ…それに家具の角にもスポンジみたいの被せてありますし」

    歌鈴「はうぅ…前におでこぶつけたとき、Pさんにお説教されて…」

    モバP「あー、あったなあ。アイドルが顔怪我したらダメだろって言ったんだよな」

    歌鈴「はいぃ…そ、それで藍子ちゃんに相談したら、とりあえずこうしたらって勧められたんです…」

    ちひろ「なんというか…大変ねあの子も」

    モバP「(今度藍子にお礼言っておこう)まあ、ちょっと消極的対策ではあるけれど」ナデナデ

    歌鈴「ふぇっ!?」

    モバP「気を付けてくれてるのはうれしいよ。えらいぞ歌鈴」ナデナデ

    歌鈴「あ、ありがとうございましゅ…」カァァ

    ちひろ「チッ…あ、晩御飯の支度始めましたね」

    270 = 260 :

    歌鈴『でも今日はお仕事中あんまり噛まなかったし、転ばなかったし』トントン

    歌鈴『いつかはPさんや藍子ちゃん、他のみんなにも迷惑かけないようになるはず』サクサク

    歌鈴『だからこれからも頑張らなきゃ…っとできたできた♪』カチャカチャ

    歌鈴『いただきます』パンッ

    歌鈴『………』モグモグ

    271 = 111 :

    ちくわ道明寺

    272 = 260 :

    モバP「…ふぅぅー」

    ちひろ「なんだか緊張しましたねぇ…」

    モバP「ええ…ずっと包丁と手元ばかり見てましたよ」

    歌鈴「わ、わたしだって包丁くらいちゃんと使えますよ!」

    ちひろ(でも食器は全部木製だったわね…)

    モバP(転んで何枚も割ったんだろうなあ…)

    歌鈴『ごちそうさまでした…さ、お風呂はいろっと』

    ちひろ「でも、なんだかんだでそこまで大きなドジもなく終わりそうですね」

    モバP「ええ…さっき自分でも言ってましたが、最近は仕事中のドジも減ってますしね」

    歌鈴「はいっ!最近も川島さんに滑舌の練習方法も教わってますし!」

    歌鈴「いつか必ずドジを治してみせま…みせます!」

    モバP「その意気だぞ歌鈴!」

    ちひろ(今も危なかったけどね)

    273 = 171 :

    ぐだぐだって申し訳ない

    支援ありがとうございました

    あとはバトンタッチで

    274 = 260 :

    ちひろ「まあこれ以上は何もなさそうですしこのあたりで消しますね」

    モバP「そうですね。歌鈴の成長が(少しは)感じられてよかってですよ」

    歌鈴「え、えへへ…」テレテレ

    歌鈴『ふえええええええええ!?』

    P・ちひろ「!?」

    歌鈴「あっ!?はわあああああ!け、消して!消してくだしゃいぃぃ!」

    歌鈴『しし、下着つけてなかったよぉぉ!』

       プチッ

    275 = 260 :

    歌鈴「……」カァァァ

    モバP「歌鈴…その、なんだ」

    歌鈴「た、たまたまです!こんなドジはめったにしないんですよっ!」

    歌鈴「以前一度忘れたとき藍子ちゃんに注意されて!そ、それで気を付けるようにして!」

    モバP「わかった、わかったから落ち着け…っておい!」

    歌鈴「ほほほほらっ!今日だってちゃんと忘れずに着けて…!」ヌギッ

    モバP「…え」

    ちひろ「…あ」

    歌鈴「…ふえ?」プルーン

    歌鈴「………」ボンッ

    ちひろ(あ、桜餅みたいな色…道明寺だけに)

    歌鈴「ふえええええええええええええん!」

    モバP「あっ待て!急に走ると…!」

     バナナノカワガー!? ドンガラガッシャーン!
     
    その後、モバPからの指導で歌鈴はドアに張り紙をつけ、それをチェックしてから出るようになったとさ  

    276 = 101 :

    乙普通に良かったお

    277 = 260 :

    おしまい
    支援ありがとうでした

    歌鈴の腋prprしたい

    279 = 262 :

    乙乙

    281 = 96 :

    おっつおっつ

    282 :

    終わり?

    283 = 111 :

    ほーしゅー…

    284 :

    きらりは?

    285 :

    にょわらないきらりさんはよ

    286 = 111 :

    きらりはあれが素だからこそかわいいんだとあれほど

    287 :

    パソコン見ながらニヤニヤしている比奈ちゃんはまだですか

    288 = 109 :

    みくにゃんがいいです

    289 = 223 :

    朝になってもスレが残っている喜びと
    朝になっても前川の出番が無い悲しみ

    290 = 120 :

    前川さんとかウサミンとか見えている地雷は回避されている模様
    誰か踏んでくれよ

    292 :

    お、そろそろ漬物の出番か?

    293 :

    にょわらない漬物なんてありなのか?

    294 = 111 :

    きらりPとしては絶対にノゥ! と言わざるをえない

    295 = 120 :

    にょわらないきらりとかアイデンティがクライシスだろ

    296 :

    タートルズの人も忘れないでください

    297 = 120 :

    前川さんいっていい?

    298 = 296 :

    前川さんならどうぞ みくにゃんはいいです

    299 = 223 :

    おう、こい!

    300 = 120 :

    「みく、最近お前ちょっと調子に乗りすぎなんじゃないか?」

    みく「うるさいにゃ!みくは自分を曲げないのにゃ!」

    「そこまで言うなら仕方が無い、おしおきとして…」

    「ちひろさんが隠し撮った…この自宅プライベートビデオの出番だな」

    みく「」

    「後悔しても遅いぞ、これで日常の些細なことからビシビシと…」

    みく「」

    「おーい、みく?」

    みく「」

    (完全に固まっている)


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - アイドルマスター + - モバマス + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について