元スレモバP「アイドルの自宅にカメラを設置してプライベートを観察?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
101 :
誰かやらないのか・・・?
103 :
幸子「おはようございます、プロデューサーさん!」
P「……………………」
幸子「プロデューサーさん?」
P「……あ、おう、幸子か、おはよう」
幸子「まったく、可愛いボクの挨拶に気付かないなんて、プロデューサーさんはダメダメですね! で? ボクを差し置いてプロデューサーさんの視線を奪っていたそれはなんですか?」
P「これか? これは、ちひろさんがくれたDVDだ。しかしなんか怪しくってな……見るか見まいか、迷っていたところだ」
幸子「ふふん、プロデューサーさんは怖がりですね! 気になるなら見ちゃえばいいじゃないですか! ほら、ボクも一緒に見てあげますから」
104 = 95 :
かわいい!
105 :
さっちゃんか
106 = 96 :
きたあああああああああああ!!!
107 = 101 :
始まったか
これ終わったら春菜投下する
108 = 103 :
P「そ、そうか。じゃあ、見てみよう……」ガチャン…ピッ
幸子「あれ……これ、ボクの部屋……?」
幸子『またプロデューサーさんに、ひどいことを言ってしまった……』
幸子「」
P「幸子? え? これは一体……」
幸子『ダメダメなんて、そんなこと全然ないのに。とってもとっても、格好いいのに』
幸子「けけけ消してください!」バッ
幸子「あれ、リモコン、効かない……!」
P(そういえば電池切れそうだったな)
幸子「くっ、リモコンがダメなら本体を止めるまで……ッ!?」
ちひろ「甘いですよ、幸子ちゃん」ハガイジメッ
TV「止まろう」
109 :
これは見ちゃいかんでしょ
111 :
カワイイ!
112 = 103 :
幸子「くぅぅ……」ジタバタ
P「ちひろさん、これは……」
ちひろ「素直になれない幸子ちゃんの為に、私が一肌脱いであげたんですよ」
P「だからってこんな……」
ちひろ「幸子ちゃんの隠された本心……知りたくありませんか?」
P「知りたいです(迫真)」
幸子「お願いですからやめてください!(涙目)」
ちひろ「続きを、どうぞっ☆」ピッ
幸子『……確かにボクは可愛いですけど、プロデューサーがいなかったら、可愛さをみんなに伝えるなんて出来なかった』
幸子『感謝してもしきれないのに、それなのに……いざ面と向かうと、素直になれない』
幸子『こんなにも大好きなのに』
P「…………」
幸子「いやああああああああ聞かないでくださいいいいいいいいいい!」
113 :
うひょおおおおおおおおおおお
114 = 95 :
かわいい!かわいい! かわいい!
115 :
これ以上はやめてさしあげろ幸子が死んじゃう(でも見たい
116 = 101 :
やはり幸子は天使だったか・・・!!
117 = 105 :
これは公開処刑レベル
118 :
119 :
あ、これは可愛いわ(確信)
120 :
さっちゃんはかわいいです
121 = 103 :
幸子『枕元に、この、プロデューサーの写真がないと、もう安心して寝られないくらいなのに』
幸子「…………プロデューサーぁ……」
幸子「……んっ」チュッ
幸子『プロデューサーぁ……好きぃ……大好き……』チュッチュッ
P「………………(呆然)」
幸子『お嫁さんに……してください……』
幸子『私だけを……見てください……』
幸子『私だけの、王子様に、なって……』
幸子「あああああああああああああ」
幸子『……下着……濡れちゃ』ピッ
ちひろ「はいここまでー」
122 = 96 :
ファッキューチッヒ
123 = 105 :
これはもうダメかもわからんね(幸子が)
124 = 95 :
ファッキューチッヒ!!!!
125 :
一瞬現実に戻ってるぞ
126 = 111 :
カワイイ!!
127 = 119 :
おい!コラぁ!ちひろてめぇ!いくらだ!(土下座)
128 :
>>127
ちひろ「20万モバコインになりまーす!」
129 = 115 :
ここまで見せておいてこの仕打ちとか鬼!悪魔!ちひろ!
130 = 96 :
続きはよ
131 = 103 :
幸子「(抜け殻)」
P「(置物)」
ちひろ「二人ともなに石化してるんですか」
幸子P「誰のせいだ(ですか)!」
幸子「あ……」
P「っ……」
幸子P「「…………」」
P「……なぁ、幸子」
幸子「はひっ!?」
P「……この映像は、本物なのか?」
P「俺は、お前の言う事だけを信じる」
P「お前の言葉だけを、本当だと受け止める」
幸子「…………」
P「どうなんだ?」
132 = 96 :
きらり(漬物)
133 = 111 :
さっちゃんは「ボクカワイイ!」
136 :
>>135
デブのことかな子って言うなよ!
138 :
キュン死するゥ
139 = 103 :
幸子「……に、偽物に決まってるじゃないですか! 僕がプロデューサーのことをあんな風に思ってるなんて、天地がひっくり返っても有り得ませんよ!」
P「……分かった。なら、このことは俺も忘れる。所詮、ちひろさんの迷惑な悪趣味でイタズラだ、信憑性性なんて何もない」
ちひろ(ひどい)
P(俺と幸子はプロデューサーとアイドル。恋愛関係は許されない)
P(……だけど俺は、幸子が望むのなら、そんなものかなぐり捨てたってよかった。……結局、幸子はそれを望まなかったみたいだけどな)
P「……大丈夫だよ、幸子。俺は、お前の言う事を信じる」
P「お前の、プロデューサーだからな」
幸子「……う……っ!」ガバッ
P「!」
幸子「……嘘、嘘です! ボクは、プロデューサーのこと、大好きです!」
幸子「ほんとは、とっても……とっても、大好きなんです……」ギュウウ
幸子「いつも、ありがとうって、大好きだよって、伝えたくて、だけど、上手くいかなくて」
幸子「けど、こんな形だけど、素直になる機会が出来たなら……ボクは…………正直になりたい」
幸子「……ずっと、ずっと、誰よりも、大好きですよ、プロデューサーぁ!」
P「幸子……」ギュッ
140 = 119 :
えんだあああああああああああああああああああ
141 = 138 :
幸子のCVウざいのでお願いいいいい
142 = 109 :
くっそ
かわいい
143 = 115 :
末永く爆発しろ!
144 = 105 :
いやああああああああああああああ
145 :
サムイハヨ
146 = 103 :
後日
幸子「プロデューサー、あーん?」
P「あーん。……うん、幸子の作るお弁当は美味しいな!」
幸子「当然ですよ! なんたって、世界一可愛いボクが、世界一格好いいプロデューサーに、作ってあげてるんですからね!」
幸子「もっともっと食べて下さ……んんっ」チュウ
幸子「ぷはっ……な、なにをするんですか!」
P「お弁当、幸子にも食べて欲しくてな。口移しは嫌だったか?」
幸子「そ、そんなこと、ありませんけど……///」
幸子「ボクからも、お返しですっ!」チュッ
ちひろ(……居辛い……)
おしまい
くぅ~w
眠い時にSSなんて書くもんじゃないな
147 = 96 :
おっつおっつ
150 = 105 :
乙
ちひろさんには死罪が妥当かな-って
みんなの評価 : ★★★
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