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元スレモバP「アイドルの自宅にカメラを設置してプライベートを観察?」

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スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 : ★★★
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701 = 627 :

菜々『ふふふふん♪ふふふふんふ~ん』チャパッ

ちひろ「なるほど、セーラームーンですか」

P「ちなみに、菜々はデッド・ムーン・サーカスでは誰が好きよ?」

菜々「セーラー戦士の誰かとかじゃなくてですか!?」

P「いやー、こういうディープは話のできる奴が菜々くらいしかいなくてさぁ」

菜々「ま、まぁ、そういう事なら?ナナが話し相手になってあげ」

菜々『・・・はぁ』

ちひろ「プロデューサーさん!菜々ちゃんが何か言いますよ!」

P「マジか!サンキューチッヒ!」

菜々「・・・プロデューサーさんのばか」

702 = 662 :

あれなにこのあべななかわいい

703 = 687 :

可愛いババアだな、お婿になりたい

704 = 632 :

やめたげてよぉ!

705 = 648 :

菜々かわいいよなあ! 菜々かっわいいよなあ!!

706 :

デッドムーン編とか懐かしいなオイ

707 = 627 :

菜々『新田ちゃん、可愛かったなぁ。制服もすごく似合ってたし』

菜々『・・・若さ、かぁ』

菜々「は、はわわわわわわ」///

ちひろ「菜々ちゃん、やっぱり気にしてたのね・・・」グスッ

菜々「うぅ・・・だからもう止めて下さい!こんな」

P「そんな事なぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!菜々ァァァァァァ!可愛い!お前は可愛いぞおおおおおおおお!」

菜々「えっ」

P「ごめんなああああああいっつも歳の事いじってごめんなあああああああああ!!お前がまさか、そんな」

P「まさかそんなに気にしてると思ってなかったんだよおおおおおおほんとごめんよおおおおおおおおお」

菜々「ぷ、プロデューサーさん・・・」///

P「お詫びにこれからはもっと一生懸命プロデュースするからなぁ!許してくれええええ!菜々アァァァァァァァァァ!!!」ポロポロ

菜々「あ、ちょ、そんな泣かなくっても」オロオロ

708 = 648 :

まあ普通の反応だよね

709 = 627 :

菜々「・・・それに、私うれしいです」

菜々「ちょっと流れは気に入りませんけど、プロデューサーさんに可愛いって言ってもらえて、すごくうれしいです」

菜々「えへへ・・・ナナも、本当は分かってるんです。自分の設定がキツイって」

菜々「永遠の17歳、なんて。笑っちゃいますよね」

菜々「今みたいに、一人で愚痴ることもよくあります」

菜々「最初の映像みたいに・・・あは、お酒の力を借りて」

菜々「でも、うん。大丈夫です。ナナは、もうちょっとだけ頑張れそうです」

菜々「その『もうちょっと』が、できるだけ長く続くように」

菜々「プロデューサーさん!これからも、プロデュース。お願いしますね!」


P「グスッ・・・え?ごめん菜々、今何か言った?」

菜々「はぁ?(威圧)」

710 = 687 :

これは酷い(どん底)

711 :

あぁ…

712 = 632 :

え?なんだって?

713 = 628 :

設定がキツいだのと自分を曲げるようなこと言うから            にゃ

714 = 648 :

ウサミン星の法に照らし合わすと宇宙漂流刑ですかね

715 = 627 :

P「」ボロッ

ちひろ「まぁつまり、こう言う事みたいですね」

ちひろ「プロデューサーさんが必死に謝ってたのは画面に向けてであって」

ちひろ「菜々ちゃんの話は全然耳に入ってなかった、と」

菜々「ちひろさん、プロデューサーって変えられないんですか?」

ちひろ「こればっかりは私の権限じゃねぇ・・・」

菜々「~~~~~~ッ!!もう!もうもうもう!!プロデューサーさんなんか知りません!ふんっ!!」バタンッ

ちひろ「あ、待って菜々ちゃん!まだ流してない面白い映像が―――むぅ、聞く耳持たずですか」

ちひろ「・・・プロデューサーさん、あれはちょっとひどいんじゃないですか?」

P「ははは・・・いやぁ、面目ないです」

ちひろ「もう。しょうがないですから、もうちょっとだけ映像、続けますよ」

P「え?だって、菜々がいないんじゃあ」

ちひろ「まぁまぁ。ほら、顔を拭いて」

716 = 634 :

あべななさんいじめんなやっ!

718 = 627 :

菜々『くあぁ・・・あふぅ』

P「寝室、ですか」

ちひろ「えぇ。そこかしこにワンカップが転がってるのは、まぁご愛嬌でしょう」

P「これを俺に見せてどうすると・・・」

ちひろ「しっ。静かに聞いて下さい」

P「・・・・・・」

菜々『はぁ。今日もお仕事、大変だったなぁ』

菜々『でも・・・』

菜々『・・・へへっ。アイドル楽しい。ヤバい・・・』

719 :

やっぱり菜々さんは可愛いな

720 = 648 :

菜々かわいいよ! 菜々かっわいいよ!!

721 = 634 :

ふおおおおおおっ!菜々さん結婚してくれっ!

722 = 627 :

菜々『ファンも増えたし、お仕事も楽しくって・・・』

P「・・・」

菜々『ふあぁ、あ・・・うん。やっぱり、良かった』

P「ちひろさん。ちょっと俺、出てきます」

ちひろ「お礼はスタドリ10ダースで構いませんよ♪」

菜々『プロデューサーさんに、スカウトされて!』

P「安すぎるくらいですよっ!」ダッ

723 = 717 :

菜々さんは最高です!

724 = 687 :

なんだこの純愛?幸せにしてやりてえ

725 = 627 :

ちひろ「・・・行っちゃいましたかー」

ちひろ「許してもらえればいいですけどねぇ、プロデューサーさん」

ちひろ「・・・・・・許してもらえないわけないかぁ」

ちひろ「あーあっ!」







ちひろ「さっさとくっついちゃえばいいのになぁ、あの二人」

726 = 627 :

おわり感謝

二本連続即興とか脳汁沸く
ウサミン星の僕の母星です(錯乱)

727 = 634 :

サンキュー、チッヒ

728 = 632 :


アナベベさんは17歳!

729 = 648 :

ウサミン星より愛を込めて乙

731 = 628 :

安部さん可愛かった

732 = 634 :

よしじゃあ俺は杏らしき何かを投下するから
お前らは杏と日菜子を書き貯める作業に戻るんだ

733 = 632 :

>>732
よろしくお願いします

734 = 634 :

ちひろ「ふぅ…後はこれを見せて…ふふふふ…」

みく「おはようだにゃあ♪」ガチャ

きらり「おっすおっすおはーしゃーすっ☆」

日菜子「おはようございます…むふ♪プロデューサーさんに会いに来ちゃいました…」

ちひろ「……(良いこと思い付いちゃった♪)」ニヤリ

ちひろ「あらぁ、いらっしゃい♪皆今日は一日OFFでしょう?お目当てはプロデューサーさんかしら?」

みく「ち、ちち違うにゃっ!みくはただ、パウンドケーキを焼いたら中々うまくできたから、事務所にお裾分けをしにきただけにゃっ///」

きらり「きらりはクッキーっ☆Pちゃんと一緒に食べてはぴはぴすうのっ☆」

日菜子「日菜子はサンドイッチですよ…むふふ♪プロデューサーさんにあーん…むふ、むふふふ♪」

ちひろ「つまり皆プロデューサーさん目当てなのね♪でも残念、プロデューサーさんは夜まで杏ちゃんの現場に付きっきりよ」

みく「だからみくは……って、にゃ?Pチャンまだまだ帰ってこないのかにゃ……?」

736 = 627 :

さるさんいっちゃわない程度のペースでね
用法用量を守ってレスしてね

737 = 628 :

前川さんも可愛いなぁ

738 = 634 :

きらり「ムエー…、杏ちゃん独り占めはめーっ!なのにー、きらりんショクにぃ…」

日菜子「むふ……、まさか王子さまに放置プレイされるなんて…、でも王子さまは忙しいですもんねぇ…」

みく&きらり&日菜子「はぁ……」

ちひろ「じゃあ三人共、このDVDでも見て時間潰してたらどうかしら?」スチャ

みく「にゃ?…『杏ちゃん私生活隠し撮り』……は、犯罪にゃーーっ!」ガクガク

ちひろ「ちっがーうっ!これは今度のテレビ番組で使うから仕方なく…仕方なく隠し撮ったものなのよっ!?
決して犯罪では…な、ないわっ!」

みく「一寸良い淀んだにゃーっ!犯罪にゃーっ!」

ちひろ「シャラップ猫の子よっ!」ビシッ

みく「」

日菜子「はぁ…立派な犯罪ですよ…でもぉ…、杏ちゃんの私生活ってぇ…」

きらり「寝てー、起きてー、ゲームぅー、アニメー…しゅうしーんっ☆にょわーっ!」

みく「いたた…、ビックリするくらい動きが無さそうにゃ…」

739 = 634 :

ちひろ「ま、まぁ大体予想は出来てると思うんだけど、もしかしたらとぉっっても、……面白い映像が取れてるかも知れないわよ、さぁ見て見て♪」ガチャ

みく「まぁ…ちひろチャンがそこまで言うなら…見て待ってても良いにゃ、Pチャンにも食べさせてあげないと可愛そうだからにゃ♪」ポスン

きらり「にょわー…杏ちゃんの家相変わらず汚いにぃ…ものが一杯一杯っ!」ポスン

日菜子「じゃあ日菜子は皆さんに紅茶でも淹れてきますねぇ…むふふ、プロデューサーさんが帰ってきたらプロデューサーさんにも日菜子紅茶を……」

『たっだいまー…いらっしゃーいプロデューサー』

モバP『俺がおんぶして此処まで運んだんだけど、客人に対する態度じゃないな…おかえりお邪魔します』

『いーじゃんいーじゃん、いつものことじゃん…あ、今日泊まってくならチェーンも掛けといてー』

モバP『おま…まさかめんどくさがっていっつも掛けて無いんじゃ無いだろうな?』ガチャ

『プロデューサー送った後…掛けてる気がするけどー…疲れてる日は自信無いなぁーめんどーだしー』

日菜子「ちひろさん、紅茶ミルク砂糖一つずつで」ポスン

きらり「紅茶ミルク砂糖並々でおなーしゃー」

みく「低脂肪乳、ぬるめでおねがいにゃ」

ちひろ「はい♪仰せのままに…♪ゆっくり鑑賞しててね…」ニヤァ

740 = 639 :

オチが読めて逆にワクワクしてきた

741 = 634 :

『あー…プロデューサー、ベット降ろして…、ふぅーきもちー…天国だぁ…』ポフンゴロゴロ

モバP『レッスン終わってすぐ、よくベットに横になれるな…お風呂沸かすから、飯作ってる間に入ってこい』

『えぇー…もー杏うごけなーい…先にご飯が良い』パタパタ

モバP『べたべたして気持ち悪いだろ、入りなさい』

『んー…御風呂場まで運んでープロデューサー』

モバP『ったく、ほら』

『ん…えへへ、ほーらはやくー』

モバP『はいはい…なぁ杏、俺が居ないときはどうしてるんだよ』

『んー…シャワーだけ…なんとか…』グデー

モバP『おいおい…疲れを取らないから昼間もだるくて眠いんだぞ…って、杏は疲れを取っても同じか』

『そーだね、プロデューサーわかってるぅ』

742 = 634 :

モバP『でも、疲れを取らないと体にガタが来るぞー、ほら、湯を出しつつ風呂に入って、二十分くらい浸かってろ…っと』

『んー…茹で蛸になっちゃうよ…』

みく「P、Pちゃんまさか杏ちゃんの服っ、服を…っ!」

日菜子「しっ………衣擦れの音は全く聞こえませんねぇ…むふ、セーフですよぅ…」

モバP『さて…と、杏ー、何か食べたいもんリクエストあるかー?』

『食べやすいものー』

モバP『まかせとけー…お、パスタとシーチキンと…おい、この前買ったしめじが未だあるぞ…
こりゃさっさと食わないと…後は…適当にコンソメスープでも…、で、デザートはヨーグルトで良いか』

~~モバP調理中~~

『あー、ゆだるー…フヤフヤだよ…』フラフラ

モバP『お、良い湯だったみたいだな…ほら水』

『ングング…はぁ…冷たくて美味しー…、んー、パスタ?』ポフン

モバP『シーチキンとしめじの和風パスタとコンソメスープ、デザートはヨーグルトだ、量は少な目だから残さず食えよ?』

『んーたぶん大丈夫、……いただきます』

モバP『ん、いただきます』

743 = 660 :

744 :

ふむふむ

745 = 634 :

きらり&みく「いただきます(にゃ)」モグモグモグモグ

日菜子「タマゴが自信作ですよ……、いただきます」モグモグ

ちひろ「(画面から片時も目を離さないわね三人とも…、そして私は飲み物係に…)」

『プロデューサーって料理上手いよねー本当、杏が印税生活にシフトしたら給仕として雇ってあげるよ』

モバP『ははは、簡単な料理作ってアイドルのプロデュースに行ってくるから、チンして食べてくれ』

『給料カットするぞープロデューサー、具体的には飴二つ分くらい』

モバP『俺は杏に飴でコキ使われるのか…所で、今夜はどうする?』


きらり&みく&日菜子「っ!!!!」ガタガタガタッ!!


『杏的には朝までコースで、昼まで仮眠でまた夜まで…かなぁ?』

モバP『おいおい…俺を殺す気かよ…そんなに体力続かねぇよ』

『そんなこといってぇ~プロデューサー、杏にこの前みたいにビクンビクンさせられるのが怖いんでしょ~♪』

モバP『くっ…くそぉ…、て、手加減してくれると嬉しい…かもしれないな…勝負にならないしな』

『どーしよっかなぁー?』

746 = 634 :

みく「ぴ、Pチャンのpチャンを…杏チャンが…そんにゃ」

きらり「それも杏ちゃんなんか手慣れてるくちぶりだにぃ…にょ、にょわー…」

日菜子「王子様を寝取られたお姫様は隣国のお姫様に戦争を戦禍の炎を街と言う街へ城と言う城へ放ち王子様を自分だけの部屋に閉じ込めてむふ、むふふふふふふ♪」ブツブツ

モバP『頼む杏っ!せめてハンドガンだけとか…なっ?』

『えー、プロデューサーの腕前じゃ未々、せめてナイフマン位にまで落とさなきゃ杏には勝てないよー』モグモグ

みく「にゃ?」

きらり「にょわ?」

日菜子「そんな嫌がらないで王子様逃げられないように…ナイフ?」

ちひろ「……ふふふ」ニコニコ

747 = 634 :

『まぁ、杏はナイフマンでも強いけどねぇー、後からぐさーっと、数々のベテラン兵士をほふる闇のアサシン、それが杏♪』

モバP『マジか…コンピューター丸出しの動きするベテランをナイフキルとか杏人間じゃねぇ』

『なんならトマホークだけにしてあげよっか?それなら杏も練習中だし』

モバP『情けないけどそれでお願いします…ちくしょう』

『練習あるのみだよプロデューサー♪』

モバP『じゃあダンスレッスンもボーカルレッスンも練習あるのみだから…』

『あぅ…っ、持病の痛風が…っ!』クラッ

モバP『せめて腰押さえろ腰、腹じゃないからな?』

みく「えっと…ゲームの話…にゃ?」

ちひろ「ふふふ、正解よみくちゃん♪プロデューサーさん、杏ちゃんの影響でゲームにどっぷりらしくて
OFFと休みが被ったりすると
ちょくちょく杏ちゃんの家に行ってるみたいなの……まぁ、まさか夜通しやってるとは思わなかったけど…」

きらり「にょわっ!そう言えばPちゃん、最近杏ちゃんとゲーム雑誌見てたにぃっ!」

日菜子「むふ、ゲーム好きの引きこもりの王子様を…日菜子が迎えに…むふ、一寸有りかもしれません♪」

748 = 628 :

Pチャンのpチャンとか、わざわざ小文字にするところがいやらしいので、みくにゃんのファン辞めます!

749 = 634 :

ちひろ「まぁこの後…」ピッ

モバP『ヒャッハー!スナ最こ…』プスッ

『馬鹿なプロデューサーだぜ…反射トマホークの血錆となるが良い…』

ちひろ「……」ピッ

モバP『あ、やべクーラードリンク忘れた』

『おい一寸ふざけるなプロデューサーっ!と言うかそれ下位装備じゃんっ!』

ちひろ「……」ピッ

モバP『ぎゃぁあぁっ!蜘蛛TUEEEEEっ!』

『だから大人しくサブマシンガンにしとけばよかったのに…なんで時限式の爆発b』ドカーーンッ!

ちひろ「……」ピッ

モバP『なぁさっきどう聞いてもあふぁねって名乗らなかったか?ゴホン…アーアー…あふぁねです♪』

『ブフッwwちょ、ちょっとプロデューっ、サーっ!似すぎっ、アハハハハww……あ、選択肢間違えた』ピッ

750 :


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