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    元スレモバP「アイドルの自宅にカメラを設置してプライベートを観察?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - アイドルマスター + - モバマス + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    951 = 284 :

    及川雫楽しみ

    952 = 627 :

    >>950
    ss→モバマスへと綺麗に流れていった模様

    953 = 651 :

    やってないけど画像先輩とかいるから大体わかる

    954 = 687 :

    >>950
    SRとか好きなキャラのカード持ってなくてもウィキにセリフ全部載ってるんやで?
    ガチャやると家計が死ぬからアンソロジーやSSで楽しむしかないんや俺は

    955 = 950 :

    そうかー
    俺も画像先輩に頼りながら読んでみるかな
    ホントはモバマスやると覚えが早いんだろうけど

    956 :

    SSやwikiじゃ我慢できなかった

    957 :

    それでも俺は永久無課金でがんばる

    958 = 627 :

    >>955
    そうだね、引ければね


    >>957
    ・・・(手招き)

    959 = 944 :

    最後にあくしろよ

    960 = 957 :

    で、あと40は誰の出番だ?

    961 = 627 :

    じゃあ俺が

    962 = 627 :

    ちひろ「プロデューサーさん。本日はお疲れ様でした!」

    P「今日一日で寿命が五年は縮まりましたね。二度とやらないで下さいよ」

    ちひろ「五年ならあと八回くらいは大丈夫そうですね」

    P「お願いだから話を聞いて下さい。俺だって天寿を全うしたいんです」

    ちひろ「ご心配なさらずとも、みんな最終的にはプロデューサーさんに危害は加えませんって。多分」

    P「多分ってやめてくださいよ、多分って」

    ちひろ「でも、プロデューサーさんだってまんざらではなかったでしょう?」

    P「愛が重すぎて正直限界ですよ、こっちは」

    ちひろ「ふむぅ。確かにそれはもっともかもしれませんね」

    ちひろ「それでは、最後に一服の清涼剤という事で・・・雫ちゃーん!入ってきてちょうだい!」

    「はい~?」

    963 = 634 :

    姉御肌を買っては育ててドリンクにする作業中に
    拓海の悲しそうな顔が見えて以来、劇場とログインボーナスのみで暮らしてる

    964 = 627 :

    P「あぁ、雫。いいね。これはもうアットホームな雰囲気に包まれるのは確定的に明らかだよ」

    「なんだかよく分かりませんけど、このDVDをみんなで見るんですか~?」

    ちひろ「そうですよ。ふふっ・・・これを見たら雫ちゃん、きっと腰を抜かしますから!」

    「あら~。それは怖いですね~」

    P「これ、この余裕・・・涙が出そうだ・・・」ホロリ

    ちひろ「あ、プロデューサーさん、涙はこの試験管に入れて下さいね。売り物になるんで」

    P「ん?もしかして俺ってアイドルだったんですか?」

    ちひろ「馬鹿な事言ってないで。ほら、始まりますよ」

    965 = 627 :

    「あれ、この玄関ってもしかして?」

    P「あぁ。お前の家の玄関だな」

    『ただいま帰りました~。って言っても、誰もいませんけど~』

    「すごいですねぇ。いつ撮ったんですか~?」

    ちひろ「とっぷしぃくれっとです」

    P「765プロから訴えられても知りませんよ」

    『ふふふ・・・でも、今日からは一人ぼっちじゃありませんね』

    ちひろ「おや?雫ちゃん、ビニール袋から何かを取り出しましたね」

    P「あれは・・・なんだろう?カメラみたいだけど」

    「あ、あれはですね」

    雫母『お~。雫雫、聞こえとるかい?』

    『はいはーい、ばっちりですよ~』

    P「・・・テレビ電話?」

    「そうですよー」

    966 = 627 :

    「私、ちっちゃな頃から牛さんと一緒だったから、牛さんの事はお母さんよりもよく分かるんです」

    「アイドルを始めるまでは良かったんですけど、今は傍にいてあげられないですから~」

    「様子を見てあげるのと、牛さんとご挨拶をするのも兼ねてるんですよ~」

    P「なるほど。雫はえらいなぁ」

    「いえいえ、それほどでも~」

    雫母『それでねぇ、ユキったら、雫がいなくなって、すっかり寂しがってねぇ~』

    『ユキったら、あまえんぼさんなのは相変わらずなんですね~』

    「あ、ユキっていうのは、ウチで一番若い牛さんの事なんですよ」

    P「なるほど、そおかそおか。はっはっは」

    ちひろ(プロデューサーさんが授業参観を見守る父親の目に・・・)

    「でも、この日は大変だったんですよ~」

    P「大変?」

    967 = 648 :

    雫大きいよなあ




    背の話だ

    968 = 627 :

    雫母『ところでねぇ雫、最近、ユキの様子がおかしくってねぇ~』

    『あらら、そう言えばちょっと顔色が悪いかも?ユキ~どうしたんですか~?』

    P「・・・牛の顔色とか分かるの?」

    「分かりますよ~。ユキの名前を付けてあげたのは、何を隠そう私なんですよ~?」

    P「さすが、雫は牛の事となると一味違うな」

    「そんなに褒めても、ミルクは出ませんよ~?」

    P「・・・・・・・・・」

    ちひろ「邪念退散ッ!!」

    P「がっふぅ!?」

    969 = 864 :

    >>950
    wiki読んで頑張ってる俺みたいな奴も少数ながら
    別の札束で殴るゲームやってるから課金先増やせないんだよ…

    970 = 627 :

    『お母さん、ちょっとユキをよくみせて?』

    雫母『あぁ。本当、どうしたものかねぇ~』

    『ユキー。久しぶりだね~。大丈夫だから、なにか伝えたい事があったら正直に言って下さいね~』

    P「牛とテレビ電話するアイドル・・・」

    ちひろ「なんか凄い絵ですね」

    「そうですか?」

    『う~ん・・・ユキ、ちょっと後ろ向いてください』

    ちひろ「雫ちゃん、それはさすがに無理が・・・」

    『そうそう。いい子ですね~』

    P「う、牛が人語を理解しただと!?」

    「二人とも、牛さんを馬鹿にしちゃいけませんよ?牛さんはとっても賢いんですから」

    971 = 814 :

    これが最後か……

    972 = 634 :

    まだいけるでごぜーますよ、たぶん

    にしても雫ミルクゴクゴク

    973 = 640 :

    なんだこの清涼感

    974 = 627 :

    『・・・ん~?これって、もしかして?』

    雫母『雫?何か分かったのかい?』

    『お母さん。手袋用意して。あとモップとお水』

    雫母『へっ?あ、あぁ、分かったよ』

    ちひろ「し、雫ちゃんの雰囲気が変わりましたね」

    P「おぉふ・・・緊張感が伝わってくるようですね」

    「本当に、一時はどうなる事かと思いましたから~」

    P「そんなにヤバい状態だったのか・・・」ゴクリ

    『お母さん、準備まだ?』

    雫母『ひぃひぃ、そう急かさんどくれぇ~。私だって歳なんだよぉ~』

    975 = 627 :

    『あ、言い忘れてたけど、手袋は種付けの準備に使う長いやつね』

    雫母『それを早くいっとくれ!あぁ、あれはどこにしまってたっけねぇ~』

    P「種付け?」

    「赤ちゃんを作る事ですよ~」

    ちひろ「もしかして、ユキちゃんってメスなんですか!?」

    「そうですけど・・・ちひろさん、よく分かりましたね~」

    ちひろ「そりゃあ、話の流れから明らかですし」

    「・・・?」

    雫母『あっ』ドンガラガッシャーン

    『もぉ~!お母さん、急いで!』

    P「ま、まるで戦争状態だな」

    976 = 764 :

    しえん

    総選挙ならおススメの腋巫女がいるんですがねえ…

    977 :

    さるった?

    978 = 640 :

    さるよけしたいけどレスすると埋まるジレンマ

    979 = 627 :

    雫母『はぁ、はぁ、じゅ、準備できたよ、しずく~・・・』ゼェゼェ

    『じゃあはい、手袋をはめて』

    雫母『ところで雫、これを使うって事は・・・あそこに入れるのかい?』

    『当たり前じゃない』

    雫母『うぅ・・・分かったよ、ユキのためだもんね・・・』

    P「・・・あそこ?雫、あれって何に使うものなんだ?」

    「あの手袋ですか?あれはお尻の穴に手を入れるためのものなんですよ~」

    P・ちひろ「!?」

    「お尻から牛さんを刺激してあげて、赤ちゃんを作る体制にさせてあげるんです~」

    P「ちなみに、あの、雫もそれをやった事が・・・?」

    「普段は獣医さんにお任せしますけど、何度かやった事はありますよ~」

    P(今俺は不覚にもこう考えてしまいました!エロイ!)

    ちひろ(否定できないのが凄く辛いです!)

    雫母『さて、それじゃいっちょ行こうかねぇ~・・・』ヌチャッ

    980 :

    選挙か…

    みんなもちろん小梅ちゃんに入れるよな!

    981 :

    メガネの人にしよう(提案)

    982 :

    モバマスSSブームはいつまで続くんだろう

    983 = 627 :

    雫母『雫~。どうだい?』

    『違う。もうちょっと右にお願い』

    雫母『右ね、右~』

    P「二人とも真剣ですね・・・」

    ちひろ「命の営みというのは、本当に感動的なものなんですね!心が洗われるようです!」

    P「じゃあ心が洗われるついでにガチャの値下げを」

    ちひろ「あら、お財布を綺麗に洗濯してあげてもいいんですよ?」

    P「・・・ナンデモナイデース」

    (あれぇ?さっきから、何の話をしてるんでしょ~?)

    「・・・・・・」

    「あっ(察し)」

    984 = 627 :

    『ん!お母さん、そこ!その辺りを!』

    雫母『ここだね!?よぉし、ユキ!今楽にしたげるかんねぇ~!』

    ちひろ「ぷっ、ぷぷ、ぷろぢゅーさーさぁん!くくくっ、クラリネットですよ!!」

    P「そそっ、それをいうならクライアントでしょう、ちひろさん!!」

    「クライマックスですか?・・・じゃなくて、あの、二人とも勘違いを~・・・」

    雫母『ん!掴んだ!これだね、雫!』

    『そう、それ!早く引っ張り出してあげて!』

    P・ちひろ「「おおぉ!」」

    「」

    985 :

    あっ(察し)


    ……なるほど

    986 = 627 :

    雫母『んんん!おおおっしゃああああああああっ!』ドブリュ

    P「手が抜けましたよ!って事は、つまり!」

    ちひろ「生まれるんですね!今、新しい命が!」

    P「頑張れ、ユキ!」

    ちひろ「ユキちゃあん!頑張っ」

    ドブリュリュリュリュリュリュリュ

    P「」

    ちひろ「」

    (あちゃぁ)

    987 = 687 :

    きたないラス穂

    988 = 627 :

    ちひろ「プロデューサーサン」

    P「ハイ」

    ちひろ「ウシノアカチャンッテ、チャイロインデスネ」

    P「イヤァ、アカチャントイイマスカ、コレハ・・・」

    ちひろ「・・・」

    P「・・・」

    『わぁ、一杯出ましたね~。お疲れ様、ユキ!』

    「あの、何ていうか・・・ごめんなさい」

    989 = 627 :

    「えぇっとですね~」

    「牛さんっていうのは、とってもデリケートな生き物なんです~」

    「ちょっとした温度の変化で、お乳の味も全然変わっちゃうくらいに」

    「それで、ユキとはもう随分長いこと一緒にいたんですけど~」

    「急に私がいなくなっちゃって、ストレスがずいぶんたまってたみたいなんですよ~」

    「人間も、ストレスでお腹の調子が悪くなりますよね~?ユキも、この時それとおんなじだったんですねぇ」

    「放っておくと命に係わる場合もありますから、直接腸を刺激してあげたんです~」

    「・・・あの、聞いてます?」

    P「」

    ちひろ「」

    990 = 915 :

    >>982
    キャラ多いから需要はこの先も長そうだ

    991 :

    姫川を搾ってどうかしたのか

    992 = 744 :

    立つ鳥クソして逃げる

    993 = 627 :

    「・・・あっ!そうです、私これからお仕事でした~!じゃああの、行ってきますね~」

    P「・・・え、あぁ、気を付けてな」

    「は~い。・・・今日は本当、済みませんでした」

    ちひろ「うぅん・・・私達が悪いのよ・・・それじゃあね」


    P「・・・・・・」

    ちひろ「・・・・・・」

    P「・・・なんなんでしょう、この気分」

    ちひろ「私が聞きたいですね」

    994 = 627 :

    ちひろ「まぁ、何はともあれ、『アイドルの自宅隠し撮り大作戦』、今回はこの辺でお開きとしましょうか」

    P「長かったですね・・・」

    ちひろ「そうですねぇ。肩とかガッチガチですよ」

    P「ただ、俺はその苦労に見合うだけの収穫はあったかなぁ、なんて思いますよ」

    ちひろ「えぇ。アイドル達の、普段は見られない色々な面が見えて楽しかったです」

    P「一部、見えなくていい面もあったように思いますけど」

    ちひろ「・・・」

    P「・・・」

    ちひろ「ほら、個性があるアイドルは強いって言うでしょう?」

    P「あれは個性じゃなくて異常性って言うんだと思いますよ」

    995 = 627 :

    おわり感謝


    今回は日を跨がずに済んで良かったです
    及川牧場は僕のサンクチュアリ(爆乳)

    996 = 838 :

    乙なのよ!

    997 = 687 :


    1000までSS塗れとはたまげた

    999 :

    スレのラストがこんな汚い締めでいいのか、いや良くない

    1000 :

    1000ならSR引かせて


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