私的良スレ書庫
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元スレ中年P「シンデレラにしては…」
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>>日曜日 ちひろ
さらっと休みの日に単独で一緒にいるちひろさん恐るべし!
さらっと休みの日に単独で一緒にいるちひろさん恐るべし!
P「…社長、礼子くん達とは…どういう意味で?」
社長「ああ言い忘れていたよ」
社長「この企画を考えたのが彼女たち5人でね、「プロデューサーへのお礼に」と言って私に提案したのだよ」
P「……大人組と自分とで…一泊二日?」
社長「そうだよ、…君も固めるのにはちょうどいいんじゃないか?」
P「………社長、結婚など以前に自分は」
社長「やっぱり礼子君かな? いや…志乃君も瑞樹君もいい母になれそうだが…」
P「……社長」
社長「いやいや! 留美君も素晴らしいぞっ! ダークホースとして楓君も」
P「回すぞ」
社長「いやこの年ではそれは止めてくれ」
あと28レス程で終わりです。
社長「ああ言い忘れていたよ」
社長「この企画を考えたのが彼女たち5人でね、「プロデューサーへのお礼に」と言って私に提案したのだよ」
P「……大人組と自分とで…一泊二日?」
社長「そうだよ、…君も固めるのにはちょうどいいんじゃないか?」
P「………社長、結婚など以前に自分は」
社長「やっぱり礼子君かな? いや…志乃君も瑞樹君もいい母になれそうだが…」
P「……社長」
社長「いやいや! 留美君も素晴らしいぞっ! ダークホースとして楓君も」
P「回すぞ」
社長「いやこの年ではそれは止めてくれ」
あと28レス程で終わりです。
温泉旅行当日 駅前
P「…全員いますね」
留美「問題は無いわ」
志乃「でも変装する必要はあるのかしら」
P「確かにまだ知名度は低いと思いますが…5人の美女がいたら目立つので」
礼子「それに良い男の人も」
楓「…プロデューサーさん、何でスーツを…?」
P「家でも休みの日でもこれです、私服は…何を選べばいいのか分からないので」
瑞樹「確かに、私服姿のP君って想像がつかないわ」
P「それでは…行きましょうか」
P「…全員いますね」
留美「問題は無いわ」
志乃「でも変装する必要はあるのかしら」
P「確かにまだ知名度は低いと思いますが…5人の美女がいたら目立つので」
礼子「それに良い男の人も」
楓「…プロデューサーさん、何でスーツを…?」
P「家でも休みの日でもこれです、私服は…何を選べばいいのか分からないので」
瑞樹「確かに、私服姿のP君って想像がつかないわ」
P「それでは…行きましょうか」
P(幸い、席は角の方を取ることが出来た)
P(何時間も女性と向き合うのは疲れる……ん? …瑞樹さんがいない)
瑞樹「お待たせー」ガサガサ
P「…瑞樹さん、その手に持ってる袋は…酒ですか」
瑞樹「ええ、最初は軽くね、どうかしら?」
P「朝から酒は…」
留美「隣、大丈夫かしら」
P「ああ、どうぞ」
P(留美さんは普通か…)
楓「ありがとうございます…じゃあ代金分…あっ」パサッ
「あら…だいぶ気合いが入っているのね」「……考える事は同じのようね」「そのようね、30過ぎて薬局に行くのは恥ずかしかったわ」
留美「…………」チラッチラッ
P「……」
P(何時間も女性と向き合うのは疲れる……ん? …瑞樹さんがいない)
瑞樹「お待たせー」ガサガサ
P「…瑞樹さん、その手に持ってる袋は…酒ですか」
瑞樹「ええ、最初は軽くね、どうかしら?」
P「朝から酒は…」
留美「隣、大丈夫かしら」
P「ああ、どうぞ」
P(留美さんは普通か…)
楓「ありがとうございます…じゃあ代金分…あっ」パサッ
「あら…だいぶ気合いが入っているのね」「……考える事は同じのようね」「そのようね、30過ぎて薬局に行くのは恥ずかしかったわ」
留美「…………」チラッチラッ
P「……」
温泉街
P(…何事も無く到着)
P「まだ旅館に入るには早いですし…少し見て回りましょう」
礼子「そうね、面白い物があればいいけれど」
楓「…あっ、日本酒……」スタスタ
瑞樹「あら、源泉を使った美肌石鹸?」スタスタ
志乃「ここのワインはどんなものかしら」スタスタ
留美「……今は自由行動でいいのかしら」
P「少し待ってください、まとまって行動を、少し待て」
P(…何事も無く到着)
P「まだ旅館に入るには早いですし…少し見て回りましょう」
礼子「そうね、面白い物があればいいけれど」
楓「…あっ、日本酒……」スタスタ
瑞樹「あら、源泉を使った美肌石鹸?」スタスタ
志乃「ここのワインはどんなものかしら」スタスタ
留美「……今は自由行動でいいのかしら」
P「少し待ってください、まとまって行動を、少し待て」
P「……旅館の場所も分からないでしょう、単独行動は禁止だ」
楓「あの……手を、握るのは…」
P「なら…珍しい物を見つけては、いきなり消えないでください」
楓「……それは…」
P「変装もしていますしこの人ごみだ、目立たないはずです」
楓「…はい」
瑞樹「P君、私も迷いそうだから」
P「……さすがに両手は目立つ」
P(大人達との温泉街、小物やここならではの名物などを見て、平和な時間だった)
P(……時々誰かが腕に胸を当ててくるのを除けば)
P(もうそろそろ…旅館に入ろう)
楓「あの……手を、握るのは…」
P「なら…珍しい物を見つけては、いきなり消えないでください」
楓「……それは…」
P「変装もしていますしこの人ごみだ、目立たないはずです」
楓「…はい」
瑞樹「P君、私も迷いそうだから」
P「……さすがに両手は目立つ」
P(大人達との温泉街、小物やここならではの名物などを見て、平和な時間だった)
P(……時々誰かが腕に胸を当ててくるのを除けば)
P(もうそろそろ…旅館に入ろう)
旅館 大広間
留美「ふぅ…中々美味しかったわ」
P「ご馳走様でした」
礼子「夕食も食べ終わった事だし…温泉に行きましょ」
楓「……温泉」
志乃「Pさん、一緒に行きましょ」
P「…いえ、自分は後から入ります、皆さん先に入ってください」
楓「…………」ジー
瑞樹「P君はこれから何を?」
P「事務所の皆の為に、土産物を見てきます、それでは」
P(……ここからが正念場だ)
留美「ふぅ…中々美味しかったわ」
P「ご馳走様でした」
礼子「夕食も食べ終わった事だし…温泉に行きましょ」
楓「……温泉」
志乃「Pさん、一緒に行きましょ」
P「…いえ、自分は後から入ります、皆さん先に入ってください」
楓「…………」ジー
瑞樹「P君はこれから何を?」
P「事務所の皆の為に、土産物を見てきます、それでは」
P(……ここからが正念場だ)
温泉街
ラッシャイマセー
P(混浴は何とか回避出来た……)スッ
P(次に仕掛けてくるとすれば、…寝る直前)ガチャッガチャ
P(それを回避する為にも…酒を買いあさる…)
P「会計お願いします」
P(彼女達を…酔いつぶせば、何事も無く一夜が終わる…)
P(……これだけで、足りるか…いや…)
P「もっとだ……もっと」
ラッシャイマセー
P(混浴は何とか回避出来た……)スッ
P(次に仕掛けてくるとすれば、…寝る直前)ガチャッガチャ
P(それを回避する為にも…酒を買いあさる…)
P「会計お願いします」
P(彼女達を…酔いつぶせば、何事も無く一夜が終わる…)
P(……これだけで、足りるか…いや…)
P「もっとだ……もっと」
旅館
P(…これだけ買えば…大丈夫だろう)ガチャ ガチャ
礼子「…Pくん、この量のお酒は…?」
P「ん…礼子さん、後で全員と飲むでしょうし、その準備です」
P(浴衣姿という事は、ちゃんと入ったようだな)
礼子「そう、皆にもちゃんと伝えておくわ」
P「お願いします、自分は部屋で休憩をしてきます」
礼子「別に個室なんか借りずに、私たちの部屋に来ればいいのに…」
P「…常識的に駄目でしょう、仮にもアイドルなんですから」
P(何とか向かう前に自分用の部屋を確保出来て助かった)
礼子「……分かったわ、ところで、温泉にはいつ入るのかしら」
P「? …一時間ぐらい後、ですかね」
礼子「1時間後…ね、それじゃ、また後でね」
P「ええ…それでは」スタスタガチャガチャ
礼子「………」
P(…これだけ買えば…大丈夫だろう)ガチャ ガチャ
礼子「…Pくん、この量のお酒は…?」
P「ん…礼子さん、後で全員と飲むでしょうし、その準備です」
P(浴衣姿という事は、ちゃんと入ったようだな)
礼子「そう、皆にもちゃんと伝えておくわ」
P「お願いします、自分は部屋で休憩をしてきます」
礼子「別に個室なんか借りずに、私たちの部屋に来ればいいのに…」
P「…常識的に駄目でしょう、仮にもアイドルなんですから」
P(何とか向かう前に自分用の部屋を確保出来て助かった)
礼子「……分かったわ、ところで、温泉にはいつ入るのかしら」
P「? …一時間ぐらい後、ですかね」
礼子「1時間後…ね、それじゃ、また後でね」
P「ええ…それでは」スタスタガチャガチャ
礼子「………」
カポーン
P「……ふぅ…」
P(手足を伸ばせるのは予想以上に心地いいな…)
P(…新幹線での移動で体も休まり、温泉街でしっかりと英気を養えた)
P(これには…凛と奈緒、…後大人達にも感謝をしないとな)
P(さて…ゆっくりと浸かっていく)
ガララッ
礼子「お邪魔するわ」
瑞樹「P君、いるわね?」
志乃「湯加減はどうかしら」
楓「あの、日本酒…持ってきました」
留美「…P君以外にいないわね」
P「…………」
P「……ふぅ…」
P(手足を伸ばせるのは予想以上に心地いいな…)
P(…新幹線での移動で体も休まり、温泉街でしっかりと英気を養えた)
P(これには…凛と奈緒、…後大人達にも感謝をしないとな)
P(さて…ゆっくりと浸かっていく)
ガララッ
礼子「お邪魔するわ」
瑞樹「P君、いるわね?」
志乃「湯加減はどうかしら」
楓「あの、日本酒…持ってきました」
留美「…P君以外にいないわね」
P「…………」
P「……もう、入ったのでは」
志乃「あら、温泉なんだから何回も入るのは当然よ?」
P「…自分、もう上がらせて」
楓「日本酒…」
P「……」
楓「…せっかくですから、一緒に飲みましょう」
大人s「…………」ジーッ
P「…はい」
志乃「あら、温泉なんだから何回も入るのは当然よ?」
P「…自分、もう上がらせて」
楓「日本酒…」
P「……」
楓「…せっかくですから、一緒に飲みましょう」
大人s「…………」ジーッ
P「…はい」
>>179
仕留める獲物が弱ってるのに回復の時間なんか与えんやろ
仕留める獲物が弱ってるのに回復の時間なんか与えんやろ
楓「はい、どうぞ」トクトク
P「どうも…」
P(熱燗に、おちょこか…温泉らしい)
P(…あの10本以上のとっくりは見ないでおこう)
志乃「やっぱり温泉は良い物だわ」コクッ
P(志乃さんが…ワイン以外の酒を飲んでいる…)
瑞樹「P君、…凄いわね、体」
P「…畑弄り、やっていましたから。今ではレッスンですが…」
留美「腕…触ってもいいかしら」
礼子「私だって体では負けてないわよ?」
P「……どうぞ、あと絶対にタオルを取らないでください」
P「どうも…」
P(熱燗に、おちょこか…温泉らしい)
P(…あの10本以上のとっくりは見ないでおこう)
志乃「やっぱり温泉は良い物だわ」コクッ
P(志乃さんが…ワイン以外の酒を飲んでいる…)
瑞樹「P君、…凄いわね、体」
P「…畑弄り、やっていましたから。今ではレッスンですが…」
留美「腕…触ってもいいかしら」
礼子「私だって体では負けてないわよ?」
P「……どうぞ、あと絶対にタオルを取らないでください」
P「………」コクッ
P(……意外にも静かだ、夜中だからなのか…)
瑞樹「……ねぇ、P君」
P「……何でしょう」
瑞樹「…やっぱり、付き合うのは…ダメなのかしら」
P「…………」
P「………」ゴクッ
P「……ふぅ…、ちょうどいい機会だ…聞いてほしい」
礼子「……」
瑞樹「………」
志乃「……」
楓「…………」
留美「……」
P「…………」
P(……意外にも静かだ、夜中だからなのか…)
瑞樹「……ねぇ、P君」
P「……何でしょう」
瑞樹「…やっぱり、付き合うのは…ダメなのかしら」
P「…………」
P「………」ゴクッ
P「……ふぅ…、ちょうどいい機会だ…聞いてほしい」
礼子「……」
瑞樹「………」
志乃「……」
楓「…………」
留美「……」
P「…………」
P「…自分は、結婚をしようとは考えていない」
P「勿論、理由はアイドルとプロデューサーの関係などでは無い」
P「仮に…結婚したとして、自分はこれからさらに忙しくなるでしょう」
楓「…それは」
P「アイドルだから一緒になれる…、この先新しいアイドルが増えていくでしょう…会える時間は、他の子たちと同じぐらいのはず…」
P「さらに先を考えれば、いつか…引退をします。ですが自分はプロデューサー…まだ事務所のアイドルを育てる仕事が残っています」
P「そうなると必然的に…二人になれる時間は減って行くでしょう…」
P「つまり……自分は、妻を幸せにさせる自信が無いんです」
P「これが、自分なりの考えです…どうか、お知りを」ペコリ
大人s「…………」
P「勿論、理由はアイドルとプロデューサーの関係などでは無い」
P「仮に…結婚したとして、自分はこれからさらに忙しくなるでしょう」
楓「…それは」
P「アイドルだから一緒になれる…、この先新しいアイドルが増えていくでしょう…会える時間は、他の子たちと同じぐらいのはず…」
P「さらに先を考えれば、いつか…引退をします。ですが自分はプロデューサー…まだ事務所のアイドルを育てる仕事が残っています」
P「そうなると必然的に…二人になれる時間は減って行くでしょう…」
P「つまり……自分は、妻を幸せにさせる自信が無いんです」
P「これが、自分なりの考えです…どうか、お知りを」ペコリ
大人s「…………」
瑞樹「……そうハッキリと言われちゃったら、もう…迫る事、出来ないわね…」
瑞樹「ごめんなさい、P君…困るような事しちゃって」
P「…こちらこそ申し訳ない、あの時夢を見させるような発言をしてしまい」
志乃「……反省が終わったのなら飲みましょ? 夜はこれからよ」トクトクトク
P「っとと…」
楓「どんどん飲んでください、避けたら嫌ですよ? ふふっ」
P「…酒を避けるな、か…手厳しいな」
P(大人たちとの問題も……何とか、解決が出来たようだ…)
瑞樹「ごめんなさい、P君…困るような事しちゃって」
P「…こちらこそ申し訳ない、あの時夢を見させるような発言をしてしまい」
志乃「……反省が終わったのなら飲みましょ? 夜はこれからよ」トクトクトク
P「っとと…」
楓「どんどん飲んでください、避けたら嫌ですよ? ふふっ」
P「…酒を避けるな、か…手厳しいな」
P(大人たちとの問題も……何とか、解決が出来たようだ…)
礼子「ふぅ…それじゃあ結婚は諦めちゃおうかしら、P君と同じぐらい素敵な男性なんて見つける自信が無いわ」
P「その時は手伝いますよ、子供が作れるかも分からない体の自分より良い男なんて山程います」
大人s「…………えっ?」
P「えっ」
P「その時は手伝いますよ、子供が作れるかも分からない体の自分より良い男なんて山程います」
大人s「…………えっ?」
P「えっ」
獲物を仕留めるのは一番油断したときがいいってばっちゃが言ってた
留美「……P君…どういう…ことなのかしら」
P「…子供が作れるか、の部分ですか」
瑞樹「そこ、良くわからないわ」
P「まぁ…あまり、言いにくいんですが自分……生殖機能…が、働いていないんです」
礼子「…つまり、たたな」
P「そうですそれ以上は言わないでください」
P「…長い間田舎で異性を見なかったせいか、年のせいかは分かりませんが…数年前から……朝の、…生理現象が起こらなくなりました」
P「それによって…子供を残せないと、判断しました」
大人s「…………」
P(何故だ…よく分からない雰囲気が…)
P「……それでは、自分はそろそろ」ジャパァ
楓「あっ…Pさんもう少し…」ガシッ シュルッ
P「えっ」ボロン
楓「」
P「…子供が作れるか、の部分ですか」
瑞樹「そこ、良くわからないわ」
P「まぁ…あまり、言いにくいんですが自分……生殖機能…が、働いていないんです」
礼子「…つまり、たたな」
P「そうですそれ以上は言わないでください」
P「…長い間田舎で異性を見なかったせいか、年のせいかは分かりませんが…数年前から……朝の、…生理現象が起こらなくなりました」
P「それによって…子供を残せないと、判断しました」
大人s「…………」
P(何故だ…よく分からない雰囲気が…)
P「……それでは、自分はそろそろ」ジャパァ
楓「あっ…Pさんもう少し…」ガシッ シュルッ
P「えっ」ボロン
楓「」
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