元スレP「たかね酒?」貴音「はい」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
101 = 1 :
>>98
すんばらすぃ!
102 = 76 :
>>98
おお、GJ
104 = 75 :
>>98
いいセンスだ
105 = 62 :
ドキドキする
106 = 1 :
ほ
107 = 64 :
..
108 = 71 :
ほ
109 = 62 :
不安定だ
110 = 64 :
.
111 = 64 :
.
112 = 64 :
。
113 = 76 :
貴音お姫ちんお尻ちん!
115 :
たかねさま
116 :
たかねー
117 = 64 :
.
118 = 76 :
貴音ことおえろちん支援
119 :
.
120 :
いつまで飯食ってんだ!
121 :
ほ
122 :
vip安定したか?
ほ
123 :
おお、落ちてなかった!
124 :
書き込み出来ないんじゃね?
126 :
VIP安定した?っぽいから、再開します
保守させてすみませんでした
128 = 126 :
IDが変わってる……だと
すみません、証明することも出来ないけど、一応さっきまで書いてたので、書きます
129 = 126 :
貴音「……」
貴音「…………あー、ん……」
P「……」
貴音「……っ、……」
こくっ、こく……
P(貴音の口内に含まれた酒が、唇を伝って、少しずつ俺の口の中に入ってくる)
P(……不思議だ。さっきまで飲んでいた酒と、なんら変わらないはずなのに……美味い。
これまで飲んだ、どんな酒よりも……美味しいよ)
ぽたっ……
P(でも、こんな飲み方なんて初めてだから、やっぱり中々うまくいかないな)
P(……貴音の唇の端から、お酒が零れてしまっている。もったいない……)
ぺろり
貴音「……!!!」
131 = 125 :
書き方似てるから本人確定
132 = 126 :
貴音「あにゃひゃさま……!? ひゃっ……な、なにを……!?」
P「喋っちゃだめだよ。口の中、まだお酒が少し残ってるんだろ?」
貴音「……」
P「ちゃんと全部、一緒に飲もう。だから……」
貴音「…………かひこまり、まひた……」
ちゅぷ、つつー……
貴音「んっ……や、やぁ……!」
P(唇の端から、あごにかけて)
P(首すじにも……)
P(……貴音は今、どんな顔をしているんだろう?)チラッ
貴音「……っ! ……!」
P(……可愛いな。いつもはどちらかというと、綺麗とか、美しいって言葉が似合うけど)
P(目を細めて、お酒が零れないように一生懸命口を押さえている今の貴音は……、本当に、可愛らしい)
133 = 123 :
貴音は淫靡だなぁ
134 = 125 :
お酒すげぇ
135 :
お姫ちんのお尻に酒を浣腸してアナルからゴクゴクいただこうぜ
136 = 126 :
ぺろっ……
貴音「ん、んんっ……!」ゾクゾク
P「……貴音」
貴音「……?」
P「それじゃあ、今度こそ……最後まで、飲ませてくれるか?」
貴音「……、……ん……」コクン
……
ちゅっ、……つぷ
貴音「はぁ……はぁ……! あ、なた様……」
P「ん?」
貴音「いかがですか……貴音、酒の……お味は……」
P「たかね酒?」
貴音「……はい」
P「……最高だよ。夢中になりそうだ……」
137 :
雪歩酒が呑みたいです
138 = 121 :
酒のみたくなってきた
139 :
次は尻でたかね酒だ
140 :
たかねぇ
141 :
ほんわかキャップ使えば未成年もいけるな
142 = 126 :
P(……気が付いたときには、もうすっかり、貴音の口の中にはお酒が無くなってしまった。
ついつい、夢中になりすぎてしまったみたいだ)
P(だけど……まだまだ、味わいたい。でももう酒も無いし……どうしたらいいかな)
P(──そうだ!)ティン
P「……貴音」
貴音「え……?」
にゅるっ
貴音「……!!」ピクッ
P(……口内に残った酒を舐めきるために、舌を伸ばしてみたら、
貴音は意外にも、すんなりと受け入れてくれた)
P(いや、違うか。ほんの少しだけ、貴音の身体が固くなった……気がする)
貴音「あ、……なた、さま……! い、いけません、それ……以上は……!」
P「でも、まだ酒の味がするし。最後まで飲ませてくれよ」
貴音「……、……!」
143 = 126 :
P(……ぷるんと弾む、潤った唇)
P(ときおり絡めてくる、ざらざらとした貴音の舌……)
P(つるつるとした歯茎、柔らかな頬の内側……)
貴音「……あ、い、……いけ、ません……っ」
P(そのすべてから、酒の味がする)
P(世界中のどんな酒よりも、俺を酔わせる……貴音の、酒の味だ)
貴音「わ、私……もう……」
P「……何がいけないんだ?」
貴音「で、ですから……──!」
ぴくんっ……
貴音「……! あ、あ、……あなた様っ!!」
144 :
うひょおおおお姫ちんお姫ちん
145 = 126 :
貴音「だ、抱きしめてくだっ……さいっ!」
貴音「抱きしめて、頭を……撫でて……!!」
P「……ああ」
貴音「あなたさま……!」
貴音「……────っ!!」
──────
────
──
146 :
>>135
直腸に酒か入ると高確率で中毒症状おきるぞ
147 = 126 :
* * *
貴音「…………」
P「あの……」
貴音「……私、あのような羞恥を人前でさらしたのは……初めてでございました」
P「……すみませんでした。俺、酔ってたみたいで……調子に乗りました」
貴音「あ、あなた様という人はっ!」キッ
P「はいぃいっ!」
貴音「……どうして、謝ったりするのですか……」
貴音「たとえ酔いがあったとしても、一度言ったことには、行動したことには……
黙って責任を持つというのが、男というものです。
私のプロデューサーは、そのようなお人のはずですっ。それなのにここにきてまた……!」クドクド
P「ごご、ごめん! あ、ああいや違う! ごめんじゃないな、えーっと……」
貴音「……」ジトッ
P「……ごほん! えー、それじゃあ、貴音……」
貴音「……! は、はい……」
149 = 126 :
──────
────
──
貴音「……♪」
P「……ご機嫌だな」
貴音「ええ、それはもう……」
ぎゅっ
貴音「……私は、本当は……、ずっとこうしていたかったのかもしれません」
P「……こう、って?」
貴音「……こうやって、あなた様と手を繋ぎ……、隣り合って、同じ道を歩むことを……」
P「……そっか。本当のことを言うとさ、俺も──」
貴音「あなた様」
P「……」
貴音「ふふっ、それ以上は、今はお止めください。
私、胸がいっぱいで……飛んで行ってしまうかもしれませんから」
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