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    元スレ男「妹に調教?」妹友「はい♪」

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    1 :

    「別に今のままでもいいと思うけどなあ」

    「お兄さんはそういうの、あんまり気にしませんよね」

    「そうだねえ、普通にセックスできるし、悪いことしないし」

    「特に困ってないけど」

    「うーん、確かにお兄さんの命令ですぐに濡れますし、大声出したりしませんけど」

    「本人は全然気持ちいいとか言わないじゃないですか」

    「そうだねえ」

    「いつもごめんなさいとか、痛いのは嫌としか言わないよね」

    「うーん、でも別に困ってないしなあ」

    「いえいえ、実はそろそろ危ないんですよねー」

    2 :

    続けたまえ

    3 = 1 :

    「心と体のバランスっていうか、セックスで感じるのを気持ち悪いとしか捉えてないんです」

    「あはは、このままじゃ壊れちゃいますよ」

    「そうかあ・・・それは困るかもしれないかな」

    「はい、私も可愛い妹さんが壊れちゃうのは忍びないです」

    「しかし調教か・・・どうしたものか」

    「何か考えとかある?」

    「もちろんです!まかせてください!」

    「明日から、じゃんじゃんやっちゃいますから期待してくださいね」

    「頼もしいね。ああ、明日は大学無いから、必要なら呼んでよ」

    「はい!・・・じゃ、あの、明日から、頑張りますから」

    「今日は、たくさん可愛がってください」スルスル・・・

    「はいはい。じゃ、お尻向けてね」ピシィ!

    「は、はひぃ・・・あっ!あひっ!んんうぅ!」ビシッ!パチイン!

    7 = 1 :

    「うん、今日も良く濡れてるね。気持ちいいよ」パンッパンッ

    「・・・・う・・・ダメなことしません・・・痛いのはイヤ・・・」グチャッグチャッ

    (うーん、だいぶマズそう)

    「妹、手ついて四つん這いになって。前と後ろ、どっち使えばいいかな」

    「・・・・・」

    「ん、じゃあ前かな。このまま中に出すからね・・・・っく!」ビュルッ

    「・・・・子供、いや・・・・許して、ごめんなさい、嫌・・・・」

    「嫌、嫌、嫌、嫌、嫌、嫌嫌嫌嫌いやいや・・・・」

    「ふふっ、明日からが楽しみ」

    10 :

    昨日の続きか?

    11 :

    「俺もSS書きたいからモデルになって」妹「は?」

    これか

    12 :

    すでに男に狂気を感じる

    13 :

    ふぁっく

    14 :

    来たか!(ガタッ

    15 = 1 :



    「じゃあ行ってきまーす」トントン

    「あ、ちょい待って」

    「・・・」ガチャッ

    「待たないとダメでしょ?叩いたほうがいい?」スッ

    「!ひっ!?・・・・いや・・・痛いのは嫌・・・ごめんなさい・・・」

    「ん、いい子だね。今日はちょっと、このバイブ入れて学校行ってよ」

    「え、な、なんで、そんなっ・・・!」

    「いいから。ほら足開いて、がに股になって。入れるよ」ズズズッ・・・

    「あ、ぐっ!?・・・っぎ、いやぁ・・・」

    「よしよし、ちゃんと濡れてきてるね。入る入る」

    「嫌・・いやよ・・・気持ち悪いっ・・!う、ううううううう!」ポロポロ

    「よし、いい子いい子。全部入ったから学校行っていいよ。落とさないようにね」

    「もういや・・もういやぁ・・・誰か、助けてよ・・・」

    「いってらっしゃーい」

    16 = 1 :

    はい、一応>>11の続きです

    17 = 1 :

    「・・・う、あ、っく・・・」

    「妹さん、おはよう!」

    「!・・・なに」

    「なにって、あはは。朝の挨拶だよ」

    「・・・」スタスタ

    「あー、待ってよー。そんな急がなくても間に合うよー?色々お話しながら行こうよ」

    「うぐ・・・あ、あんたと話すことなんて無いわよ」

    「ええー、でも、私達お兄さんに犯された仲だし」

    「そんなに早く歩いたら。おまんこに入ってるモノが邪魔じゃない?」

    「!あ、あんた・・!?」

    「あはは」

    18 = 14 :

    妹ちゃんの落ちるところがはやくみたいどす

    20 = 1 :

    「それでね、この間はお兄さんに首輪つけてもらったんだけど」

    「・・・」

    「それがちっさくて、苦しくてね。我慢してたんだけど、リードつけて引っ張られると酸欠になっちゃいそうで」

    「意図せず首絞め露出セックスになっちゃって、楽しかったなあ」

    「狂ってる・・・」

    「ふふっ!そうだよねえ。あんまり面白くなかったね」

    「だって妹さんも後ろからついてきてたもんね。おまんこ丸見えのパンツ一枚で」

    「あはは、あの時の妹さんの泣き顔も可愛かったなあ」

    「・・・やめて・・・お願いだから、思い出させないでよ!」

    「あはは!大丈夫、学校に着いたらこんな話はしないよ。もったいないもんね」

    「う、うっ、うっく、ひっく、ううううううう!」

    21 = 14 :

    22 = 1 :

    キーンコーンカーンコーン

    「おはよー」

    「・・・おはよう」

    同級生♂「あ、おはよう妹さん、妹友さん」

    「どうしたの?妹さん、なんか元気ない?」

    「・・・え、あ、ううん。そんなことない。ありがとね」

    「い、いや!いいよそんなの!気になっただけだし」

    クスクス・・・ガンバレヨーw

    「!うっせーよ!・・・あ、じゃあ、妹さん、またね!」

    「あ、うん・・・同くん・・・」

    「ふふっ、いいよね、青春って感じで」

    「楽しみだなあ・・・どうなるんだろう」

    23 = 14 :

    24 = 1 :

    カリカリ・・・・
    (ん・・・)モゾモゾ

    (違和感あるけど、苦しいほどじゃない)

    (これなら無理をしなきゃ、大丈夫・・・)

    (ううん、もう1限も終わるし、終わったらトイレで取ればいい)

    キーンコーンカーンコーン

    「・・・」ガタン

    「あれ、どっか行くの?」

    「うん、ちょっとトイレ」



    (気持ち悪い・・・)

    「早く抜きたい?」

    「!あ、あっ、あっ・・・・!」

    25 = 19 :

    26 = 1 :

    「はい、こっち来て。ここなら誰にも見えないから」

    「・・あ・・ゆ、許して・・ごめ」

    「なにしてるの?」スッ

    ヒュッ!パチィン!バチンッ!バチッ!バシィッ!

    「い、痛い、いだいっ、やめてっ、やだっ、いやっ、いや、いや!」

    「だめだよ?勝手にはずしたら。ダメ。わかった?」

    「う、うっ、わかりましたっ・・・ごめんなさいぃ・・・」

    「もう・・・妹さん、罰として、お昼になったら来て欲しい所があるの。いいよね?」

    「はい・・・わかったから・・だから、痛くしないで・・痛いのはいや・・・」

    「はい、いい子いい子。じゃあまた昼休みにねー」

    ガラガラ、ピシャ

    「・・・・ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい・・・」

    27 = 14 :

    28 = 1 :

    昼休み

    「・・・」

    「妹ちゃん、一緒にご飯たべよー」コッチコッチ

    「あ・・ごめん、ちょっと今日は用があって・・・また今度ね」

    (・・・)

    (体育館トイレ・・)

    (なんであんなところに?)

    (! う、階段だとバイブが邪魔・・・でも、外したら・・・)

    (・・・痛いのよりは、こっちのほうが・・・マシよ・・・)

    30 = 1 :

    「ここよね・・・妹友、居ないの?」

    「あ、こっちこっち!ようこそいらっしゃいました」

    「・・・何よ、こんなとこで」

    「まあまあ、それは積もる話というか、まずこの中に入って」

    「は?ちょっと、この中って、ここ男子用!」

    「いいからいいから」グイグイ

    「ちょ、ちょっと!何!?」

    「それで、この奥のトイレに入っててね。さ、早く早く」

    「な、なんなのよ!?ちょっ!」

    「騒がない。早く入る。静かにしててね?」スッ

    「!、あ・・・・あう・・・う」

    「じゃ、そこで昼休み終わるまで居てね。終わったらまた来るからね」バタン!


    「危ない危ない、急がないと!えーと、BGMオン!男子確認!隠れろっ」

    32 = 14 :

    33 = 1 :

    ガギイイイイイイイイインンン!!
    (何よこの音、工事でも始まったの?)

    (それよりもなんなのよ、一体・・・!?)

    ワイワイ、ダヨナー

    (誰か、来る・・・?)

    (!近づいてくる!?嘘、うそ!)

    「っ・・・・」


    「あー、うるせえな、何の音だ?」
    「しらね。工事じゃねえの?そんな音だわ」
    「ふーん、まあいいや・・・煙草ある?」
    「おー、これしかないわ」

    (やだっ・・・何人いるの・・・?)

    34 = 1 :

    「はあ、だりいわーマジでだりーわー」
    「何でだよ」
    「いやー、彼女とヤリまくっちゃってさあ、気付いたら朝だったわー、だりーわーまじで」
    「うぜえ・・・俺なんてヤリたくても居ねえぞ」
    「ははは、じゃああれだよ。噂の痴女探せばいいんじゃね?」
    「あー?」
    「なんか居るらしいよ、最近。この辺でマンコ丸出しにした女が居るって」
    「ああ、見た目高校生くらいなんだっけ。有名じゃね?」
    「マジか、そんなん居るならヤリてーわ」

    「・・・・」ハーッハーッ

    「う、嘘・・・見られて・・・」

    「ん・・・はあ、ん・・・」クチュ・・・


    ヴィイイイイイイイイイン!


    「!?あっ、んああああ、んむぐっ!・・・・んんんん!」

    35 :

    36 = 1 :

    「あ?なんか変な音しねえ?」
    「いや?工事の音でかくてわかんねえ」
    「それよりさあ、誰かいい女いねーの?」
    「んー、どうだろ。うちのクラスにいるっちゃいるけど・・・妹ってやつ」
    「あ、知ってるわ。可愛いよなー、最近エロくなってきてね?オカズにしたことあるわ」
    「はははははは」

    「・・・」フーッフーッ

    ヴィイイイ!ヴィッ!ヴィッ!ヴィイイイイイン!
    「んふうっ!んくっ・・・はひ、んんんん!」ビクッ

    「ん!んぎ!ふううううう!」プシャッ

    「んむう・・・んん、んひぃ!?はひっ!ひぐっ!」プシッ!プシャッ!

    「イクっ!イっちゃう!あ、あああああああああ!!」

    「やらっ!止めてえええええ!」

    ヴィイイイイイ・・・・イイイインン!!

    「んあああああああ!あ、あぐううううううううう!」

    37 :

    昨日の続きか

    38 = 1 :

    「やれやれ、想像以上だなあ」

    「こないだのデートの時からこういうのが好きそうだったけど」

    「まさかあんな大声出すなんて・・・やっぱり変態だよ」

    「あの人たち、いっつもここで猥談してるんだ。馬鹿だよねえ・・・見つからなくて良かったね」ガチャッ

    「はひ・・・あ、は・・・」

    「あーあ、顔ヨダレまみれで凄いことになってるよ。ショーツはぐちゃぐちゃだし」

    「えっと・・・妹さん、リモートバイブ大成功です!、っと」カシャッ

    「でもまだまだこれからですよー!、っと、送信」

    「・・・お、おねがい・・・はずしてぇ・・・」

    「ダメです。ああ、その役に立たないショーツは脱ぎ脱ぎしましょうねー」

    「午後は、バイブを落とさないように気をつけてね」

    39 = 14 :

    41 = 1 :

    ハルハアケボノ、ナツハユウグレデー

    「・・・っふうううううう」

    「う、くううう・・・あっ、あ、んぐ・・・ああ・・・ひっ」

    (妹さん、さっきから伏せて・・・昼休みから戻ってきてから調子悪そうだな)

    (大丈夫かなあ・・・授業終わったら保健室に行くよう薦めたほうがいいか)



    「~♪」カチカチ

    「ねえ、さっきからなにしてんの?携帯?」

    「ん、携帯型。楽しいよー」

    「今時は凄いね・・・ゆっくり小さい刺激なら全然音しないんだもん」

    「ハンカチでどこまで隠せるかなー。よいしょ!」グイッ


    「!っくぅうう・・・・あ、あひっ、あふ、くうううううんん・・・」プシッ

    42 = 14 :

    43 :

    ふむ

    44 = 35 :

    ふぅ…

    45 = 1 :

    「妹さん、大丈夫?調子悪そう」

    「・・・大丈夫・・・今は、大丈夫だから・・・」

    「妹さん、調子悪そうだし保健室行こ?」

    「・・・」

    「そういうわけだから同くん、ごめんね」

    「え、あ、じゃ、じゃあ俺も」

    「あはは、同くん、妹ちゃんに恥かかせちゃうことしちゃモテないよー」

    「女の子だけの調子の悪さもあるんだから、ね?」ボソッ

    「!あ、ご、ごめん・・・その、妹さん、体調気をつけて・・・ごめんね」

    「ふふ、じゃ、行こっか」

    「あ・・・んん、はあ・・・」

    46 = 14 :

    48 = 1 :


    ガラガラ・・・
    「失礼しまーす。あれ、居ない・・・いいや、ベッド借りよ?」ドサッ

    「あうっ!」

    「あは、ビショビショだね。来る途中もポタポタ落として、いつ周りにばれるかと思ったよ」

    「いやあ・・・言わないでぇ・・・あん・・・」

    「ふふ、可愛くなっちゃって。初めて見たよこんな妹さん。そんなにコレが良かったの?」カチ

    「んひっ!?あ、あん!いくっ!いっちゃう!はへっ、あっくうぅ・・・!」ビクッ

    「あはは、大丈夫だよ。もう授業始まってるから、声出していいよ」

    「ねえ・・・振動だけじゃ物足りないでしょ?」

    「コレ、出し入れしたらどうなっちゃうのかな。妹さんのぐちょぐちょのおまんこ、ヒクヒクしてるヤラシイお口はどうなっちゃうのかなあ・・・」

    「・・・・あ、う」

    「えい」ジュボッ!ジュボ、ジュボ!

    「っひいいいいい!?ひぎいい!!あ!あふっ!イグ!いっでるのぉ!やべてええ!!!!」

    49 :

    かわいい

    50 :

    レス少ないぞ


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