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元スレP「ここが雪歩の部屋かぁ」

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みんなの評価 : ★

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1 :

雪歩「あの…狭いですけどゆっくりしていって下さい」

P「おじゃましまー…雪歩」

雪歩「はぅっ…なんですか！？」

P「この壁一面に貼られてる俺の写真はなんだい」

雪歩「え、えへへ…私の宝物です」

P「へえ」

2 :

へえ

5 :

へえ

6 :

P「ここが雪歩の膣内かぁ」

7 :

はい

8 :

P「ここが雪歩の生まれた穴かぁ」

9 = 1 :

P「おっこれなんかよく撮れてるなぁ」

雪歩「はい、私もお気に入りで…あっ勿論本物のプロデューサーの方がいいですけど」

P「こっちの枕に貼ってあるのはトイレしてる写真だな」

雪歩「えへへ…それは撮るのすっごく苦労しましたぁ」

P「おおっこの俺がシャワー入ってる写真なんかどうやって撮ったんだ？」

雪歩「あっ…それはカメラを仕掛けた場所がよくて」

10 :

雪歩の穴（意味深）

11 :

自然に和んでいる…！

12 = 1 :

P「これは？雪歩といっしょに映ってるな」

雪歩「えへへ、プロデューサーとのらぶらぶ写真です」

P「おかしいなぁ雪歩と腕組んで写真撮った覚えないけどなぁ」

雪歩「これ、合成なんです」

P「ほー、最近のパソコンってそんなのもできるのかぁ」

雪歩「これがやりたくて…頑張って覚えたんです」

P「ふーん」

13 :

涼ちんちんぺろぺろこえーよ

15 :

ヤンデレきた　これで勝つる

16 :

自然体なこのPははたしてフリなのか心が死んでいるだけなのか

後者だな

17 = 1 :

雪歩「あの…お茶どうぞ」

P「ありがとう…ｽﾞｽﾞｯうんっやっぱりうまい」

雪歩「良かったですぅ、えへへ」

P「なんか隠し味あるのか？」

雪歩「えーと、特にはないですけど…ひとつだけ」

P「ほう何々？」

雪歩「プロデューサーへの愛…かなって…」

P「へえ」

18 :

愛が重い

19 :

その想いが重い

20 = 5 :

おもしろい

21 = 1 :

雪歩「あの…よかったらこれも」

P「何だいこれ？」

雪歩「…ジュースです」

P「ほう、では頂こうかな…まずっ何のジュースだよこれ」

雪歩「えへへ…」

P「顔赤いけど大丈夫か？熱ないか？」

雪歩「大丈夫ですぅ…んっ…」

P「へえ」

22 :

雪歩と千早と美希はヤンデレが良く似合う

23 = 7 :

経血ジュース

24 :

愛液ジュース

25 :

>>16
スコップで襲われても困るしな

26 = 6 :

ヤンデレ慣れっこPか

27 = 1 :

雪歩「じゃあ湯呑みお下げしますね」

P「ああ、ありがとう」
P「おやベッドの下に何かある」

P「雪歩ーベッドの下になんかあるぞー」

P「気がついてないのかな、まあいいや確かめよう」

P「ってなんだ、この間なくなった俺のワイシャツか」

28 :

淡白ってレベルじゃない

29 :

この薄い反応はまといに対する望を思い出す

30 :

この雪歩は穴掘って埋まらない

31 :

P「雪歩ーワイシャツ落ちてたぞー」

雪歩「ふわぁっ大変ですぅーっ」

P「ダメじゃないか雪歩！」

雪歩「ご、ごめんなさい～」

P「使ったらちゃんと洗わないと、湿りまくりじゃないか」

雪歩「はうっ恥ずかしいよぉ…」

32 :

使う

湿る

33 :

マジキチなのか…？

34 :

>>33
はーいここにマジキチの誤用してるアホ発見ー

35 :

なにこれこわい

36 :

でたードヤ顔でマジキチの誤用を指摘奴ww

37 :

はいさいやめやめ

38 = 31 :

P「おっ探してたんだよ～この間なくした歯ブラシ」

雪歩「使い心地いいでふよねしゃこしゃこ」

P「ああ、お気に入りだった」

雪歩「えへへ…今は私のお口の中れす」

P「そうだな」

雪歩「プロデューサーの唾液…プロデューサーの唾液…しゃこしゃこ」

P「うん」

39 :

うん

40 = 35 :

うん

…うん

41 = 30 :

うん

42 :

雪歩の唾液…雪歩の唾液……シコシコ

43 :

うん…

44 :

うん…

45 = 30 :

自分の嫌がる事をするなってこの雪歩にいったらどうなるの？

46 :

>>45
満面の笑みで雪歩ブラシを渡される

47 = 31 :

P「この空き缶は？」

雪歩「プロデューサーが二日前飲んだ缶コーヒーです」

P「ああ、飲んだ飲んだ」

雪歩「ちょっとだけ中にまだプロデューサーの唾液と混ざったコーヒーが残ってて…ほっぺた落ちちゃいそうでしたぁ」

P「へえ」

雪歩「残った空き缶はこうやって鑑賞用に飾ったり、使ったりしてるんです」

P「なるほど」