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元スレP「いい加減新しいプロデューサーを雇ってください!!」
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真美「むぅ…兄ちゃんはああ言ってたけど…真美達に出来ることはないのかな?」
貴音「ふむ…」パク
やよい「私たちがライブで大成功すればみんなも認めてくれるんじゃないかな?」
真美「おー!それなら竜宮とフェスで対決しようよ!」
貴音「よい考えでふ」パク
真美「でしょっ!りっちゃん達よりも真美達のが強いって証明できたらきっと認められるよ!」
やよい「伊織ちゃん達と…対決…」
貴音「左様」パク
やよい「わ、わかりました…やってみましょう!」
貴音「ふむ…」パク
やよい「私たちがライブで大成功すればみんなも認めてくれるんじゃないかな?」
真美「おー!それなら竜宮とフェスで対決しようよ!」
貴音「よい考えでふ」パク
真美「でしょっ!りっちゃん達よりも真美達のが強いって証明できたらきっと認められるよ!」
やよい「伊織ちゃん達と…対決…」
貴音「左様」パク
やよい「わ、わかりました…やってみましょう!」
>>253
あれはプロデューサーの悪運の強さが異常www
あれはプロデューサーの悪運の強さが異常www
律子「えぇ?同じ事務所のアイドル同士で対決だなんて…」
真美「お願いりっちゃん!真美達のじつりき、確かめたいの!」
やよい「俺プロデューサーがちゃんとお仕事してるってみんなに伝えたいんです!」
貴音「そうですそうです!」
律子「あのねぇ…こっちだって色々と予定が…」
やよい「律子さん、肩が凝っているようなので私が揉んじゃいますね!」
律子「そ、そう?悪いわね」
真美「お願いりっちゃん!真美達のじつりき、確かめたいの!」
やよい「俺プロデューサーがちゃんとお仕事してるってみんなに伝えたいんです!」
貴音「そうですそうです!」
律子「あのねぇ…こっちだって色々と予定が…」
やよい「律子さん、肩が凝っているようなので私が揉んじゃいますね!」
律子「そ、そう?悪いわね」
貴音「律子嬢、甘いものはいかがですか?おいしいプリンがありますよ」
律子「ご、ごくりっちゃん…」
貴音「はい、あーん」
律子「はむっ…んん…美味しい…」
真美「んっふっふ~ん…今のりっちゃんすっごくかわゆかったよ?」
律子「そ、そうかしら?やだもう」
やよい「はーい、次は腰の方をもみもみしますねー」
貴音「ささ、もう一口」
真美「りっちゃんって眼鏡外すとすっごく美人だよね~真美こんな美人になってみたいなぁ~」
律子「…仕方ないわね。じゃあうちと勝負するってわけね?なんとかスケジュールを組んでみるわ」ホクツルテッカリン
やよい「うっうー!ありがとうございまーす!」
真美「…りっちゃんチョロい」
律子「ご、ごくりっちゃん…」
貴音「はい、あーん」
律子「はむっ…んん…美味しい…」
真美「んっふっふ~ん…今のりっちゃんすっごくかわゆかったよ?」
律子「そ、そうかしら?やだもう」
やよい「はーい、次は腰の方をもみもみしますねー」
貴音「ささ、もう一口」
真美「りっちゃんって眼鏡外すとすっごく美人だよね~真美こんな美人になってみたいなぁ~」
律子「…仕方ないわね。じゃあうちと勝負するってわけね?なんとかスケジュールを組んでみるわ」ホクツルテッカリン
やよい「うっうー!ありがとうございまーす!」
真美「…りっちゃんチョロい」
俺P「…………」ポチポチポチポチポチポチポチポチ
俺P「…あ、くそっ…またBP使いきる前にレベルアップしちまった…」
ガチャ
伊織「ちゅっとあんた!」
俺P「はひっ!?」
伊織「私たちと対決したいだなんていい度胸ね!」
亜美「新兄ちゃんったらひょうたんステキよのう」
あずさ「大胆不敵?」
亜美「そうともyou」
俺P「な、なんのことでしか?僕ちっともわからないでし」
伊織「嘘言うんじゃないわよ!来週末にあんたのユニットとフェスがあるらしいじゃないの!」
俺P「ひにぇぇー!?」
俺P「…あ、くそっ…またBP使いきる前にレベルアップしちまった…」
ガチャ
伊織「ちゅっとあんた!」
俺P「はひっ!?」
伊織「私たちと対決したいだなんていい度胸ね!」
亜美「新兄ちゃんったらひょうたんステキよのう」
あずさ「大胆不敵?」
亜美「そうともyou」
俺P「な、なんのことでしか?僕ちっともわからないでし」
伊織「嘘言うんじゃないわよ!来週末にあんたのユニットとフェスがあるらしいじゃないの!」
俺P「ひにぇぇー!?」
俺P「そんな…まさかやよい達が…?」
伊織「どういうつもりかは知らないけどね、向かってくるなら容赦しないわよ!」
伊織「たとえやよい達が相手でも…私たちはプロのアイドルなんだもの!」
俺P「伊織ちゃん…」
伊織「私たちはどんなちっぽけな相手だろうと全力で迎え撃つわ!あんたも私たちに勝ちたかったら本気で来ることね!」
伊織「…他の誰でもない、あんた自信のやり方でね」
俺P「……伊織、ありがとう」
伊織「……ふ、ふん!いくわよ亜美、あずさ!」
亜美「んっふっふ…いおりんったらあれでも励ましてんだよ?」
あずさ「頑張ってくださいね俺プロデューサーさん。今が踏んばり時ですからね♪」
俺P「はい」
伊織「どういうつもりかは知らないけどね、向かってくるなら容赦しないわよ!」
伊織「たとえやよい達が相手でも…私たちはプロのアイドルなんだもの!」
俺P「伊織ちゃん…」
伊織「私たちはどんなちっぽけな相手だろうと全力で迎え撃つわ!あんたも私たちに勝ちたかったら本気で来ることね!」
伊織「…他の誰でもない、あんた自信のやり方でね」
俺P「……伊織、ありがとう」
伊織「……ふ、ふん!いくわよ亜美、あずさ!」
亜美「んっふっふ…いおりんったらあれでも励ましてんだよ?」
あずさ「頑張ってくださいね俺プロデューサーさん。今が踏んばり時ですからね♪」
俺P「はい」
P「ただいまー」
雪歩「はふぅ…疲れました…」
真「響が何度もNG出すから…」
響「うぅ~…だってぇ~…」
P「反省会は後だ。それより俺君は?」
真「さぁ…っていうか帰ってくるなり俺君俺君って」
P「なんだよ?」
真「少しはボク達のことも気にかけてくださいよ!プロデューサーとあんまり話せないって落ち込んでる子だっているんですよ!」
P「プッ…」
響「あー!笑ったー!笑ったぞこのプロデューサー!」
雪歩「埋めますよ?」
雪歩「はふぅ…疲れました…」
真「響が何度もNG出すから…」
響「うぅ~…だってぇ~…」
P「反省会は後だ。それより俺君は?」
真「さぁ…っていうか帰ってくるなり俺君俺君って」
P「なんだよ?」
真「少しはボク達のことも気にかけてくださいよ!プロデューサーとあんまり話せないって落ち込んでる子だっているんですよ!」
P「プッ…」
響「あー!笑ったー!笑ったぞこのプロデューサー!」
雪歩「埋めますよ?」
P「765プロに来て日が浅い俺君を気にかけるのは当然だろうが」
響「でも!そのせいで仲間が落ち込んでるのを見るとだな…」
P「俺たちの絆はそんなもんか?」
響「え…?」
P「少しの間話さないだけで切れちまうような関係の奴なんてうちにはいないと思ってたんだがな。ていうか話してるしね」
真「だってボク達は今までプロデューサーと二人三脚でアイドルを続けてきたんですよ?なのにいきなり他の人が加わったりしても…」
P「俺君だってもう立派な765プロの仲間だろう。そういう意味ではお前達の方が俺君より経験豊富なんだ。俺たちが助けてやらなきゃどうする?」
P「俺君の方から歩み寄るのを待つんじゃない。俺たちの方から俺君を助けてあげるんだ」
響「でも!そのせいで仲間が落ち込んでるのを見るとだな…」
P「俺たちの絆はそんなもんか?」
響「え…?」
P「少しの間話さないだけで切れちまうような関係の奴なんてうちにはいないと思ってたんだがな。ていうか話してるしね」
真「だってボク達は今までプロデューサーと二人三脚でアイドルを続けてきたんですよ?なのにいきなり他の人が加わったりしても…」
P「俺君だってもう立派な765プロの仲間だろう。そういう意味ではお前達の方が俺君より経験豊富なんだ。俺たちが助けてやらなきゃどうする?」
P「俺君の方から歩み寄るのを待つんじゃない。俺たちの方から俺君を助けてあげるんだ」
真「…………」
響「…………」
雪歩「」ザックザックザック
P「お前達の仲間を想う気持ちはとても尊い。その気持ちを少しでも俺君に向けられるよう、俺たちの方から仲良くしていこう。な?」
真「…わかりました。たしかにボクはプロデューサー以外のプロデューサーだってことでプロデューサーと俺プロデューサーを比べていたのかもしれません…」
響「…自分もプロデューサーは自分にとってのプロデューサーがプロデューサーだけだって思い込んでた。プロデューサー以外にもプロデューサーは俺プロデューサーがいたはずなのにプロデューサープロデューサーってプロデューサーばかりを見ようとして…」
響「これからは俺プロデューサーに頼ってもらえるように頑張る!そして自分も俺プロデューサーを頼ってみる!」
P「あぁ。ありがとうな真、響、雪歩。俺も俺君と早く仲良くなりたいって焦りすぎてたのかもな…俺は俺で俺君は俺君だ。俺も俺君の頑張りを見習って俺は俺らしくお前達のプロデューサーを頑張るよ」
雪歩「はい」
響「…………」
雪歩「」ザックザックザック
P「お前達の仲間を想う気持ちはとても尊い。その気持ちを少しでも俺君に向けられるよう、俺たちの方から仲良くしていこう。な?」
真「…わかりました。たしかにボクはプロデューサー以外のプロデューサーだってことでプロデューサーと俺プロデューサーを比べていたのかもしれません…」
響「…自分もプロデューサーは自分にとってのプロデューサーがプロデューサーだけだって思い込んでた。プロデューサー以外にもプロデューサーは俺プロデューサーがいたはずなのにプロデューサープロデューサーってプロデューサーばかりを見ようとして…」
響「これからは俺プロデューサーに頼ってもらえるように頑張る!そして自分も俺プロデューサーを頼ってみる!」
P「あぁ。ありがとうな真、響、雪歩。俺も俺君と早く仲良くなりたいって焦りすぎてたのかもな…俺は俺で俺君は俺君だ。俺も俺君の頑張りを見習って俺は俺らしくお前達のプロデューサーを頑張るよ」
雪歩「はい」
千早「んっはっあーん♪」
美希「ふぅ…ミキちょっと休憩するの…」
春香「私もぉ…千早ちゃんは?」
千早「私はもう少し練習していくわ」
春香「そっか」
千早「ンンッ…ゴホンッ…」
千早「うぅーんっあっはーんぁっあーん♪」
美希「千早さんはどう?」
春香「まだまだだね。もうちょっと練習が必要」
美希「フーン。ミキよくわかんないの」
美希「ふぅ…ミキちょっと休憩するの…」
春香「私もぉ…千早ちゃんは?」
千早「私はもう少し練習していくわ」
春香「そっか」
千早「ンンッ…ゴホンッ…」
千早「うぅーんっあっはーんぁっあーん♪」
美希「千早さんはどう?」
春香「まだまだだね。もうちょっと練習が必要」
美希「フーン。ミキよくわかんないの」
俺プロデューサーが俺でプロデューサーが俺とプロデューサーと俺のプロデューサー俺が
ゆきほかわいい
ゆきほかわいい
美希「あふぅ…ミキもう眠くなっちゃったの…」
春香「そろそろ帰る?」
美希「千早さんが終わるまで待ってよ」
春香「そうだねー」
美希「…………」
春香「…………」
美希「…春香」
春香「あん?」
美希「ハニーって…ホモなのかな…」
春香「!?」
春香「そろそろ帰る?」
美希「千早さんが終わるまで待ってよ」
春香「そうだねー」
美希「…………」
春香「…………」
美希「…春香」
春香「あん?」
美希「ハニーって…ホモなのかな…」
春香「!?」
春香「な、なんで?」
美希「だってミキみたいなボインの美少女に見向きもしないで俺君俺君ってさ」
美希「正直ねーの」
春香「あははは…そそそんなばなな…」
美希「だって酷いよハニーは。ミキのことほったらかしてあんな人と…」
春香「かかかか考えすぎだよぅ。あはははっはっはっは」
美希「あの人がくるまえはあんなに楽しかったのに…ハニーのばか…」
春香「ふぅふぅ…そんな筈はないよ…だってあの時あれがこうしてパンツが…」
美希「!春香、隠れるの!」
春香「ほぇぇ~?」
美希「だってミキみたいなボインの美少女に見向きもしないで俺君俺君ってさ」
美希「正直ねーの」
春香「あははは…そそそんなばなな…」
美希「だって酷いよハニーは。ミキのことほったらかしてあんな人と…」
春香「かかかか考えすぎだよぅ。あはははっはっはっは」
美希「あの人がくるまえはあんなに楽しかったのに…ハニーのばか…」
春香「ふぅふぅ…そんな筈はないよ…だってあの時あれがこうしてパンツが…」
美希「!春香、隠れるの!」
春香「ほぇぇ~?」
俺P「みんないるー?」
やよい「はい!」
真美「いるよ!」
貴音「おりますとも」
美希「……なんであの人達が…?」コッソリ
春香「こんな時間にレッスン場へなんのようかな…?」コッソリ
俺P「うん。まぁみんなにはなにか考えがあってフェスを申し込んだんだろう。だから僕は何も言わないよ」
俺P「ただ…やるからには勝とう!」
アイドル達「はいうんえぇ!」
美希「フェス…?」コッソリ
春香「まさか今からレッスンするの!?」コッソリ
やよい「はい!」
真美「いるよ!」
貴音「おりますとも」
美希「……なんであの人達が…?」コッソリ
春香「こんな時間にレッスン場へなんのようかな…?」コッソリ
俺P「うん。まぁみんなにはなにか考えがあってフェスを申し込んだんだろう。だから僕は何も言わないよ」
俺P「ただ…やるからには勝とう!」
アイドル達「はいうんえぇ!」
美希「フェス…?」コッソリ
春香「まさか今からレッスンするの!?」コッソリ
小鳥「俺プロデューサーさんはフェスに向けてアイドル達と盲特訓をしました」
俺P「○、○、○、×、□、□、□……」ポチポチポチポチポチポチポチポチ
小鳥「今までの経験を駆使して他の誰でもない俺プロデューサーさんだけの特訓を…」
俺P「黄色……黄色黄色…うがーっ!赤じゃないよ赤じゃあっ!」ポチポチポチポチポチポチポチポチ
小鳥「プロデューサーさんや律子さんの真似事ではなく、プロデューサーとしての己の能力すべてを注ぎ込み…」
俺P「今度は両手でやるの!?くっ…こうなったらハードレッスンの方だ!」ポチポチポチポチポチポチポチポチ
小鳥「その時はやってきた」
俺P「○、○、○、×、□、□、□……」ポチポチポチポチポチポチポチポチ
小鳥「今までの経験を駆使して他の誰でもない俺プロデューサーさんだけの特訓を…」
俺P「黄色……黄色黄色…うがーっ!赤じゃないよ赤じゃあっ!」ポチポチポチポチポチポチポチポチ
小鳥「プロデューサーさんや律子さんの真似事ではなく、プロデューサーとしての己の能力すべてを注ぎ込み…」
俺P「今度は両手でやるの!?くっ…こうなったらハードレッスンの方だ!」ポチポチポチポチポチポチポチポチ
小鳥「その時はやってきた」
ワーワー
小鳥「大変長らくお待たせしました!司会は765プロのトップアイドル・音無小鳥ちゃんですっ!」
小鳥「あたしのことは気軽にピヨちゃん、または天空から舞い降りし月光の華麗なる可憐な薔薇・小鳥と呼んでください!」
小鳥「では、竜宮小町の登場です!」
ワーワーキャーキャーイオリーンアミターンアズニャンニャン!アズニャンニャン!
小鳥「続いてモモクロの登場です!」
ワーワーキャーキャーヤヨイハカワイイナァマミハシシュンキタカネマジラァメン
小鳥「そしてあたしはピヨちゃんです!ピヨーンッ!(決めポーズ)」
小鳥「さっそく歌の方に参りましょう!」
小鳥「大変長らくお待たせしました!司会は765プロのトップアイドル・音無小鳥ちゃんですっ!」
小鳥「あたしのことは気軽にピヨちゃん、または天空から舞い降りし月光の華麗なる可憐な薔薇・小鳥と呼んでください!」
小鳥「では、竜宮小町の登場です!」
ワーワーキャーキャーイオリーンアミターンアズニャンニャン!アズニャンニャン!
小鳥「続いてモモクロの登場です!」
ワーワーキャーキャーヤヨイハカワイイナァマミハシシュンキタカネマジラァメン
小鳥「そしてあたしはピヨちゃんです!ピヨーンッ!(決めポーズ)」
小鳥「さっそく歌の方に参りましょう!」
律子「そちらのアイドル達…かなり成長したんじゃないですか?一体どんなマジックを使ったんです」
俺P「パーフェクトが出るまでリセットし直した…ただそれだけです」
律子「ふっ…ですが私たちにだって先輩としてのプライドがあるんです!後輩クンだからって手加減はしませんよ!」
俺P「嬉しいです…僕はやっとあなた達と同じステージに立てるんだから」
P「俺くーん!」
俺P「!」
P「頑張れよ!目じゃなくて音でボタンを押すんだぞ!」
俺P「っ!はいっ!」
俺P「パーフェクトが出るまでリセットし直した…ただそれだけです」
律子「ふっ…ですが私たちにだって先輩としてのプライドがあるんです!後輩クンだからって手加減はしませんよ!」
俺P「嬉しいです…僕はやっとあなた達と同じステージに立てるんだから」
P「俺くーん!」
俺P「!」
P「頑張れよ!目じゃなくて音でボタンを押すんだぞ!」
俺P「っ!はいっ!」
この日のために僕は死ぬ気で頑張った
人生の中で初めて死ぬ気になった
小学校までは学年トップクラスだったのにそれに怠けて勉強する癖をつけなかった為に中学では最底辺
教師や同級生と折り合いがつかず不登校
それでもなんとか近所の高校に通うも、自己紹介で失敗
三日も経たずにクラスのDQNと喧嘩し、結局不登校
ずっと自宅で通信制の高校を卒業し専門学校へ通うが一年でやる気を無くし、実家へ帰る
車の免許を取るも取得して一ヶ月で事故る
そんなニートで親に迷惑をかけ続けてる僕だけど!!
人生の中で初めて死ぬ気になった
小学校までは学年トップクラスだったのにそれに怠けて勉強する癖をつけなかった為に中学では最底辺
教師や同級生と折り合いがつかず不登校
それでもなんとか近所の高校に通うも、自己紹介で失敗
三日も経たずにクラスのDQNと喧嘩し、結局不登校
ずっと自宅で通信制の高校を卒業し専門学校へ通うが一年でやる気を無くし、実家へ帰る
車の免許を取るも取得して一ヶ月で事故る
そんなニートで親に迷惑をかけ続けてる僕だけど!!
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