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元スレP「いい加減新しいプロデューサーを雇ってください!!」
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亜美「へぇ~…新しい兄ちゃんかぁ」
伊織「ふん。なんだか仕事出来なさそうな奴だけど大丈夫なの?」
あずさ「ダメよ伊織ちゃん、そんなこと言っちゃ」
俺(はっきり言われた方がまだ楽だなぁ)
律子「とうとう新しいプロデューサーを雇ったんですね」
P「あぁ。もう忙しくて堪らなかったからな」
俺「よ、よろしくお願いします…律子先輩」
律子「せ、先輩ぃ!?」キュゥゥゥン
律子「う、うん!そうですね!わからないことがあったらなんでも聞いてくださいね!」
伊織「ふん。なんだか仕事出来なさそうな奴だけど大丈夫なの?」
あずさ「ダメよ伊織ちゃん、そんなこと言っちゃ」
俺(はっきり言われた方がまだ楽だなぁ)
律子「とうとう新しいプロデューサーを雇ったんですね」
P「あぁ。もう忙しくて堪らなかったからな」
俺「よ、よろしくお願いします…律子先輩」
律子「せ、先輩ぃ!?」キュゥゥゥン
律子「う、うん!そうですね!わからないことがあったらなんでも聞いてくださいね!」
>>154
みんなの反応見る限り冴えてなさそうなだけでキモくはなさそうだぞ
みんなの反応見る限り冴えてなさそうなだけでキモくはなさそうだぞ
真美「でもりっちゃんと新兄ちゃんはライヴァルなんだかんねっ」
律子「え?」
真美「真美達も竜宮小町みたいに三人でユニット組んだんだから!」
亜美「なにおー」
伊織「私たちに勝つ気?まったく甘いんだから」
やよい「私たちだって竜宮小町に負けないくらい頑張るつもりだよ!伊織ちゃん!」
伊織「えっ…や、やよいもコイツのユニットに…?」
あずさ「あらあら…楽しくなってきたわね」
貴音「いささか不安ではありますが」
俺「ですよね」
律子「え?」
真美「真美達も竜宮小町みたいに三人でユニット組んだんだから!」
亜美「なにおー」
伊織「私たちに勝つ気?まったく甘いんだから」
やよい「私たちだって竜宮小町に負けないくらい頑張るつもりだよ!伊織ちゃん!」
伊織「えっ…や、やよいもコイツのユニットに…?」
あずさ「あらあら…楽しくなってきたわね」
貴音「いささか不安ではありますが」
俺「ですよね」
これは実は自虐に見せかけた>>1イケメソ自慢か!
なるほど
おっぱいの構成も竜宮に似たような感じになってるわけか
おっぱいの構成も竜宮に似たような感じになってるわけか
P「よしっ!じゃあさっそく俺君に仕事内容を教えよう!」
俺「よ、よろしくお願いします先輩!」
P「えへへ…」
律子「では私はスケジュールの管理や一日の仕事内容をプリントにまとめておきますので」
俺「ありがとうございます!律子先輩!」
律子「…むふふ」
P「よーし!ついてこい!」
俺「はいっ!」
社長(彼と律子君の仕事が逆に増えてるような気がしないでもないが…)
社長(やる気は前以上になってくれたのでひとまず成功だね)
社長(元々俺君の仕事自体は大きな問題でもないからねぇ…彼と律子君とで今までやってこれたんだし)
社長(ま、俺君が仕事を出来るようになるに越したことはないが)
俺「よ、よろしくお願いします先輩!」
P「えへへ…」
律子「では私はスケジュールの管理や一日の仕事内容をプリントにまとめておきますので」
俺「ありがとうございます!律子先輩!」
律子「…むふふ」
P「よーし!ついてこい!」
俺「はいっ!」
社長(彼と律子君の仕事が逆に増えてるような気がしないでもないが…)
社長(やる気は前以上になってくれたのでひとまず成功だね)
社長(元々俺君の仕事自体は大きな問題でもないからねぇ…彼と律子君とで今までやってこれたんだし)
社長(ま、俺君が仕事を出来るようになるに越したことはないが)
数日後
P「……」カタカタカタカタ
春香「プロデューサーさん!ただいま帰りました!」
美希「ハニー!会いたかったの!」
P「おう、レッスンから帰ったか」
美希「あのねハニー、これから…」
俺P「た、ただいまです…」
P「おぉ!俺君!どうだった!?」
俺P「はい、なんとか仕事を取ってこれましたよ」
P「本当か!よかったじゃいか!はっはっは」
俺P「もう何から何まで先輩のおかげでしゅ」
春香「…………」
美希「…………」
P「……」カタカタカタカタ
春香「プロデューサーさん!ただいま帰りました!」
美希「ハニー!会いたかったの!」
P「おう、レッスンから帰ったか」
美希「あのねハニー、これから…」
俺P「た、ただいまです…」
P「おぉ!俺君!どうだった!?」
俺P「はい、なんとか仕事を取ってこれましたよ」
P「本当か!よかったじゃいか!はっはっは」
俺P「もう何から何まで先輩のおかげでしゅ」
春香「…………」
美希「…………」
春香「プロデューサーさん…最近俺Pさんにばっかり構って…」
美希「むむむむ…」
ガチャ
真美「新兄ちゃん!新兄ちゃんに借りたゲームクリアしたよ!」
俺P「ほ、ほんと?真美ちゃんはゲーム上手だなぁ」
真美「へっへ→ん!」
P「うんうん。アイドルとも仲良く出来てるじゃないか」
俺P(真美ちゃんが無邪気天使でよかった本当に)
美希「むむむむ…」
ガチャ
真美「新兄ちゃん!新兄ちゃんに借りたゲームクリアしたよ!」
俺P「ほ、ほんと?真美ちゃんはゲーム上手だなぁ」
真美「へっへ→ん!」
P「うんうん。アイドルとも仲良く出来てるじゃないか」
俺P(真美ちゃんが無邪気天使でよかった本当に)
Pと律子の助けがあるんだろうけど、入って数日で仕事取ってくる
俺Pってかなり優秀じゃね?
俺Pってかなり優秀じゃね?
もともと真美やよい貴音のランクがそこそこいいなら仕事は取れるかも
ガチャ
律子「おはようございます」
P「おはよう律子」
俺P「お、おはっおはようございまひゅっ」
律子「あ、俺プロデューサー!すごいじゃないですかもうユニットのお仕事がくるなんて!」
P「だろう?今その話をしてたんだ」
俺P「そんな…先輩が作った土台と律子先輩のユニットを組む上でのアドヴァイスがなければ僕にはとても出来ませんでしたよ…お二人は本当にすごいですね…」
P「へへ、そんな照れるぅ」
春香「」ツーン
美希「」ケーン
律子「正式に三人でお仕事するのならユニット名が必要なんじゃないですか?」
俺P「ユニット名……?」
律子「おはようございます」
P「おはよう律子」
俺P「お、おはっおはようございまひゅっ」
律子「あ、俺プロデューサー!すごいじゃないですかもうユニットのお仕事がくるなんて!」
P「だろう?今その話をしてたんだ」
俺P「そんな…先輩が作った土台と律子先輩のユニットを組む上でのアドヴァイスがなければ僕にはとても出来ませんでしたよ…お二人は本当にすごいですね…」
P「へへ、そんな照れるぅ」
春香「」ツーン
美希「」ケーン
律子「正式に三人でお仕事するのならユニット名が必要なんじゃないですか?」
俺P「ユニット名……?」
俺P「俺が決めるんですか…」
P「どうせだから竜宮小町に対抗できる名前にしよう」
俺P「竜宮って浦島太郎ですよね…?なら桃太郎関連で…」
P「桃…?…桃尻…いかん、尻は貴音成分が強すぎるな…」
律子「なんか略しやすい名前なんていいんじゃないですか?」
俺P「桃色クローバー、略してモモクロなんてどうですか?」
P律子「え?」
P「どうせだから竜宮小町に対抗できる名前にしよう」
俺P「竜宮って浦島太郎ですよね…?なら桃太郎関連で…」
P「桃…?…桃尻…いかん、尻は貴音成分が強すぎるな…」
律子「なんか略しやすい名前なんていいんじゃないですか?」
俺P「桃色クローバー、略してモモクロなんてどうですか?」
P律子「え?」
P「それはさすがに」
律子「ない」
俺P「で、ですよね…やっぱりダサいですよね…」
やよい「うっうー!クローバーならやっぱり幸せの四つ葉のクローバーがいいですー!」
俺P「や、やよいちゃん?」
やよい「…あっ。そういえば真美と貴音さんと私と俺プロデューサーの四人でちょうど四つの葉っぱですね。なんだか素敵ですっ!」
俺P(ぼ、僕までユニットに加えてくれるなんて…)ポロポロ
俺P「ぐすっ…桃色四つ葉でいきましょう…」
社長(訴えられたら負ける)
律子「ない」
俺P「で、ですよね…やっぱりダサいですよね…」
やよい「うっうー!クローバーならやっぱり幸せの四つ葉のクローバーがいいですー!」
俺P「や、やよいちゃん?」
やよい「…あっ。そういえば真美と貴音さんと私と俺プロデューサーの四人でちょうど四つの葉っぱですね。なんだか素敵ですっ!」
俺P(ぼ、僕までユニットに加えてくれるなんて…)ポロポロ
俺P「ぐすっ…桃色四つ葉でいきましょう…」
社長(訴えられたら負ける)
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 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
_, . . .--.-.-.- 、__
_,.rヘr:'": : : : : ̄: :`’':: 、;:ヽ、,_r-vー-、
l,/'": : : : : : : : : : : : : : : : : \:ヽ=ヽ;.: :ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ;ヽ=i; : : i、_
./ : : ; : : i:/: : .; ji : / : : j i: : : : : : : :i;.:i={ : : : : i,
__ /: : : j:-‐:/ : : ji i:i /: : : :jl-、 : ; : : : : .i; iミl.:ヽ : : l
l i iヽ ,、 l : : : i'Lr┴-、j l:i::/--ー/ l、; ヽl : : : : :.l.:lミi :ノ: : : :〉 あ や と
l ' ' ' j l. |: i: イ ,r1::::i '7o::ヽ、ji : : : : : i :.l'^: l ;/ っ よ 思
\ l_、 |ノ/i i l~;;:::l i'::::::::::i il : : i; : : l: l : : : : l' た い う
ヽ、./. \l :i/ `ー' i、:;;;:ノノ ヽ、;_ij: : :jノ: ; : : . :i、 で
/^ノ . . . |:.:l ' ' ' , , , .rl : /: / : : : : :j
l/. . . . . 1.:i, ,、ーノ: :{ : ヽ: . : :/
`ヽ、. . . . i: .`':. 、._ O _,. ./: : ' : :.j: : : . : : . .〉
`ヽ、. \j: \:l,l l. ―ァフノノ: : : ./jノ: : .. : : i :/
\. . `\jヽミ三三三',.r'^_;;;;ノjノ l、: : . : : .Y
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 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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/: :/ j /. . . . . .l lj : :/
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小鳥「プロデューサーさんが元々アイドル達のランクをそこそこまであげていたおかげもあってモモクロどんどん話題になっていきました」
小鳥「俺プロデューサーさんもアイドル達と過ごすようになってからは人と話すことにも慣れていきコミュ力もついてきて今では一人でも難なく三人をプロデュース出来るようになりました」
小鳥「アイドルとも心を通わせていきましたが、プロデューサーさんがあまりにも俺プロデューサーを可愛がるので不満が溜まっていくアイドルもそこそこ居たといいます」
小鳥「俺プロデューサーさんもアイドル達と過ごすようになってからは人と話すことにも慣れていきコミュ力もついてきて今では一人でも難なく三人をプロデュース出来るようになりました」
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