私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「いい加減新しいプロデューサーを雇ってください!!」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
数週間後
俺P「おはようございます」
P「おはよう俺君!昨日の歌番組、よかったよ!」
俺P「ありがとうございます。ここまでこれたのも先輩のおかげです」
P「そんなまたぁ。ほーめーるーなーよーぅ」
春香「……」プックリ
美希「……」プクゥー
真「なにをほっぺた膨らませてるのさ」
春香「だって…俺Pさんがきてからいつもあんな調子だし…」
美希「正直嫌いなの。ミキのハニーをとったりして!」
雪歩「わ、私も…あんまり話さないせいかまだちょっと苦手で…」
響「そう?なんだか事務所で一番弱そうなのに」
俺P「おはようございます」
P「おはよう俺君!昨日の歌番組、よかったよ!」
俺P「ありがとうございます。ここまでこれたのも先輩のおかげです」
P「そんなまたぁ。ほーめーるーなーよーぅ」
春香「……」プックリ
美希「……」プクゥー
真「なにをほっぺた膨らませてるのさ」
春香「だって…俺Pさんがきてからいつもあんな調子だし…」
美希「正直嫌いなの。ミキのハニーをとったりして!」
雪歩「わ、私も…あんまり話さないせいかまだちょっと苦手で…」
響「そう?なんだか事務所で一番弱そうなのに」
P「おっと…俺はそろそろ出るよ」
俺P「あ、はい!頑張ってください!」
P「いくぞー真、雪歩、響ー」
真「はーいっ!」
雪歩「今いきますぅ!」
響「二人とも、あんまり俺プロデューサーをいじめちゃだめだぞ?」
春香「そんなこと考えてないけど…」
俺P「あ、行ってらっしゃい真ちゃん、雪歩ちゃん、響ちゃん」
真「はいっ」
雪歩「ひっ……は、はい…」
響「いってくるぞー」
俺P「あ、はい!頑張ってください!」
P「いくぞー真、雪歩、響ー」
真「はーいっ!」
雪歩「今いきますぅ!」
響「二人とも、あんまり俺プロデューサーをいじめちゃだめだぞ?」
春香「そんなこと考えてないけど…」
俺P「あ、行ってらっしゃい真ちゃん、雪歩ちゃん、響ちゃん」
真「はいっ」
雪歩「ひっ……は、はい…」
響「いってくるぞー」
バタン
俺P「……ふぅ…」
春香「…………」
美希「…………」
俺P(事務所待機は春香さんとミキミキか…まだちょっと仲良くなれてないんだよなぁ…)
俺P(今のうちに仲良くしておいたほうがいいかな)
俺P「あのほぅ…春香ちゃん、美希ちゃん」
春香「は、はい…?」
美希「」チラッ
俺P「プリン買ってたんだけど…食べる?」
俺P「……ふぅ…」
春香「…………」
美希「…………」
俺P(事務所待機は春香さんとミキミキか…まだちょっと仲良くなれてないんだよなぁ…)
俺P(今のうちに仲良くしておいたほうがいいかな)
俺P「あのほぅ…春香ちゃん、美希ちゃん」
春香「は、はい…?」
美希「」チラッ
俺P「プリン買ってたんだけど…食べる?」
春香「え、私たちにですか?」
俺P「うん。三つしか無かったからみんながいるときは言い出せなかったけど…」
美希「ミキいい。お腹すいてないの」
春香「えっと…私も今ダイエット中なので…」
俺P「あ…そ、そっか…」
春香「…………」
美希「…………」
俺P(ひにぇぇ…空気が重いよぉ…)
ガチャ
千早「プロデューサーはいるかしら?」
俺P「うん。三つしか無かったからみんながいるときは言い出せなかったけど…」
美希「ミキいい。お腹すいてないの」
春香「えっと…私も今ダイエット中なので…」
俺P「あ…そ、そっか…」
春香「…………」
美希「…………」
俺P(ひにぇぇ…空気が重いよぉ…)
ガチャ
千早「プロデューサーはいるかしら?」
無印美希のやる気のなさは大体こんなもんだった
仲良くなればワンチャン
仲良くなればワンチャン
俺P「あ…千早ちゃん…」
千早「…春香、プロデューサーは?」
春香「さっき出掛けたよ」
千早「そう…」
俺P「えっと…千早ちゃんはプリン食べる?」
千早「…はい?」
俺P「いや、買っておいたのがあるんだけど…」
千早「…あなた、そんなの買う暇があったら仕事したらどうですか?」
俺P「え…」
千早「それと、ちゃん付けで呼ばないでください。気持ち悪いです」
俺P「……ごめんの」
千早「…春香、プロデューサーは?」
春香「さっき出掛けたよ」
千早「そう…」
俺P「えっと…千早ちゃんはプリン食べる?」
千早「…はい?」
俺P「いや、買っておいたのがあるんだけど…」
千早「…あなた、そんなの買う暇があったら仕事したらどうですか?」
俺P「え…」
千早「それと、ちゃん付けで呼ばないでください。気持ち悪いです」
俺P「……ごめんの」
美希「千早さん、空き時間があるのならレッスンにいかない?ハニーのいない事務所でうだうだしたってつまんないの」
千早「…そうね」
春香「レッスン場所空いてるかな?」
俺P「あ…それなら僕が送ろうか?」
美希「いいから。ミキあなたには何も頼らないの」
俺P「…………」
美希「ミキのプロデューサーはハニーだけ。765プロのプロデューサーは…ハニーだけなの」
俺P「…………」
春香「…すみません、失礼します…」
バタン
千早「…そうね」
春香「レッスン場所空いてるかな?」
俺P「あ…それなら僕が送ろうか?」
美希「いいから。ミキあなたには何も頼らないの」
俺P「…………」
美希「ミキのプロデューサーはハニーだけ。765プロのプロデューサーは…ハニーだけなの」
俺P「…………」
春香「…すみません、失礼します…」
バタン
春香「美希も千早ちゃんも…俺プロデューサーさんに辛く当たりすぎなんじゃないのかな…?」
美希「だって嫌いなものは嫌いなの。春香だってあの人がきてから事務所に来るのつまんないって言ってたの」
春香「だって…プロデューサーさん、俺プロデューサーさんのことばっかりで…」
千早「……大体あの人は何もやってないわ。プロデューサーや律子におんぶに抱っこのド素人じゃない。ユニットが売れたのもあの人の実力じゃないのよ」
千早「そんな人を認めるつもりはないわ」
春香「千早ちゃん…」
千早(プロデューサーだけじゃなく高槻さんまで私から奪って…高槻さん高槻さん高槻さん…)
美希「だって嫌いなものは嫌いなの。春香だってあの人がきてから事務所に来るのつまんないって言ってたの」
春香「だって…プロデューサーさん、俺プロデューサーさんのことばっかりで…」
千早「……大体あの人は何もやってないわ。プロデューサーや律子におんぶに抱っこのド素人じゃない。ユニットが売れたのもあの人の実力じゃないのよ」
千早「そんな人を認めるつもりはないわ」
春香「千早ちゃん…」
千早(プロデューサーだけじゃなく高槻さんまで私から奪って…高槻さん高槻さん高槻さん…)
俺P「…………」ポチポチポチポチポチポチ
ガチャ
やよい「俺プロデューサー!」
真美「新兄ちゃん!」
貴音「もぐもぐりゅーさーもぐ」モグモグ
俺P「あれ…?歩いて帰ってきたの?連絡くれたら迎えに行くのに」
やよい「えへへー。運動もしなくちゃいけませんから!」
真美「それより新兄ちゃん、今日がなんの日か知ってる?」
俺P「な、なんの日だっけ…」
貴音「けぷっ」
真美「今日は新兄ちゃんがきてから一ヶ月だYO!」
貴音「なんと」
ガチャ
やよい「俺プロデューサー!」
真美「新兄ちゃん!」
貴音「もぐもぐりゅーさーもぐ」モグモグ
俺P「あれ…?歩いて帰ってきたの?連絡くれたら迎えに行くのに」
やよい「えへへー。運動もしなくちゃいけませんから!」
真美「それより新兄ちゃん、今日がなんの日か知ってる?」
俺P「な、なんの日だっけ…」
貴音「けぷっ」
真美「今日は新兄ちゃんがきてから一ヶ月だYO!」
貴音「なんと」
やよい「それで、今までお世話になったから恩返しがしたいかなーって」
俺P「ひにぇぇ!?」
真美「真美達が兄ちゃんのお願いを叶えてあげるよ」
貴音「ふむふむ」
俺P(こいつは毒フラグだ!下手なお願いをしちゃったら幻滅されちゃうよ!調子に乗っちゃだめー)
俺P「あへ、あはは…べ、別にそんなんいいし…」
やよい「でも俺プロデューサーがきてくれたから私たちはここまでこられたんですし」
真美「売れっ子アイドルがなんでもしてあげるって言ってんだよ~?」
俺P「あふふ、あふふふふぅ…」
貴音「おや、プリンを見つけました」
俺P「ひにぇぇ!?」
真美「真美達が兄ちゃんのお願いを叶えてあげるよ」
貴音「ふむふむ」
俺P(こいつは毒フラグだ!下手なお願いをしちゃったら幻滅されちゃうよ!調子に乗っちゃだめー)
俺P「あへ、あはは…べ、別にそんなんいいし…」
やよい「でも俺プロデューサーがきてくれたから私たちはここまでこられたんですし」
真美「売れっ子アイドルがなんでもしてあげるって言ってんだよ~?」
俺P「あふふ、あふふふふぅ…」
貴音「おや、プリンを見つけました」
俺P「…一つ願うとしたら…事務所のみんなと仲良くなりたい、かな」
やよい「え?」
俺P「な、なんて…三人に言うことでもないか」
真美「なに言ってるの?みんな仲いーじゃん」
貴音「いえ…たしかに俺プロデューサーを認めていないアイドルは少しだけおります…あーん」パク
やよい「どういうことですか?」
貴音「やよいや真美も最初は俺プロデューサーのことを信じきってはいなかったはずです」
真美「うん…やっぱり今までずっと兄ちゃんと一緒だったし」
やよい「ちょっと不安だった時もありました…」
貴音「はむ…」パク
やよい「え?」
俺P「な、なんて…三人に言うことでもないか」
真美「なに言ってるの?みんな仲いーじゃん」
貴音「いえ…たしかに俺プロデューサーを認めていないアイドルは少しだけおります…あーん」パク
やよい「どういうことですか?」
貴音「やよいや真美も最初は俺プロデューサーのことを信じきってはいなかったはずです」
真美「うん…やっぱり今までずっと兄ちゃんと一緒だったし」
やよい「ちょっと不安だった時もありました…」
貴音「はむ…」パク
貴音「わたくし達はこうやって俺プロデューサーと関わること多いために不信感というものはなくなりましたが…」
貴音「他の者達はまだ俺プロデューサーを信用するに値するきっかけがないのかと…そう思います…おいしい」パク
真美「そっかー…なんだか新兄ちゃんも大変だね」
俺P「まぁ…しょうがないよ。僕がみんなの立場でも簡単には信用できないだろうしさ」
やよい「元気出してください…私たちは俺プロデューサーのこと信じてますから…」
俺P「やよいは天使だなぁ…」グスッ
俺P「心配しないでくれ!みんなや社長に信用されている限りはちゃんと真面目に仕事はするつもりだから!」キリッ
貴音「他の者達はまだ俺プロデューサーを信用するに値するきっかけがないのかと…そう思います…おいしい」パク
真美「そっかー…なんだか新兄ちゃんも大変だね」
俺P「まぁ…しょうがないよ。僕がみんなの立場でも簡単には信用できないだろうしさ」
やよい「元気出してください…私たちは俺プロデューサーのこと信じてますから…」
俺P「やよいは天使だなぁ…」グスッ
俺P「心配しないでくれ!みんなや社長に信用されている限りはちゃんと真面目に仕事はするつもりだから!」キリッ
類似してるかもしれないスレッド
- 凛「ありすちゃんってプロデューサーにチョコあげないの?」 (204) - [57%] - 2013/2/12 2:30 ★
- 凛「ありすちゃんってプロデューサーのことどう思ってるの?」 (520) - [54%] - 2013/2/3 18:00 ★★★×4
- やよい「プロデューサー…泊めてください…」 (226) - [51%] - 2012/4/6 3:30 ★
- ちなつ「あかねさん、あかりちゃんを私にください!!」 (204) - [50%] - 2012/2/4 6:45 ★
- 雪歩「プ、プロデューサー!いつからそこに!?」 (126) - [50%] - 2012/10/3 20:30 ☆
- P「アイドルが律子にプロデュースされたがっている……」 (185) - [50%] - 2015/1/1 16:00 ☆
- あずさ「プロデューサーさんを落としてみせます!」 (354) - [50%] - 2012/7/18 9:15 ★
- 響「自分、プロデューサーを殺したくない」 (124) - [48%] - 2013/1/9 21:15 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について