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元スレ響「自分、プロデューサーを殺したくない」

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※ヤンデレなし
※関連SSあるけど、知ってる必要ない。ひっそり投稿させてくれるだけで嬉しい
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やよい「あ、おはようございまーすプロデューサー!」
P「ああ、おはよう。こんな所で会うなんてどこに行くんだ?」
やよい「レッスンれう!」
P「そうかそうか。頑張ってこいよ」
やよい「はーい! プロデューサーはどこへ向かってるんですかー」
P「俺か? 俺は営業だよ。うちの事務所から、やっと千早と春香だけがデビューできたけど。それ以外は貴音のデビューが決まっただけだからな」
やよい「私のデビューはいつ頃になりますか?」
P「そうだなー。とりあえず、今はレッスンを重ねて欲しいんだが……」
やよい「うぅ……今月の給食費が……」
P「うっ」
P「できる限り早くデビューできるようにするからな!」
やよい「そう言って貰えるとすっごく嬉しいかなーって!」
P「すまん、今はまだ……な?」
やよい「はーい、レッスン頑張りまーす!」
P「やよいはもう少しダンスを鍛えれば大丈夫だからな」
やよい「ダンスは苦手です……」
P「ううーん。どうしたものか……」
やよい「でも大丈夫です! もやしを食べればパワーは付くし!」
P「もやしか」
やよい「もやしです!」
P「さぁ、行ってこい。元気いっぱいにな!」
やよい「でもでも、今日ははりきっちゃってまだ時間があるんですー」
??「見つけたぞ!」
P「ん……?」
??「お前、765プロのプロデューサーだな!?」
P「そうだが、えっと……君は?」
響「自分は961プロのアイドル、我那覇だぞ。候補生だけど……。そっちにいる貴音の親友さー」
P「えっと……961プロ……?。ってあれ、やよいは?……逃げたか?」
響「おぉい! 自分の話しを聞いているのか!?」
P「ん、ああごめんね」
響「自分、知ってるんだぞ! お前が、貴音も美希も誘惑したんだろ! だから二人は961プロから765プロへ移籍したんだよね!?」
P「おいおい、それは違うよ。まぁ、貴音は……いいか」
響「なんだか含みがある言い方だぞ……。それに、美希までもそっちに行くなんておかしいさー!」
P「そうだな。よく考えればどうして美希がうちに来たんだろう……」
響「え、お前が誘惑したんじゃないのか?」
P「いいや。なんか知らんけど、社長がいつの間にか連れてきた」
響「じゃあその社長ってのが原因なのか!?」
P「まさか。あの社長が女性を誘惑するような人じゃないし」
響「そうなの?」
P「ああそうだ。これは言い切れる」
響「ふーん」
響「でも、そんなの関係なしでもお前なんか大嫌い!」
P「なんだよ、えらい嫌われようだな俺」
響「貴音を誘惑した変態プロデューサーだからな。それに……」
P「いや、だから誘惑なんて。それになんだ?」
響「自分知ってるぞ……お前が貴音に……」
P「ん、どうした?」
響「なんでもない! とにかく、自分はお前を絶対に許さないからね!」
P「んー、困ったなこれは……」
P「それはそうと、君……どうしたんだその左腕」
響「べ、別にお前なんかが気にする必要ないさ!」
P「いや、でも、腕が包帯でぐるぐる巻きじゃないか」
響「……ふんだ」
P「言いたくないならいいんだけど……」
響「じゃあ言わない!」
P「そうか、すまんな」
響「……」
P「おいおい、そんなに睨まないでくれよ。あまりそういうの、慣れてないんだよ……」
響「じゃあもっと睨みつけてやる!」
P「なぁ……、それはそうと、俺、もう行っていいか?」
響「そ、そんなこと言って逃げようったってそうは許さないさー!」
P「いやいや、営業なんだ。うちのアイドルに関係するんだ」
響「そ、それが自分と何の関係が……」
P「うーん。君には関係ないけど……うちの女の子のデビューが遅れたりするかもな」
響「……それは困ったぞ。自分、他人を困らせたくない」
P「そうだよな。それに今日は忙しいし……」
響「そ、そんなになのか?」
P「ああ。午後には電車で貴音を迎えに行かなくちゃ」
響「……貴音」
P「どうした?」
響「貴音は、もうデビューしたの?」
P「ああそうだ。今日がそのデビューになる番組の収録だけど、どうして?」
響「そっか、そうなんだ……」
P「貴音の事が気になるのか?」
響「な、なんくるないさー! とにかく、貴音と美希は961プロに連れて帰るからね!?」
P「えっとそれは」
響「じゃあ今日はこのくらいで勘弁してやる。じゃあね!」
P「あ、おーい……行っちゃった……」
やよい「すごい人でしたねー」
P「おお。お前どこに居たんだ?」
やよい「さっきの人、なんだか怖かったです」
P「あ、ああ……そうだな。ってだからお前は」
やよい「お金が落ちてたので、拾いに行ってましたー!」
P「俺よりお金が大切かよ!」
やよい「えへへ」
P「……うん、まぁいいや」
やよい「ところでプロロデューサー」
P「おい、ロが一つ多い」
やよい「うっうー! 噛みました!」
P「違う、わざとだ」
やよい「噛みまみた!」
P「わざとじゃない!?」
やよい「じゃあ行ってきまーす!」
P「おう、行ってらっしゃい」
――――――
P「さてさて、営業も終わったし」
P「一度事務所に戻るか」
――――――
P「ただいま戻りました」
春香「あ、お帰りなさい!」
美希「お帰りなさいなのー」
P「おお、春香に美希か」
春香「えへへ、実はもうすぐ試験で、事務所で勉強してましたー!」
美希「ミキは春香に勉強を教えてもらってたの」
P「そうなのか。いいな、そういうの」
P「さてさて、営業も終わったし」
P「一度事務所に戻るか」
――――――
P「ただいま戻りました」
春香「あ、お帰りなさい!」
美希「お帰りなさいなのー」
P「おお、春香に美希か」
春香「えへへ、実はもうすぐ試験で、事務所で勉強してましたー!」
美希「ミキは春香に勉強を教えてもらってたの」
P「そうなのか。いいな、そういうの」
春香「でも、美希ってばさっきからずっと眠たそうにしてて」
P「おいおい」
美希「……あふぅ」
P「あ、そうだ美希。一つ聞きたいことがあるんだけど」
美希「なぁにプロデューサー?」
P「ああ、実はな」
春香「お菓子食べますか? クッキー焼いてきたんですよ私!」
P「ん、おお本当か? 美味しいそうじゃないか!」
美希「それで、なにが聞きたいの?」
P「ああ。その、我那覇響って言ってたかな。知ってるか?」
春香「あー、またスカウトですか!? それとも新しいアイドル候補生ですか!?」
P「お、落ち着け!」
春香「えっと、ごめんなさい……えへへ」
P「もう。で、どうなんだ美希」
美希「……知ってるよー? 響のことでしょ?」
P「ああ、知っていたか」
美希「懐かしいの」
美希「それで、響がどうかしたの?」
P「えっと、実は今日会ったんだよ」
美希「そうなの? 響、元気にしてた?」
P「ああ、すごく元気にしてたよ。やよいが怖がるくらいに」
春香「え、どうしてそこでやよいが出てくるんですか?」
P「そのときやよいといっしょに居たんだよ」
春香「そうだったんですか!」
美希「あふぅ」
P「それで、今日その我那覇さんにすごく絡まれたんだけど」
美希「なんて?」
P「どうもさ、俺が貴音を誘惑したとかなんとか……」
美希「あー……」
P「それにすごく怒ってた」
美希「うん。だって響、貴音のことすごく好きだったの」
P「好きだったんだ」
美希「別にレズって訳じゃないよ?」
P「分かってるよそんなこと!」
P「アイドルの移籍なんてよくある事だろ? それなのに、どうしてあんなに怒ってたのかなと思って」
美希「それはやっぱり……」
P「やっぱり?」
美希「貴音の移籍で、ミキたちのアイドルデビューが無くなったからじゃないかな?」
P「デビューが無くなった? それはどうして?」
美希「それはね、ミキたちあるユニットを組んでたの」
P「ユニット?」
美希「うん。プロジェクトフェアリーって言うの」
P「ほう」
美希「あとちょっとでデビューだったんだよ?」
美希「でも、突然貴音が事務所を辞めちゃったせいでユニットは解散しちゃった」
P「ああ、なるほど……それでデビューが破棄になったのか」
春香「だけど、それってどうして」
美希「貴音は辞めた理由を最後まで教えてくれなかったの。でも、貴音は必死だった。ミキたちも辞めようって誘われたくらいだったの」
春香「プロデューサーさんはどうしてか知ってますか?」
P「……いいや、知らない」
美希「貴音は本当に秘密だらけなの」
春香「そっか」
P「……」
美希「響も必死だったの。あんなに喧嘩した二人は初めてだったかな」
P「そんなに凄かったのか」
美希「うん……。でも、貴音はとうとう辞めちゃったの」
P「そんな事が……」
美希「それから、ミキたち、何にも出来ないままだったの」
P「どういうことだ?」
美希「言葉の通りだよ。アイドルデビューどころか、レッスンすらまともに受けさせて貰えなかったの」
P「……」
美希「だからミキ、こっちに来たんだよ。あっちじゃ、アイドルデビューが怪しかったから」
P「それで、美希は移籍を決めたのか」
美希「ううん。候補生のときに、公園でぼーっとしてたら高木社長にスカウトされただけ」
P「え?」
美希「そのまま付いてきちゃった!」
P「お、おいおい……」
春香「じゃあ書類上だと……」
美希「書類? なにそれ?」
P「……はぁ」
春香「ええ!?」
P「あとさ美希、我那覇さんは腕を怪我していたみたいなんだが」
美希「え? ミキ、それ知らないの」
P「そっか」
美希「酷そうだった?」
P「えっと、腕にこう、こんな感じで包帯が」
美希「……うん、思ったよりも酷くなさそうなの」
P「お、もうこんな時間か。そろそろ行かなくちゃ」
春香「どこに行くんですか?」
P「ああ。今日は貴音の番組収録だったんだよ。迎えに付く頃はすっかり夜だし、危ないと思って」
春香「あ、そういえば今日でしたね! 新人アイドルの番組でしたっけ?」
P「そうそう。とりあえず、そろそろ収録も終わりだし、迎えに行かないとな」
美希「行ってらっしゃいなの、プロデューサー」
春香「行ってらっしゃい、プロデューサーさん!」
P「ああ。お前らもそろそろ帰れよー」
―――
P「うちも移動用の車、欲しいなー……。電車移動も疲れる」
カンカンカンカン
P「さて、もうすぐ電車が来る……」
トン
P「え?」
人が落ちたぞ!
P「あ……」
貴音の体重が無くなったり、やよいが迷子になっちゃったりした人か
貴音「貴女様!!」
P「え、何でお前が……」
P「おおー、上手く下の隙間に逃げ込めたな」
貴音「はぁはぁ……。な、なにを呑気な……」
P「すまない」
貴音「……はぁはぁ、し、心臓が止まるかと……はぁはぁ……」
P「どうしてお前がここに? 現場で待っていろって」
貴音「何やら嫌な胸騒ぎがしたので」
P「それだけでここまで来たのか?」
貴音「貴方様は電車で来ると仰っていましたので、こちらからも出迎えに行こうと思いました」
P「そうだったのか。おかげで助かったよ」
貴音「いえ」
P「ところで、俺の顔を胸に押し付けないでくれないかな」
貴音「今は身動きができません。しばらく耐えてくださいまし」
P「なんと!」
―――
貴音「……もう、すっかり夜中ですね」
P「そうだな」
貴音「貴方様が線路へと落ちなければ、こんな事には」
P「すまない貴音」
貴音「……疲れていらしたのですか?」
P「いや、そんなんじゃないんだけどな」
貴音「それでは何故」
P「なんか、まぁ……ふらーっと?」
貴音「やはり疲れていただけではありませんか!」
P「すまんすまん。だからそんなに怒らないでくれ」
貴音「怒りもします! も、もし貴方様に何かあればわたくしは……」
P「大丈夫だよ、お前らをトップアイドルにしないで死ねるか」
貴音「しかし」
P「そうだ! 今からラーメンでも食いに行くか?」
貴音「それはなんと、まぁ、なんと! 宜しいのですか!?」
P「ああいいよ! じゃあ、行こうか」
貴音「はい!」
わかった関連スレ
貴音が枕営業されそうになって体重軽くなったやつだろ
頑張れ
貴音が枕営業されそうになって体重軽くなったやつだろ
頑張れ
P「そうだ。なぁ貴音、我那覇響って知っているか?」
貴音「……今、なんと」
P「いや、だから我那覇響だけど」
貴音「プロデューサー、貴方様はどこでその名を……。まだデビューしていなかったはず……」
P「あの貴音、どうしてそんな鋭い視線で睨みつけるんだ?」
貴音「どうしてデビュー前の彼女の名を」
P「いや、だからな? 会ったんだよ!」
貴音「どこで?」
P「今日の昼過ぎ! 事務所から少し歩いたところの歩道で!!」
貴音「何故?」
P「分からないけど向こうから接触してきた!」
貴音「……なるほど」
P「な、なんでそんなに怖い顔をするんだよ」
貴音「……以前、わたくしが961プロに置き去りにした親友が居たと言ったことを覚えておられますか?」
P「ああ、そういえばそんな事を言っていたな」
貴音「その親友こそが、我那覇響なのです……」
P「移籍問題のときのアレだよな」
貴音「その通りでございます。美希はこちらへ移籍したので、もはや憂いはありませんでした。しかし、響は……」
P「まだ961プロに居るな」
貴音「貴方様! 響は、響は元気だったでしょうか!?」
P「腕に怪我をしていたな」
貴音「……なんと」
貴音「それは酷そうでしたか?」
P「美希と同じことを聞くんだな。やっぱりお前たち三人は仲良しだったんだな」
貴音「……」
P「美希にも説明したんだけど、これくらいの範囲を包帯で巻いていたよ」
貴音「……それでも心配です」
P「そりゃあ友達だもんな」
貴音「はい、響は強がりで、あと……寂しがりやな部分もありますので、離れているだけで心配なのです」
P「そうなんだ。想像がつかないな」
貴音「はい。響は弱い自分を隠したがる傾向にありますので……」
P「(ふむ、これは絡まれた事は言わないほうが良いかな?)」
貴音「して、どうして響は貴方様に会いにきたのでしょう?」
P「ん、貴音はデビューしたのかって聞かれた。だから、したよ、と答えた」
貴音「……そうでしたか」
P「ああ」
貴音「……」
P「どうしたんだ?」
貴音「いえ、特には……」
P「気になるのか?」
貴音「それは……」
P「プロジェクトフェアリーの事とかも含めてか?」
貴音「っ!?」
P「美希から聞いたよ。デビューまであと少しだったんだよな」
貴音「はい。ですが……黒井社長はわたくしに枕営業を」
P「そうだったな。だから、961プロを辞めてうちに来た」
貴音「はい……」
P「……しかし分からないことがある」
貴音「何でしょう?」
P「どうしてデビュー寸前のアイドルを枕営業に送る必要があった? ましてや、961プロっていう大きな企業が」
貴音「それはやはり、わたくしどもがデビューしてからも売れるように」
P「最初から枕に送るものかな……」
貴音「……何か、別の目的、いえ理由があったとでも?」
P「……まぁ気のせいかな」
貴音「わたくしには何も言えません」
P「とりあえず、この話題は置いておこうか」
貴音「そうですね。わたくしにとっても良い思い出ではありませんので」
P「そうそう、もう一つ気になることが」
貴音「わたくしのことですか?」
P「ああ。どうして俺の呼び方を、貴方様、にしているんだ?」
貴音「ふふ、知りたいですか?」
P「教えてくれるなら」
貴音「……それは」
P「うん、それは?」
貴音「とっぷしーくれっと、でございます」
P「ここまで引っ張って置きながらそれかよ……」
貴音「ええ。ですが、いつか打ち明けたいとも思っているのも本音ですよ」
P「そんなに重要なことなのかよ」
貴音「わたくしにとっては、とても重要です」
P「じゃあその日が来るまで待つのもいいかな」
貴音「お待ち頂けるのであれば」
P「気ままに待つよ」
貴音「ふふ、有難う御座います」
―――
―――
―――
響「また会えたね」
P「会えて嬉しいよ」
響「それで、どうしてこんな所に来たんだ?」
P「貴音に聞いたよ。どこに行けば君と会えるかなって」
響「そうなのか。それで、多分言いたいことは分かってるつもりさー」
P「うん。あの時、電車が来るとき、俺の背中を押したのは君だったんだろ?」
響「よく分かったね」
P「ああ。人ごみに紛れていく君を見つけたからね。小さいから、人ごみに紛れるのも得意そうだ。それに、あのとき電車を利用するってことは君も知っていたはず」
響「……すごいぞ、探偵みたい……。あーあ、お前を押してすぐに去ったんだけどなー」
P「この程度で探偵はないぞ……。なぁ、本気で俺を殺そうとしたのか?」
響「……」
響「……違う」
P「そっか。それなら良かった」
響「……」
P「あー。俺がどうして生きてるかっていうと、貴音に助けられたからなんだけどね」
響「貴音に?」
P「線路に落ちた俺を追いかけて、貴音まで落ちてきたんだ」
響「嘘!? 貴音は無事なの!?」
P「ああ。二人とも怪我はなかったよ」
響「ああ、よかったさー……」
P「でも、どうしてあんなマネを?」
響「……それは言えない」
P「言えないじゃ困る。だって、俺は君に殺されかけた」
響「ごめんなさい」
P「いや、責めている訳じゃないよ。でも、理由くらいは教えて欲しいかなって思ってさ」
響「いやだ、どうしても言いたくない」
P「……困ったなぁ」
響「……」
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