元スレP「いい加減新しいプロデューサーを雇ってください!!」

みんなの評価 : ★
1 :
社長「お、落ち着きたまえ…」
P「もう無理なんですよ…伊織と亜美とあずささんの三人は律子にプロデュースしてもらってますけど…」
P「俺は九人ですよ九人!」
社長「うむ…」
P「単純に考えて三倍です!……いや、アイドルとのコミュニケーションのことも考えればそれ以上です」
P「たまにある休みを返上してスケジュールを練っても立て続けに仕事が入って忙しくなってくるとそれもすぐに消化してしまいます!」
P「もう身体が持ちませんよ!いい加減に新しいプロデューサーを雇ってくださいよ!!」
社長「…………」
P「社長!!」
社長「わ、わかったよ…そう怒らないでくれたまえ…」
2 :
モバP「まだ9人しかいないじゃないか」
3 :
モバPはやばいな
心労がすごそう
4 :
じゃあ俺はやよい担当するよ
5 = 1 :
P「本当ですね?でしたら明日か明後日には手配してください。もう倒れそうです」
社長「うむ……なんとかこちらで用意しよう」
社長「とは言ったものの…そんなあてはないし…」
社長「というか…誰かを雇ったとしてもアイドル達が大人しく従ってくれるかどうか…」
社長「みんな彼になついているからねぇ…新しい人よりも今の彼にプロデュースしてもらいたいのではないかね…」
社長「仲が良すぎるのも考えものかもしれないね…」
6 = 1 :
社長「さて…誰を新しいプロデューサーにしようか…」
社長「音無くん…も無理だろうねぇ…彼女にも大いに負担をかけている」
社長「となるとやはり…スカウトとなるのかね」
社長「正直、彼以上にティンとくる人間など検討も付かないのだがね…うーむ…」
社長「少し街を出歩いてみようか」
7 :
社長がプロデュースしたらいいじゃないですか!
8 :
社長がんばれ
9 :
俺を雇ってくれ
10 :
モバPのせいで甘えたこと言えなくなったなwww
765も50人くらい増えたし…
11 :
というか事務員も小鳥さんだけやん
12 = 1 :
ワイワイ
社長(うむ!やはりうちのアイドル達は素晴らしい!グッズがたくさん売れている!)
社長(他のアイドルグッズよりも多めに置いているにも関わらず、すでに完売寸前じゃないか)
社長(これも彼のおかげだな…今までよくここまで働いてくれたものだ)
社長(彼のためにも早く新しいプロデューサーを探さなくてはね…)チラッ
俺「あのほぉ…」
店員「はい?」
俺「ここに残ってる765プロのグッズ全部ください…」
社長「!?」
13 :
社長「新しく雇ったがあいどるも37人ほど増やした」
14 :
>>10
765Pストレス禿待ったなし
15 :
>>10
50人ってグリマスPか
16 = 4 :
社長「ティンとこないな、次次」
17 :
モバは765抜くと165人いるからな
まぁあっちは常時ドーピングしてるけど……
18 :
ミリマス、最初に千早か春香か美希か選べって言われてポケモンかと
19 :
グリマスでP過労死wwwww
20 = 13 :
>>18
Daがいないのにすごい違和感を感じた
21 = 1 :
店員「はい、128820円になります」
俺「はひ…ありが…ます…」
社長「……」
社長(驚いたよ…売れ残っていたものまで全部購入していくとは…)
社長(彼にはうちのアイドル達への平等な愛を感じる…)
社長(そうだ。プロデューサーに最も必要な要素は頭のよさでもコミュニケーション力でもない)
社長(アイドルへの愛!!)
社長「キミィ!」
俺「…………」スタスタ
社長「まちたまえキミィ!」ポン
俺「はひゅ!?ぼ、僕ですかぁ!?」
22 :
見つかるまでは社長も手伝ってやれよ
23 :
テープカッターは関係ないだろ
24 = 10 :
アイドルオタクはあかんやろ…
25 = 1 :
社長「君、今765プロのグッズばかり買っていったね?」
俺「は、はい…すいません…」
社長「なぜ765プロばかり…」
俺「僕…765プロのアイドルのファンなんです…ライブも欠かさず参加してます…」
社長「そうかね!」
俺「あのほぉ……?」
社長「君、765プロのプロデューサーをやる気はないかね!?」
俺「ひにぇぇー!?」
26 = 19 :
なんかこの流れ見たことある
最終的にアイドルが風俗堕ちするんだろ?
27 = 1 :
俺「あ、あなたは765プロの社長さんですか!?」
社長「うむ。社長の高木だ」
俺「あわわわわ…」
社長「君にはアイドル達への愛を感じた!是非ともうちのプロデューサーになってほしい!」
俺「ででででも僕プロデューサーだなんて何をすればいいのか…」
社長「大丈夫!君の先輩がちゃんと教えてくれるよ!」
俺「で、でも…」
社長「頼む。アイドル愛のある者にしかこの仕事は頼めないのだよ!」
俺「は、はわわ…」
社長(だがしかし、ティンとはこない)
28 :
じゃあ俺がやるよ
29 = 10 :
ですよねー
30 :
>>1よ
俺を登場させてはくれないか?
名前は、ヴィッペルで頼む
無理ならスルーしてくれ
31 :
>>30
懐かしい
32 = 1 :
社長(しかしなりふり構ってはいられない。彼がやる気を出してくれないと困るからねぇ…)
俺「…でも僕なんかでいいんですか…?」
社長「なにを言うかね!君でなければいけないのだよ!」
社長(形だけのプロデューサーでもよいのだ…彼さえ頑張ってくれればね…)
俺「じゃあ僕…や、やってみます…ニートだし…」
社長「おぉそうかね!助かるよキミィ!」
社長(しかし…俺君にプロデュースされたいアイドルがいるものかねぇ…)
33 :
社長さんヒドす
34 = 23 :
どうして俺君が!?
35 :
いやいやこんな金の使い方もわかってないドルヲタ引っ張り込むくらいなら普通はフリーランス一人雇い入れるだろ
どんだけ社長アホなんだよ
37 = 3 :
って、どうして俺君が!?
38 :
思ってたんと違う
39 = 1 :
翌日
春香「プロデューサーさん!」
P「なんだ春香?」
春香「えへへ…朝からプロデューサーさんと会えるなんて嬉しいです…」
美希「ちょっと春香!ミキのハニーに色目を使わないでほしいの!」
真美「んっふっふ~兄ちゃんも罪ですなぁ」
P「そんなんじゃないっての」
真「ところでプロデューサー。なんでみんな集められているんですかね?」
貴音「なにやら社長から報告があると…」
響「なんだろうな?まさか新しいアイドルが増えるとかかな!?」
やよい「それは楽しみです!」
千早「仲間が増えるなら大歓迎ね」
雪歩「男の人じゃないといいなぁ…」
P(アイドルなんてこれ以上増えたらキレる)
40 = 33 :
俺君ダメダメ→P「俺が頑張らないと」→過労死
41 = 1 :
社長「あれが君がこれからプロデュースするアイドル達だ。可愛い子ばかりだろう?」
俺(うわぁぁぁぁぁ…生で見るアイドルがこんなに輝いているなんて…)
俺「どうしよう…まともに顔を見れませんよ…」
社長「はっはっは!時期に慣れるさ。みんないい子達だから会話にも困らないはずだ」
社長(ただ受け入れられるかどうかは別の話だがね)
社長「さて、いこうか」
俺「は、はひぃ!」
42 = 33 :
ふえぇ…社長が黒いよぉ…
43 = 1 :
社長「ウォッホン!おはよう諸君!」
P「おはようございます!」
アイドル達「おはよー(ございます)」
社長「うむ、元気があってよろしい!さっそく本題に入ろうかね」
P「社長!まさか本当に…?」
社長「うむ!君の要望通り新しいプロデューサーを用意したよ」
アイドル達「……!?」
P「イヤッタァァァァァ!」
社長「それでは入ってきたまえ」
ギィ
45 = 1 :
俺「ど、どどどどうも…俺っていいます…今日から皆さんをプロデュースさせてください…よろしくお願いいたします…」
アイドル達「……」ポカーン
P「いやぁよろしくな俺君!」
俺「あ、あなたはアイドルの皆さんが慕っているという噂のプロデューサーさんですか!?」
P「えぇ!?そんな噂があるのか!?」
俺「はい…ラジオ等でよく耳にしますので…」
P「アイドル達のラジオもチェックしてくれているのか!ありがとうな!」
俺「い、いえ…これからよろしくお願いします先輩」
P「せ、先輩…!」ズキュゥゥゥン
47 = 10 :
これ俺がPのモテモテぶりに失望する話か
48 :
Pが可愛がる俺にアイドルが嫉妬する話じゃね
49 :
秋元なめんなよ
50 = 28 :
誰を担当するかで譲り合い戦争勃発
みんなの評価 : ★
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