私的良スレ書庫
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元スレ梅原「来ちまったな大将・・・」橘「うん・・・」
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橘「困ったな、入ってても危ないし、かといって上がって湯ざめしたら風邪ひいちゃうし。どうすれば・・・」
橘「腹枕・・・」
橘「い、いや、さすがにこれはまずいよな。なにせ僕はブーメランだし!」
橘「・・・・・・・」
橘「しかし、他に手がないのも事実」
橘「そろそろ絢辻さんがバランス崩したりしたら危ないし」
橘「そう、これは人助けでもある!絢辻さんが体調を崩したら危ないもんな!うん!」
橘「じゃあちょっとごめん絢辻さん、体上げるよ?」ギュッ
橘(や、柔らかい・・・ふかふかもちょっと当たって凄くいい・・・)
橘「よっ、と。足はお湯に入れたままで半身浴みたいにすれば体は冷えないかな」
橘「じゃ、じゃあ絢辻さんの頭を僕の腹に・・・」
橘(お、おおお!お腹にサラサラした心地よい感触が!)
橘「腹枕・・・」
橘「い、いや、さすがにこれはまずいよな。なにせ僕はブーメランだし!」
橘「・・・・・・・」
橘「しかし、他に手がないのも事実」
橘「そろそろ絢辻さんがバランス崩したりしたら危ないし」
橘「そう、これは人助けでもある!絢辻さんが体調を崩したら危ないもんな!うん!」
橘「じゃあちょっとごめん絢辻さん、体上げるよ?」ギュッ
橘(や、柔らかい・・・ふかふかもちょっと当たって凄くいい・・・)
橘「よっ、と。足はお湯に入れたままで半身浴みたいにすれば体は冷えないかな」
橘「じゃ、じゃあ絢辻さんの頭を僕の腹に・・・」
橘(お、おおお!お腹にサラサラした心地よい感触が!)
橘「・・・・・」ナデナデ
橘「絢辻さんの顔、整ってて綺麗だな」
橘「それにこうやって寝てると裏表もないって言うか。すっごく女の子らしくて可愛いし」
橘「あ、でもクラスでの優しい絢辻さんも、僕とのちょっと怖い絢辻さんもいいし」
橘「やっぱり絢辻さんは素敵な人だな」
橘「・・・・・・」
橘「ふぁー・・・はふ、僕も眠くなってきたな。ちょっと、横になるだけ・・・」
橘「・・・・・・ぐう」
橘「絢辻さんの顔、整ってて綺麗だな」
橘「それにこうやって寝てると裏表もないって言うか。すっごく女の子らしくて可愛いし」
橘「あ、でもクラスでの優しい絢辻さんも、僕とのちょっと怖い絢辻さんもいいし」
橘「やっぱり絢辻さんは素敵な人だな」
橘「・・・・・・」
橘「ふぁー・・・はふ、僕も眠くなってきたな。ちょっと、横になるだけ・・・」
橘「・・・・・・ぐう」
>橘「絢辻さんの顔、整ってて綺麗だな」
>橘「それにこうやって寝てると裏表もないって言うか。すっごく女の子らしくて可愛いし」
>橘「あ、でもクラスでの優しい絢辻さんも、僕とのちょっと怖い絢辻さんもいいし」
>橘「やっぱり絢辻さんは素敵な人だな」
これは告白。はっきりわかんだね。
>橘「それにこうやって寝てると裏表もないって言うか。すっごく女の子らしくて可愛いし」
>橘「あ、でもクラスでの優しい絢辻さんも、僕とのちょっと怖い絢辻さんもいいし」
>橘「やっぱり絢辻さんは素敵な人だな」
これは告白。はっきりわかんだね。
「・・・な・・・ん」
橘(う、うう、やめろ美也!まんま肉まんは飲み物じゃないぞ!)
「たち・・・くん、おき・・・い」
橘(梨穂子もチョコの海は危険地帯だぞ!?)
「橘くん、起きなさい!」
橘「・・・っは!肉まんジュースは!?チョコプールは!?」
絢辻「はあ?何を寝ぼけてるの、目が覚めたならとっとと出るわよ」
橘「あ、絢辻さん・・・?あ、そ、そうだ!あのあと寝ちゃって!」
絢辻「大丈夫よ、ほら、あの時計見て。まだ15分くらいしか経ってないから」
橘「へ?そ、そうなんだ。よかった・・・」
絢辻「もう。それじゃ、私はもう行くから。橘君も湯冷めしないうちに別のお湯に行くことね」
ガラガラ、ピシャン!
橘「え?あ、絢辻さん・・・」
橘「あ、あれ?な、なんだったんだろう・・・」
橘(う、うう、やめろ美也!まんま肉まんは飲み物じゃないぞ!)
「たち・・・くん、おき・・・い」
橘(梨穂子もチョコの海は危険地帯だぞ!?)
「橘くん、起きなさい!」
橘「・・・っは!肉まんジュースは!?チョコプールは!?」
絢辻「はあ?何を寝ぼけてるの、目が覚めたならとっとと出るわよ」
橘「あ、絢辻さん・・・?あ、そ、そうだ!あのあと寝ちゃって!」
絢辻「大丈夫よ、ほら、あの時計見て。まだ15分くらいしか経ってないから」
橘「へ?そ、そうなんだ。よかった・・・」
絢辻「もう。それじゃ、私はもう行くから。橘君も湯冷めしないうちに別のお湯に行くことね」
ガラガラ、ピシャン!
橘「え?あ、絢辻さん・・・」
橘「あ、あれ?な、なんだったんだろう・・・」
絢辻「・・・・・・」テクテクテク
絢辻「・・・・・」テク・・・
絢辻「・・・っふー」
絢辻「あっ、あの馬鹿・・・!」
絢辻「なんてものに、私の頭を乗せてるのよ!あんの馬鹿!信じられない!」
絢辻「それに、それに」
絢辻「可愛いとか、素敵だとか・・・・」
絢辻「・・・・ああもう!」
絢辻「私にこんな顔させるなんて、絶対許さないんだから!」
絢辻「・・・・・」テク・・・
絢辻「・・・っふー」
絢辻「あっ、あの馬鹿・・・!」
絢辻「なんてものに、私の頭を乗せてるのよ!あんの馬鹿!信じられない!」
絢辻「それに、それに」
絢辻「可愛いとか、素敵だとか・・・・」
絢辻「・・・・ああもう!」
絢辻「私にこんな顔させるなんて、絶対許さないんだから!」
>>214
お前さっきから漢字間違えてんのわざとか?
お前さっきから漢字間違えてんのわざとか?
>>216
そういうのはanotherスレでやってほしいよな
そういうのはanotherスレでやってほしいよな
>>218
そこは「詞ちゃん」で乗り切るんだ!
そこは「詞ちゃん」で乗り切るんだ!
橘「ううん、マッサージチェアってのもあるのか」
橘「ちょっとおじさんっぽいかな?でも美也が気持ちいいとか言ってたな」
橘「あ、ジャグジー風呂とかどうかな。あれって体の凝りとかほぐせるとかなんとか」
橘「よし行ってみよう」
テクテクテク・・・
橘「ああ、マッサージチェアは上がってからでいいか。両方ってのもいいよね」
橘「・・・ん?あそこに居るのって」
橘「おーい、田中さーん・・・と、あれ誰だろ?田中さんの友達かな」
田中「あ、橘君。こんにちは」
「・・・!」ビクッ
橘「うん、こんにちは。偶然だね」
田中「だね、私は薫がバイト終わるのを待ってるんだけど、偶然上崎さんに会っちゃって」
田中「あ、紹介するね?この子が上崎さん。同じ輝日東高校なんだ。上崎さん、こっちはクラスメイトの橘君」
橘「どうも、よろしく」
上崎「・・・・・・・よ、よろしくお願いします・・・」
橘「ちょっとおじさんっぽいかな?でも美也が気持ちいいとか言ってたな」
橘「あ、ジャグジー風呂とかどうかな。あれって体の凝りとかほぐせるとかなんとか」
橘「よし行ってみよう」
テクテクテク・・・
橘「ああ、マッサージチェアは上がってからでいいか。両方ってのもいいよね」
橘「・・・ん?あそこに居るのって」
橘「おーい、田中さーん・・・と、あれ誰だろ?田中さんの友達かな」
田中「あ、橘君。こんにちは」
「・・・!」ビクッ
橘「うん、こんにちは。偶然だね」
田中「だね、私は薫がバイト終わるのを待ってるんだけど、偶然上崎さんに会っちゃって」
田中「あ、紹介するね?この子が上崎さん。同じ輝日東高校なんだ。上崎さん、こっちはクラスメイトの橘君」
橘「どうも、よろしく」
上崎「・・・・・・・よ、よろしくお願いします・・・」
橘「というわけで、ジャグジー風呂に行こうかなって」
田中「わ、凄い。気持ち良さそう」
橘「うん、じゃ、僕はこれで」
上崎「!・・・あ、あの・・・・」
橘「ん?なに?」
上崎「・・・・あの、あ・・・な、なんでも・・・・ないです」
田中「・・・・!」
田中(もしかして上崎さんの言ってた純愛の相手って・・・!)
田中(もしそうなら協力しないと!薫には悪いけど、上崎さんは他人の気がしないもん!)
田中「た、橘君!」
橘「はいっ!?」
田中「わ、私達も一緒に行っていいかな!?」
橘「え、あ、うん。いいけど」
田中「わ、凄い。気持ち良さそう」
橘「うん、じゃ、僕はこれで」
上崎「!・・・あ、あの・・・・」
橘「ん?なに?」
上崎「・・・・あの、あ・・・な、なんでも・・・・ないです」
田中「・・・・!」
田中(もしかして上崎さんの言ってた純愛の相手って・・・!)
田中(もしそうなら協力しないと!薫には悪いけど、上崎さんは他人の気がしないもん!)
田中「た、橘君!」
橘「はいっ!?」
田中「わ、私達も一緒に行っていいかな!?」
橘「え、あ、うん。いいけど」
田中「こ、混んでるね・・・」
橘「疲労回復ってあったし、需要は大きい・・・のかも。は、はは」
上崎「あ、あう、ううう・・・」
橘(これは・・・・!)
橘(客が多いせいで隙間がなくて!田中さんと上崎さんが僕に密着する形に!)
橘(しかも泡のせいでうまい具合に水着が見えなくなって・・・逆にえっちだぞ!)
橘(二人とも恥じらう顔がなんともかわいい!)
橘(・・・しかし)
橘(どことなく、押し付けられているような気がするのは気のせいだろうか・・・)
上崎「ご、ごめんなさい橘君・・・」
橘「え、な、何が?」
上崎「起伏の無い胸で・・・つまんないよね・・・」
橘「そ、そんなことないよ!」
橘「疲労回復ってあったし、需要は大きい・・・のかも。は、はは」
上崎「あ、あう、ううう・・・」
橘(これは・・・・!)
橘(客が多いせいで隙間がなくて!田中さんと上崎さんが僕に密着する形に!)
橘(しかも泡のせいでうまい具合に水着が見えなくなって・・・逆にえっちだぞ!)
橘(二人とも恥じらう顔がなんともかわいい!)
橘(・・・しかし)
橘(どことなく、押し付けられているような気がするのは気のせいだろうか・・・)
上崎「ご、ごめんなさい橘君・・・」
橘「え、な、何が?」
上崎「起伏の無い胸で・・・つまんないよね・・・」
橘「そ、そんなことないよ!」
橘「上崎さんの体、凄く柔らかいし!肌も白くて!あ、前髪も可愛いよ!」
上崎「・・・・あ、う」
田中「橘君、それはセクハラだよ・・・」
橘「うぐっ!でも、嫌じゃないよ!むしろ僕でごめんっていうか!」
上崎「そんなことないよ!私も橘君でその・・・嬉しいし」ゴニョゴニョ
田中「ふふっ、良かったね橘君。嫌がられてなくて」
上崎「あうう・・・」
橘「う、うん。それに田中さんも柔らかくて両手に華だよ。はは、はは・・・あ、あれ?」
田中「た、橘君、それはセクハラだよ・・・恥ずかしいなあ」
上崎「むっ・・・え、えいっ」
橘「うわっ!か、上崎さん!当たってる!色々触ってるから!」
田中「わあっ!た、橘君!?そ、そこはダメ・・・あっ、んんっ、やっ!」
上崎「・・・・あ、う」
田中「橘君、それはセクハラだよ・・・」
橘「うぐっ!でも、嫌じゃないよ!むしろ僕でごめんっていうか!」
上崎「そんなことないよ!私も橘君でその・・・嬉しいし」ゴニョゴニョ
田中「ふふっ、良かったね橘君。嫌がられてなくて」
上崎「あうう・・・」
橘「う、うん。それに田中さんも柔らかくて両手に華だよ。はは、はは・・・あ、あれ?」
田中「た、橘君、それはセクハラだよ・・・恥ずかしいなあ」
上崎「むっ・・・え、えいっ」
橘「うわっ!か、上崎さん!当たってる!色々触ってるから!」
田中「わあっ!た、橘君!?そ、そこはダメ・・・あっ、んんっ、やっ!」
上崎(す、凄いよ橘君!こんなに橘君の胸板が近いなんて!)
橘「ちょっ、上崎さん!?抱きついてる!抱きついてるから!」
上崎「はあ、はあ、橘君、ごめんね、混んでるから」
橘「もういないよ!みんな出てっちゃったってば!あとさっきからすっごい柔らかいのが手に触ってる!」
田中「あっ、だ、ダメっ!橘君それ以上したら私、あっ!んんーっ!」
橘「うわああああ!ごめん田中さん!上崎さん!?近い、近いから!」
上崎「橘君の体、あったかい・・・夢みたい」
橘「ちょっ、上崎さん!?抱きついてる!抱きついてるから!」
上崎「はあ、はあ、橘君、ごめんね、混んでるから」
橘「もういないよ!みんな出てっちゃったってば!あとさっきからすっごい柔らかいのが手に触ってる!」
田中「あっ、だ、ダメっ!橘君それ以上したら私、あっ!んんーっ!」
橘「うわああああ!ごめん田中さん!上崎さん!?近い、近いから!」
上崎「橘君の体、あったかい・・・夢みたい」
田中「・・・・・・」
上崎「・・・・・・はふう」
橘「ほんっとうに、ごめん!僕が悪かったです!このとおり!」
田中「も、もういいよ。そもそも一緒に入るっていった私が悪いんだし」
上崎「わ、私は、全然困ってないから」
橘「僕にできることならなんでもするから!何でも言ってよ!」
上崎「な、なんでも?橘君が何でも?・・・あふぅ」クラッ
田中「わっ、上崎さん?のぼせちゃったのかな・・・えっとね、橘君。じゃあ一つだけいいかな・・・」
橘「いいとも!なんでも言ってよ!ははは!」
橘(田中さんと上崎さんなら、薫みたいな無茶は言わないよな・・・)
田中「えっと、じゃあね」
田中「また今度、一緒に出掛けない?私と、上崎さんと3人で」
上崎「・・・・・・はふう」
橘「ほんっとうに、ごめん!僕が悪かったです!このとおり!」
田中「も、もういいよ。そもそも一緒に入るっていった私が悪いんだし」
上崎「わ、私は、全然困ってないから」
橘「僕にできることならなんでもするから!何でも言ってよ!」
上崎「な、なんでも?橘君が何でも?・・・あふぅ」クラッ
田中「わっ、上崎さん?のぼせちゃったのかな・・・えっとね、橘君。じゃあ一つだけいいかな・・・」
橘「いいとも!なんでも言ってよ!ははは!」
橘(田中さんと上崎さんなら、薫みたいな無茶は言わないよな・・・)
田中「えっと、じゃあね」
田中「また今度、一緒に出掛けない?私と、上崎さんと3人で」
橘「・・・へ?」
田中「だ、だからね?私と上崎さんと」
橘「いやっ!そ、それはわかるんだけど・・・そんなことでいいの?」
田中「うん、あはは。薫ならもっと凄いこと言うのかな・・・でも、うん。私はこれでお願いします」
田中「その代わり、楽しいのがいいな。3人で文句なしで楽しめるようなところ」
橘「・・・うん、よし、わかったよ!任せて!」
田中「うん。デートコースは期待してるからね?・・・あ、あはは、恥ずかしいね、こういうセリフ」
橘「はは、田中さんが薫みたいなテキトー人間になるのはちょっと困るかな・・・」
橘「じゃあ、今日はほんとごめ――」ピトッ
田中「謝るのは無し。そんな気分で選んだデートコースなんて、つまんないよ?」
橘「・・・そうだね、じゃ、また今度!期待しててよ!」
田中「うん、ばいばい」
橘(・・・)
橘(田中さんの指、やっぱり柔らかかったな)
田中「だ、だからね?私と上崎さんと」
橘「いやっ!そ、それはわかるんだけど・・・そんなことでいいの?」
田中「うん、あはは。薫ならもっと凄いこと言うのかな・・・でも、うん。私はこれでお願いします」
田中「その代わり、楽しいのがいいな。3人で文句なしで楽しめるようなところ」
橘「・・・うん、よし、わかったよ!任せて!」
田中「うん。デートコースは期待してるからね?・・・あ、あはは、恥ずかしいね、こういうセリフ」
橘「はは、田中さんが薫みたいなテキトー人間になるのはちょっと困るかな・・・」
橘「じゃあ、今日はほんとごめ――」ピトッ
田中「謝るのは無し。そんな気分で選んだデートコースなんて、つまんないよ?」
橘「・・・そうだね、じゃ、また今度!期待しててよ!」
田中「うん、ばいばい」
橘(・・・)
橘(田中さんの指、やっぱり柔らかかったな)
橘「・・・・・・」
橘「ん?前から来るのって薫か?」
橘「おーい、かおるー!」
棚町「あ、純一じゃない。梅原君は一緒じゃないの?っていうか恵子知らない?」
橘「質問は一個にしてくれよ。梅原とは別行動、田中さんはジャグジー風呂の前にいると思うよ」
棚町「そ、てんきゅ!」
橘「どういたしまして。薫はバイト終わったのか?」
棚町「まあねー。今からゆっくりお仕事の疲れを取るのよ」
橘「お疲れさん、僕はそろそろ帰ると思うから」
棚町「・・・それだけー?もうちょっとねぎらってくれてもいいのよ?ジュースとかー、ジュースなんかもいいわねー」
橘「そんなお金ないよ」
棚町「ちぇーっ、ケチくさいわね」
橘「ん?前から来るのって薫か?」
橘「おーい、かおるー!」
棚町「あ、純一じゃない。梅原君は一緒じゃないの?っていうか恵子知らない?」
橘「質問は一個にしてくれよ。梅原とは別行動、田中さんはジャグジー風呂の前にいると思うよ」
棚町「そ、てんきゅ!」
橘「どういたしまして。薫はバイト終わったのか?」
棚町「まあねー。今からゆっくりお仕事の疲れを取るのよ」
橘「お疲れさん、僕はそろそろ帰ると思うから」
棚町「・・・それだけー?もうちょっとねぎらってくれてもいいのよ?ジュースとかー、ジュースなんかもいいわねー」
橘「そんなお金ないよ」
棚町「ちぇーっ、ケチくさいわね」
橘「・・・よしよし、それじゃあここは男らしくねぎらいをあげようじゃないか!」
棚町「男らしくって・・・あんた、またスケベなこと考えてるんじゃないでしょうね!?」
橘「馬鹿め、ビキニなんて隙だらけだ!」
棚町「わっ!?この、馬鹿・・・きゃあっ!」
橘「う、わああっ!?」
棚町「あっ、たたたた・・・う、うわああ!?あんたなんてとこに口付けてんのよ!?」
橘「ふぇ?ほほっへほほは・・・むぐっ!ほへん!ははほひゃはふへ!」
棚町「んうっ!や、やめて!喋ったら息が、あ・・・や、馬鹿!」
橘「ご、ごめん!わざとじゃないんだ!ヘソにキスしようとしたら何故かその、こ、こか・・・」
棚町「この・・・ドスケベ!ふんっ!」ガスッ!
橘「げふっ!」
棚町「もう知らないっ!」
橘「う、うう・・・」
棚町「男らしくって・・・あんた、またスケベなこと考えてるんじゃないでしょうね!?」
橘「馬鹿め、ビキニなんて隙だらけだ!」
棚町「わっ!?この、馬鹿・・・きゃあっ!」
橘「う、わああっ!?」
棚町「あっ、たたたた・・・う、うわああ!?あんたなんてとこに口付けてんのよ!?」
橘「ふぇ?ほほっへほほは・・・むぐっ!ほへん!ははほひゃはふへ!」
棚町「んうっ!や、やめて!喋ったら息が、あ・・・や、馬鹿!」
橘「ご、ごめん!わざとじゃないんだ!ヘソにキスしようとしたら何故かその、こ、こか・・・」
棚町「この・・・ドスケベ!ふんっ!」ガスッ!
橘「げふっ!」
棚町「もう知らないっ!」
橘「う、うう・・・」
橘「うう・・・薫のやつ、思いっきりやりやがって・・・まあ僕も悪いけど・・・」
梅原「おっ、大将。久しぶり」
橘「ああ、梅原。なんだか随分懐かしい気がするよ」
梅原「だな。俺もなんだか、とおーい昔のような気がするぜ」
橘「・・・なあ梅原、なんかいいことあったのか?」
梅原「いっ!?いやー大将!今日はいい風呂だったなー!なっはははは!」
橘「?まあ梅原がよかったんならいいか。じゃあそろそろ帰ろうか」
梅原「おう。いいかげん腹も減ったし、飯食ってかねえ?」
橘「ああ、そうだな」
梅原「・・・・・・」
橘「・・・・・」
梅原「な、なあ大将?」
橘「ん?」
梅原「デ、デートってのは、どこに行ったらいいんだと思う?」
橘「・・・僕も考えなきゃいけないところだよ」
梅原「おっ、大将。久しぶり」
橘「ああ、梅原。なんだか随分懐かしい気がするよ」
梅原「だな。俺もなんだか、とおーい昔のような気がするぜ」
橘「・・・なあ梅原、なんかいいことあったのか?」
梅原「いっ!?いやー大将!今日はいい風呂だったなー!なっはははは!」
橘「?まあ梅原がよかったんならいいか。じゃあそろそろ帰ろうか」
梅原「おう。いいかげん腹も減ったし、飯食ってかねえ?」
橘「ああ、そうだな」
梅原「・・・・・・」
橘「・・・・・」
梅原「な、なあ大将?」
橘「ん?」
梅原「デ、デートってのは、どこに行ったらいいんだと思う?」
橘「・・・僕も考えなきゃいけないところだよ」
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