私的良スレ書庫
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元スレ梅原「来ちまったな大将・・・」橘「うん・・・」
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梨穂子「ふぇー・・・えっ、じゅ、じゅんいちー?なんでここにいるのぉ?」
橘「梅原と来たんだよ。それより梨穂子こそ、一人なのか?」
梨穂子「違うよー、また香苗ちゃんと一緒に来たんだけど、誰かを見たってどこかに行っちゃって」
橘「へえ、知り合いがいたのかな?まあ僕も梨穂子に会ったし、意外といるのかもな」
梨穂子「えへへ、そうだね」
橘「ま、それはそれとして。お邪魔します、っと」
梨穂子「どうぞおかまいなくー」
橘「いや、それは違うんじゃないか?」
梨穂子「そうかなあ?でも二人っきり・・・だし・・・」
橘「だな」
梨穂子「う、うん・・・」
橘「梅原と来たんだよ。それより梨穂子こそ、一人なのか?」
梨穂子「違うよー、また香苗ちゃんと一緒に来たんだけど、誰かを見たってどこかに行っちゃって」
橘「へえ、知り合いがいたのかな?まあ僕も梨穂子に会ったし、意外といるのかもな」
梨穂子「えへへ、そうだね」
橘「ま、それはそれとして。お邪魔します、っと」
梨穂子「どうぞおかまいなくー」
橘「いや、それは違うんじゃないか?」
梨穂子「そうかなあ?でも二人っきり・・・だし・・・」
橘「だな」
梨穂子「う、うん・・・」
橘(しかしなんというか)チラッ
橘「梨穂子もビキニなんだな」
梨穂子「えっと、予行練習っていうか。香苗ちゃんと夏に海に行くから・・・」
橘「ははぁ、それでダイエットか?」
梨穂子「うぅ・・・でもでも、これでも少し無駄なお肉は減ったんだよ?」
橘「ふうん・・・・こことか?」ツンツン
梨穂子「ひゃあぁっ!や、くすぐったいよー!」
橘「ははっ!ほらほらほら!」
梨穂子「んやっ、あうっ、も、もうだめだよー!」
梨穂子「・・・あれ?そういえば私もビキニって言ってたよね?あれ、梅原君と来たんだよね?」
橘「ははっ・・・」
橘「梨穂子もビキニなんだな」
梨穂子「えっと、予行練習っていうか。香苗ちゃんと夏に海に行くから・・・」
橘「ははぁ、それでダイエットか?」
梨穂子「うぅ・・・でもでも、これでも少し無駄なお肉は減ったんだよ?」
橘「ふうん・・・・こことか?」ツンツン
梨穂子「ひゃあぁっ!や、くすぐったいよー!」
橘「ははっ!ほらほらほら!」
梨穂子「んやっ、あうっ、も、もうだめだよー!」
梨穂子「・・・あれ?そういえば私もビキニって言ってたよね?あれ、梅原君と来たんだよね?」
橘「ははっ・・・」
香苗ちゃん梅原とにゃんにゃんじゃないだろうな
父さん許しませんよ
父さん許しませんよ
橘(な、なぜか正直に言うのは少しまずい気がする・・・)
橘(ここはなんとか誤魔化すべきか?)
梨穂子「じゅんいちー?どうしたの?」
橘「・・・」
梨穂子「ねえってばぁ・・・」
橘(ううむ、それはそれとして、汗ばんだ梨穂子というのはなかなか・・・)
橘(ふかふかに纏わりつく水滴が落ちるたびに、ふかふかラインを意識してしまうぞ!)
梨穂子「も、もー、どうせまた変なこと考えてるんだからぁ」
橘(そして・・・ちょっとむにっとしたヘソの穴に溜まる水滴がまた)
橘「!こっ!これだ!」
梨穂子「わっ、な、なに?どうしたの?」
橘「梨穂子!ヘソの汗を舐めさせてくれ!」
梨穂子「え・・・え、ええええええー!」
橘(ここはなんとか誤魔化すべきか?)
梨穂子「じゅんいちー?どうしたの?」
橘「・・・」
梨穂子「ねえってばぁ・・・」
橘(ううむ、それはそれとして、汗ばんだ梨穂子というのはなかなか・・・)
橘(ふかふかに纏わりつく水滴が落ちるたびに、ふかふかラインを意識してしまうぞ!)
梨穂子「も、もー、どうせまた変なこと考えてるんだからぁ」
橘(そして・・・ちょっとむにっとしたヘソの穴に溜まる水滴がまた)
橘「!こっ!これだ!」
梨穂子「わっ、な、なに?どうしたの?」
橘「梨穂子!ヘソの汗を舐めさせてくれ!」
梨穂子「え・・・え、ええええええー!」
橘(これなら梨穂子にとっても予想外なはず!誤魔化せるに違いない!)
橘(そして僕にとっても悪いことじゃ無い!一石二鳥だ!)
橘「頼む!舐めないと身体の水分がなくなりそうなんだ!」
梨穂子「そ、そんなの無理ぃ・・・」
橘「大丈夫だ、梨穂子ならできる!」
梨穂子「え、ええー・・・」
橘「お願いだ梨穂子!僕は!梨穂子の汗が舐めたいんだ!」
梨穂子「わー!わー!そんな大声出さないでよー!う、ううう・・」
梨穂子「ちょ、ちょっとだけだよ?ちょーっとだけだからね?」
橘「ああ!」
橘(そして僕にとっても悪いことじゃ無い!一石二鳥だ!)
橘「頼む!舐めないと身体の水分がなくなりそうなんだ!」
梨穂子「そ、そんなの無理ぃ・・・」
橘「大丈夫だ、梨穂子ならできる!」
梨穂子「え、ええー・・・」
橘「お願いだ梨穂子!僕は!梨穂子の汗が舐めたいんだ!」
梨穂子「わー!わー!そんな大声出さないでよー!う、ううう・・」
梨穂子「ちょ、ちょっとだけだよ?ちょーっとだけだからね?」
橘「ああ!」
梨穂子「んしょ・・・」ゴロン
橘「お、おお・・・」
橘(凄い、もじもじと太ももを擦り合わせてるのが肉感があるというか、擦るたびにお尻が揺れてる!)
橘「そしてふかふかもビキニで引っ張られて垂れないから大きさが際立っている!」
梨穂子「ばかー!なに言ってるの!は、はやくしてよー!」
橘「あ、ご、ごめん。梨穂子のこと見てたらつい」
梨穂子「ん、んぅ・・・」
橘「じゃ、じゃあ、ヘソ舐めるぞ?」
梨穂子「うん・・・」
橘(じわじわと柔肌に水滴が・・・それが流れ落ちていく中で、ヘソの中には小さな水溜りが!)ハアハア
梨穂子「あっ・・・ん、あ・・・」
橘「お、おお・・・」
橘(凄い、もじもじと太ももを擦り合わせてるのが肉感があるというか、擦るたびにお尻が揺れてる!)
橘「そしてふかふかもビキニで引っ張られて垂れないから大きさが際立っている!」
梨穂子「ばかー!なに言ってるの!は、はやくしてよー!」
橘「あ、ご、ごめん。梨穂子のこと見てたらつい」
梨穂子「ん、んぅ・・・」
橘「じゃ、じゃあ、ヘソ舐めるぞ?」
梨穂子「うん・・・」
橘(じわじわと柔肌に水滴が・・・それが流れ落ちていく中で、ヘソの中には小さな水溜りが!)ハアハア
梨穂子「あっ・・・ん、あ・・・」
橘「」ペロッ
梨穂子「ひゃっ!」
橘「うん、ちょっとしょっぱいかな・・・」
梨穂子「あう、も、もういいよね?」
橘「いや、もう少し舐めないと水分摂取にならない!」
梨穂子「う、うう」
橘(そうだ、舌でつつくだけじゃダメだ。もう少し深く!舌先で掬うように!)レロレロ
梨穂子「あっ!ああ・・・ひぅ!」
橘(サウナって凄いな、次から次へ溢れてくるぞ)
橘(よし!)
橘「ちょっと強くするぞ。痛くはしないからな」チュウウウ
梨穂子「んあっ!ひゅっ、じゅんいちっ!だめえ!」
梨穂子「ひゃっ!」
橘「うん、ちょっとしょっぱいかな・・・」
梨穂子「あう、も、もういいよね?」
橘「いや、もう少し舐めないと水分摂取にならない!」
梨穂子「う、うう」
橘(そうだ、舌でつつくだけじゃダメだ。もう少し深く!舌先で掬うように!)レロレロ
梨穂子「あっ!ああ・・・ひぅ!」
橘(サウナって凄いな、次から次へ溢れてくるぞ)
橘(よし!)
橘「ちょっと強くするぞ。痛くはしないからな」チュウウウ
梨穂子「んあっ!ひゅっ、じゅんいちっ!だめえ!」
橘「ふう・・・梨穂子、ありがとう」
梨穂子「はー、はー・・・お、終わったの?」
橘「ああ、もう十分だよ」
梨穂子「あうう」
橘「ん?どうしたんだよ膝すり合わせたりして」
梨穂子「う、うううううう!純一のばかー!」
橘「えっ、な、なんでそうなるんだ!?」
梨穂子「うわああああん!もうお嫁に行けないよー!」
橘「お、おいおい梨穂子、そんな大袈裟な」
梨穂子「う、うっく、ひっく」
橘「参ったな・・・ほら、泣き止めって」ナデナデ
梨穂子「うっく・・・じゅんいちのばかぁ・・・」ギュッ
橘「っ、ちょっ、り、梨穂子?」
梨穂子「はー、はー・・・お、終わったの?」
橘「ああ、もう十分だよ」
梨穂子「あうう」
橘「ん?どうしたんだよ膝すり合わせたりして」
梨穂子「う、うううううう!純一のばかー!」
橘「えっ、な、なんでそうなるんだ!?」
梨穂子「うわああああん!もうお嫁に行けないよー!」
橘「お、おいおい梨穂子、そんな大袈裟な」
梨穂子「う、うっく、ひっく」
橘「参ったな・・・ほら、泣き止めって」ナデナデ
梨穂子「うっく・・・じゅんいちのばかぁ・・・」ギュッ
橘「っ、ちょっ、り、梨穂子?」
橘(な、なんというか色々とふかふかしてて、抱きごたえ抜群というか!)
橘「えーと、梨穂子、その、ごめんな・・・」
梨穂子「・・・」
橘「その、ちょっとやりすぎたかもしれない。えーと、だから」
梨穂子「・・・」
橘「ご、ごめんっ!」
梨穂子「・・・めて」
橘「へっ?」
梨穂子「抱きしめてくれたら、許してあげる」
橘「あ、ああ」ギュッ
梨穂子「・・・えへへ」
橘「えーと、梨穂子、その、ごめんな・・・」
梨穂子「・・・」
橘「その、ちょっとやりすぎたかもしれない。えーと、だから」
梨穂子「・・・」
橘「ご、ごめんっ!」
梨穂子「・・・めて」
橘「へっ?」
梨穂子「抱きしめてくれたら、許してあげる」
橘「あ、ああ」ギュッ
梨穂子「・・・えへへ」
あああああああああああああああ梨穂子おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
梨穂子「なんだかちっちゃい頃みたいだね」
橘「え、そうか?」
梨穂子「もー、おぼえてないの?」
橘「いやまあ、そうだったような・・・そうだったかなあというか」
橘(梨穂子に触れてる部分全部が柔らかい・・・)
橘(でもなんだろう、こうしてるとドキドキもするけど、安心するような)ギュッ
梨穂子「わっ、えへへ。もー、純一のえっち」
橘「へ、変なこと言うなよ・・・」
橘(そう言われるとかえって汗ばんだ肌が触れ合ってヌルヌルするというか、熱が直に伝わるというか!)
梨穂子「ねえ、聞こえるかな・・・結構ドキドキしてる、かも・・・」
橘「え、えっと。どうかなー?って」
梨穂子「じゃ、じゃあ・・・さ、触ってみる・・・?」
橘「えっ!?い、いいのか?」
橘「え、そうか?」
梨穂子「もー、おぼえてないの?」
橘「いやまあ、そうだったような・・・そうだったかなあというか」
橘(梨穂子に触れてる部分全部が柔らかい・・・)
橘(でもなんだろう、こうしてるとドキドキもするけど、安心するような)ギュッ
梨穂子「わっ、えへへ。もー、純一のえっち」
橘「へ、変なこと言うなよ・・・」
橘(そう言われるとかえって汗ばんだ肌が触れ合ってヌルヌルするというか、熱が直に伝わるというか!)
梨穂子「ねえ、聞こえるかな・・・結構ドキドキしてる、かも・・・」
橘「え、えっと。どうかなー?って」
梨穂子「じゃ、じゃあ・・・さ、触ってみる・・・?」
橘「えっ!?い、いいのか?」
梨穂子「な、なーんて、うそ!」
橘「へっ・・・あ、ああ!嘘か!はは、そうだよな!はは・・・」
梨穂子「もー!なんでそんな残念そうな顔になるのかな・・・」
橘「え、そんな顔に出てるか?」
梨穂子「わかるよ、幼なじみだもん」
橘「はは、梨穂子にはかなわないか」
梨穂子「うん!純一のことはなんでもわかるんだか・・・ら・・・」
橘「ん、どうしたんだよ梨穂子、どこ見・・・て・・・」
梨穂子「あ、あわわ」
橘「い、いやこれは!男のなんというか!」
梨穂子「じゅ、じゅんいちのばかー!えっちー!」
橘「梨穂子ー!待ってくれー!」
橘「だ、だめだ・・・追いかけたら僕の人生が終わる・・・すまん梨穂子」
橘「へっ・・・あ、ああ!嘘か!はは、そうだよな!はは・・・」
梨穂子「もー!なんでそんな残念そうな顔になるのかな・・・」
橘「え、そんな顔に出てるか?」
梨穂子「わかるよ、幼なじみだもん」
橘「はは、梨穂子にはかなわないか」
梨穂子「うん!純一のことはなんでもわかるんだか・・・ら・・・」
橘「ん、どうしたんだよ梨穂子、どこ見・・・て・・・」
梨穂子「あ、あわわ」
橘「い、いやこれは!男のなんというか!」
梨穂子「じゅ、じゅんいちのばかー!えっちー!」
橘「梨穂子ー!待ってくれー!」
橘「だ、だめだ・・・追いかけたら僕の人生が終わる・・・すまん梨穂子」
橘「ふう、なんとか収まった。輝日東ランドがこんなに恐ろしいものだったとは知らなかったよ」
橘「だけどさすがに汗かきすぎたな・・・梨穂子のおかげで多少マシだけど、本格的に何か飲まないと危ないな」
橘「えっと中の売店は、あっちか。よし財布を取ってこよう」
橘「あ、そういえば梅原・・・ま、いいか」
橘「だけどさすがに汗かきすぎたな・・・梨穂子のおかげで多少マシだけど、本格的に何か飲まないと危ないな」
橘「えっと中の売店は、あっちか。よし財布を取ってこよう」
橘「あ、そういえば梅原・・・ま、いいか」
橘「うわあ、結構混んでるな。しかもどこもかしこもカップルやら」
橘「まいったなあ。どこも埋まってて座れそうにない・・・仕方ない、ペットボトルで済ませるか」
「おぉーい!たっちばっなくーん!こっちこっちー!」
橘「ん?どこからか僕を呼ぶ声がする」
「ふっふっふ、天が呼ぶ地が呼ぶ人が呼ぶ!」
「橘君で遊べと轟きさっけぶぅ!」
橘「そ、その声は!?」
橘「美人で明るく人気の先輩こと森島はるか・・・先輩!」
森島「んっふっふー、そのとーり!でも呼び捨てでもいいのになー。そこが減点ね!」
塚原「もう、はるかってば・・・恥ずかしいなあ」
橘「塚原先輩まで!」
塚原「た、橘君も叫ばないで・・・」
橘「まいったなあ。どこも埋まってて座れそうにない・・・仕方ない、ペットボトルで済ませるか」
「おぉーい!たっちばっなくーん!こっちこっちー!」
橘「ん?どこからか僕を呼ぶ声がする」
「ふっふっふ、天が呼ぶ地が呼ぶ人が呼ぶ!」
「橘君で遊べと轟きさっけぶぅ!」
橘「そ、その声は!?」
橘「美人で明るく人気の先輩こと森島はるか・・・先輩!」
森島「んっふっふー、そのとーり!でも呼び捨てでもいいのになー。そこが減点ね!」
塚原「もう、はるかってば・・・恥ずかしいなあ」
橘「塚原先輩まで!」
塚原「た、橘君も叫ばないで・・・」
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