私的良スレ書庫
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元スレ黒子「この私にこんな格好を・・・」上条「ククク・・・」
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上条「よう、早かったじゃねえか・・・」
黒子「と、当然ですわ・・・遅れたら何をされるかわかったものではありませんもの・・・」
上条「ククク・・・よく似合ってるぞ?」
黒子「こ、この私にこんな格好をさせるなんて・・・」
上条「ククク・・・そんなに顔を赤らめておきながら外を堂々と歩けるなんて、実は期待してたんじゃねーの?」
黒子「そんなわけありませんわ!!」
上条「じゃあ着替えたらどうだ?」
黒子「そんなことをすれば、お姉さまにさせるおつもりでしょう?」
上条「わかってるじゃねーか」
黒子「なんて卑怯な・・・こんな・・・制服での外出をを義務付けられている私にワンピースなどと・・・」
黒子「と、当然ですわ・・・遅れたら何をされるかわかったものではありませんもの・・・」
上条「ククク・・・よく似合ってるぞ?」
黒子「こ、この私にこんな格好をさせるなんて・・・」
上条「ククク・・・そんなに顔を赤らめておきながら外を堂々と歩けるなんて、実は期待してたんじゃねーの?」
黒子「そんなわけありませんわ!!」
上条「じゃあ着替えたらどうだ?」
黒子「そんなことをすれば、お姉さまにさせるおつもりでしょう?」
上条「わかってるじゃねーか」
黒子「なんて卑怯な・・・こんな・・・制服での外出をを義務付けられている私にワンピースなどと・・・」
>>3
リアルだ
リアルだ
上条「ククク・・・・」
黒子「しかもリボンもわざわざ準備されているなんて・・・どれだけ私を辱めれば気がすみますの・・・」
上条「ほう、じゃあお前はこのワンピースとリボンを見たときにどう思ったんだ?」
黒子「ぐっ・・・」
上条「ん?」
黒子「い、いわなくては・・・」
上条「もちろんだ、さあ」
黒子「か、かわいいとおもいましたの・・・」
上条「ならこれを着た時どう思ったんだ?」
黒子「ぐっ・・・」
上条「ん?」
黒子「き、きぶんが高揚しましたの・・・」
上条「ククク、喜んでもらえて何よりだ」
黒子「しかもリボンもわざわざ準備されているなんて・・・どれだけ私を辱めれば気がすみますの・・・」
上条「ほう、じゃあお前はこのワンピースとリボンを見たときにどう思ったんだ?」
黒子「ぐっ・・・」
上条「ん?」
黒子「い、いわなくては・・・」
上条「もちろんだ、さあ」
黒子「か、かわいいとおもいましたの・・・」
上条「ならこれを着た時どう思ったんだ?」
黒子「ぐっ・・・」
上条「ん?」
黒子「き、きぶんが高揚しましたの・・・」
上条「ククク、喜んでもらえて何よりだ」
黒子「と、とにかく・・・あなたの指示に従いましたわ、ですからこれ以上は」
上条「いやだ」
黒子「なっ!!」
上条「こんなことで俺を満足させられたとでも思ったのか?」
黒子「な、なんていう・・・」
上条「ん?」
黒子「わかりましたわ、次は何をすればよろしいんですの?」
上条「まあお前にも楽しんでもらわないとな、まずはランチタイムといこうか」
黒子「ええ、お供させていただきますの・・・」
上条「ククク・・・わかってきたじゃねーか」
上条「いやだ」
黒子「なっ!!」
上条「こんなことで俺を満足させられたとでも思ったのか?」
黒子「な、なんていう・・・」
上条「ん?」
黒子「わかりましたわ、次は何をすればよろしいんですの?」
上条「まあお前にも楽しんでもらわないとな、まずはランチタイムといこうか」
黒子「ええ、お供させていただきますの・・・」
上条「ククク・・・わかってきたじゃねーか」
ウェイトレス「いらっしゃいませ、ご注文はお決まりでしょうか?」
上条「この、”いちゃいちゃらぶらぶペアセット”をひとつ」
黒子「な!なんですって!!!」
上条「ん?」
黒子「ぐ、ぐぬぬ・・・・」
ウェイトレス「ツーショットのお写真の撮影ができますがいかがなさいますか?」
上条「もちろんお願いします」
ウェイトレス「かしこまりましたー、それではお料理をお持ちする際に撮影させていただきますねー」
黒子「そ、そんな・・・・」
上条「ククク・・・どうしたんだ?」
黒子「こ、このような辱めを・・・」
上条「なら御坂に」黒子「やります!やらせていただきますわ!!」
上条「ククク・・・・」
上条「この、”いちゃいちゃらぶらぶペアセット”をひとつ」
黒子「な!なんですって!!!」
上条「ん?」
黒子「ぐ、ぐぬぬ・・・・」
ウェイトレス「ツーショットのお写真の撮影ができますがいかがなさいますか?」
上条「もちろんお願いします」
ウェイトレス「かしこまりましたー、それではお料理をお持ちする際に撮影させていただきますねー」
黒子「そ、そんな・・・・」
上条「ククク・・・どうしたんだ?」
黒子「こ、このような辱めを・・・」
上条「なら御坂に」黒子「やります!やらせていただきますわ!!」
上条「ククク・・・・」
黒子「あなたは卑怯者ですわ!!」
上条「おいおい、俺が何をしたっていうんだ?」
黒子「くっ・・・」
上条「さあ、答えてくれないか富貴委員の白井黒子さん」
黒子「べ、べつに・・・・」
上条「ふう、俺は何をしたか答えてくれと言ったんだ、答えられないのか?」
黒子「わ、私にワンピースとリボンをプレゼントしましたわ・・・」
上条「で?」
黒子「そ、それを着て指定された場所に来るようにと・・・」
上条「そして今何をしている?」
黒子「ランチのお料理を待っていますの・・・・」
上条「さて、これのどこが問題なんだ?」
黒子「な、なにも・・・・問題ありませんわ・・・」
上条「おいおい、俺が何をしたっていうんだ?」
黒子「くっ・・・」
上条「さあ、答えてくれないか富貴委員の白井黒子さん」
黒子「べ、べつに・・・・」
上条「ふう、俺は何をしたか答えてくれと言ったんだ、答えられないのか?」
黒子「わ、私にワンピースとリボンをプレゼントしましたわ・・・」
上条「で?」
黒子「そ、それを着て指定された場所に来るようにと・・・」
上条「そして今何をしている?」
黒子「ランチのお料理を待っていますの・・・・」
上条「さて、これのどこが問題なんだ?」
黒子「な、なにも・・・・問題ありませんわ・・・」
>>13×富貴委員 ○風紀委員
上条「それで卑怯者といわれるなんてなー」
黒子「も、もうしわけございません・・・」
上条「それだけで済むとでも?」
黒子「で、ではどうすれば・・・」
ウェイトレス「お待たせいたしましたー”いちゃいちゃらぶらぶペアセット”でーす」
ウェイトレス「それじゃあお写真をとりますね、よろしいですか?」
上条「ちょうどいい、カメラに向かって満面の笑みを浮かべてもらおう・・・もちろんピースをつけてな」
黒子「な!なんですって!!!」
上条「ふう、少し静かにしてくれないかな?」
黒子「う、わ、わかりましたわ・・・」
上条「それで卑怯者といわれるなんてなー」
黒子「も、もうしわけございません・・・」
上条「それだけで済むとでも?」
黒子「で、ではどうすれば・・・」
ウェイトレス「お待たせいたしましたー”いちゃいちゃらぶらぶペアセット”でーす」
ウェイトレス「それじゃあお写真をとりますね、よろしいですか?」
上条「ちょうどいい、カメラに向かって満面の笑みを浮かべてもらおう・・・もちろんピースをつけてな」
黒子「な!なんですって!!!」
上条「ふう、少し静かにしてくれないかな?」
黒子「う、わ、わかりましたわ・・・」
ウェイトレス「それじゃあ撮影しますねー」
上条「できなかったら・・・わかってるな?」
黒子「や、やりますの!!」ニコッ
パシャッ
ウェイトレス「はい、ありがとうございました。お会計のときに一枚ずつお渡ししますねー」
上条「ククク・・・出来上がりが楽しみだな・・・」
黒子「・・・・・・・」
上条「ん?どうかしたのか?」
黒子「なんでもありませんわ・・・」
上条「さあ、それじゃあ食べさせてもらおうか?」
黒子「えっ・・・」
上条「ククク・・・・それとも食べさせてほしいのか?」
黒子「じ、自分でたべられますの」
上条「なら、食べさせてくれるんだな?」
黒子「こ、これは神が私に与えた試練なのですわ・・・・負けるものですか・・・」
上条「できなかったら・・・わかってるな?」
黒子「や、やりますの!!」ニコッ
パシャッ
ウェイトレス「はい、ありがとうございました。お会計のときに一枚ずつお渡ししますねー」
上条「ククク・・・出来上がりが楽しみだな・・・」
黒子「・・・・・・・」
上条「ん?どうかしたのか?」
黒子「なんでもありませんわ・・・」
上条「さあ、それじゃあ食べさせてもらおうか?」
黒子「えっ・・・」
上条「ククク・・・・それとも食べさせてほしいのか?」
黒子「じ、自分でたべられますの」
上条「なら、食べさせてくれるんだな?」
黒子「こ、これは神が私に与えた試練なのですわ・・・・負けるものですか・・・」
黒子「そ、それでは」カチャカチャ
上条「ん」
黒子「どどうぞ・・・」
上条「そのままだと熱そうだな・・・」
黒子「ぐっ・・・」
上条「なあ?何をすればいいと思う?」
黒子「・・・・・ふ・・・ふー・・・」
上条「俺は何をすればいいと思うか聞いたんだ、答えてくれないか?」
黒子「ぐっ・・・ふ、」
上条「ふ?」
黒子「ふーってして・・・冷ませば・・・いいとおもいますわ・・・・」
上条「そうだな、それじゃあやってくれないか?」
黒子「よ、よろこんで・・・・ふー・・・」
上条「ん」
黒子「どどうぞ・・・」
上条「そのままだと熱そうだな・・・」
黒子「ぐっ・・・」
上条「なあ?何をすればいいと思う?」
黒子「・・・・・ふ・・・ふー・・・」
上条「俺は何をすればいいと思うか聞いたんだ、答えてくれないか?」
黒子「ぐっ・・・ふ、」
上条「ふ?」
黒子「ふーってして・・・冷ませば・・・いいとおもいますわ・・・・」
上条「そうだな、それじゃあやってくれないか?」
黒子「よ、よろこんで・・・・ふー・・・」
黒子「さ、どうぞ・・・」
上条「ん」モグモグ
黒子「・・・・・・」
上条「なかなか上手いじゃねーか、誰かにしてやったことでもあるのか?」
黒子「そんなことありませんわ・・・」
上条「本当か?とても初めてとは思えない手つきじゃねーか、才能あるんじゃねーの?」
黒子「そ、そんな才能なんてありませんわ!!」
上条「ククク・・・案外こういうことがやりたくて仕方なかったんじゃねーのか?」
黒子「あ、あるわけが!!そんなことあるわけがありませんの!!」
上条「そうムキになるな、とりあえず続けてもらおうか」
黒子「・・・・わかりましたわ」
上条「ん」モグモグ
黒子「・・・・・・」
上条「なかなか上手いじゃねーか、誰かにしてやったことでもあるのか?」
黒子「そんなことありませんわ・・・」
上条「本当か?とても初めてとは思えない手つきじゃねーか、才能あるんじゃねーの?」
黒子「そ、そんな才能なんてありませんわ!!」
上条「ククク・・・案外こういうことがやりたくて仕方なかったんじゃねーのか?」
黒子「あ、あるわけが!!そんなことあるわけがありませんの!!」
上条「そうムキになるな、とりあえず続けてもらおうか」
黒子「・・・・わかりましたわ」
>>24
これだけ読んだらあれとしか思えんな
これだけ読んだらあれとしか思えんな
黒子「こ、これで満足いただけましたか?」
上条「ああ、たっぷりと堪能させてもらったぜ」
黒子「・・・・くっ・・・」
上条「それじゃ次は俺の番だな」
黒子「そ、そんな!!!」
上条「おいおい、自分だけ満足なんていうのが許されると思っているのか?」
黒子「いや、いやですわ、黒子はそんなこと・・・」
上条「なら・・・・御坂にお願い」黒子「やりますの・・・やりますから・・・・」
黒子「黒子のお口であなたのを受け止めますから・・・どうか・・・」
上条「俺が無理矢理させてるみたいだな?」
黒子「黒子のお口に・・・くださいですの・・・」
上条「よくできたな、たっぷりとくれてやる」
上条「ああ、たっぷりと堪能させてもらったぜ」
黒子「・・・・くっ・・・」
上条「それじゃ次は俺の番だな」
黒子「そ、そんな!!!」
上条「おいおい、自分だけ満足なんていうのが許されると思っているのか?」
黒子「いや、いやですわ、黒子はそんなこと・・・」
上条「なら・・・・御坂にお願い」黒子「やりますの・・・やりますから・・・・」
黒子「黒子のお口であなたのを受け止めますから・・・どうか・・・」
上条「俺が無理矢理させてるみたいだな?」
黒子「黒子のお口に・・・くださいですの・・・」
上条「よくできたな、たっぷりとくれてやる」
これけ?あわきんも一緒だけど
http://k2.upup.be/Hf0xmgomLB
http://k2.upup.be/Hf0xmgomLB
上条「ほら、口を大きく開けるんだ・・・」
黒子「くっ・・・・意外と大きいのですわね・・・」
上条「ああ、だが標準サイズだぞ?」
黒子「それに、このにおい・・・」
上条「なに、すぐに病み付きになる・・・味もな」
黒子「これが、私の口に・・・」
上条「ああ、たっぷりと味わわせてやる」
黒子「っ!・・・ぅ・・・」
上条「ほら、口をあけるんだ」
黒子「はい・・・」アーン
あむ
上条「ククク・・・お味はどうだ?」
黒子「くっ・・・・意外と大きいのですわね・・・」
上条「ああ、だが標準サイズだぞ?」
黒子「それに、このにおい・・・」
上条「なに、すぐに病み付きになる・・・味もな」
黒子「これが、私の口に・・・」
上条「ああ、たっぷりと味わわせてやる」
黒子「っ!・・・ぅ・・・」
上条「ほら、口をあけるんだ」
黒子「はい・・・」アーン
あむ
上条「ククク・・・お味はどうだ?」
黒子「んっ 少し、苦いですわ・・・」
上条「それだけ体にいいってことだ」
黒子「良薬・・・とでも言いたいのですか?」
上条「そういうものだ、好き嫌いすると大きくなれないぞ?」
黒子「くっ」
上条「まだまだたっぷりあるから、あますことなく味わってもらうからな?」
黒子(負けませんわお姉さま、私は・・・私は・・・・)
上条「ほら、おかわりの用意ができてるぞ?」
黒子「ええ、お願いしますわ・・・」
シェフ「今日の沖縄風新鮮ゴーヤスープ、苦味は押さえたつもりだが反応はどうだい?」
ウェイトレス「ほんのり苦いけど後味は野菜のおいしさが際立つって好評ですよ」
シェフ「それはよかった、一安心だよ」
上条「それだけ体にいいってことだ」
黒子「良薬・・・とでも言いたいのですか?」
上条「そういうものだ、好き嫌いすると大きくなれないぞ?」
黒子「くっ」
上条「まだまだたっぷりあるから、あますことなく味わってもらうからな?」
黒子(負けませんわお姉さま、私は・・・私は・・・・)
上条「ほら、おかわりの用意ができてるぞ?」
黒子「ええ、お願いしますわ・・・」
シェフ「今日の沖縄風新鮮ゴーヤスープ、苦味は押さえたつもりだが反応はどうだい?」
ウェイトレス「ほんのり苦いけど後味は野菜のおいしさが際立つって好評ですよ」
シェフ「それはよかった、一安心だよ」
上条「お腹はどうだ?」
黒子「いっぱいですの・・・」
上条「ククク・・・パンパンになるまで注ぎ込んでやったからな・・・」
黒子「あれだけ激しく攻め立てれば当然ですの」
上条「あんな顔をみせられるとつい止まらなくなっちまってな?」
黒子「くっ・・・」
上条「あれだけうれしそうに口を動かされれば誰だってもっと喜ばせたくなるってもんだ」
黒子「そ、そんなことはありませんわ・・・」
上条「最後のほうは自分から口をあけていたのにか?」
黒子「ぐ・・・・・」
ウェイトレス「今日のデザートは大好評ですよシェフ」
シェフ「なんたって最高の一品だからな」
黒子「いっぱいですの・・・」
上条「ククク・・・パンパンになるまで注ぎ込んでやったからな・・・」
黒子「あれだけ激しく攻め立てれば当然ですの」
上条「あんな顔をみせられるとつい止まらなくなっちまってな?」
黒子「くっ・・・」
上条「あれだけうれしそうに口を動かされれば誰だってもっと喜ばせたくなるってもんだ」
黒子「そ、そんなことはありませんわ・・・」
上条「最後のほうは自分から口をあけていたのにか?」
黒子「ぐ・・・・・」
ウェイトレス「今日のデザートは大好評ですよシェフ」
シェフ「なんたって最高の一品だからな」
上条「さて、そろそろ次へ行こうか・・・」
黒子「ま、まだ・・・これ以上黒子に何をさせようと・・・」
上条「ククク・・・お楽しみはまだまだこれからだ・・・」
黒子「ぐ、ぐぬぬ・・・・」
ウェイトレス「お会計でーす」
上条「ああ、これだ・・・」
ウェイトレス「ちょうどですね、ではこちらが先ほどのお写真になりまーす」
黒子「な、これは!!!!」
上条「ククク・・さっき自分が何をしていたのか思い出したようだな?」
黒子「これが・・・これがこのままこの世に残ってしまうなんて・・・」
上条「この写真は大切に保管しておくんだな、ああ、うっかり無くしてしまったのならいくらでも焼き増ししてやるからな?」
黒子「もう黒子は逃れることはできないのですわね・・・」
上条「ククク・・・・」
黒子「ま、まだ・・・これ以上黒子に何をさせようと・・・」
上条「ククク・・・お楽しみはまだまだこれからだ・・・」
黒子「ぐ、ぐぬぬ・・・・」
ウェイトレス「お会計でーす」
上条「ああ、これだ・・・」
ウェイトレス「ちょうどですね、ではこちらが先ほどのお写真になりまーす」
黒子「な、これは!!!!」
上条「ククク・・さっき自分が何をしていたのか思い出したようだな?」
黒子「これが・・・これがこのままこの世に残ってしまうなんて・・・」
上条「この写真は大切に保管しておくんだな、ああ、うっかり無くしてしまったのならいくらでも焼き増ししてやるからな?」
黒子「もう黒子は逃れることはできないのですわね・・・」
上条「ククク・・・・」
黒子「こ、今度はどこへ行こうというのですか?」
上条「まあ歩きながら考えようじゃないか」
黒子「あ、歩く!?」
上条「何か?」
黒子「この格好で歩くだなんて・・・」
上条「ほう?せっかくなんだからたくさんの人に見てもらおうじゃねーか」
黒子「くっ・・・」
上条「そうだな、そして手をつないでもらおうか」
黒子「そ、それではますます・・・」
上条「それがいいんじゃねーか」
黒子「あ、あなたと繋がっているところをたくさんの人に見られるだなんて・・・」
上条「ククク・・・最高じゃねーか・・・」
上条「まあ歩きながら考えようじゃないか」
黒子「あ、歩く!?」
上条「何か?」
黒子「この格好で歩くだなんて・・・」
上条「ほう?せっかくなんだからたくさんの人に見てもらおうじゃねーか」
黒子「くっ・・・」
上条「そうだな、そして手をつないでもらおうか」
黒子「そ、それではますます・・・」
上条「それがいいんじゃねーか」
黒子「あ、あなたと繋がっているところをたくさんの人に見られるだなんて・・・」
上条「ククク・・・最高じゃねーか・・・」
黒子「ぁ・・・・・・・・・」
上条「どうした?そんなに顔を赤くして熱でもあるのか?」
黒子「こ、こんな格好で・・・しかも繋がったまま外を歩くなんて・・・」
上条「おいどうしたんだ?そんなにフラフラしてるとあぶねーぞ?」
黒子「そんな・・・こんなの・・・・頭がフットーしてしまいますの・・・」
上条「んー?何いってるのかよくわかんねーなー、ほら、足にきちんと力入れろ」
黒子「そんなの・・・わかってますわ・・でも・・・・」
上条「ククク・・・どうした?」
黒子「こんな状態で、歩けるわけがありませんの・・・」
上条「おや?あそこに常盤台の生徒がいるぞ?」
黒子「ひゃあっ!!」ビクン
上条「ククク・・・しゃきっとできるじゃねーか」
黒子「ひ、ひどいですわ・・・・」
上条「どうした?そんなに顔を赤くして熱でもあるのか?」
黒子「こ、こんな格好で・・・しかも繋がったまま外を歩くなんて・・・」
上条「おいどうしたんだ?そんなにフラフラしてるとあぶねーぞ?」
黒子「そんな・・・こんなの・・・・頭がフットーしてしまいますの・・・」
上条「んー?何いってるのかよくわかんねーなー、ほら、足にきちんと力入れろ」
黒子「そんなの・・・わかってますわ・・でも・・・・」
上条「ククク・・・どうした?」
黒子「こんな状態で、歩けるわけがありませんの・・・」
上条「おや?あそこに常盤台の生徒がいるぞ?」
黒子「ひゃあっ!!」ビクン
上条「ククク・・・しゃきっとできるじゃねーか」
黒子「ひ、ひどいですわ・・・・」
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