私的良スレ書庫
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元スレ加蓮「笑えないよ、Pさん・・・」モバP「・・・」

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―――CGプロ学園、廊下
P「さー、お待ちかねの夕食だぞー」
藍子「・・・」
奈緒「・・・」
P「ウチの学食は充実してるからなー」
美嘉「・・・」
藍子「・・・」
P「好きな物を・・・ってお前らテンション低いな」
4人「「・・・」」
P「さー、お待ちかねの夕食だぞー」
藍子「・・・」
奈緒「・・・」
P「ウチの学食は充実してるからなー」
美嘉「・・・」
藍子「・・・」
P「好きな物を・・・ってお前らテンション低いな」
4人「「・・・」」
―――学食
藍子「学食まで本格的ですね・・・」
奈緒「ああ・・・」
P「じゃあ俺は席を探してくるから、お前らは注文してきてくれ」
加蓮「Pさんの分は?」
P「俺は食べてるからいいよ。じゃあな」テクテク
藍子「・・・」
美嘉「・・・とりあえず頼みに行こっか」
加蓮「・・・うん」
藍子「学食まで本格的ですね・・・」
奈緒「ああ・・・」
P「じゃあ俺は席を探してくるから、お前らは注文してきてくれ」
加蓮「Pさんの分は?」
P「俺は食べてるからいいよ。じゃあな」テクテク
藍子「・・・」
美嘉「・・・とりあえず頼みに行こっか」
加蓮「・・・うん」
ワイワイ ザワザワ
加蓮「結構メニュー充実してるね」
奈緒「何頼もうかな」
藍子「そうですねぇ・・・」
美嘉「・・・ん?」
夕美「ご注文はお決まりですか?」
時子「そうねえ」
加蓮「・・・!?」
加蓮「結構メニュー充実してるね」
奈緒「何頼もうかな」
藍子「そうですねぇ・・・」
美嘉「・・・ん?」
夕美「ご注文はお決まりですか?」
時子「そうねえ」
加蓮「・・・!?」
時子「・・・」
加蓮「すごい悩んでるね」ヒソヒソ
藍子「うん」ヒソヒソ
時子「決まったわ。それじゃあ・・・とん丼の並を一つ」
夕美「ぶた丼の並盛りをお 時子「は?」
奈緒「!」
夕美「え?」
時子「・・・もう一度、言ってもらっていいかしら」
夕美「あ、はい。並盛りのぶた丼 「はぁ?」
夕美「ぶた丼 「はぁ!?」
夕美「ぶ 「はぁ!!?」
美嘉「スフッ」
加蓮「すごい悩んでるね」ヒソヒソ
藍子「うん」ヒソヒソ
時子「決まったわ。それじゃあ・・・とん丼の並を一つ」
夕美「ぶた丼の並盛りをお 時子「は?」
奈緒「!」
夕美「え?」
時子「・・・もう一度、言ってもらっていいかしら」
夕美「あ、はい。並盛りのぶた丼 「はぁ?」
夕美「ぶた丼 「はぁ!?」
夕美「ぶ 「はぁ!!?」
美嘉「スフッ」
>>9
モバP「お前ら笑ってられるのも今のうちだぞ」卯月「!?」
未央「もう笑うしかないのかな・・・」モバP「・・・」
モバP「お前ら今のうちに笑っておけよ」藍子「!?」
奈緒「笑わせんなよPさぁん!」モバP「・・・」
モバP「お前ら笑ってられるのも今のうちだぞ」卯月「!?」
未央「もう笑うしかないのかな・・・」モバP「・・・」
モバP「お前ら今のうちに笑っておけよ」藍子「!?」
奈緒「笑わせんなよPさぁん!」モバP「・・・」
モバP「お前ら笑ってられるのも今のうちだぞ」卯月「!?」
未央「もう笑うしかないのかな・・・」モバP「・・・」
モバP「お前ら今のうちに笑っておけよ」藍子「!?」
未央「もう笑うしかないのかな・・・」モバP「・・・」
モバP「お前ら今のうちに笑っておけよ」藍子「!?」
デデーン 美嘉 アウトー
美嘉「いやもう何・・・いったい!!」バシーン
藍子「」プルプル
奈緒「」プルプル
夕美「・・・」
時子「もう一度、いいかしら」
夕美「並盛りの・・・ぶた 「はぁ!!!?」
夕美「ぶ 「ハァ!!?」
夕美「・・・」
時子「・・・」
夕美「ぶた 「はあぁあぁあああ!??」
デデーン 全員 アウトー
美嘉「いやもう何・・・いったい!!」バシーン
藍子「」プルプル
奈緒「」プルプル
夕美「・・・」
時子「もう一度、いいかしら」
夕美「並盛りの・・・ぶた 「はぁ!!!?」
夕美「ぶ 「ハァ!!?」
夕美「・・・」
時子「・・・」
夕美「ぶた 「はあぁあぁあああ!??」
デデーン 全員 アウトー
>>10
素晴らしい仕事だ感謝する
素晴らしい仕事だ感謝する
藍子「もういい・・・もういいです・・・」スパーン
加蓮「」スパーン
夕美「・・・」
時子「・・・」
夕美「・・・とん丼が、お一つですね」
時子「ええ」
美嘉(折れた)
奈緒(折れたな)
時子「あと・・・・・・ぶた汁も一つお願いできるかしら」
夕美「かしこまりました。とん汁も 「はぁあああ!?」
デデーン 全員 アウトー
加蓮「」スパーン
夕美「・・・」
時子「・・・」
夕美「・・・とん丼が、お一つですね」
時子「ええ」
美嘉(折れた)
奈緒(折れたな)
時子「あと・・・・・・ぶた汁も一つお願いできるかしら」
夕美「かしこまりました。とん汁も 「はぁあああ!?」
デデーン 全員 アウトー
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加蓮「」スパーン
奈緒「どっちでもいいだろもう!!くぁっ!」スパーン
時子「・・・」
夕美「・・・ご注文はとん丼とぶた汁が一つずつでよろしいですか?」
時子「ええ」
夕美「では調理しますので奥の列に並んでお待ちください」
時子「ありがとう」テクテク
テクテク
奈緒「・・・」
藍子「・・・とりあえず頼みましょう」
美嘉「・・・うん」
奈緒「どっちでもいいだろもう!!くぁっ!」スパーン
時子「・・・」
夕美「・・・ご注文はとん丼とぶた汁が一つずつでよろしいですか?」
時子「ええ」
夕美「では調理しますので奥の列に並んでお待ちください」
時子「ありがとう」テクテク
テクテク
奈緒「・・・」
藍子「・・・とりあえず頼みましょう」
美嘉「・・・うん」
~~~
4人「「いただきます」」
藍子「・・・」モキュモキュ
奈緒「・・・」モグモグ
加蓮「・・・」ツルツル
美嘉「・・・」モクモク
ワイワイ ガヤガヤ
奈緒「・・・あの映画、いつ用意したんだろうな」
加蓮「・・・さぁ」
藍子「・・・」
奈緒「・・・」
美嘉「・・・・・・そういえばさ」
加蓮「?」
4人「「いただきます」」
藍子「・・・」モキュモキュ
奈緒「・・・」モグモグ
加蓮「・・・」ツルツル
美嘉「・・・」モクモク
ワイワイ ガヤガヤ
奈緒「・・・あの映画、いつ用意したんだろうな」
加蓮「・・・さぁ」
藍子「・・・」
奈緒「・・・」
美嘉「・・・・・・そういえばさ」
加蓮「?」
美嘉「ちょっと前に、ちひろさんに言われて『年少組の大喜利』の司会を任されたの」
奈緒「・・・何に使うんだよそれ」
美嘉「いや、私も気になってさ。聞いてみたけど内緒の一点張りで」
美嘉「今考えたら、コレのために用意したのかなーって」
加蓮「・・・」
藍子「・・・」
奈緒「・・・ま、とりあえず早く食べて戻るか。・・・ん?」
あい「この席でいいかい」ガタッ
マキノ「問題ないわ」ガタッ
藍子(また・・・)
加蓮(今度は何・・・)
奈緒「・・・何に使うんだよそれ」
美嘉「いや、私も気になってさ。聞いてみたけど内緒の一点張りで」
美嘉「今考えたら、コレのために用意したのかなーって」
加蓮「・・・」
藍子「・・・」
奈緒「・・・ま、とりあえず早く食べて戻るか。・・・ん?」
あい「この席でいいかい」ガタッ
マキノ「問題ないわ」ガタッ
藍子(また・・・)
加蓮(今度は何・・・)
あい「ここのコーヒーは旨いだろう」
マキノ「ええ」
奈緒「・・・」
美嘉「・・・」
あい「・・・それで、依頼していた件だが」
マキノ「ええ、問題ないわ。全て調べてきたわ」
加蓮「・・・?」
あい「それでは教えてもらおうか。君が調べた高森藍子の情報を」
マキノ「ええ」
藍子「えっ」
マキノ「ええ」
奈緒「・・・」
美嘉「・・・」
あい「・・・それで、依頼していた件だが」
マキノ「ええ、問題ないわ。全て調べてきたわ」
加蓮「・・・?」
あい「それでは教えてもらおうか。君が調べた高森藍子の情報を」
マキノ「ええ」
藍子「えっ」
つっても解答者は明らかにネタに走ってたし、知らないのはお姉ちゃんの他は薫ちゃんくらいだろうな
マキノ「・・・高森藍子。女性」
マキノ「CGプロ所属の16歳」
あい「ふむ」
奈緒「・・・」
マキノ「散歩をするのが好きで、よく写真を撮りながら散歩をしているそうよ」
加蓮「・・・」
あい「なるほど。交遊関係はどうだい」
マキノ「高森藍子は何度か共演している道明寺歌鈴と仲がいいようね。他には・・・」
藍子(なんか恥ずかしい)
マキノ「CGプロ所属の16歳」
あい「ふむ」
奈緒「・・・」
マキノ「散歩をするのが好きで、よく写真を撮りながら散歩をしているそうよ」
加蓮「・・・」
あい「なるほど。交遊関係はどうだい」
マキノ「高森藍子は何度か共演している道明寺歌鈴と仲がいいようね。他には・・・」
藍子(なんか恥ずかしい)
あい「よし、わかった。続きは後でじっくり読むことにしよう」
マキノ「わかったわ。これが調べたデータよ」
あい「ああ」
美嘉「・・・」
奈緒(何に使うんだ・・・)
マキノ「これで依頼は終了ね。私はこれで」
あい「ん?何を言ってるんだい?もう一人の方の情報はどうしたんだい?」
マキノ「え?」
加蓮(・・・ん?)
マキノ「わかったわ。これが調べたデータよ」
あい「ああ」
美嘉「・・・」
奈緒(何に使うんだ・・・)
マキノ「これで依頼は終了ね。私はこれで」
あい「ん?何を言ってるんだい?もう一人の方の情報はどうしたんだい?」
マキノ「え?」
加蓮(・・・ん?)
あい「ん?妙な反応をするな」
マキノ「もう一人・・・?」
あい「おいおい、からかっているのかい?依頼は二人分だったはずだが・・・」
マキノ「あ、え、ええ。もちろんよ。調べているわ」
美嘉「・・・」
加蓮「・・・」
あい「そうか。じゃあ聞かせてもらおうか。神谷奈緒の情報を」
マキノ「え、ええ」
奈緒(あたしかよ・・・)
マキノ「もう一人・・・?」
あい「おいおい、からかっているのかい?依頼は二人分だったはずだが・・・」
マキノ「あ、え、ええ。もちろんよ。調べているわ」
美嘉「・・・」
加蓮「・・・」
あい「そうか。じゃあ聞かせてもらおうか。神谷奈緒の情報を」
マキノ「え、ええ」
奈緒(あたしかよ・・・)
マキノ「・・・」
加蓮(あ、冷や汗)
奈緒(・・・だな)
あい「どうした。早く教えてくれ」
マキノ「・・・神谷・・・奈緒」
マキノ「CGプロ所属の17歳。9月生まれ」
あい「・・・」
マキノ「出身は・・・千葉県。AB型。長月生まれの乙女座」
マキノ「利き手は左で・・・えっと・・・・・・セプテンバーに生まれて・・・」
デデーン 美嘉 加蓮 アウトー
加蓮(あ、冷や汗)
奈緒(・・・だな)
あい「どうした。早く教えてくれ」
マキノ「・・・神谷・・・奈緒」
マキノ「CGプロ所属の17歳。9月生まれ」
あい「・・・」
マキノ「出身は・・・千葉県。AB型。長月生まれの乙女座」
マキノ「利き手は左で・・・えっと・・・・・・セプテンバーに生まれて・・・」
デデーン 美嘉 加蓮 アウトー
加蓮「っ」スパーン
美嘉「無理矢理ボリューム作ろうとしないで・・・」バシーン
あい「おいおい。そんなプロフィールにあるようなものなら私も知っている。・・・まさか本当は」
マキノ「し、調べてるに決まっているでしょう。失礼ね」
あい「じゃあ、プロフィールに載っていない趣味を教えてもらおうか」
加蓮「・・・」
美嘉「・・・」
マキノ「・・・・・・」
美嘉「無理矢理ボリューム作ろうとしないで・・・」バシーン
あい「おいおい。そんなプロフィールにあるようなものなら私も知っている。・・・まさか本当は」
マキノ「し、調べてるに決まっているでしょう。失礼ね」
あい「じゃあ、プロフィールに載っていない趣味を教えてもらおうか」
加蓮「・・・」
美嘉「・・・」
マキノ「・・・・・・」
マキノ「・・・神谷・・・奈緒の隠れた趣味は・・・」
マキノ「えっと・・・」
あい「・・・」
加蓮「・・・」
藍子「・・・」
マキノ「趣味・・・趣味・・・・・・!そ、そうだ。家庭菜園。家庭菜園よ」
美嘉(そうなの?)ヒソヒソ
奈緒(違うし・・・)ヒソヒソ
あい「ほう、それは知らなかったな。何を育てているんだ?」
マキノ「えっと・・・えっと・・・」
マキノ「かいわれ・・・とか」
デデーン 美嘉 加蓮 奈緒 アウトー
マキノ「えっと・・・」
あい「・・・」
加蓮「・・・」
藍子「・・・」
マキノ「趣味・・・趣味・・・・・・!そ、そうだ。家庭菜園。家庭菜園よ」
美嘉(そうなの?)ヒソヒソ
奈緒(違うし・・・)ヒソヒソ
あい「ほう、それは知らなかったな。何を育てているんだ?」
マキノ「えっと・・・えっと・・・」
マキノ「かいわれ・・・とか」
デデーン 美嘉 加蓮 奈緒 アウトー
奈緒「なんで最初に出たのがそれなんだよッ」スパーン
美嘉「いったい!!」バシーン
あい「かいわれ大根か」
マキノ「え、ええ。神谷奈緒はかいわれ大根を家で育てているわ」
奈緒(違うわァ・・・)
マキノ「さ、これで満足かしら。他にも情報はあるけど、あとはメールででも」
あい「・・・いや。今聞かせてくれ。興味深い」
マキノ「」
美嘉「いったい!!」バシーン
あい「かいわれ大根か」
マキノ「え、ええ。神谷奈緒はかいわれ大根を家で育てているわ」
奈緒(違うわァ・・・)
マキノ「さ、これで満足かしら。他にも情報はあるけど、あとはメールででも」
あい「・・・いや。今聞かせてくれ。興味深い」
マキノ「」
劇場でもだったが、ああいうタイプは突発的な事に弱い。そして、そこがイイ!
マキノ「そ、そんなに聞きたいかしら・・・?」
あい「ああ」
加蓮「・・・」
奈緒「・・・」
あい「教えてくれ、マキノくん。神谷奈緒は育てたかいわれをどう料理するんだい?」
マキノ「それは・・・サラ」
あい「自分で育ててるぐらいだ。私はサラダぐらいしか思いつかないが」
あい「神谷奈緒は驚くような食べ方をするんだろう?」
マキノ「」
藍子「」プルプル
美嘉「」プルプル
あい「ああ」
加蓮「・・・」
奈緒「・・・」
あい「教えてくれ、マキノくん。神谷奈緒は育てたかいわれをどう料理するんだい?」
マキノ「それは・・・サラ」
あい「自分で育ててるぐらいだ。私はサラダぐらいしか思いつかないが」
あい「神谷奈緒は驚くような食べ方をするんだろう?」
マキノ「」
藍子「」プルプル
美嘉「」プルプル
あい「・・・ん?今『サラ』・・・と聞こえたが」
マキノ「いえ?『皿が欲しい』って言おうとしただけよ」
あい「そうか。失礼した」
奈緒「・・・」
あい「それで・・・神谷奈緒はかいわれでサラダ以外にどんなものを作るんだい?」
マキノ「それは・・・・・・」
マキノ「えっと・・・その」
マキノ「・・・・・・」
マキノ「・・・ジャムよ」
デデーン 全員 アウトー
マキノ「いえ?『皿が欲しい』って言おうとしただけよ」
あい「そうか。失礼した」
奈緒「・・・」
あい「それで・・・神谷奈緒はかいわれでサラダ以外にどんなものを作るんだい?」
マキノ「それは・・・・・・」
マキノ「えっと・・・その」
マキノ「・・・・・・」
マキノ「・・・ジャムよ」
デデーン 全員 アウトー
奈緒「」バシーン
藍子「聞いたことないアアッ!」スパーン
あい「かいわれでジャムだと・・・!?」
マキノ「え、ええ、そうよ!」
あい「神谷奈緒は自分が手塩にかけて育てたかいわれでジャムを作っているのか!?」
マキノ「神谷奈緒は自分が手塩にかけて育てたかいわれでジャムを作っているのよ!!」
デデーン 美嘉 藍子 アウトー
美嘉「オウム返しやめ痛いっ!」バシーン
藍子「聞いたことないアアッ!」スパーン
あい「かいわれでジャムだと・・・!?」
マキノ「え、ええ、そうよ!」
あい「神谷奈緒は自分が手塩にかけて育てたかいわれでジャムを作っているのか!?」
マキノ「神谷奈緒は自分が手塩にかけて育てたかいわれでジャムを作っているのよ!!」
デデーン 美嘉 藍子 アウトー
美嘉「オウム返しやめ痛いっ!」バシーン
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