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    元スレP「骨折したら」あずさ・律子「?」P「大変なことになりました…」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - あずさ + - アイドルマスター + - 律子 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 53 :

    静まりたまえワロタ

    202 :

    えーっとこれは初日だよな?
    骨ってどのくらいで治るんだっけー

    204 = 2 :

    こんな毎回叫んでたら上下左右の住人から壁床天井ドンされるだろ

    205 = 62 :

    >>202
    俺は一月でくっついた

    206 = 1 :

    カポーンッ

    「…はぁ、外は満月かぁ…綺麗だなぁ…」

    律子「なーに外向いてるんですか、普通に入ればいいのに」

    「二人がなんだかもう恥ずかしげもなく体をあらいっこしてたからだろっ!」

    あずさ「ふふ、律子さんって結構」

    律子「あ、内緒ですよそれは!あずささんのあそこにほくろがあるの言っちゃいますよ?」

    あずさ「あらあら~、それを言われると困っちゃうわ~」

    「…俺、上がるから」

    律子「はいはい、まだそんなに入って無いでしょ?ちゃんと100数えてから」

    あずさ「そうですよ?肩まで入っていち!に!」

    「…これでいいですか」

    律子「はい、じゃあ左失礼」

    あずさ「右、失礼しますね~」

    「入るの!?」

    律子「当たり前です、湯船なんだから」

    207 :

    >>72
    小鳥は俺がいつなん時も見守ってるから大丈夫だよ

    208 :

    一人暮らしなのに三人憑かれるとかどれだけいいところに住んでるんだよ

    209 = 202 :

    初日でここまで接近されたらもうあと数か月はあんな事やこんな事だろうなww
    その辺じっくり頼むよ!

    210 :

    普通のアパートで浴槽に3人も入れるような物件皆無だよな

    211 = 1 :

    律子「ほら、体育座りしてくださいプロデューサー殿、狭いんだから」

    「そりゃ一人用だぞこれ…」

    あずさ「ふふ、じゃあ失礼して…」

    「うわぁああ!!」

    律子「そんなに目を瞑らなくても…ほら」

    あずさ「そうですよ、だいじょうぶですって」

    「(もう両脇にやわらかい感覚が押し寄せてくるし密着してるし)」

    「…もう、どうにでもなれや…」

    律子「あ、ついに折れた」

    あずさ「ふふ、諦めが肝心ですねぇ~」

    「…そうか、湯が白いから見えなかったのか」

    律子「見えたほうがよかったんですか?」

    「……そんなことない」

    あずさ「ふふ、でもやっぱりちょっと狭いですね」

    律子「ほんと、さすがに肩まで入るのは無理そう…」

    212 = 65 :

    >>199
    湯が白くなったに見えた

    213 :

    左手ぽっきり折った時は一月ちょいでくっついて、まともに動かせるようになるまではプラス一月かかった。

    214 :

    これ他のアイドル達にバレたらと思うと…お世話係は当番制ですね
    >>1期待している

    215 = 1 :

    「正直3人ギリギリだからな」

    律子「ほんとに…ちょっと、あんまりこっちみないでくださいよ」

    「!!」

    「(…全部入りきれて無いから胸が…上部は晒されていて…いやあれは見えないけど…)」

    あずさ「ふふ、でもこういうのっていいですね?」

    「…そうですか?」

    あずさ「はい、なんだか合宿っていうか、修学旅行?みたいな」

    「こんな乱れた修学旅行いやです…」

    律子「そういえば、プロデューサーの学生時代の話って聞いたこと無いかも」

    あずさ「私もないわね~…興味あります」

    「俺の話か?」

    律子「いいじゃないですか!いつもはわりと私たちが話してるんですから!」

    あずさ「そうですよ!時間はありますから、ゆっくり話しましょう?」

    「そ…それどころじゃないんですけど…わかりました、じゃあ高校の修学旅行の話から…」

    ………

    216 :

    こんな真面目ぶってるPが実は学生時代ヤリチンでした、とかね

    217 = 1 :

    「…ふぅ、さすがにもうあがりましょう」

    律子「そうね、さすがにちょっと入りすぎたわ」

    あずさ「ふふっ、でも貴重な話を聞けましたよ?」

    「じゃ、じゃあ上がるから…」

    律子「あ、上がるのは先でいいですか?」

    律子「プロデューサー殿が脱衣所にある私たちの下着が見たいっていうのなら止めませんけど?」

    「からかうんじゃない!ほらささっと行く!」

    あずさ「ふふ、じゃあまたあとで」

    律子「ちゃーんと100まで数えるんですよ?」

    「ったく…わかって」

    ビュー!!

    「うわっ風が!!」

    律子「あ」ハラリ

    あずさ「あら」ハラリ

    「あ…」

    218 = 115 :

    いままでバスタオルで隠し通してきたのか・・・?

    219 :

    風ってなんだよばかやろう

    220 :

    風邪ならしかたないおりん

    221 = 79 :

    「ビュー!!」

    222 = 202 :

    風如きで飛ぶバスタオルがあのどたぷんを押さえれるわけないだろ

    223 :

    >>221
    イッてんじゃねぇよ

    225 :

    風がふいて、とかもはや古典だよな

    226 :

    俺たちの想いが風に乗って届いたんだよ

    227 :

    古きを訪ねて新しきを知るともいうだろう

    228 :

    「………」

    あずさ「………」

    律子「………」

    「あ、あはは…イタズラな風だなまったく、窓は締めておこう」ガラッ

    「…ふぅ、俺はなにも見なかったぞ?な、りつ」

    律子「歯ぁ食いしばれぇええ!!!」バッチーンッ

    「ギャー!!!」

    ………
    ……


    「はっ!ここは…布団の上?」

    「…俺はたしか…フロに入ってから…うっ…頭が…」

    律子「あ、おきました?」

    「ああ律子、俺は一体…」

    律子「お風呂に入ったら湯あたりしたようで、ふらっと出てきて着替えたら一回寝ちゃったんですよ?覚えてません?」

    「いやまったく…」

    229 :

    水を孕んだタオルがハラリとおちるわけねーだろ!!!しってて手を離したんだよ!!

    231 :

    すんばらしー

    232 :

    どたぷ~んを抑えてるずっしりとしたタオルが風で飛ぶ怪奇現象

    233 :

    なんだ湯めか

    234 = 225 :

    >>227
    訪ねて()

    235 :

    裸を見た上に叩いてもらえるとかうらやま

    236 :

    お風呂まで迫っておいて見えたら記憶を飛ばされる

    意味が分からないよ

    238 = 228 :

    あずさ「あんなにおっきいのね…あれが…あの…あらあらあらあら…」

    「あ、あずささん?」

    あずさ「は!はい!私はなにも見て無いし何も触って無いし引っ張ってみたりもしてないですよ!?」

    「お、落ち着いて、なんだか音無さんみたいになってますから」

    あずさ「あ、あはは…ちょっとお水飲んできますね?」

    「ええ…どうぞ…」

    律子「…まぁ、そうなるわよね、私もついさっきまでああだったし」

    「?」

    律子「気にしなくていいんです、それにほらもう結構いい時間ですよ?」

    「ああ本当だ…明日も早いしそろそろ寝るか」

    律子「ええ、じゃあ布団をもう一枚しいて…」

    「…もういい時間にここに居るしお風呂入ったようだからもう聞くのやめようか迷ったけど」

    「泊るの?」

    律子「…泊めてくれないんですか?」

    「………はぁ、もう勝手にしてくれ…布団はそこの上、って敷いてあるんだからわかるか」

    239 = 235 :

    >>237ほんとだ

    240 :

    素晴らしいよおおおお

    241 :

    B以外ペアじゃねーか

    242 = 228 :

    律子「えーっと、はいこれですね」

    あずさ「…やっぱりお布団ですよねぇ」

    「そうですか?俺としてはベッドもいいなーって」

    律子「ホテルのベッドとかはいいなーって思いますね、営業で地方に行ったときとか」

    あずさ「えっと…布団をこうやって…くっつけて」

    「あ、あずささん?」

    律子「…じゃあ私こっちで」

    あずさ「プロデューサーさんはほら!真ん中にどうぞ!」

    「……はい」

    あずさ「ふふ、じゃあ私も失礼して…」

    律子「電気、消しますよー」

    「ああ、頼むよ」

    カチッ

    244 = 229 :

    社長「あぁん////」

    246 = 228 :

    「………」

    あずさ「………」

    律子「………」

    あずさ「ふふ、なんだか不思議…プロデューサーさんと、律子さんの息使いしか聞こえない見たい」

    律子「私もです…ふふ、なんでしょうこれ」

    「…状況的にすごいどきどきするんだけど、なんだか落ち着く」

    律子「あら、どきどきしてくれるんですか?」

    「そりゃ…もちろん」

    律子「てっきり私はもう女の子に興味がないのか極度の熟女好きかと思ってましたよ」

    あずさ「ほんとう…あれだけかわいい女の子がいーっぱいいるのに…」

    「いや、可愛いですけどね、アイドルとプロデューサーですから」

    律子「…私は一応プロデューサーなんだけどなー」

    あずさ「…ふふ、電撃引退&入籍って…どうかしら?」

    「なにを恐ろしいことを言ってるんですか」

    249 = 226 :

    りっちゃんとあずささんが理想の嫁すぎて生きるのがつらい

    250 = 228 :

    あずさ「あら?結構本気だったりしますよ?」

    「え!?まさか相手が…」

    あずさ「ふふ、どうでしょう?」

    あずさ「でも…居るのなら、私を命がけで守ってくれる…そんな人がいつもそばに居てくれたらいいと思います」

    「あずささん…」

    律子「………」ギュ

    「り、律子!?」

    律子「…私も、そろそろ男性とお付き合いしてもいいかなーって」

    「えぇ!?」

    律子「…そうですね、理想の相手としては…同じ職業がいいかな、でもアイドルはNo」

    律子「できれば私より頼りない感じで、なーんか見ててあげたくなるような人がいいかな」

    律子「でも…いざというときは…しっかりしてる…人が…」ギュ

    「………」

    あずさ「ふふっ、なら私も」ギュ

    「わ!あずささんまで!」


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