私的良スレ書庫
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元スレP「骨折したら」あずさ・律子「?」P「大変なことになりました…」
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P「…ごちそうさまでした」
律子「お粗末さまでした、この決着はいずれ」
あずさ「はい、もちろん♪」
P「昼に負けず劣らず疲れた…」
律子「あら、疲れました?」
あずさ「そうですよね…退院してからすぐお仕事だなんて…」
P「い、いえ!その確かに仕事の疲れもあるんですけど」
律子「なら!やっぱり疲れを取るといえば」
P「…す、すいみ」
あずさ「お風呂よねぇ~」
<Pipipipipipipipipip
あずさ「ちょうど沸いたみたい」
律子「…さて、どうしましょう」
あずさ「どうしましょうかねぇ~」
P「どうしましょうもなにも一人で入るよ!?」
律子「お粗末さまでした、この決着はいずれ」
あずさ「はい、もちろん♪」
P「昼に負けず劣らず疲れた…」
律子「あら、疲れました?」
あずさ「そうですよね…退院してからすぐお仕事だなんて…」
P「い、いえ!その確かに仕事の疲れもあるんですけど」
律子「なら!やっぱり疲れを取るといえば」
P「…す、すいみ」
あずさ「お風呂よねぇ~」
<Pipipipipipipipipip
あずさ「ちょうど沸いたみたい」
律子「…さて、どうしましょう」
あずさ「どうしましょうかねぇ~」
P「どうしましょうもなにも一人で入るよ!?」
>>160
密着して気持ちいいかなーって
密着して気持ちいいかなーって
律子「…入れるんですか?」
あずさ「病院でもお一人で?」
P「いや…その上着を脱ぐのは手伝ってもらいましたけど…あと右手を袋に包んで…」
律子「なら私たちも脱がしますか」
あずさ「はい、脱衣かご」
P「…はい、よろしくお願いします」
律子「は~いPちゃんぬぎぬぎしましょうね~」
P「…なにそのキャラ」
律子「…突っ込まないでください、正直とても今恥ずかしいんです、男の人の服を脱がすなんて」
P「ならやらなきゃいいじゃん!?」
律子「仕事ですから、はい左手あげてー!」
あずさ「………」カチャカチャ
P「あずささんはズボン脱がそうとしないで!!そっちは上脱いだあと自分で脱ぎますから!」
あずさ「あら、てっきりうっかり」
P「もう…好きにし…しないで!!」
あずさ「病院でもお一人で?」
P「いや…その上着を脱ぐのは手伝ってもらいましたけど…あと右手を袋に包んで…」
律子「なら私たちも脱がしますか」
あずさ「はい、脱衣かご」
P「…はい、よろしくお願いします」
律子「は~いPちゃんぬぎぬぎしましょうね~」
P「…なにそのキャラ」
律子「…突っ込まないでください、正直とても今恥ずかしいんです、男の人の服を脱がすなんて」
P「ならやらなきゃいいじゃん!?」
律子「仕事ですから、はい左手あげてー!」
あずさ「………」カチャカチャ
P「あずささんはズボン脱がそうとしないで!!そっちは上脱いだあと自分で脱ぎますから!」
あずさ「あら、てっきりうっかり」
P「もう…好きにし…しないで!!」
P「ありがとう、おかげで上着を脱ぐことができました」
律子「えーっと、右手の袋もこんな感じでいいのかな?」
あずさ「ギブスが水でぬれないようにすればいいんですよね?」
P「ええ、っといってもどうしょうもない部分もありますから、そこまで神経質にならなくても」
律子「…はい、出来上がり!」
P「じゃ、じゃああとは俺一人で入るから…」
あずさ「お背中流しますよ?」
P「けけけ結構です!!」
律子「片手じゃなにかと不便でしょうし…」
P「おおおおお前たちに羞恥心というものはないのか!!」
律子「あら?私がいつ私も脱ぐなんていいましたか?」
あずさ「も~プロデューサーさんのエッチ♪」
P「~~~っ!お風呂入りますからでてくださいっ!二人とも!」
律子「照れちゃって!」
あずさ「あらあら~、お顔真っ赤」
律子「えーっと、右手の袋もこんな感じでいいのかな?」
あずさ「ギブスが水でぬれないようにすればいいんですよね?」
P「ええ、っといってもどうしょうもない部分もありますから、そこまで神経質にならなくても」
律子「…はい、出来上がり!」
P「じゃ、じゃああとは俺一人で入るから…」
あずさ「お背中流しますよ?」
P「けけけ結構です!!」
律子「片手じゃなにかと不便でしょうし…」
P「おおおおお前たちに羞恥心というものはないのか!!」
律子「あら?私がいつ私も脱ぐなんていいましたか?」
あずさ「も~プロデューサーさんのエッチ♪」
P「~~~っ!お風呂入りますからでてくださいっ!二人とも!」
律子「照れちゃって!」
あずさ「あらあら~、お顔真っ赤」
P「…まったく…二人ともこっちが片手だからって」カチャカチャ
P「っつー…っても左もヒビは入ってるし筋もやってるんだよな…」
P「…ヘルパーに頼めばよか…ったなんて思わないよー!」
<ガラッ
P「…さ、さむぃ!!」
P「お湯お湯!…とりあえずシャワーだけでも!」
ザザーッ
P「…あったけぇ…ああ、頭だけでも洗わないとな…」
P「えーっとシャンプーは…あった、んっと…片手でやるの意外とめんどうなんだよなぁ…」
P「でははいシャコシャコーっと…」
P「………シャンプーしてるときって後ろに誰かいる気がしちゃうよね」
P「…俺シャンプーするとき目つぶっちゃう癖があるからだけどさ」
P「…はぁ、なに独り言つぶやいてるんだか」
P「さっさと洗ってさっさと入って寝よう、うん」
ザザーッ
<スルリッパサッ
P「っつー…っても左もヒビは入ってるし筋もやってるんだよな…」
P「…ヘルパーに頼めばよか…ったなんて思わないよー!」
<ガラッ
P「…さ、さむぃ!!」
P「お湯お湯!…とりあえずシャワーだけでも!」
ザザーッ
P「…あったけぇ…ああ、頭だけでも洗わないとな…」
P「えーっとシャンプーは…あった、んっと…片手でやるの意外とめんどうなんだよなぁ…」
P「でははいシャコシャコーっと…」
P「………シャンプーしてるときって後ろに誰かいる気がしちゃうよね」
P「…俺シャンプーするとき目つぶっちゃう癖があるからだけどさ」
P「…はぁ、なに独り言つぶやいてるんだか」
P「さっさと洗ってさっさと入って寝よう、うん」
ザザーッ
<スルリッパサッ
ガラッ
北斗「食えない人だ。こうなると分かっていて誘ったんですね」
P「えっ」
北斗「食えない人だ。こうなると分かっていて誘ったんですね」
P「えっ」
P「やっぱ片手だとなんだか上手く洗えてる気がしないなぁ…」
P「うーん…どうしてもこう物足りなさが」
律子「ほら、私が洗ってあげますから手どけて」
P「ああ、頼むよ」
律子「痒いところはないですかー?」ワシャワシャ
P「あー、ちょっと右のほうがってえ!?」
P「なんで律子!?」
律子「あら?入った音聞こえませんでした?」
P「聞こえなかったよ!まったく!つかなんで自然に俺の髪洗ってんの!?」
あずさ「きっとシャワーが出しっぱなしだったからそっと入った音が聞こえなかったのねぇ」
P「あずささんまで!?」
あずさ「ふふ、ちゃんといますよ~」
P「ちゃんと居ないほうがちゃんとしてるんですよ!?」
律子「ほらもうぎゃあぎゃあさわがない、ほらワシャワシャー!」
P「あー…きもちいいわ…ってそうじゃないよね律子君」
P「うーん…どうしてもこう物足りなさが」
律子「ほら、私が洗ってあげますから手どけて」
P「ああ、頼むよ」
律子「痒いところはないですかー?」ワシャワシャ
P「あー、ちょっと右のほうがってえ!?」
P「なんで律子!?」
律子「あら?入った音聞こえませんでした?」
P「聞こえなかったよ!まったく!つかなんで自然に俺の髪洗ってんの!?」
あずさ「きっとシャワーが出しっぱなしだったからそっと入った音が聞こえなかったのねぇ」
P「あずささんまで!?」
あずさ「ふふ、ちゃんといますよ~」
P「ちゃんと居ないほうがちゃんとしてるんですよ!?」
律子「ほらもうぎゃあぎゃあさわがない、ほらワシャワシャー!」
P「あー…きもちいいわ…ってそうじゃないよね律子君」
あずさ「あ、律子さん!そろそろ変わってくださいよ!」
律子「了解です、どうぞ!」
あずさ「ふふっ、一回やってみたかったんです、男の人の髪の毛を洗うのって」ワシャワシャ
P「……………」
P「(そのワシャってタイミングで俺の首筋に柔らかなものがちょくちょく当たるのですがこれは一体なんなのでしょうか)」
あずさ「~♪」ワシャワシャ
P「…き、きもちいいですはい」
律子「………」
律子「わ、私だってそれなりに…いやでもあずささんには…くっ!!」
あずさ「は~い、流しますよ~」
ザザーッ
P「…あったけぇ…感触は遠ざかったけど」
あずさ「え?なにか」
P「いえなにも」
あずさ「はい♪流し終わりました!」
律子「了解です、どうぞ!」
あずさ「ふふっ、一回やってみたかったんです、男の人の髪の毛を洗うのって」ワシャワシャ
P「……………」
P「(そのワシャってタイミングで俺の首筋に柔らかなものがちょくちょく当たるのですがこれは一体なんなのでしょうか)」
あずさ「~♪」ワシャワシャ
P「…き、きもちいいですはい」
律子「………」
律子「わ、私だってそれなりに…いやでもあずささんには…くっ!!」
あずさ「は~い、流しますよ~」
ザザーッ
P「…あったけぇ…感触は遠ざかったけど」
あずさ「え?なにか」
P「いえなにも」
あずさ「はい♪流し終わりました!」
P「………」
あずさ「どうしたんですか?目に泡はいっちゃいました?」
P「い、いえ…その、目を開けていいものかと」
律子「…なに想像してるんですか?変態プロデューサー殿?」
P「いやそりゃ!…なんでもないですけど?」
律子「…目を開けても大丈夫ですよ、別に裸になってたりしてるわけじゃないですから」
P「ほ、本当か?」
あずさ「ふふ、さすがに私たちもそこは…ね?」
P「さすがにってわかっててやってたんじゃないですかやっぱり!」
あずさ「あら♪」
律子「ほら、さっさと目を開ける!」
P「…ええ南無参!!」
P「…………ぶはっ!!」
P「(髪をおろしてメガネをはずしたバスタオルを巻いた律子と)」
P「(ちょっと髪の毛が湿っていい感じに艶っぽいそしてどうみてもバスタオルを押し返してるその…その…あれ!)」
あずさ「どうしたんですか?目に泡はいっちゃいました?」
P「い、いえ…その、目を開けていいものかと」
律子「…なに想像してるんですか?変態プロデューサー殿?」
P「いやそりゃ!…なんでもないですけど?」
律子「…目を開けても大丈夫ですよ、別に裸になってたりしてるわけじゃないですから」
P「ほ、本当か?」
あずさ「ふふ、さすがに私たちもそこは…ね?」
P「さすがにってわかっててやってたんじゃないですかやっぱり!」
あずさ「あら♪」
律子「ほら、さっさと目を開ける!」
P「…ええ南無参!!」
P「…………ぶはっ!!」
P「(髪をおろしてメガネをはずしたバスタオルを巻いた律子と)」
P「(ちょっと髪の毛が湿っていい感じに艶っぽいそしてどうみてもバスタオルを押し返してるその…その…あれ!)」
>>137お前のせいでしばらく腹痛かった
P「二人ともなんて格好を!!」
律子「ば、バスタオルは巻いてますから!」
P「バスタオルはってなんだ!」
あずさ「だって…お風呂に入るんですもの…ねぇ?」
P「…ま、まさか…」
あずさ「うふっご想像におまかせします♪」
律子「まっ、変態プロデューサー殿が考えてることなんて丸わかりですけどねっ!」
P「いやだって…その俺の向かいの…鏡に反射してる姿しか見て無いけど…その…水着とか…」
律子「別に直視してもいいんですよ?」
P「できるかぁ!!」
あずさ「…スタイルには気をつけてるんですけど…だめですか?」
P「最高だとおもいますっ!!って違うっ!!アイドルとしてですはい!!」
律子「しっかしあずささんの胸はやっぱり…別格ですね」
あずさ「あら?律子さんだって身長からかんがえたら…すごいわよ~」
P「そんな会話を俺の後ろでしないでくださいぃ!!生生しい!!」
律子「ば、バスタオルは巻いてますから!」
P「バスタオルはってなんだ!」
あずさ「だって…お風呂に入るんですもの…ねぇ?」
P「…ま、まさか…」
あずさ「うふっご想像におまかせします♪」
律子「まっ、変態プロデューサー殿が考えてることなんて丸わかりですけどねっ!」
P「いやだって…その俺の向かいの…鏡に反射してる姿しか見て無いけど…その…水着とか…」
律子「別に直視してもいいんですよ?」
P「できるかぁ!!」
あずさ「…スタイルには気をつけてるんですけど…だめですか?」
P「最高だとおもいますっ!!って違うっ!!アイドルとしてですはい!!」
律子「しっかしあずささんの胸はやっぱり…別格ですね」
あずさ「あら?律子さんだって身長からかんがえたら…すごいわよ~」
P「そんな会話を俺の後ろでしないでくださいぃ!!生生しい!!」
P「はぁ…はぁ…はぁ…」
あずさ「じゃあ、次お背中ながしますね~」
律子「体はどこまで洗えばいいのかしら?」
P「…できればもうでてってください…」
律子「却下です、とりあえず上から洗っていきましょうか」
あずさ「そうですねぇ…じゃあ私が右で」
律子「私は左半身ということで」
P「(俺がほんの少しの警戒心でおれのp付近にタオルをかけてなかったら死んでいた)」
律子「じゃあまず左腕から~」
あずさ「私は肩から~」
P「あぁ…気持ちいいなぁ…」
律子「そうでしょうそうでしょう、現役アイドルに体洗ってもらってるんですよ?」
あずさ「ふふっ、19歳の子に体を洗ってもらう気分はどうですか?」
P「………黙秘でお願いします、はぁ…」
あずさ「じゃあ、次お背中ながしますね~」
律子「体はどこまで洗えばいいのかしら?」
P「…できればもうでてってください…」
律子「却下です、とりあえず上から洗っていきましょうか」
あずさ「そうですねぇ…じゃあ私が右で」
律子「私は左半身ということで」
P「(俺がほんの少しの警戒心でおれのp付近にタオルをかけてなかったら死んでいた)」
律子「じゃあまず左腕から~」
あずさ「私は肩から~」
P「あぁ…気持ちいいなぁ…」
律子「そうでしょうそうでしょう、現役アイドルに体洗ってもらってるんですよ?」
あずさ「ふふっ、19歳の子に体を洗ってもらう気分はどうですか?」
P「………黙秘でお願いします、はぁ…」
あずさ「きゃっ!」
むんにゅんっ
P「あふぅっ!!」
あずさ「ふふ、ごめんなさい、ちょっと滑っちゃいました」
P「ああああずささん!?気をつけてくださいねいいいいろんないみで!」
律子「むむ…やりますねあずささん」
P「やる!?」
律子「…はい指先を洗いますよ~」
むにゅんっ
P「はうっ!!」
律子「ほ~らほら」
P「律子!なんで指先をあらうのに肩からしな垂れかかってるんだ!!」
P「あたってる!もうあたってるから!!」
律子「…あててんのよ、馬鹿」
むんにゅんっ
P「あふぅっ!!」
あずさ「ふふ、ごめんなさい、ちょっと滑っちゃいました」
P「ああああずささん!?気をつけてくださいねいいいいろんないみで!」
律子「むむ…やりますねあずささん」
P「やる!?」
律子「…はい指先を洗いますよ~」
むにゅんっ
P「はうっ!!」
律子「ほ~らほら」
P「律子!なんで指先をあらうのに肩からしな垂れかかってるんだ!!」
P「あたってる!もうあたってるから!!」
律子「…あててんのよ、馬鹿」
律子「はー…やっぱり男の人の背中って大きいですね」
あずさ「ねぇ…本当に」
P「…もう…やだ…pもぶっちゃけ元気…」
あずさ「じゃあ、お背中洗いますね?」
律子「えーっと、あれで?」
あずさ「ふふ、あれでいきましょう」
P「あれ?」
パサッパサ
P「何の音!?」
あずさ「いきますねぇ~」
どたぷ~ん
P「!!!」
律子「やっぱりすごいボリューム…ええい!総合バランスなら負けはっ!」
たぷ~ん
P「!!!」
あずさ「ねぇ…本当に」
P「…もう…やだ…pもぶっちゃけ元気…」
あずさ「じゃあ、お背中洗いますね?」
律子「えーっと、あれで?」
あずさ「ふふ、あれでいきましょう」
P「あれ?」
パサッパサ
P「何の音!?」
あずさ「いきますねぇ~」
どたぷ~ん
P「!!!」
律子「やっぱりすごいボリューム…ええい!総合バランスなら負けはっ!」
たぷ~ん
P「!!!」
あずさ「ふふ、どうですか?」
律子「どうでしょう?」
P「もう…よくわかりません…」
律子「えー、それはないでしょう?」
あずさ「正直…ここまでやるとは最初思ってもなかったです」
律子「場の流れっておそろしいわねぇ…」
あずさ「ふふ、でもなんだか…いい気持ちに…」
P「…はい、僕もとっても気持ちがいいです」
律子「…はい!終わりました!」
P「あっ…」
あずさ「…もっとやって欲しかったですか?」
P「……………滅相もありません!!」
律子「あら、意外に根気強い」
P「…伊達に9人ものアイドルプロデュースしてないんだよ…だよ…」
律子「どうでしょう?」
P「もう…よくわかりません…」
律子「えー、それはないでしょう?」
あずさ「正直…ここまでやるとは最初思ってもなかったです」
律子「場の流れっておそろしいわねぇ…」
あずさ「ふふ、でもなんだか…いい気持ちに…」
P「…はい、僕もとっても気持ちがいいです」
律子「…はい!終わりました!」
P「あっ…」
あずさ「…もっとやって欲しかったですか?」
P「……………滅相もありません!!」
律子「あら、意外に根気強い」
P「…伊達に9人ものアイドルプロデュースしてないんだよ…だよ…」
あずささんがどたぷんするのはいいけどお前等の腹までどたぷんしろなんて言ってねーぞ
律子「えっと…じゃあ前は…」
P「いい!本当に前だけはお願い!自分でやるから!」
あずさ「…さすがに、まだ…恥ずかしいですね…ふふ」
P「…まだってなんですかあずささん…」
律子「じゃあ、私たちも髪洗いましょうか?」
あずさ「そうね~、じゃあ私律子さんの髪の毛洗っちゃいますね♪」
律子「あ!いいですか?じゃあ次私があずささんの髪の毛で」
あずさ「は~い、じゃあ行きますね~」
ザザーッ
P「………」ゴシゴシ
P「………静まりたまえ」ゴシゴシ
律子「うわっ!あっ…すっごい気持ちいいこれ!」
あずさ「ほかの人に洗ってもらうのって気持ちいいわよね~!」
P「………」ゴシゴシ
P「もうやだ…なにこれ…」ゴシゴシ
P「いい!本当に前だけはお願い!自分でやるから!」
あずさ「…さすがに、まだ…恥ずかしいですね…ふふ」
P「…まだってなんですかあずささん…」
律子「じゃあ、私たちも髪洗いましょうか?」
あずさ「そうね~、じゃあ私律子さんの髪の毛洗っちゃいますね♪」
律子「あ!いいですか?じゃあ次私があずささんの髪の毛で」
あずさ「は~い、じゃあ行きますね~」
ザザーッ
P「………」ゴシゴシ
P「………静まりたまえ」ゴシゴシ
律子「うわっ!あっ…すっごい気持ちいいこれ!」
あずさ「ほかの人に洗ってもらうのって気持ちいいわよね~!」
P「………」ゴシゴシ
P「もうやだ…なにこれ…」ゴシゴシ
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