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元スレP「骨折したら」あずさ・律子「?」P「大変なことになりました…」

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行動力と責任感と営業能力、事務能力があって友人から人気があって知り合いみんなから慕われていて話術が巧みでひとを驚かす茶目っ気まで備えている……完璧超人かこのPは!
超支援
超支援
P「…はい、これ」
律子「…これは?」
P「音無さんに渡して欲しい書類」
律子「…わ、私を響と同じ扱いしないでおいてもらえますか、プロデューサー殿!?」
P「いやいや、冗談じゃないって、律子にはそうだな…俺の仕事の手伝い、してもらっていいか?」
律子「そんなの言われなくたってっ!」
P「いやいや、やっぱり俺の仕事だからさ、預ける人にしっかり頼みたいのよ」
P「だから、律子、俺の仕事手伝ってもらえないかな?」
律子「…そんなの…あたりまえじゃないですか…」
P「よし、じゃあそれでこの件はチャラ!あー仕事が楽になるなぁー!」
律子「………馬鹿」
P「きこえませーん!」
小鳥「(なんだろう…この空気、わたし目の前でお仕事してるのに…なんだろう)」
律子「…これは?」
P「音無さんに渡して欲しい書類」
律子「…わ、私を響と同じ扱いしないでおいてもらえますか、プロデューサー殿!?」
P「いやいや、冗談じゃないって、律子にはそうだな…俺の仕事の手伝い、してもらっていいか?」
律子「そんなの言われなくたってっ!」
P「いやいや、やっぱり俺の仕事だからさ、預ける人にしっかり頼みたいのよ」
P「だから、律子、俺の仕事手伝ってもらえないかな?」
律子「…そんなの…あたりまえじゃないですか…」
P「よし、じゃあそれでこの件はチャラ!あー仕事が楽になるなぁー!」
律子「………馬鹿」
P「きこえませーん!」
小鳥「(なんだろう…この空気、わたし目の前でお仕事してるのに…なんだろう)」
律子「もうっ!こうなったらプロデューサー殿に仕事が無いくらい私がやっちゃいますから!」
P「おう!よろしく頼むよ君ぃ!」
律子「に・て・ま・せ・ん!」
P「はははっ」
P「(これで律子は大丈夫かな…あとは)」
あずさ「…ふぅ」
P「(あずささんをなんとかしなければ)」
P「あずささーん、ちょっと来てもらえますかー?」
あずさ「!?は、はい今きゃっ!!」
P「あぶなっぐおっ!!!」ダキッ
あずさ「!!!ま、また…だ!大丈夫ですか!?」
P「あ…あはは、左手でしたんでぜんぜん大丈夫ですはい」
あずさ「わ…わたし…また…また…」
P「わー!大丈夫ですから!ね!?ほんとうに大丈夫ですからほら!」
P「がっちがちですよ!がっちがち!」
P「おう!よろしく頼むよ君ぃ!」
律子「に・て・ま・せ・ん!」
P「はははっ」
P「(これで律子は大丈夫かな…あとは)」
あずさ「…ふぅ」
P「(あずささんをなんとかしなければ)」
P「あずささーん、ちょっと来てもらえますかー?」
あずさ「!?は、はい今きゃっ!!」
P「あぶなっぐおっ!!!」ダキッ
あずさ「!!!ま、また…だ!大丈夫ですか!?」
P「あ…あはは、左手でしたんでぜんぜん大丈夫ですはい」
あずさ「わ…わたし…また…また…」
P「わー!大丈夫ですから!ね!?ほんとうに大丈夫ですからほら!」
P「がっちがちですよ!がっちがち!」
あずさ「…ぷ、ぷふっ…ひ、酷いですプロデューサーさん!私はまじめに」
P「いえいえ、俺もまじめに言ってます、まったく持って大丈夫です」
あずさ「で、でも今…」
P「んー、じゃあこれでまたあずささんを助けられた名誉の負傷ということで」
あずさ「…負傷…ですよね…」
P「あ…いや、その」
あずさ「怪我…ほんとうなら私が負うべきものだったのに…私が注意しなかったから…」
P「…ほんとうにそう思ってます?」
あずさ「はい…プロデューサーさんが怪我をするくらいなら私があのまま落ちていれば」
P「えい、チョップ」
あずさ「いたっ…へ?」
P「…あずささん、次そんなこと言ったら怒りますよ俺」
あずさ「で、でもわたしのせいで…」
P「いえいえ、俺もまじめに言ってます、まったく持って大丈夫です」
あずさ「で、でも今…」
P「んー、じゃあこれでまたあずささんを助けられた名誉の負傷ということで」
あずさ「…負傷…ですよね…」
P「あ…いや、その」
あずさ「怪我…ほんとうなら私が負うべきものだったのに…私が注意しなかったから…」
P「…ほんとうにそう思ってます?」
あずさ「はい…プロデューサーさんが怪我をするくらいなら私があのまま落ちていれば」
P「えい、チョップ」
あずさ「いたっ…へ?」
P「…あずささん、次そんなこと言ったら怒りますよ俺」
あずさ「で、でもわたしのせいで…」
あの時って言ってるってことはこれは赤羽根Pかな?超イケメンじゃん
P「いいですか?そもそもアイドルが危ないときに助けようともしないやつはプロデューサーじゃありません」
P「それにあれは事故です、誰かに責任があるなら異変に気が付かなかったスタッフ、そして止められなかった俺にあります」
P「あずささんはアイドルとして、しっかり仕事をしていました、そこにどんな責任があるんですか?」
あずさ「で、でも私が落ちなかったら…」
P「あんなの誰だって落ちます、止められなかった時点で俺が悪いんです」
P「むしろ擦り傷なんて負わせてしまった俺が申し訳ない」
あずさ「い、いえ私の怪我なんて…」
P「プロデューサーとして、アイドルに怪我させるなんてことがあったらいけないですよ」
P「…それに、まぁなんですか…ごちゃごちゃいいましたけど」
P「俺、あずささんが危なかったらどんなときでも助けます、助けに行きますから」
P「だから、今回のことまったく後悔とか、あずささんになんか嫌な事思ってるとかないです」
P「むしろ俺よくやった!しっかり助けられた!って誇らしいくらいです」
P「もちろん、今後はこんなことかんべんしてほしいですよ?」
あずさ「プロデューサーさん…」
P「それにあれは事故です、誰かに責任があるなら異変に気が付かなかったスタッフ、そして止められなかった俺にあります」
P「あずささんはアイドルとして、しっかり仕事をしていました、そこにどんな責任があるんですか?」
あずさ「で、でも私が落ちなかったら…」
P「あんなの誰だって落ちます、止められなかった時点で俺が悪いんです」
P「むしろ擦り傷なんて負わせてしまった俺が申し訳ない」
あずさ「い、いえ私の怪我なんて…」
P「プロデューサーとして、アイドルに怪我させるなんてことがあったらいけないですよ」
P「…それに、まぁなんですか…ごちゃごちゃいいましたけど」
P「俺、あずささんが危なかったらどんなときでも助けます、助けに行きますから」
P「だから、今回のことまったく後悔とか、あずささんになんか嫌な事思ってるとかないです」
P「むしろ俺よくやった!しっかり助けられた!って誇らしいくらいです」
P「もちろん、今後はこんなことかんべんしてほしいですよ?」
あずさ「プロデューサーさん…」
北斗「はぁ、アイドルを助けるためにですか」
冬馬「アンタらしいっちゃあ、らしいのかもな」
翔太「でもさ、ボクらが同じ目に遭っても助けてくれるの?」
P「当たり前だろ! お前らを助けるのに理由なんて要らない!」
「「「プロデューサー……///♂」」」
冬馬「アンタらしいっちゃあ、らしいのかもな」
翔太「でもさ、ボクらが同じ目に遭っても助けてくれるの?」
P「当たり前だろ! お前らを助けるのに理由なんて要らない!」
「「「プロデューサー……///♂」」」
P「ですから!あずささんも自分に責任があると思わず!」
P「明るく…はいきなり無理でしょうけど、でしたらまずこの話で悩むのをやめましょう!」
P「だって俺は後悔して無いし、あずささんも無事!完璧です!」
あずさ「で、でも私の気がすみません…」
P「…じゃあ、律子と一緒でなにかしてもらいましょう!」
あずさ「…はい、なんでもします、させてください」
P「…そうですね…お、そういえばもう直ぐ12時ですね」
あずさ「…そうですね」
P「…よし、じゃああずささん、お茶をお願いします」
あずさ「…お茶?」
P「ええ、だって食事時には欲しくなるじゃないですか、お茶」
あずさ「そ、そうですけど…」
P「雪歩も居ないし、あーだれかが入れてくれたあったかいお茶が飲みたいなー!」
P「誰か淹れてくれないかなー、美味しい緑茶が飲みたいな!」
P「明るく…はいきなり無理でしょうけど、でしたらまずこの話で悩むのをやめましょう!」
P「だって俺は後悔して無いし、あずささんも無事!完璧です!」
あずさ「で、でも私の気がすみません…」
P「…じゃあ、律子と一緒でなにかしてもらいましょう!」
あずさ「…はい、なんでもします、させてください」
P「…そうですね…お、そういえばもう直ぐ12時ですね」
あずさ「…そうですね」
P「…よし、じゃああずささん、お茶をお願いします」
あずさ「…お茶?」
P「ええ、だって食事時には欲しくなるじゃないですか、お茶」
あずさ「そ、そうですけど…」
P「雪歩も居ないし、あーだれかが入れてくれたあったかいお茶が飲みたいなー!」
P「誰か淹れてくれないかなー、美味しい緑茶が飲みたいな!」
あずさ「…はい、気持ちをこめて淹れさせて貰いますね」
P「はい、お願いします」
あずさ「………その、プロデューサーさん」
P「なんでしょう?」
あずさ「…嬉しかったです、さっきの…どんなときでもって…」
P「あっ!あれは………ええ、どんなときでも、助けます、助けて見せますよ」
あずさ「…ふふっ、それはどう受け取ればいいんですか?」
P「そ、それはですね…プロデューサーとしての…いやそれだとなんだか…」
あずさ「冗談です♪お茶、入れてきますね!」
P「…お願いします」
あずさ「は~い♪」
P「…これでフォローはなんとかなったか…うん、よかったぁ…これで安心できる」
小鳥「(私もいつ何時も守ってもらいたいですはい)」
P「はい、お願いします」
あずさ「………その、プロデューサーさん」
P「なんでしょう?」
あずさ「…嬉しかったです、さっきの…どんなときでもって…」
P「あっ!あれは………ええ、どんなときでも、助けます、助けて見せますよ」
あずさ「…ふふっ、それはどう受け取ればいいんですか?」
P「そ、それはですね…プロデューサーとしての…いやそれだとなんだか…」
あずさ「冗談です♪お茶、入れてきますね!」
P「…お願いします」
あずさ「は~い♪」
P「…これでフォローはなんとかなったか…うん、よかったぁ…これで安心できる」
小鳥「(私もいつ何時も守ってもらいたいですはい)」
あずさ「はい、プロデューサーさんお茶です」
P「すみません、ありがとうございます」
小鳥「そろそろお昼ごはんにしましょうか!」
P「そうですね、じゃあ弁当でも買って」
律子「ま、待ってください」
P「お、律子も弁当か?なら一緒に」
律子「じ…実はその…う、腕があれだと大変かなっておもって…」
あずさ「お弁当、二人で作ってきたんです」
P「!?」
律子「…よ、よかったら…食べてくれますか?」
P「お、おう!喜んで!」
あずさ「ふふっ!じゃあみんなの分のお茶淹れてきますねぇ~」
律子「私も手伝いますっ!」
P「………」
小鳥「うらやましいですねぇプロデューサーさん」
P「すみません、ありがとうございます」
小鳥「そろそろお昼ごはんにしましょうか!」
P「そうですね、じゃあ弁当でも買って」
律子「ま、待ってください」
P「お、律子も弁当か?なら一緒に」
律子「じ…実はその…う、腕があれだと大変かなっておもって…」
あずさ「お弁当、二人で作ってきたんです」
P「!?」
律子「…よ、よかったら…食べてくれますか?」
P「お、おう!喜んで!」
あずさ「ふふっ!じゃあみんなの分のお茶淹れてきますねぇ~」
律子「私も手伝いますっ!」
P「………」
小鳥「うらやましいですねぇプロデューサーさん」
P「ええまったくもって」
小鳥「ちなみに私も作ってきたんですよ?」
P「へ!?」
小鳥「ふふっ…伊達に一人暮らししてませんから、料理くらいちょちょいのちょいですよ」
P「なるほど、まさか…俺に?」
小鳥「もちろん、考えることはみんなおんなじですね」
P「なんだか悪いなぁ…」
小鳥「まぁまぁ、ここは甘えるべきところですよ」
P「ですかね」
律子「ほら!そこ二人で突っ立ってないで机の上片付けてくださいよ~」
あずさ「結構大きなお弁当箱に作ってきたんですよ?ほら」
P「…重箱ですね」
律子「3人分ですから」
あずさ「あ、音無さんも食べてくださいね、量だけはありますから!」
小鳥「ふふ、なら私のお弁当もどうぞ、それなりに自信作です」
小鳥「ちなみに私も作ってきたんですよ?」
P「へ!?」
小鳥「ふふっ…伊達に一人暮らししてませんから、料理くらいちょちょいのちょいですよ」
P「なるほど、まさか…俺に?」
小鳥「もちろん、考えることはみんなおんなじですね」
P「なんだか悪いなぁ…」
小鳥「まぁまぁ、ここは甘えるべきところですよ」
P「ですかね」
律子「ほら!そこ二人で突っ立ってないで机の上片付けてくださいよ~」
あずさ「結構大きなお弁当箱に作ってきたんですよ?ほら」
P「…重箱ですね」
律子「3人分ですから」
あずさ「あ、音無さんも食べてくださいね、量だけはありますから!」
小鳥「ふふ、なら私のお弁当もどうぞ、それなりに自信作です」
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□/ / // | |. |
| |/.;;;;//. | ||. | じゃあ、>>80は死刑という事で・・・。
| | ;;;;;;// | ||| |_
| |.;;;// | |.|| ∧ ∧ |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |//.. | | ||. ( ・∀・)
| |/. | |. || ( ) ワイワイ ガヤガヤ
______.| |___//| ||__ / | | |__
| | // |. ̄∠/(__(__) /.| ∧_∧ ∧_∧ ∧ ∧.
..∧_∧ (| |⌒/. ∧ ∧⊃イヤァァァ. //| (´-`;)(@・ )(;´∀)(
( ・∀・).(⌒| |//(;´Д`) ←>>1 // | ∧∧ ∧ ∧ ∧_∧. ∧∧
( )  ̄| |/ (⊃ / ⊂.⊃. // | (∀・ )( ´,_ゝ)( )(´∀`
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(__)_) | | / // / <_` )(´・ω)(д゚` )(
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あずさ「では…はいっ」パカッ
P「おお…エビフライに卵焼き、ホウレンソウのお浸しに俵おむすび…」
小鳥「むむむ…おいしそうですね」
律子「音無さんのもすごくおいしそうですよ?あ、アスパラガスのベーコン巻きだ」
小鳥「美味しいですよねーそれ!好きなんですよ~」
P「なんだかこうやって人の作る飯なんて久しぶりだなぁ…」
律子「病院食だってそうじゃないですか」
あずさ「ふふ、恥ずかしがっても嫌味を言っちゃだめですよ?」
律子「恥ずかしがってなんか居ませんー!ほらプロデューサー殿!どれから食べるんです?」
P「え?いや箸をもらえれば勝手に」
律子「だめです、だってプロデューサー右利きでしょう?左手で箸上手くつかえるんですか?」
P「いや…病院だと先割れスプーンだったから…どうだろう?」
律子「ならその…しょうがないですね、じゃあたまご焼きから…」
律子「あ、あ~ん」
P「へ?」
P「おお…エビフライに卵焼き、ホウレンソウのお浸しに俵おむすび…」
小鳥「むむむ…おいしそうですね」
律子「音無さんのもすごくおいしそうですよ?あ、アスパラガスのベーコン巻きだ」
小鳥「美味しいですよねーそれ!好きなんですよ~」
P「なんだかこうやって人の作る飯なんて久しぶりだなぁ…」
律子「病院食だってそうじゃないですか」
あずさ「ふふ、恥ずかしがっても嫌味を言っちゃだめですよ?」
律子「恥ずかしがってなんか居ませんー!ほらプロデューサー殿!どれから食べるんです?」
P「え?いや箸をもらえれば勝手に」
律子「だめです、だってプロデューサー右利きでしょう?左手で箸上手くつかえるんですか?」
P「いや…病院だと先割れスプーンだったから…どうだろう?」
律子「ならその…しょうがないですね、じゃあたまご焼きから…」
律子「あ、あ~ん」
P「へ?」
>>81
よく見たら理不尽すぎワロタ
よく見たら理不尽すぎワロタ
>>85
俺「しかたねぇな」ボロン
俺「しかたねぇな」ボロン
律子「………あーん!」
P「…こ、これは」
律子「早くしてください!ほかの二人に見られて恥ずかしいですから!」
あずさ「ふふっ、見られてなかったらいいのかしら?」
小鳥「あ~んはふたりっきりがい・い・の♪いや~ん」
律子「~~~っ!!ほら早く!」
P「は、はいっ!」
P「ふむ…んっ、美味いっ!」
律子「ほっ…」
あずさ「それ、律子さんが作ったんですよ?」
P「へー、よく俺がしょっぱいほうの卵焼きが好きだって知ってたな」
律子「…ひ、日ごろいろいろと見てますからええ、事務所で一緒にご飯を食べているときとかね!」
小鳥「ふふ、ちなみに私も卵焼きは醤油を加えて甘くないものをつくってますよ?」
小鳥「はい、あ~ん」
P「………あ~ん」
P「…こ、これは」
律子「早くしてください!ほかの二人に見られて恥ずかしいですから!」
あずさ「ふふっ、見られてなかったらいいのかしら?」
小鳥「あ~んはふたりっきりがい・い・の♪いや~ん」
律子「~~~っ!!ほら早く!」
P「は、はいっ!」
P「ふむ…んっ、美味いっ!」
律子「ほっ…」
あずさ「それ、律子さんが作ったんですよ?」
P「へー、よく俺がしょっぱいほうの卵焼きが好きだって知ってたな」
律子「…ひ、日ごろいろいろと見てますからええ、事務所で一緒にご飯を食べているときとかね!」
小鳥「ふふ、ちなみに私も卵焼きは醤油を加えて甘くないものをつくってますよ?」
小鳥「はい、あ~ん」
P「………あ~ん」
小鳥「どうです?」
P「…おいしゅうございます」
小鳥「よかった!いや~正直不安だったんですよねー卵焼きって結構好き嫌いあるじゃないですか」
P「かもしれません、甘いのも食べれますけどね、お二人は見事な塩梅でした」
律子「た、卵焼きくらいだれだって美味しく作れますよ!」
あずさ「プロデューサーさん!次はこれ、はい、あ~ん!」
P「お、エビフライですか…では、失礼して、あーん」
あずさ「…どうですか?」
P「…うまいですねぇ…冷めてるからどうしても揚げ物は味が落ちるのに…」
あずさ「ふふ、いろいろと衣に工夫をすると冷めても美味しいんですよ?」
小鳥「あ、それ教えてくださいよ!」
あずさ「ええ、えっとまず衣に…」
P「…こんな幸せでいいんだろうか」
律子「…あ、あ~ん」
P「…おいしゅうございます」
小鳥「よかった!いや~正直不安だったんですよねー卵焼きって結構好き嫌いあるじゃないですか」
P「かもしれません、甘いのも食べれますけどね、お二人は見事な塩梅でした」
律子「た、卵焼きくらいだれだって美味しく作れますよ!」
あずさ「プロデューサーさん!次はこれ、はい、あ~ん!」
P「お、エビフライですか…では、失礼して、あーん」
あずさ「…どうですか?」
P「…うまいですねぇ…冷めてるからどうしても揚げ物は味が落ちるのに…」
あずさ「ふふ、いろいろと衣に工夫をすると冷めても美味しいんですよ?」
小鳥「あ、それ教えてくださいよ!」
あずさ「ええ、えっとまず衣に…」
P「…こんな幸せでいいんだろうか」
律子「…あ、あ~ん」
…
P「ふぅ、ご馳走様でした」
あずさ「お粗末さまでした」
律子「怪我が治るまで、お弁当作ってきますから」
P「え?それは悪いよ…明日からは来るときにでも買って」
律子「いーえ!それに大丈夫です、そんな心配は要りません」
P「?」
あずさ「ふふっ…プロデューサーさんは気にせずお仕事をしていてくださいねぇ~」
P「は、はぁ…」
律子「じゃあ、私たちもそろそろ仕事に行きましょう」
あずさ「はい、じゃあ行ってきますね、プロデューサーさん、音無さん」
P「はい、行ってらっしゃい」
小鳥「…ぐふふ、行ってらっしゃ~い」
<ガチャッ
<ジャアカエリニ…ヘヨッテ…エエ
P「ふぅ、ご馳走様でした」
あずさ「お粗末さまでした」
律子「怪我が治るまで、お弁当作ってきますから」
P「え?それは悪いよ…明日からは来るときにでも買って」
律子「いーえ!それに大丈夫です、そんな心配は要りません」
P「?」
あずさ「ふふっ…プロデューサーさんは気にせずお仕事をしていてくださいねぇ~」
P「は、はぁ…」
律子「じゃあ、私たちもそろそろ仕事に行きましょう」
あずさ「はい、じゃあ行ってきますね、プロデューサーさん、音無さん」
P「はい、行ってらっしゃい」
小鳥「…ぐふふ、行ってらっしゃ~い」
<ガチャッ
<ジャアカエリニ…ヘヨッテ…エエ
P「…仕事、しますか」
小鳥「そ~ですね~」
P「…なにか言いたげですね」
小鳥「いえいえ、なにも、ただ今日…寝れるかなぁ…」
P「なにか見たい深夜番組でもあるんですか?」
小鳥「…そんなところです、たしかにすっごく見たいですし」
P「は、はぁ…」
<ガチャ
美希「ハニー!お仕事終わったのっ!ぐぬぬぬぬ」
小鳥「お帰り美希ちゃん、そしてまた猫のポーズね」
P「お帰り美希、えーっと…はい」ナデナデ
美希「はにぃ…仕事の疲れもばっちりなの!」
千早「お疲れ様です」
小鳥「あら、千早ちゃんお帰りなさい」
春香「わ!私もいますよぉ!!」
小鳥「そ~ですね~」
P「…なにか言いたげですね」
小鳥「いえいえ、なにも、ただ今日…寝れるかなぁ…」
P「なにか見たい深夜番組でもあるんですか?」
小鳥「…そんなところです、たしかにすっごく見たいですし」
P「は、はぁ…」
<ガチャ
美希「ハニー!お仕事終わったのっ!ぐぬぬぬぬ」
小鳥「お帰り美希ちゃん、そしてまた猫のポーズね」
P「お帰り美希、えーっと…はい」ナデナデ
美希「はにぃ…仕事の疲れもばっちりなの!」
千早「お疲れ様です」
小鳥「あら、千早ちゃんお帰りなさい」
春香「わ!私もいますよぉ!!」
千早「プロデューサーお昼ご飯は?」
P「あー、それならさっき」
美希「美希ね!ハニーと一緒に食べようと思って我慢したの!おにぎりあ~んしてあげるね?」
P「あ、あはは…」
春香「…わ、私もお弁当たべちゃおーっと!」
P「春香!?」
小鳥「…頑張ってくださいね」
千早「…私も、実はお弁当を…」
春香「えぇ!?あの千早ちゃんが!?」
千早「…どういう意味かしら?」
美希「食事はケロリーメイトとウィンダーで済ませてるイメージなの」
千早「私のイメージについてすこし話し合わないといけないようね」
春香「まぁまぁ!ほら一緒にお昼しよ?プロデューサーさんも!」
P「は、ははは…はい」
小鳥「胃薬はどこだったかしら?」
P「あー、それならさっき」
美希「美希ね!ハニーと一緒に食べようと思って我慢したの!おにぎりあ~んしてあげるね?」
P「あ、あはは…」
春香「…わ、私もお弁当たべちゃおーっと!」
P「春香!?」
小鳥「…頑張ってくださいね」
千早「…私も、実はお弁当を…」
春香「えぇ!?あの千早ちゃんが!?」
千早「…どういう意味かしら?」
美希「食事はケロリーメイトとウィンダーで済ませてるイメージなの」
千早「私のイメージについてすこし話し合わないといけないようね」
春香「まぁまぁ!ほら一緒にお昼しよ?プロデューサーさんも!」
P「は、ははは…はい」
小鳥「胃薬はどこだったかしら?」
P「うっぷ…なんだかまだ満足感がある…」
小鳥「あれからみんなお弁当を持ってくるとはまさか思いもしませんでしたね」
P「…嬉しいことですから」
小鳥「食べきったプロデューサーさん偉い!ぱちぱち~」
P「…どうも」
小鳥「さて、お仕事は大体終わりましたけどプロデューサー今日はどうするんです?」
P「今日?」
小鳥「ええ、だって昨日までは病院に居たからいろいろとナースさんにやってもらえたでしょうけど…」
小鳥「ほら、お風呂とか…晩御飯とか、着替えとか」
P「あー…正直考えてなかったなぁ…今からじゃヘルパーさんも…遅いか」
P「まぁ、なんとかなりますよ」
小鳥「…なるほど、特に計画はなしと」
P「そうなります、やればどうにか」
小鳥「ということらしいですよ社長」
社長「うむ、ティンと来る展開だ」
小鳥「あれからみんなお弁当を持ってくるとはまさか思いもしませんでしたね」
P「…嬉しいことですから」
小鳥「食べきったプロデューサーさん偉い!ぱちぱち~」
P「…どうも」
小鳥「さて、お仕事は大体終わりましたけどプロデューサー今日はどうするんです?」
P「今日?」
小鳥「ええ、だって昨日までは病院に居たからいろいろとナースさんにやってもらえたでしょうけど…」
小鳥「ほら、お風呂とか…晩御飯とか、着替えとか」
P「あー…正直考えてなかったなぁ…今からじゃヘルパーさんも…遅いか」
P「まぁ、なんとかなりますよ」
小鳥「…なるほど、特に計画はなしと」
P「そうなります、やればどうにか」
小鳥「ということらしいですよ社長」
社長「うむ、ティンと来る展開だ」
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