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    元スレP「気付いたらアイドルのスキンシップが重大な問題になってた」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 前スレ→1346254834 + - アイドルマスター + - ハーレム + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    http://hayabusa.2ch.net/news4vip/kako/1346/13462/1346254834.html
    の続き
    のんびり書いてく

    主にABCのBまでのつもりだった

    2 :

    うっす

    3 :

    来ましたかー

    4 :

    続くのか

    はよ

    6 :

    つもりだったんよな。

    超えたけどな

    7 = 1 :

    「……はぁ」

    (ついに自分自身にも言い訳を出来ない領域に踏み込んでしまった…)



    律子「プロデューサー、この企画今どうなっていますか?」

    「んっ?…ああすまん!もう少し待っててくれ!」

    律子「しっかりしてくださいよね、プロデューサー殿?」

    「すまん、明日までには必ず!」

    小鳥「プロデューサーさん!雪歩ちゃんとはあの後どうなったんですか!」

    「お、おっと!もう美希の付き添いの時間だ!すみません行ってきます!」

    小鳥「あ、はい、行ってらっしゃ~い」


    律子「…」

    8 :

    前のやつ落ちたの気がつかなかったわ

    9 = 1 :

    「美希!」

    美希「あ!お疲れ様なのー!ハニー!」

    「ああ、お疲れ様美希。すまん、途中渋滞で遅れちゃって…」

    美希「あはっ☆美希はドリョーの広いオンナだからそれくらい許してあげるの!」

    「すまん、じゃあ楽屋に戻ろうか」

    美希「はいなのー!」

    10 = 1 :

    ~楽屋~

    美希「ココ、前にハニーとシちゃった時と一緒の楽屋なの」

    「美希!」

    美希「あはっ、もうそんなことしないの!」




    美希「それで、雪歩とはどうだった?」

    「!!!!!」

    12 :

    バレテーラ

    13 :

    落ち着け
    これはカマをかけているだけだ

    14 :

    >>13
    真をかけているだと?

    15 = 1 :

    「い、いや、ナンノコトカナー?」

    美希「隠さなくてもいいの、雪歩にアドバイスしたのはミキなんだから」

    「えっ」




    美希「雪歩ってば、どうすればいいかわからない、ってミキに泣きついてきたんだよ?」

    美希「そんなのポイントに任せてどーんとやっちゃえばいいのに!」

    17 = 12 :

    >>14
    お前の粗末なモノ引っこ抜いてやるよ

    18 = 13 :

    まさかの元凶だったか
    よくやった

    19 = 1 :

    美希「ハニーのその反応だと、最後までいったみたいだね」

    「…………ああ、最後までいった」

    美希「あはっ、やっぱりそうだったの!」


    美希「雪歩、頑張ってたもんね、ポイント」

    美希「いっつも事務所で、春香ややよいを見て、うらやましそーにしてたんだよ?」

    美希「雪歩なら仕方ないかな、あはっ☆」






    ポロッ…ポロポロ…



    美希「あれ?おかしいな、ミキわかってたのに…」

    20 :

    私が作家なら伏線で、行為後のシーツに破瓜の後が無かったってするなあ…

    22 :

    ちょっと相談なんだけど

    母がいつも食べきれない畳の料理を作って困っています
    僕の家は父母姉兄僕の五人暮らしなのですが、
    父は自分で買ってきたものか外でしか食べないので
    母姉僕で食べるのですが母と姉は
    あまり食べないので僕が食べるしかありません
    僕自身もわりと少食なのでツラいです

    そんでさ、大食いの兄いるんだけど今独り暮らししてるわけよ
    でも兄がいたときと同じくらいの畳作りやがるからアホかと
    俺自身食べ物残して捨てるのとか
    大嫌いだから無理に食べちゃうんだよね

    23 = 1 :

    「美希…」

    美希「ご、ごめんねハニー!グスッ…今日はもう帰ろっ!」

    「美希…!」ギュウウウウ





    (気が付いたら、俺は美希を抱きしめていた)

    美希「…そういうとこ、ハニーの、悪い、とこだと…思うな」

    24 :

    前回って雪歩まででいいんだよな?

    25 = 12 :

    落とす気満々ですね

    26 = 1 :

    「…ごめん」

    美希「グスッ……その言い方は、雪歩に失礼だと、思うな…グスッ」

    「…ごめん」

    美希「あはっ、ハニーってばまた言ったの」




    美希「じゃあ謝る気持ちがあるならミキとエッチしてよ」

    「ミキ、それは」

    美希「そうなの、ミキはズルいオンナなの」




    美希「だって…ハニーが大好きなんだもん!」

    27 :

    マジかよ竜宮編しかみたことないぜ

    28 = 1 :

    「…ああ、わかったよ」

    美希「あ!でもでも、本当に最後までヤっちゃったら、ちゃんとポイント貯めた雪歩に悪いの」


    美希「ハニーはゲンミツには雪歩とどこまでヤったの?」

    「え、えっと…」






    「キスして」

    美希「うん」

    「体を触って」

    美希「うんうん」

    「…処女を貰って」

    美希「…貰って?」

    「中に出しました…」

    美希「あはっ☆ハニーってばサイテーだね~」

    29 = 27 :

    ホントに言い方が最低だなwwwwwww

    30 :

    中に出しました(ゲス顔)

    31 = 1 :

    美希「ハニーは挨拶も出来ない男の人だったんだね~。そんなんじゃゲイノーカイ生きていけないの!」

    「そ、そんなことどこで知ったんだ!」

    美希「でもミキはそんなハニーでも愛してしまうの!」




    美希「うーん…っと、じゃあミキは後ろでシて貰おうかなー」

    「」

    32 = 5 :

    おぅふ…

    33 :

    何・・・だと・・・

    34 :

    うっ…

    35 :

    あずささんはよ

    36 = 1 :

    美希「そうと決まったら色々準備するの!」

    「い、色々って?」

    美希「色々は色々だよ!まずは挨拶の出来ないハニーのためにコンドームを買ってあげるの!」

    「まて!お前がそれを買うのは本当にまずい!本当にシャレにならない!!!」

    37 = 34 :

    お前ら良く文で抜けるな

    38 = 1 :

    ~P宅~

    (とりあえず俺はコンドームとローションを買いに行かされ、美希は『乙女グッズ』と称して何処かに買い物に行った)

    美希「わ~、これがハニーの家なんだね~」





    美希「ミキ、実際に見たの初めて!」

    「うん、その反応は予想出来てた」

    39 :

    あぁ…
    『実際に』ね…

    40 :

    貴音エロ可愛いよお尻ちん・・・

    41 = 27 :

    これって後になるほど要求がエスカレーションするな

    42 = 1 :

    美希「小鳥の監視カメラの映像はよく見てたの!ハニーが取っちゃって少しさみしかったなぁ」

    「馬鹿なこと言うもんじゃありません!」




    美希「あーミキ、コーラが飲みたくなっちゃったなー」

    「えっ」

    美希「ハニー、ちょっと隣町のコンビニまで走って買いに行くの!」

    「さっきついでにコンビニに寄っただろう!?」

    美希「乙女には乙女のジジョーってものがあるの!そこは察してハニーはお外に行ってるの!」






    美希「準備できたらメールするからね~」バタン

    「自宅を追い出された…」

    43 :

    これアイドルとPの性別が逆だったらと考えると・・・

    44 = 12 :

    ただのビッチじゃ・・・

    45 = 24 :

    コーラは都市伝説だろ

    46 :

    ああ、コーラをぶっかけると避妊できるっていうあれね・・・

    47 = 1 :

    ~数十分後~

    美希「ソープ”ストロベリーババロア”へ、ようこそなのー!」

    「…美希、本当にそういう情報はどこから仕入れてるんだ…」

    美希「あはっ☆そんなのどこにでも転がってるの!」



    美希「じゃあぬぎぬぎしましょうなの~」

    「」

    48 = 5 :

    ほとんど泡姫じゃねーかww

    49 = 40 :

    美希のダンスで鍛えた腰で激しく貪るよう、緩急付けた静動の腰振りされたら
    Pの棒と玉はどうなっちゃうのっと

    50 = 1 :

    美希「んっはぁ…ハニーってば、すっごく汗臭いの…」

    「仕方ないだろ!こんな暑い中外に放り出されたんだから!」

    美希「美希はこの臭いを嗅ぐとキュンキュンしちゃうから全然おっけーなの!」

    「……複雑な気持ちだ」




    美希「さあ、どうぞどうぞなのー」

    「こんなマットいったいどこで手に入れたんだ!」


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