>>348
思い出せ
さもなくば呪う

上条「い、いや、そんな事…ねぇよ？」

美琴「もうー無理しちゃって、優しい」

上条「って、言うか好きな人の胸なら大きさなんて…」

美琴「…当麻」

上条「っていうか、当分触る気はないけどな！」

美琴「えぇー！？」

番外通行以外に上琴上黒上蜂上天なんでもござれなオレに死角はなかった！

>>350>>351
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1295670473/
多分これ

>>348
>>350
>>351

美琴　週末はアイツの部屋でしっぽりと

じゃねえか？

上条「い、いや、お前まだ中学生じゃねーか！！」

美琴「む、むぅ…悔しいような安心したような…」

上条「まだ万が一の時に、責任取れる年齢でもないしなー」

美琴「それもそうね…」

上条「俺の理性が保つ限りな…」

美琴「えっ？」

>>354
読みたい

>>344>>345
ありがとう
344のURLは開けんかったが

ミスった
>>354>>355な

上条「そっそれよりよー」

美琴「あっ話そらした」

上条「お腹すかないか？」

美琴「しかも、押し通した」

上条「いいから…どうなんだよ？」

美琴「まぁ、確かに空いたわね…」

ググったら出るさ
>>1は続きをどうぞ

美琴「でも、何かこの状態から動きたくないー」ｷﾞｭｳｳｩ

上条「確かになー」

美琴「んー」

上条「あー」

？「んあー」

イン「支援なんだよ！！」

デッ「援助する」

美琴「…んーよしっ！作ろう！！｣ｶﾞﾊﾞｯ

上条「おぉ！？作ってくれるのか？」

美琴「ん？当たり前でしょ？ダメだった？」

上条「いえいえ、ありがとうございます。御坂大明神様！」

美琴「この程度で、神様だったら私にとってアンタは何になるのかしらね」

上条「御坂に今までやった事は俺がやりたくてやった事だから、良い加減、気にすんなよ」

美琴「私だってアンタに私の料理を食べて欲しくて作るのよ。気にしないで」

そういえば美琴ってＩＨできたよな

美琴「って、あれ？材料ないじゃなーい」

上条「あぁ、そうか。買って帰ろうかと思ってたのに、あいつらに追いかけられたから…」

美琴「じゃー買いに行く？」

上条「一緒に？」

美琴「なによー嫌なの？」

上条「いや、さっき秘密にしようと…」

美琴「大丈夫！大丈夫！たまたま会った事にすればいいじゃない」

上条「たまたま一緒にスーパーで夕飯の買い物してる状況ってどんなですか！？」

素直になった美琴って
可愛いし料理とか家事全般できるし第三位だし中学生だし貧乳だし
これ以上にないスペックだよね

>>369
情事の最中とか漏電しそうだから上条さんじゃないと相手できない気はする

美琴「そ、それに…し、新婚さんっぽくて…いいじゃない…」

上条「…」

美琴「だ、ダメ？…」

上条「…」

美琴「わかった…ワガママ言ってごめんなさい…」

上条「…いい」

支援

>>370
確かに
漏電の度合いにもよるけども

これ、アニメ化決定だな

美琴「え？」

上条「かわいい」

美琴「へ？」

上条「よし、行くか！一緒に買い物！」

美琴「えっ？ちょっ、引っ張らないでええぇぇ」

>>375
ワロタ

美琴「身体中をー光の速さでーかけめぐったー♫」

上条(楽しそうで、良かった。やっぱりこいつには笑顔が1番だな)

「あー！御坂さん！上条さん」

支援

美琴「あっ、佐天さん！？」

上条「あれは、あの時の…」

佐天「どーも！上条さん、あの時は本当にすいませんでした」

美琴「佐天さん、今帰り？」

佐天「はい。白井さんが体調悪くて、その分ちょっと遅くなるそうで…待ちきれなくて帰ってきちゃいました。それより…｣ﾁｮｲﾁｮｲ

美琴「ん？なに？」

佐天「上条さんとは上手くいったんですか？それとも、今、アタック中ですか？｣ﾋｿﾋｿ

美琴「えっと…えへへへ～｣ﾁﾗｯ

上条「…ん？」

佐天「大丈夫です。何も言わなくていいです分かりました。」

なんだこの可愛い生物

支援

美琴「え？なんで！？」

佐天「まぁ、詳しい話はまた今度聞きますね。上条さん！」

上条「ん？」

佐天「御坂さんの友達の佐天涙子です！御坂さんの事、よろしくお願いします」

上条「おう、任せてくれ」

佐天「それじゃあ！邪魔しちゃ悪いんで、失礼します！！」

支援

佐天「あぁーあ、彼氏かぁ…いいなぁ」

prrr prrr

佐天「あ、もしもしー？初春？今終わったの？…うんうん…ううん、まだ途中、それより、いまさー御坂さんがねー」

シエンヌエンヌ

支援

支援

志半ばで寝そう

美琴「あぁ、いっちゃった…」

上条「あの子、いいコだな」

美琴「うん…って、好きになっちゃダメよ？」

上条「ならねーよ！お、俺が好きなのは…お前なんだからよ…」

美琴「…」

美琴「ねぇ、抱きついていい？」

上条「やめろ！こんな所で！」

美琴「じ、じゃあ、腕！腕組んで？」

上条「上条さんは、人前であまりベタベタしたくないんです！」

美琴「…手だけ！繋ぐだけ！」

上条「ほらほら、早く行くぞー」

美琴「あぁ、もう！当麻のいぢわるー！！」

いいぞ

>>389
半ばと言うか、既に終着が見えていない

何を持ってゴールなのか…
もうここまで来たら落ちるか>>1000まで…

へたれんな
イケるとこまで行け

>>392
終わりが見えないのはほのぼの系の宿命というべきか

>>1000までやんの？
よし、やれよ絶対

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上条印｢ﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｯｷｰﾝｗｗｗｗ」

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スーパーにて

上条「んー…おっ！この肉安いな｣ﾋｮｲ

美琴「ちょっとー勝手に入れないでよー」

美琴(今の会話…ちょっと夫婦っぽくない？)

上条「良いだろー。明日俺が使うんだよって、おいそんな高いモン入れんなよ」

美琴「いいじゃない、私が買うんだから」

上条「なんで俺んちの飯作るのにお前が金出すんだよ」

美琴「いーの！今日は初めてなんだから、思いっきり美味しいもの食べてもらいたいの！！だから、私に出させて？」

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