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元スレ美琴「素直になろうと思う」
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ただいま戻りましたー
保守してくださった方本当にありがとうございます!
保守してくださった方本当にありがとうございます!
小ネタをいくつか
黒子「お姉様?帰ってきてからずーっと枕に顔を埋めていかがなさいましたの?」
美琴「べつに…何でもないわよ…」
黒子「また、上条さんと喧嘩なさいましたの?」
美琴「してないわよ…そんなもん」
黒子「今度は何ですの?また上条さんが女性を助けて、フラグが立ったとか?」
美琴「今更、そんなことで怒った事…2・3回しかないわよ…」
黒子「では、また知らない間に命懸けの戦いに身を投じ入院されていたんですか?」
美琴「…そんなことになってたら、こんな所にいないわー」
黒子「まぁ!お姉様…わたくしとの愛の巣を『こんな所』呼ばわりなんて…黒子は悲しみのあまり…お姉様の下着いれに手を伸ばしてしまいそうに…」
美琴「こ、こらーッ!!」ガバッ
黒子「お姉様?帰ってきてからずーっと枕に顔を埋めていかがなさいましたの?」
美琴「べつに…何でもないわよ…」
黒子「また、上条さんと喧嘩なさいましたの?」
美琴「してないわよ…そんなもん」
黒子「今度は何ですの?また上条さんが女性を助けて、フラグが立ったとか?」
美琴「今更、そんなことで怒った事…2・3回しかないわよ…」
黒子「では、また知らない間に命懸けの戦いに身を投じ入院されていたんですか?」
美琴「…そんなことになってたら、こんな所にいないわー」
黒子「まぁ!お姉様…わたくしとの愛の巣を『こんな所』呼ばわりなんて…黒子は悲しみのあまり…お姉様の下着いれに手を伸ばしてしまいそうに…」
美琴「こ、こらーッ!!」ガバッ
黒子「ウフフ、やっと顔をあげてくださいましたの…さぁさぁ、黒子の目を見て何があったのか…を!?」
美琴「あ…」
黒子「お姉様…」ヒクヒク
美琴「な、なにかしら…?黒子さん?」
黒子「今、首からぶら下がっていた綺麗なペンダント…どうなさいましたの?」
美琴「い、いや、その、これは何というか…エヘヘ」
美琴「あ…」
黒子「お姉様…」ヒクヒク
美琴「な、なにかしら…?黒子さん?」
黒子「今、首からぶら下がっていた綺麗なペンダント…どうなさいましたの?」
美琴「い、いや、その、これは何というか…エヘヘ」
黒子「もしかして…あの方から?」
美琴「その…うん。この前のケンカのお詫びに…ふにゃあ~」
黒子「帰ってきてから、ずーっとずーっと枕に顔を埋めていたのは…落ち込んでいたわけではなく…ニヤケ顏を抑えられず…?」
美琴「ご、ごめんね…?エヘヘ…ふにゃあ~」
黒子「はぁ…黒子はもう寝ますの…」
美琴「その…うん。この前のケンカのお詫びに…ふにゃあ~」
黒子「帰ってきてから、ずーっとずーっと枕に顔を埋めていたのは…落ち込んでいたわけではなく…ニヤケ顏を抑えられず…?」
美琴「ご、ごめんね…?エヘヘ…ふにゃあ~」
黒子「はぁ…黒子はもう寝ますの…」
次
美琴「当麻」
当麻「なんですかー?美琴さん。上条さんは今、山積みの課題を終わらせるので大変なんですがー」カリカリカリ
美琴「実はさ、言ってない事があるんだけど」
カリカリ…
上条「…ん?どうしたんだよ」
美琴「今日、お母さんくんのよ」
上条「はあ!?美鈴さんが!?」
美琴「しかも、ここに」
上条「なんですとー!?」
美琴「当麻」
当麻「なんですかー?美琴さん。上条さんは今、山積みの課題を終わらせるので大変なんですがー」カリカリカリ
美琴「実はさ、言ってない事があるんだけど」
カリカリ…
上条「…ん?どうしたんだよ」
美琴「今日、お母さんくんのよ」
上条「はあ!?美鈴さんが!?」
美琴「しかも、ここに」
上条「なんですとー!?」
美琴「『娘の未来の旦那に挨拶をしにいくからーよろしくー』ですって」
上条「逆だろ!普通!!ってか、言うのおせーよ!!」
美琴「あははは…驚かせたいって言ってたから…ごめん」
ピンポーン
上条「きた…のか?」美琴「…多分」
ピンポピンポピンポピンポーン
美琴「…確定だわ、私が出てくる」
美琴「はいはい、今、出るわようるさいわねー」
ガチャ
美鈴「当麻くーん!!久しぶりー!!」ギュウゥゥ
美琴「!?…フガフガ…ンー!!」
美鈴「あら?当麻くん…小さくなっちゃったのかしら?」
上条「逆だろ!普通!!ってか、言うのおせーよ!!」
美琴「あははは…驚かせたいって言ってたから…ごめん」
ピンポーン
上条「きた…のか?」美琴「…多分」
ピンポピンポピンポピンポーン
美琴「…確定だわ、私が出てくる」
美琴「はいはい、今、出るわようるさいわねー」
ガチャ
美鈴「当麻くーん!!久しぶりー!!」ギュウゥゥ
美琴「!?…フガフガ…ンー!!」
美鈴「あら?当麻くん…小さくなっちゃったのかしら?」
美鈴「って、あらー?美琴ちゃんじゃない。まぁお客さんのお迎えまでやってるなんて…すっかりお嫁さんね♪」
美琴「あんただって分かってたらよ!!っていうか、当麻に抱きつくつもりだったわけ!?」
美鈴「いいじゃない、たまには。美琴ちゃんは毎日抱きついてるんでしょ?」ニヤニヤ
美琴「毎日じゃないわよ!!3日に2日ぐらい!!」
美鈴「あらあら、お盛んね。でも、避妊はしっかりね?」
美琴「ま、まだそんなこt…フガフガ」
上条「ストーップ…美琴さーん?乗せられてますよー」
美琴「あんただって分かってたらよ!!っていうか、当麻に抱きつくつもりだったわけ!?」
美鈴「いいじゃない、たまには。美琴ちゃんは毎日抱きついてるんでしょ?」ニヤニヤ
美琴「毎日じゃないわよ!!3日に2日ぐらい!!」
美鈴「あらあら、お盛んね。でも、避妊はしっかりね?」
美琴「ま、まだそんなこt…フガフガ」
上条「ストーップ…美琴さーん?乗せられてますよー」
美琴「う~…」プシュー
上条「どうも、美鈴さん。お久しぶりです」
美鈴「あら、当麻くん久しぶり♪」
上条「美琴さんとはお付き合いさせていただいてます。」
美鈴「んもう!堅苦しいわねぇ。当麻くんなら、おっけーおっけー」
上条「は、ハハハ…ありがとうございます。」
美鈴「お父さんは、まだ分からないけど、当麻くんなら多分大丈夫よ」ウフフ
上条「どうも、美鈴さん。お久しぶりです」
美鈴「あら、当麻くん久しぶり♪」
上条「美琴さんとはお付き合いさせていただいてます。」
美鈴「んもう!堅苦しいわねぇ。当麻くんなら、おっけーおっけー」
上条「は、ハハハ…ありがとうございます。」
美鈴「お父さんは、まだ分からないけど、当麻くんなら多分大丈夫よ」ウフフ
美鈴「ウチのコは素直じゃなくて苦労するだろうけど、よくしてあげてね?」
美琴「ちょっ!お母さん!?」
上条「い、いえ。最近は結構、素直というか」
美琴「こ、こらー!!当麻ー!!」
美鈴「それで…どこまで進んでるの?」
美琴「と、当麻!のせられちゃダメよ!?
上条「まぁ健全なお付き合いしてますよ。まだお互い学生ですし」
美琴「ちょっ!お母さん!?」
上条「い、いえ。最近は結構、素直というか」
美琴「こ、こらー!!当麻ー!!」
美鈴「それで…どこまで進んでるの?」
美琴「と、当麻!のせられちゃダメよ!?
上条「まぁ健全なお付き合いしてますよ。まだお互い学生ですし」
美鈴「美琴ちゃん、ちょっとうるさいわよー?」
美琴「誰のせいよ!!」
上条「美鈴さん、楽しんでますね?」
美鈴「ウフフ、当麻くんもね?」
上条「まぁ折角来たんですから、ご飯食べて行ってください」
美鈴「じゃあ、お邪魔しちゃおうかしら」
美琴「かえれー!!」
美琴「誰のせいよ!!」
上条「美鈴さん、楽しんでますね?」
美鈴「ウフフ、当麻くんもね?」
上条「まぁ折角来たんですから、ご飯食べて行ってください」
美鈴「じゃあ、お邪魔しちゃおうかしら」
美琴「かえれー!!」
美琴「もしもーし、当麻ー?」
上条『どうしたー?ちょっと今、立て込んでんだけど…』
美琴「あぁ、そう?実は、こっちもなのよー」
上条『何?どうした!?何かあったのか!?』
美琴「あぁー、いいのいいのー。こっちはこっちで何とかするから」
上条『本当か?本当に大丈夫なんだな?』
美琴「大丈夫だって言ってるでしょー?そっちこそ、大丈夫なんでしょうね?」
上条『あ、あぁ、大丈夫だ。必ず生きて帰る』
美琴「あのねー、帰ってきても入院されちゃ困るのよ。明日はお鍋よ?材料も買ってあるんだから」
上条『わっ分かった!ってうわぁ!すまん。切るぞ!!』
プッ…ツーツー
美琴「全く…」
美琴「あら、遅かったじゃない。残念だけど…当麻の所にはいかせないわよ?」ビリビリ
美琴「アイツはまたバカみたいに人助けしてんのよ…アイツの邪魔はさせないわ!!」
上条『どうしたー?ちょっと今、立て込んでんだけど…』
美琴「あぁ、そう?実は、こっちもなのよー」
上条『何?どうした!?何かあったのか!?』
美琴「あぁー、いいのいいのー。こっちはこっちで何とかするから」
上条『本当か?本当に大丈夫なんだな?』
美琴「大丈夫だって言ってるでしょー?そっちこそ、大丈夫なんでしょうね?」
上条『あ、あぁ、大丈夫だ。必ず生きて帰る』
美琴「あのねー、帰ってきても入院されちゃ困るのよ。明日はお鍋よ?材料も買ってあるんだから」
上条『わっ分かった!ってうわぁ!すまん。切るぞ!!』
プッ…ツーツー
美琴「全く…」
美琴「あら、遅かったじゃない。残念だけど…当麻の所にはいかせないわよ?」ビリビリ
美琴「アイツはまたバカみたいに人助けしてんのよ…アイツの邪魔はさせないわ!!」
上条「ほい、これやるよ」
美琴「へ?こ、この鍵って…」
上条「そろそろ良いかなーと」
美琴「やっ…やった!!」
上条「別に隠すもんもねーから、俺が居ない時、勝手に入るのは良いけど、朝早く来すぎるなよ?」
美琴「えーいいじゃなーい。当麻の寝顔とか!朝から温かいお味噌汁とか!」
美琴「へ?こ、この鍵って…」
上条「そろそろ良いかなーと」
美琴「やっ…やった!!」
上条「別に隠すもんもねーから、俺が居ない時、勝手に入るのは良いけど、朝早く来すぎるなよ?」
美琴「えーいいじゃなーい。当麻の寝顔とか!朝から温かいお味噌汁とか!」
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