私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレモバP「遅れてきたバレンタインデー」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
>>151
いいのよ
いいのよ
書きたくてもモバマス未プレイで書けないのだったほしゅ
藍子がノーマルの時点で既に嫁だから課金ゼロでも楽しめる気がしてきた
藍子がノーマルの時点で既に嫁だから課金ゼロでも楽しめる気がしてきた
マス「P殿、今いいかね?」
P「皆さんお揃いで、どうしました?」
マス「今日はバレンタインデーであろう。我々からもプレゼントだ。すべて手作りだぞ」
P「本当ですか?嬉しいなあ」
マス「私からはこれだ」
P「シロップがかかってるんですね。おいしそうだな」
マス「エナドリから抽出した成分を希釈してかけたものだ。健康的であろう」
P「それは大丈夫なんでしょうか…?」
ベテ「私からはこれだ」
P「綺麗な包装ですね……って、重いっ!」
ベテ「中に5kgの鉄板を入れている。チョコを持っているだけで腕力のトレーニングになるぞ」
P「普通に食べたかったんですが……ありがとうございます」
P「皆さんお揃いで、どうしました?」
マス「今日はバレンタインデーであろう。我々からもプレゼントだ。すべて手作りだぞ」
P「本当ですか?嬉しいなあ」
マス「私からはこれだ」
P「シロップがかかってるんですね。おいしそうだな」
マス「エナドリから抽出した成分を希釈してかけたものだ。健康的であろう」
P「それは大丈夫なんでしょうか…?」
ベテ「私からはこれだ」
P「綺麗な包装ですね……って、重いっ!」
ベテ「中に5kgの鉄板を入れている。チョコを持っているだけで腕力のトレーニングになるぞ」
P「普通に食べたかったんですが……ありがとうございます」
トレ「私からはこれです。お口に合いますかどうか…」
P「うわっ!すごい綺麗なハート型!食べるのがもったいないなあ」
トレ「そ、そんな……食べてくださいね」
ルキ「……」
P「あれ?ルキちゃん?」
ルキ「私からは……ありません!」
P「えっ」
ルキ「お姉ちゃんたちがくれたから、私からももらえるなんて甘いですよ!ふんっ!」
P「あっ!ルキちゃん、待って!……行っちゃった」
トレ「あの……Pさん?ちょっといいですか?」
P 「??」
P「うわっ!すごい綺麗なハート型!食べるのがもったいないなあ」
トレ「そ、そんな……食べてくださいね」
ルキ「……」
P「あれ?ルキちゃん?」
ルキ「私からは……ありません!」
P「えっ」
ルキ「お姉ちゃんたちがくれたから、私からももらえるなんて甘いですよ!ふんっ!」
P「あっ!ルキちゃん、待って!……行っちゃった」
トレ「あの……Pさん?ちょっといいですか?」
P 「??」
ルキ「……こんなんじゃあ、渡せないよね」
P「よっ!ルキちゃん」
ルキ「Pさん?!なんでここに?」
P「そのチョコおいしそうだね、ひとつもらっていいかな?」
ルキ「え?でもこれは……」
P「うん、美味い」
ルキ「だって、これ焦げてるのに……」
P「オコゲのチョコもまたオツですな」
ルキ「形だってぐちゃぐちゃだし……」
P「幾何学模様でいいねえ」
ルキ「包装だって不恰好だもん……」
P「個性的で味があるよ」
ルキ「……そんな慰めなんかいらないよ」
P「よっ!ルキちゃん」
ルキ「Pさん?!なんでここに?」
P「そのチョコおいしそうだね、ひとつもらっていいかな?」
ルキ「え?でもこれは……」
P「うん、美味い」
ルキ「だって、これ焦げてるのに……」
P「オコゲのチョコもまたオツですな」
ルキ「形だってぐちゃぐちゃだし……」
P「幾何学模様でいいねえ」
ルキ「包装だって不恰好だもん……」
P「個性的で味があるよ」
ルキ「……そんな慰めなんかいらないよ」
P「ルキちゃんは俺がいいスーツ着てないとイヤ?外車に乗ってないとダメ?超絶イケメンじゃないと話したくない?」
ルキ「変なの。そんなのPさんの中身に関係無いでしょ?」
P「だよね。じゃあ、そのチョコも一緒だ」
ルキ「あっ……」
P「ルキちゃんが一生懸命に作ってくれたのなら、どんなものでも嬉しいよ」
ルキ「ううう……」グスッ
P「じゃあ、残りももらっていいかな?」
ルキ「うん……Pさん、ありがとう……へへへ」
おわり
ルキ「変なの。そんなのPさんの中身に関係無いでしょ?」
P「だよね。じゃあ、そのチョコも一緒だ」
ルキ「あっ……」
P「ルキちゃんが一生懸命に作ってくれたのなら、どんなものでも嬉しいよ」
ルキ「ううう……」グスッ
P「じゃあ、残りももらっていいかな?」
ルキ「うん……Pさん、ありがとう……へへへ」
おわり
美穂「すー、はー……よし! ……プロデューサーさん、今日はバレンタインですね!」
美穂「プロデューサーさんにはいつもお世話になってるので、チョコ持ってきました!」
美穂「……ちょ、ちょっとわざとらしいかな? もっと自然に……」
美穂「プロデューサーさん! これ、どうぞっ!」
美穂「……これだと普通すぎるかなぁ……。……うーんと……」
美穂「プロデューサーさん、大好きです! これ、受け取ってください!」
美穂「……う、うぅ~っ……面と向かって言えるわけないよぉ、こんなの……」
美穂「やっぱり普通でいいかも……。はいっ、やっぱりそうですよね、プロデュ……へっ!?」
美穂「プ、ププ、プロデューサーさん!? いっ、い、いつからそこに!?」
美穂「プロデューサーさんにはいつもお世話になってるので、チョコ持ってきました!」
美穂「……ちょ、ちょっとわざとらしいかな? もっと自然に……」
美穂「プロデューサーさん! これ、どうぞっ!」
美穂「……これだと普通すぎるかなぁ……。……うーんと……」
美穂「プロデューサーさん、大好きです! これ、受け取ってください!」
美穂「……う、うぅ~っ……面と向かって言えるわけないよぉ、こんなの……」
美穂「やっぱり普通でいいかも……。はいっ、やっぱりそうですよね、プロデュ……へっ!?」
美穂「プ、ププ、プロデューサーさん!? いっ、い、いつからそこに!?」
美穂「し、深呼吸してたところから? そっ、そそ、それって、さ、最初からじゃないですか!?」
美穂「はっ、ぁぅ、うぅ~っ……ぜ、ぜ、全部聞いてたんですか?」
美穂「そそ、そんなっ……あのっ、これは、そのっ……れ、練習です!」
美穂「……ち、ちがっ、チョコを渡す練習じゃなくて……あの、え、演技の練習です!」
美穂「えっ、プロデューサーさんと練習? は、恥ずかしいですよぉ~っ……!」
美穂「あっ、い、嫌じゃないですっ! わわ、分かりました……! よ、よろしくお願いしますっ!」
美穂「わ、渡す練習からですね……。ぷ、ぷろりゅっ……! ~~……ッ!」
美穂「……噛んじゃった……うぅ、わたし、もう全然ダメだぁ……」
美穂「はっ、ぁぅ、うぅ~っ……ぜ、ぜ、全部聞いてたんですか?」
美穂「そそ、そんなっ……あのっ、これは、そのっ……れ、練習です!」
美穂「……ち、ちがっ、チョコを渡す練習じゃなくて……あの、え、演技の練習です!」
美穂「えっ、プロデューサーさんと練習? は、恥ずかしいですよぉ~っ……!」
美穂「あっ、い、嫌じゃないですっ! わわ、分かりました……! よ、よろしくお願いしますっ!」
美穂「わ、渡す練習からですね……。ぷ、ぷろりゅっ……! ~~……ッ!」
美穂「……噛んじゃった……うぅ、わたし、もう全然ダメだぁ……」
美穂「し、深呼吸ですか? すー……はぁー……よし!」
美穂「ぷ……プロデューサーさんっ! あ、あの、好きですっ! こ、これっ、受け取ってください!」
美穂「よ、よし、言えたぁ……って、あれ? れ、練習なんですから、本当に受け取っちゃダメですっ……!」
美穂「……えっ!? プ、プロデューサーさんも、って……わ、わたしを!? プロデューサーさんが!?」
美穂「はゎっ、ぁ、え、ぇと……あ、あの、わわ、わたしっ……わたしもっ、えっと……や、やっぱりダメですっ!」
美穂「あのっ、わた……わたしが、プロデューサーさんに告白しないとダメですから……っ!」
美穂「すー、はー……よし……!」
美穂「……プ、プロデューサーさんっ! すっ、す、好きです! 付き合ってくだしゃいっ!」
美穂「…………。は、はい……噛まないで言えるようになるまで……よ、よろしくお願いします……」
おわり
美穂「ぷ……プロデューサーさんっ! あ、あの、好きですっ! こ、これっ、受け取ってください!」
美穂「よ、よし、言えたぁ……って、あれ? れ、練習なんですから、本当に受け取っちゃダメですっ……!」
美穂「……えっ!? プ、プロデューサーさんも、って……わ、わたしを!? プロデューサーさんが!?」
美穂「はゎっ、ぁ、え、ぇと……あ、あの、わわ、わたしっ……わたしもっ、えっと……や、やっぱりダメですっ!」
美穂「あのっ、わた……わたしが、プロデューサーさんに告白しないとダメですから……っ!」
美穂「すー、はー……よし……!」
美穂「……プ、プロデューサーさんっ! すっ、す、好きです! 付き合ってくだしゃいっ!」
美穂「…………。は、はい……噛まないで言えるようになるまで……よ、よろしくお願いします……」
おわり
聖來「Pわんこー、チョコだよー!欲しい?」スッ
聖來「欲しいんだね?」
聖來「よーし…じゃあ…おすわり!」
聖來「次に…そのまま待て!」
聖來「よくできたねー」ナデナデ
聖來「それじゃあご褒美にー…」
聖來「アタシが食べさせてあげるねー、はい!」スッ
パクッ
モグモグ
聖來「…どう?」
聖來「もっと食べたいって?ふふ、嬉しいな」
聖來「欲しいんだね?」
聖來「よーし…じゃあ…おすわり!」
聖來「次に…そのまま待て!」
聖來「よくできたねー」ナデナデ
聖來「それじゃあご褒美にー…」
聖來「アタシが食べさせてあげるねー、はい!」スッ
パクッ
モグモグ
聖來「…どう?」
聖來「もっと食べたいって?ふふ、嬉しいな」
聖來「じゃあ…はい!」スッ
聖來「…え?次は口移しが良いって?」
聖來「な、何言ってるの!Pわんこは発情期なのかな!?」
ガバッ
聖來「キャッ!」
聖來「いきなり押し倒すなんて……もう……!」
チュッチュッ
聖來「キャッ!…もう!変態わんこ!今は我慢してってば!」
聖來「……もう……しょうがないなぁ」
聖來「発情期なら、飼い主がなんとかしてあげないと…ね?」
おわり
聖來「…え?次は口移しが良いって?」
聖來「な、何言ってるの!Pわんこは発情期なのかな!?」
ガバッ
聖來「キャッ!」
聖來「いきなり押し倒すなんて……もう……!」
チュッチュッ
聖來「キャッ!…もう!変態わんこ!今は我慢してってば!」
聖來「……もう……しょうがないなぁ」
聖來「発情期なら、飼い主がなんとかしてあげないと…ね?」
おわり
乙
しょうがないにゃあに見えたのでみくにゃんお迎えしてきます
しょうがないにゃあに見えたのでみくにゃんお迎えしてきます
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS スレッド一覧へ
みんなの評価 : ★★類似してるかもしれないスレッド
- モバP「いぇーい、メッチャホリデイ」 (371) - [63%] - 2013/6/13 16:15 ★★
- 桐乃「もうすぐバレンタインかぁ…」 (198) - [59%] - 2011/2/15 19:00 ★
- モバP「ちょっとしたイタズラを」 (164) - [59%] - 2014/3/1 19:15 ★
- シンジ「そろそろバレンタインデーか……」 (151) - [58%] - 2013/2/6 13:00 ☆
- モバP「みくにゃんのファンをやめます」 (161) - [58%] - 2013/2/22 17:15 ☆
- モバP「安価でアイドルプロデュース」 (718) - [57%] - 2013/1/6 13:45 ★
- マミ「思いでのティロ・フィナーレ」 (159) - [57%] - 2012/2/12 7:30 ★
- 一夏「あ、バレンタインデーか」 (185) - [56%] - 2012/2/14 1:45 ☆
- マミ「はあ、またメルマガからか…」 (665) - [55%] - 2011/5/4 9:30 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について