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元スレモバP「遅れてきたバレンタインデー」
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幸子「今日はバレンタインデーですね。世間的にチョコをあげる日です」
幸子「はい。よく好きな人への告白の日とかよくいわれますけど、実際には友達とかお世話になった人にあげることが多いですね。ボクも前の方はあまりピンと来ません」
幸子「それでですね、持てる者の義務というか、普段恵まれない人にねぎらってあげる必要があると思うんです。ボクはカワイイですから」
幸子「といっても、ボクの身は一つです。ボクのファン全員にそうして回るわけにもいきません。みんなにはファンクラブの全員プレゼントで我慢してもらいましょう」
幸子「となると……、……やっぱり、一番身近にいる人になるわけでして」
幸子「……特に深い意味はないですよ? な、なんですか! ニヤニヤしたりして!」
幸子「……幸子の側にいるから恵まれてる? そりゃボクはカワイイですしねっ! プロデューサーさんは幸せ者です」
幸子「……え? だからもらえない?」
幸子「……」
※2/14鯖死の再利用 参加型になると嬉しい バレンタインにまつわればどんな形式でもおkで
幸子「はい。よく好きな人への告白の日とかよくいわれますけど、実際には友達とかお世話になった人にあげることが多いですね。ボクも前の方はあまりピンと来ません」
幸子「それでですね、持てる者の義務というか、普段恵まれない人にねぎらってあげる必要があると思うんです。ボクはカワイイですから」
幸子「といっても、ボクの身は一つです。ボクのファン全員にそうして回るわけにもいきません。みんなにはファンクラブの全員プレゼントで我慢してもらいましょう」
幸子「となると……、……やっぱり、一番身近にいる人になるわけでして」
幸子「……特に深い意味はないですよ? な、なんですか! ニヤニヤしたりして!」
幸子「……幸子の側にいるから恵まれてる? そりゃボクはカワイイですしねっ! プロデューサーさんは幸せ者です」
幸子「……え? だからもらえない?」
幸子「……」
※2/14鯖死の再利用 参加型になると嬉しい バレンタインにまつわればどんな形式でもおkで
幸子「……えっと、確かにプロデューサーさんはボクの側にいて恵まれてますけど」
幸子「……結構、ボクも無茶を言ったりしてると思いますし」
幸子「……いろんな人にやっかまれたりもしてるんじゃないかなーって」
幸子「……そうですよ! だからプロデューサーさんは恵まれてないんです! 胸を張って貰っていいんですよ!」
幸子「……」
幸子「……え? ちょっ、ここで開けちゃうんですかっ!?」
幸子「いや、うちに帰ってからでもいいんじゃないかなぁ……って」
幸子「……ぅ。そりゃボクのチョコですし待ちきれない気持ちも分かりますけど……」
幸子「……」
幸子「一応、手作り……、です」
幸子「普段のお礼です! それ以上の意味はないですから!」
幸子「……」
幸子「……結構、ボクも無茶を言ったりしてると思いますし」
幸子「……いろんな人にやっかまれたりもしてるんじゃないかなーって」
幸子「……そうですよ! だからプロデューサーさんは恵まれてないんです! 胸を張って貰っていいんですよ!」
幸子「……」
幸子「……え? ちょっ、ここで開けちゃうんですかっ!?」
幸子「いや、うちに帰ってからでもいいんじゃないかなぁ……って」
幸子「……ぅ。そりゃボクのチョコですし待ちきれない気持ちも分かりますけど……」
幸子「……」
幸子「一応、手作り……、です」
幸子「普段のお礼です! それ以上の意味はないですから!」
幸子「……」
>>6
ごめん、聞こえなかったからもう一回言って?
ごめん、聞こえなかったからもう一回言って?
幸子「おいしい、ですか」
幸子「カワイイボクが作ったチョコですからね! 当たり前ですっ」
幸子「……」
幸子「……ちょっと凝ってるんですよ? トリュフの中に文字になったホワイトチョコが入ってるんです」
幸子「……教えませんよーだ!」
幸子「ふふっ、慌てて食べるからですよ」
幸子「……今は、言えません」
幸子「でも、いつかは」
幸子「そのときは、覚悟してくださいねっ☆」
幸子「カワイイボクが作ったチョコですからね! 当たり前ですっ」
幸子「……」
幸子「……ちょっと凝ってるんですよ? トリュフの中に文字になったホワイトチョコが入ってるんです」
幸子「……教えませんよーだ!」
幸子「ふふっ、慌てて食べるからですよ」
幸子「……今は、言えません」
幸子「でも、いつかは」
幸子「そのときは、覚悟してくださいねっ☆」
黒川さんとしおみーから貰ったけど二人ともクール過ぎて話が膨らまないお
奏「うふふ、バレンタイン、ね」
奏「そうね……、手作りって言うのもベタだし、こういうのはどうかしら」
奏「あら、不満? ……でも、こうしたら……、ほうはひあ?」
奏「……………………っふ」
奏「ふふっ……。よくできました」
奏「私、このゲームを考えた人はバレンタイン絡みだと思うの」
奏「だって、チョコとキスでしょ? そのものズバリじゃない」
奏「……女の子はロマンを求めるのよ。分かるでしょ?」
奏「そうね……、手作りって言うのもベタだし、こういうのはどうかしら」
奏「あら、不満? ……でも、こうしたら……、ほうはひあ?」
奏「……………………っふ」
奏「ふふっ……。よくできました」
奏「私、このゲームを考えた人はバレンタイン絡みだと思うの」
奏「だって、チョコとキスでしょ? そのものズバリじゃない」
奏「……女の子はロマンを求めるのよ。分かるでしょ?」
奏「……じゃあ、次はこっちね。手作りよ」
奏「騙しただなんて。ベタと言っただけで用意してないなんて言ってないもの」
奏「マンネリとか、ベタとか言うと聞こえは悪い、要は王道という事でしょ?」
奏「イベントやシチュエーションに……、勇気を、託せるから」
奏「……っ」
奏「……ずるいわ」
奏「こうやって、勇気をだして、……やっと言おうって決めて」
奏「それなのに……あなたからだなんて」
奏「騙しただなんて。ベタと言っただけで用意してないなんて言ってないもの」
奏「マンネリとか、ベタとか言うと聞こえは悪い、要は王道という事でしょ?」
奏「イベントやシチュエーションに……、勇気を、託せるから」
奏「……っ」
奏「……ずるいわ」
奏「こうやって、勇気をだして、……やっと言おうって決めて」
奏「それなのに……あなたからだなんて」
奏「嬉しいわよ! 嬉しいに決まってるでしょ!? けど……、けどなんだか落ち着かないの」
奏「……言わない」
奏「……言わないわ」
奏「……ふんだ。あなたの方も、このモヤモヤを味わいなさい」
奏「…………これからよろしくね。あなた、……なんて気が早いかしら」
奏「……」
奏「……ずるい」
奏「顔色一つ変えないで……、いつでもいいなんて」
奏「……何が悔しいって……、それが嬉しくて笑っちゃう私が……」
奏「……もう!」
奏「幸せに、してね?」
※ >>13 あときらりだけです……
奏「……言わない」
奏「……言わないわ」
奏「……ふんだ。あなたの方も、このモヤモヤを味わいなさい」
奏「…………これからよろしくね。あなた、……なんて気が早いかしら」
奏「……」
奏「……ずるい」
奏「顔色一つ変えないで……、いつでもいいなんて」
奏「……何が悔しいって……、それが嬉しくて笑っちゃう私が……」
奏「……もう!」
奏「幸せに、してね?」
※ >>13 あときらりだけです……
きらり「にょっわー☆☆ おっすおっすPちゃん、ハピハピですかぁ? きらりはね、すっごいハピハピだよぉ?」
きらり「へへへぇ、それはねー……。……じゃーん! Pちゃんにチョコレートだにぃ!」
きらり「うん。きらりね、仲良しのみんなみーんなにチョコ配ったんだよ?」
きらり「杏ちゃんとかぁ、凛ちゃんとかぁ、さっちゃんとかぁ!」
きらり「でもね? 最後はPちゃんにって決めてたの!」
きらり「……んーふふ。うれし?」
きらり「うぇへへぇ……、ヤバーいテレりゅー☆」
きらり「へへへぇ、それはねー……。……じゃーん! Pちゃんにチョコレートだにぃ!」
きらり「うん。きらりね、仲良しのみんなみーんなにチョコ配ったんだよ?」
きらり「杏ちゃんとかぁ、凛ちゃんとかぁ、さっちゃんとかぁ!」
きらり「でもね? 最後はPちゃんにって決めてたの!」
きらり「……んーふふ。うれし?」
きらり「うぇへへぇ……、ヤバーいテレりゅー☆」
きらり「……おいし?」
きらり「うっきゃー、ニヤけるー!」
きらり「……きらりね、みんなのことだいだーい好きだけどぉ……」
きらり「Pちゃんのことはね? もっと、も~っと、好きなの」
きらり「……うん」
きらり「……ん? ううん? うれしぃよぉ? きらりんぱわー全開! って感じだにぃ☆」
きらり「……きらりはPちゃんが好きで、Pちゃんもきらりが好きって」
きらり「うっきゃー、ニヤけるー!」
きらり「……きらりね、みんなのことだいだーい好きだけどぉ……」
きらり「Pちゃんのことはね? もっと、も~っと、好きなの」
きらり「……うん」
きらり「……ん? ううん? うれしぃよぉ? きらりんぱわー全開! って感じだにぃ☆」
きらり「……きらりはPちゃんが好きで、Pちゃんもきらりが好きって」
きらり「でもね、わかんないけど。ちょっとだけ、しゅんしゅーんってなっちゃったの」
きらり「……ぅ? ?? 屈むの? こう? ……っ!?」
きらり「……///」
きらり「ぅぇへへへへへ……。……ヤバいすごいニヤけるぅ☆☆」
きらり「Pちゃんすごい! きらりきゅんきゅんさす天才!」
きらり「……うぇへへへ! Pちゃんと一緒! ずっと! ずっきゅん☆でハピハピっ!」
きらり「……ぅ? ?? 屈むの? こう? ……っ!?」
きらり「……///」
きらり「ぅぇへへへへへ……。……ヤバいすごいニヤけるぅ☆☆」
きらり「Pちゃんすごい! きらりきゅんきゅんさす天才!」
きらり「……うぇへへへ! Pちゃんと一緒! ずっと! ずっきゅん☆でハピハピっ!」
P「ん~、外は寒いねぇ」ガチャ
雪美「…おかえり……P……」たたた
P「ただいま、一人か?」
雪美「……ううん、今は……二人」ぎゅっ
P「ありがとな。手、こんなに冷たくして待っててくれたんだな」ギュッ
雪美「……ちょっと、遅い?」
P「じゃあ温めてやろうか」ギュー
雪美「………ぎゅー」
P「温かいだろ?」
雪美「……うん……Pの…ぬくもり……すき」
雪美「…おかえり……P……」たたた
P「ただいま、一人か?」
雪美「……ううん、今は……二人」ぎゅっ
P「ありがとな。手、こんなに冷たくして待っててくれたんだな」ギュッ
雪美「……ちょっと、遅い?」
P「じゃあ温めてやろうか」ギュー
雪美「………ぎゅー」
P「温かいだろ?」
雪美「……うん……Pの…ぬくもり……すき」
P「それで、どうしたんだ?」
雪美「……?」
P「こんな夜遅くまで、待ってた理由があるんだろ?」
雪美「…」
P「……今日は何の日だ?」
雪美「…?」
P「……何を渡す日だっけ?」
雪美「…あ」
雪美「……今日は…バレンタイン」
雪美「……好きな、人に……チョコれーと……渡す、日」
雪美「…だから…大好きな、Pには……おっきな…チョコ…あげる…」ニッコリ
雪美「……?」
P「こんな夜遅くまで、待ってた理由があるんだろ?」
雪美「…」
P「……今日は何の日だ?」
雪美「…?」
P「……何を渡す日だっけ?」
雪美「…あ」
雪美「……今日は…バレンタイン」
雪美「……好きな、人に……チョコれーと……渡す、日」
雪美「…だから…大好きな、Pには……おっきな…チョコ…あげる…」ニッコリ
雪美「…受け取って……」
P「ありがとう、早速開けていいか?」
雪美「……うん」ワクワク
P「…ほぉ」
雪美「これに…チョコに……付けて……たべて……」
P「懐かしい、つけボーだな」
雪美「……つけボー?」
P「今は知らないがこういうのが昔、流行ってたんだ?俺も好きだった」
雪美「……私、自分で…思いついた」キラキラ
P「はは、凄いなぁ」モグモグ
雪美「……おいしい?」
P「おいしいぞ」
雪美「……よかった」じー
P「一緒に食べるか?」
雪美「……うんっ」
P「ありがとう、早速開けていいか?」
雪美「……うん」ワクワク
P「…ほぉ」
雪美「これに…チョコに……付けて……たべて……」
P「懐かしい、つけボーだな」
雪美「……つけボー?」
P「今は知らないがこういうのが昔、流行ってたんだ?俺も好きだった」
雪美「……私、自分で…思いついた」キラキラ
P「はは、凄いなぁ」モグモグ
雪美「……おいしい?」
P「おいしいぞ」
雪美「……よかった」じー
P「一緒に食べるか?」
雪美「……うんっ」
P「最後の一本だが…どうする」
雪美「……P、食べて」
P「いいのか?」
雪美「…私のプレゼント…だから……平気……」
P「それもそうだな」がじがじ
雪美「…」じー
雪美「!?」
雪美「…待って、P……もっと…美味しく……する方法……ある……」
P「ほう、どんなんムグッ――」
雪美「ちゅー」
P「」
雪美「…ちゅぱっ」
P「……ゆき…み…?」
雪美「…ぽっきー…と……同じ……やりかた」どやっ
雪美「……P、食べて」
P「いいのか?」
雪美「…私のプレゼント…だから……平気……」
P「それもそうだな」がじがじ
雪美「…」じー
雪美「!?」
雪美「…待って、P……もっと…美味しく……する方法……ある……」
P「ほう、どんなんムグッ――」
雪美「ちゅー」
P「」
雪美「…ちゅぱっ」
P「……ゆき…み…?」
雪美「…ぽっきー…と……同じ……やりかた」どやっ
P「今、大事なものを一瞬で捨てさったような気が……」
雪美「…平気」
P「いやいや……今のはひとつしか無かったんだぞ?」
雪美「……私は…Pから……たくさんの、物…貰った……」
雪美「……ともだちも……夢も…重い出も……」
雪美「どれも……たいせつ」
P「…そうか」
P「分かった、分かったぞ!じゃあ今日は一緒に帰るか」
雪美「……手…握って」
P「これでいいか」ギュッ
雪美「うん…私とP…ずっと、いっしょ」ギュ
雪美(だから、次は……Pをもらう)ギュウウウ
雪美「…平気」
P「いやいや……今のはひとつしか無かったんだぞ?」
雪美「……私は…Pから……たくさんの、物…貰った……」
雪美「……ともだちも……夢も…重い出も……」
雪美「どれも……たいせつ」
P「…そうか」
P「分かった、分かったぞ!じゃあ今日は一緒に帰るか」
雪美「……手…握って」
P「これでいいか」ギュッ
雪美「うん…私とP…ずっと、いっしょ」ギュ
雪美(だから、次は……Pをもらう)ギュウウウ
杏「なに? 杏はゲームで忙しいんだけど? お仕事ももう終わったでしょ?」
杏「2/14だけど? ……ははぁん、プロデューサーは杏にチョコレートを貰いたいんだなぁ?」
杏「でも、杏がそんな手間のかかることをすると思う?」
杏「……う。なんだそれいつも言わないじゃんそんなこと……」
杏「……うう褒め殺しかー!」
杏「……うっ。……そんなに杏わかりやすいかなぁ……」
杏「2/14だけど? ……ははぁん、プロデューサーは杏にチョコレートを貰いたいんだなぁ?」
杏「でも、杏がそんな手間のかかることをすると思う?」
杏「……う。なんだそれいつも言わないじゃんそんなこと……」
杏「……うう褒め殺しかー!」
杏「……うっ。……そんなに杏わかりやすいかなぁ……」
うし…書き溜め終わったから
終わったら一気に晶葉ちゃん投下しようかな
終わったら一気に晶葉ちゃん投下しようかな
杏「……まあ、杏のこと一番分かってるのはプロデューサーだけど」
杏「あーはいはい分かりました杏の負け! ほら、チョコはそこだよ持ってけどろぼー!」
杏「……だから見られるのやだったんだよ……。こんなんはじめてだもん」
杏「……味なんて、溶かした固めただけだし。ナッツとかは入れたけど」
杏「愛って……、そんなん杏は入れてない! …………ちょっとしか」
杏「味見? 全部食べちゃってるじゃん。……ってまさか」
杏「あーはいはい分かりました杏の負け! ほら、チョコはそこだよ持ってけどろぼー!」
杏「……だから見られるのやだったんだよ……。こんなんはじめてだもん」
杏「……味なんて、溶かした固めただけだし。ナッツとかは入れたけど」
杏「愛って……、そんなん杏は入れてない! …………ちょっとしか」
杏「味見? 全部食べちゃってるじゃん。……ってまさか」
杏「ふぐっ、…………ふ……、む……、ん……ふぅん…………、ん、ん……」
杏「……はぁ、……はぁ……、……ふぅ」
杏「………………まぁまぁ、だね」
杏「へんっ……!? むしろそっちじゃん! いきなり杏にちゅーして口の中ぺろぺろして!」
杏「……。されないのもやだけどっ」
杏「……もういいよそれで。……へへっ、お休みとって変態二人でだらだらしよ?」
おわり
杏「……はぁ、……はぁ……、……ふぅ」
杏「………………まぁまぁ、だね」
杏「へんっ……!? むしろそっちじゃん! いきなり杏にちゅーして口の中ぺろぺろして!」
杏「……。されないのもやだけどっ」
杏「……もういいよそれで。……へへっ、お休みとって変態二人でだらだらしよ?」
おわり
P「…これは?」キョトン
晶葉「たまにはこういうのもいいかと思ってな」
晶葉「少し遅いバレンタインのチョコといったところだ」
P「お前機械以外も弄れたんだな?」ニヤッ
晶葉「失礼なヤツだな!キミはっ!」
晶葉「ま…まぁ普段こんなもの作ることないから…」
晶葉「あ‥味の保証はしないがな‥」テレテレ
晶葉「たまにはこういうのもいいかと思ってな」
晶葉「少し遅いバレンタインのチョコといったところだ」
P「お前機械以外も弄れたんだな?」ニヤッ
晶葉「失礼なヤツだな!キミはっ!」
晶葉「ま…まぁ普段こんなもの作ることないから…」
晶葉「あ‥味の保証はしないがな‥」テレテレ
P「どんだけ糞不味くても完食してみせるぞ?」ニッ
晶葉「なっ!?本当に失礼だな!キミはっ!」
P「冗談だよ」ワシャワシャ
晶葉「髪をわしゃわしゃするなっ!」
P「あーあ…これはホワイトデーは三倍返ししなくちゃだな」
晶葉「ふふんっ!当然だっ!」
晶葉「全力で私に尽くして貰うからなっ!」
晶葉「なっ!?本当に失礼だな!キミはっ!」
P「冗談だよ」ワシャワシャ
晶葉「髪をわしゃわしゃするなっ!」
P「あーあ…これはホワイトデーは三倍返ししなくちゃだな」
晶葉「ふふんっ!当然だっ!」
晶葉「全力で私に尽くして貰うからなっ!」
P「お手柔らかに頼むよ」
晶葉「キミがもう許してください晶葉さまと言うまで付き合って貰うぞっ!」
P「付き合って貰う?何にだ?」
晶葉「当然っ!新しい発明のパーツ探しだっ!」
P「はいはい…助手として全力を尽くす所存で御座います」ハァ…
晶葉「むむっ!早速作りたいアイデアが降りてきたぞっ!早速行くぞっ!」グィッ!
P「ちょ…まだホワイトデーにも…せめて…せめて一口齧らせてくれぇぇ!」ヨタヨタ
晶葉「キミがもう許してください晶葉さまと言うまで付き合って貰うぞっ!」
P「付き合って貰う?何にだ?」
晶葉「当然っ!新しい発明のパーツ探しだっ!」
P「はいはい…助手として全力を尽くす所存で御座います」ハァ…
晶葉「むむっ!早速作りたいアイデアが降りてきたぞっ!早速行くぞっ!」グィッ!
P「ちょ…まだホワイトデーにも…せめて…せめて一口齧らせてくれぇぇ!」ヨタヨタ
晶葉「頭の中のものは早めに形にしなくてはなっ!」グイグイ
晶葉「さぁっ!助手よ!みんなの度肝を抜くものをまた作ってやろうじゃないか!」
P「はぁ…仕方ないな…よしっ!やってやろうじゃないか!」
晶葉「ふふっ…!そういう切り替えの速さ…嫌いじゃないぞ?だ‥だからだな…?だから‥」キョドッ
晶葉「…私が‥チョコをあげるのは…契約更新だ!」
晶葉「私が毎年チョコをあげる限り…キミはずっと私の助手なんだからなっ!」プィッ
晶葉「さぁっ!助手よ!みんなの度肝を抜くものをまた作ってやろうじゃないか!」
P「はぁ…仕方ないな…よしっ!やってやろうじゃないか!」
晶葉「ふふっ…!そういう切り替えの速さ…嫌いじゃないぞ?だ‥だからだな…?だから‥」キョドッ
晶葉「…私が‥チョコをあげるのは…契約更新だ!」
晶葉「私が毎年チョコをあげる限り…キミはずっと私の助手なんだからなっ!」プィッ
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