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元スレモバP「遅れてきたバレンタインデー」
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P「いてて、はいはい悪かった悪かった」ナデナデ
加蓮「むぅぅぅ……! Pさんなんか知らないっ」
P「おー怖い怖い。さ、もう遅いし帰るぞ」
加蓮「……」ツーン
P「ほら、送ってくから。な?」
加蓮「……よろしく」
ぎゅ
P「手を繋ぐ必要あるかなぁ」
加蓮「あるの!」
P「へいへい。クッキー、ありがとうな」
加蓮「……うん♪」
おわり
加蓮「むぅぅぅ……! Pさんなんか知らないっ」
P「おー怖い怖い。さ、もう遅いし帰るぞ」
加蓮「……」ツーン
P「ほら、送ってくから。な?」
加蓮「……よろしく」
ぎゅ
P「手を繋ぐ必要あるかなぁ」
加蓮「あるの!」
P「へいへい。クッキー、ありがとうな」
加蓮「……うん♪」
おわり
蘭子「闇に飲まれよ! 我が下僕よっ!」
蘭子「……ふむ。黒き甘美なる饗宴のことか」
蘭子「……この愚か者! 従者たるそなたが主の寵愛を催促するなど、なんたる増長! 恥を知るがよい!」
蘭子「……」
蘭子「……」
蘭子「……全く」
蘭子「何を落ち込んでいるのだ」
蘭子「……言われずとも用意しておる。そなたの主を信じるがよい」
蘭子「……ふむ。黒き甘美なる饗宴のことか」
蘭子「……この愚か者! 従者たるそなたが主の寵愛を催促するなど、なんたる増長! 恥を知るがよい!」
蘭子「……」
蘭子「……」
蘭子「……全く」
蘭子「何を落ち込んでいるのだ」
蘭子「……言われずとも用意しておる。そなたの主を信じるがよい」
蘭子「錬成の修練を重ね早幾たび。ようやく満足のゆくものができた」
蘭子「ふふっ。……言わずともよい。その貪欲さを見ればわかるわ」
蘭子「……きっ!? ……コホン。……接吻などできるわけがなかろう!?」
蘭子「……魔力の、返礼?」
蘭子「ななならば仕方ないなっうん魔力なら仕方ない」
蘭子「ふふっ。……言わずともよい。その貪欲さを見ればわかるわ」
蘭子「……きっ!? ……コホン。……接吻などできるわけがなかろう!?」
蘭子「……魔力の、返礼?」
蘭子「ななならば仕方ないなっうん魔力なら仕方ない」
蘭子「……んぅ……。ふ……。……………………ふはぁっ」
蘭子「……はぁはぁ」
蘭子「……仕方なかろう。魔力吸収中はマナの取り込みができぬのだ……」
蘭子「…………、……だって、鼻息気づかれたらはずかしい」
蘭子「……っ!! そなたが言えと言ったのだ! 何を笑うっ」
蘭子「ええい許さぬ! 罪科の代償として永劫の刻を要求する!」
蘭子「……ふんっ、今更許しを請うても遅いわ。……ともに墓標を築こうぞ、プロデューサー♪」
蘭子「……はぁはぁ」
蘭子「……仕方なかろう。魔力吸収中はマナの取り込みができぬのだ……」
蘭子「…………、……だって、鼻息気づかれたらはずかしい」
蘭子「……っ!! そなたが言えと言ったのだ! 何を笑うっ」
蘭子「ええい許さぬ! 罪科の代償として永劫の刻を要求する!」
蘭子「……ふんっ、今更許しを請うても遅いわ。……ともに墓標を築こうぞ、プロデューサー♪」
翻訳版
蘭子「お疲れ様です! プロデューサー!」
蘭子「……あ、バレンタインですね」
蘭子「……もう、プロデューサーから催促するなんてデリカシーがないですよ? そんなプロデューサーにはあげません!」
蘭子「……」
蘭子「……」
蘭子「……ふふ」
蘭子「なんちゃって、冗談です」
蘭子「……そんなことであげなくなったりしませんよ。ちょっと意地悪でしたか?」
蘭子「お疲れ様です! プロデューサー!」
蘭子「……あ、バレンタインですね」
蘭子「……もう、プロデューサーから催促するなんてデリカシーがないですよ? そんなプロデューサーにはあげません!」
蘭子「……」
蘭子「……」
蘭子「……ふふ」
蘭子「なんちゃって、冗談です」
蘭子「……そんなことであげなくなったりしませんよ。ちょっと意地悪でしたか?」
蘭子「一生懸命作ったんです。喜んでくれるかなって」
蘭子「……えへへ、言わなくても分かりますよ。顔を見れば」
蘭子「……きっ!? ……キスってそんないきなり……」
蘭子「……チョコのお返し?」
蘭子「……うぅ、……わ、わかりました」
蘭子「……えへへ、言わなくても分かりますよ。顔を見れば」
蘭子「……きっ!? ……キスってそんないきなり……」
蘭子「……チョコのお返し?」
蘭子「……うぅ、……わ、わかりました」
蘭子「……んぅ……。ふ……。……………………ふはぁっ」
蘭子「……はぁはぁ」
蘭子「……。しょうがないじゃないですか。……キスの間中ずっと、息止めてましたから……」
蘭子「…………、……だって、鼻息気づかれたらはずかしい」
蘭子「……っ!! もう、もうもう! プロデューサーが言えっていったんじゃないですか!!」
蘭子「もう怒りました! 罰として……、ずっと一緒にいてください」
蘭子「……えへへ。今更謝っても無効ですよ。……あ・な・た♪」
おわり
蘭子「……はぁはぁ」
蘭子「……。しょうがないじゃないですか。……キスの間中ずっと、息止めてましたから……」
蘭子「…………、……だって、鼻息気づかれたらはずかしい」
蘭子「……っ!! もう、もうもう! プロデューサーが言えっていったんじゃないですか!!」
蘭子「もう怒りました! 罰として……、ずっと一緒にいてください」
蘭子「……えへへ。今更謝っても無効ですよ。……あ・な・た♪」
おわり
ふむ、この形式考えて書くのは楽しいけど読む分には微妙っぽいのかもしれんね
>>119
自給自足…いい言葉だと思わないか
自給自足…いい言葉だと思わないか
涼「おっす、P。チョコはもらったのか?」
P「そんな暇ないよ。あれ?その手に持ってるのは?」
涼「これ?小梅と交換したんだ。いいだろー?」
P「小梅となのか」
涼「最近は女の子同士で交換するのも流行ってるんだぜ」
P「女の子?誰が?」
涼「アタシのげんこつは痛いよ」
P「ごめんなさい……いいよなあ、俺には無縁だ」
涼「モテない童貞は辛いね」
P「童貞じゃねーし!」
P「そんな暇ないよ。あれ?その手に持ってるのは?」
涼「これ?小梅と交換したんだ。いいだろー?」
P「小梅となのか」
涼「最近は女の子同士で交換するのも流行ってるんだぜ」
P「女の子?誰が?」
涼「アタシのげんこつは痛いよ」
P「ごめんなさい……いいよなあ、俺には無縁だ」
涼「モテない童貞は辛いね」
P「童貞じゃねーし!」
涼「しょうがねーな……ほらよ」
P「え?くれるの?」
涼「すぐ勘違いするし。余分に買ったからやるだけだよ」
P「マジか…ありがとう」
涼「そ、そんなに喜ぶなよ。恥ずかしい…」
小梅「Pさん…そ、それ」
P「おー、小梅。どうだ?俺も涼からもらったぞ」
小梅「そ、それ……わ、私がもらった奴より……ご、豪華」
P「え?」
涼「わーっ!わーっ!」
小梅「り、涼さん……や、やっぱり」
涼「ち、違うっての!こ、これはホワイトデーに倍返ししてもらうためだから!」
小梅「涼さん……か、顔真っ赤」
涼「ほら、行くよ!じゃあなP!お返し忘れんなよ!!」
終わり
P「え?くれるの?」
涼「すぐ勘違いするし。余分に買ったからやるだけだよ」
P「マジか…ありがとう」
涼「そ、そんなに喜ぶなよ。恥ずかしい…」
小梅「Pさん…そ、それ」
P「おー、小梅。どうだ?俺も涼からもらったぞ」
小梅「そ、それ……わ、私がもらった奴より……ご、豪華」
P「え?」
涼「わーっ!わーっ!」
小梅「り、涼さん……や、やっぱり」
涼「ち、違うっての!こ、これはホワイトデーに倍返ししてもらうためだから!」
小梅「涼さん……か、顔真っ赤」
涼「ほら、行くよ!じゃあなP!お返し忘れんなよ!!」
終わり
―――
P「ぐぅ」
楓「……プロデューサー、寝てる……」
P「……」スヤスヤ
楓「……」ツンツン
P「ふが……んぐ」
楓「……ふふ♪」
P「ぐぅ」
楓「……プロデューサー、寝てる……」
P「……」スヤスヤ
楓「……」ツンツン
P「ふが……んぐ」
楓「……ふふ♪」
楓「……」ジー
P「すー……」
楓「……」ナデナデ
P「ん、んー」モゾ
楓「!」
P「ん……」
楓「……」ホッ
P「すー……」
楓「……」ナデナデ
P「ん、んー」モゾ
楓「!」
P「ん……」
楓「……」ホッ
P「……」スヤスヤ
楓「……そうだ」
楓「えっと……」
楓「……」カキカキ
P「ぐぅ」
楓「ハッピーバレンタイン、です。プロデューサー」コト
ガチャッ バタン
楓「……そうだ」
楓「えっと……」
楓「……」カキカキ
P「ぐぅ」
楓「ハッピーバレンタイン、です。プロデューサー」コト
ガチャッ バタン
―――
――
―
P「ん、んん? ……ぁ、寝てた」ムク
P「ん?」
『プロデューサーへ』
P「お。これ……楓さんの字だ。どれどれ」
『プロデューサーへ。いつもの感謝を込めて、プレゼントを贈ります』
『本当は直接お渡し出来れば良かったのですが……恥ずかしいので。うふふ』
P「……うふふ」
――
―
P「ん、んん? ……ぁ、寝てた」ムク
P「ん?」
『プロデューサーへ』
P「お。これ……楓さんの字だ。どれどれ」
『プロデューサーへ。いつもの感謝を込めて、プレゼントを贈ります』
『本当は直接お渡し出来れば良かったのですが……恥ずかしいので。うふふ』
P「……うふふ」
『ありがちなバレンタインチョコですけど、喜んでいただけたら幸いです』
『愛情はラブと言いますけど、ゼロではなくたくさん入っていますので。ふふっ』
P「……手紙でも相変わらずだなぁ」
『改めまして、いつもありがとうございます。それでは、また明日』
『追伸。今度、一緒に温泉でも行きませんか? 良い所を見つけたんです』
P「……えぇ、行きましょうね、楓さん」
―――
楓「~♪」
おわり
『愛情はラブと言いますけど、ゼロではなくたくさん入っていますので。ふふっ』
P「……手紙でも相変わらずだなぁ」
『改めまして、いつもありがとうございます。それでは、また明日』
『追伸。今度、一緒に温泉でも行きませんか? 良い所を見つけたんです』
P「……えぇ、行きましょうね、楓さん」
―――
楓「~♪」
おわり
おっつ
楓さん美人やわ
楓さん出てくるとダジャレを探してしまうのは悪い癖になってしまった
楓さん美人やわ
楓さん出てくるとダジャレを探してしまうのは悪い癖になってしまった
>>142
よっしゃ探してくる
よっしゃ探してくる
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